JP3856160B2 - 照明器具 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、線状光源を備えたトンネル照明器具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば、トンネルの天井の中央部に取り付けられ、両側の車道および歩道を照明するトンネル照明器具が知られている。そして、このトンネル照明器具は、線状に発光するナトリウムランプをトンネルの長手方向に沿って配置するとともに、反射体には、ナトリウムランプの上面に対向する天部反射面と、ナトリウムランプの長手方向に沿った側部に対向する側部反射面とが形成されている。そこで、ナトリウムランプから照射された光線は、各反射面で反射され、ナトリウムランプの長手方向に沿った方向から見た鉛直配光の配光曲線(いわゆるB−B配光)は、両側の斜め下方に向かってそれぞれピークを有するいわゆるツインバット配光となり、両側の車道を有効に照明するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の構成では、側方の水平方向に近い部分の光度を高めることが困難で、車道の外側に位置するトンネルの壁面あるいは歩道が暗くなりやすく、歩道を照明する別個のトンネル照明器具が必要になるなどの問題を有している。
【0004】
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、側方の広い範囲の配光を大きくし、また、配光特性を向上できるトンネル照明器具を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載のトンネル照明器具は光源の上方に形成される天部反射面、光源の長手方向の両側を覆う側部反射面および光源を内包する照射開口を有する反射体と;反射体の照射開口よりも内側に配置されて反射体に内包される線状をなす光源と;反射体の照射開口よりも外側に突設されてこの反射体の照射開口側を覆い、透明な正面透光部と、この正面透光部から光源の長手方向に沿った側部に位置して反射体側に立ち上げられた透明な側部透光部および正面透光部から光源の端部に位置して反射体側に立ち上げられ、かつ、拡散透過性を有する拡散性の大きい端部透光部とを設けた透光性カバーとを具備し、トンネルの天井の略中央部に、光源の長手方向をトンネルの長手方向に沿わせた状態で取り付けられることを特徴とする。
【0006】
そして、この構成では、光源の長手方向に沿った方向から見た鉛直方向の配光特性について、両側にそれぞれピークを有し、かつ、水平方向に近い部分の配光が容易に大きくなる配光が実現される。
【0007】
【0008】
そして、この構成では、光源の長手方向に沿った方向から見た鉛直方向の配光特性について、両側にそれぞれピークを有し、かつ、水平方向に近い部分の配光が容易に大きくなる配光が実現される。
【0009】
【0010】
そして、この構成では、トンネルの両側の配光特性を向上し、中央に設けたトンネル照明器具により、壁面などの照明が可能になる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明のトンネル照明器具の一実施の形態を図面を参照して説明する。
【0012】
図1は、本発明のトンネル照明器具の一実施の形態を示す一部を切り欠いた端面図であり、図2は、同上トンネル照明器具の正面図すなわち底面図であり、図3は、同上トンネル照明器具の側面図であり、図4は、同上トンネル照明器具の回路図である。また、表1は、従来のトンネル照明器具の配光特性を示す表であり、表2は、本実施の形態のトンネル照明器具の配光特性の予測値を示す表であり、表3は、本実施の形態のトンネル照明器具の配光特性の実測値を示す表である。さらに、図5は、本実施の形態のトンネル照明器具の鉛直配光の配光曲線であり、図6は、従来のトンネル照明器具の鉛直配光の配光曲線である。
【0013】
そして、図1ないし図3において、1はトンネル照明器具で、このトンネル照明器具1は、例えば、トンネル内の天井面の中央部に沿って所定間隔で直付設置されている。また、このトンネル照明器具1は、下面を開口した略箱状をなす器具本体2と、この器具本体2の一端部に接続された収納箱3とを備え、これら器具本体2と収納箱3とにより、防噴流形の防水性能を備えた灯体5が構成されている。そして、この灯体5は、複数、例えば4個の取付脚6により、トンネルの天井面に直付設置されている。
【0014】
そして、器具本体2の他端部の内側には、樹脂製のソケット板11を介して磁器性のランプソケット12が取り付けられ、このランプソケット12に、光源としての低圧ナトリウムランプLが装着されている。また、この低圧ナトリウムランプLは、一端に口金15を有した外管16を備え、この外管16の内側に、略U字状に屈曲した発光管17を収納し、この発光管17により、互いに平行に配置された一対の細長形状の発光部18,18が構成されている。
【0015】
また、器具本体2には、この低圧ナトリウムランプLを内包するようにして、反射板である反射体21が取り付けられている。そして、この反射体21は、下側に照射開口22が設けられ、低圧ナトリウムランプLの上側に対向する天部反射面23と、この天部反射面23の両側から屈曲されて低圧ナトリウムランプLの長手方向に沿った側部に対向する一対の側部反射面24,24とが一体に形成されている。そして、天部反射面23は、断面弧状をなす天部中央反射面23a と、この天部中央反射面23a の両側に連続し、上側に向かって拡開状に傾斜した天部側方反射面23b ,23b とからなり、それぞれ拡散反射性を有するつや消しに形成されている。これに対して、側部反射面24,24は、それぞれ断面弧状をなし、電解研磨により鏡面に形成されており、天部反射面23より側部反射面24,24の反射率が大きく形成されている。
【0016】
さらに、反射体21の天部中央反射面23a には、支持手段を構成するランプホルダ26が取り付けられ、低圧ナトリウムランプLの外管16の先端部近傍を支持している。そして、この状態で、低圧ナトリウムランプLは、ほぼ天部中央反射面23a と平行な水平であるが、先端側が僅かに上側に向くように2度以上3度以下の範囲で傾斜して支持されている。
【0017】
また、器具本体2の下側には、照射開口22を覆う透光性カバー31が備えられている。そして、この透光性カバー31は、透明なアクリルにより一体的に形成され、照射開口22の下側に対向する水平状の正面透光部33と、この正面透光部33の両側部から上方に拡開状に傾斜して立ち上げられた一対の側部透光部34,34と、正面透光部33の両端部から上方に拡開状に傾斜して立ち上げられた一対の端部透光部35,35とを備え、ペン皿状に形成されている。そして、正面透光部33および側部透光部34,34は、素材の材質に従い透明であるが、端部透光部35,35の内面あるいは外面には、拡散処理(つや消し)が行われてフロスト状とされ、正面透光部33および側部透光部34,34に対して、端部透光部35,35は拡散性が大きくなっている。
【0018】
さらに、この透光性カバー31には、平面矩形枠状の前面枠37が取り付けらている。そして、この前面枠37は、一側が複数のヒンジ38により器具本体2に回動可能に軸支され、他側部が複数のラッチ39により器具本体2に係脱可能になっている。そして、これらラッチ39を係合することにより、透光性カバー31あるいは前面枠37がシリコーンスポンジ製などのパッキン40を介して器具本体2に押し付けられ、器具本体2の開口部2aを開閉可能かつ液密に覆うようになっている。
【0019】
また、器具本体2の内側には反射体21の上側方に位置して、安定器42が取り付けられているとともに、収納箱3内に位置して、点灯ユニット43と、バッテリー44とが収納されている。さらに、器具本体2には、電源線を接続するコネクタ46が設けられている。また、収納箱3には、バッテリー44の交換などに用いる蓋部47が設けられており、ヒンジ48により軸支され、トランクラッチ49により閉じた状態に係合保持されている。
【0020】
そして、図4に示すように、点灯ユニット43に、ランプソケット12、安定器42、コネクタ46、バッテリー44などが接続され、回路が構成されている。なお、51はヒューズで、このヒューズ51は、バッテリー44に直列に接続されている。また、これらバッテリー44およびヒューズ51は、コネクタ52を介して点灯ユニット43に接続されている。さらに、図2に示す53はバッテリー44の充電モニタである。
【0021】
そして、本実施の形態では、低圧ナトリウムランプLがトンネルの長手方向に沿うようにして、灯体5をトンネルの天井の中央部に取り付ける。この状態で、低圧ナトリウムランプLを点灯すると、照射された光線は、反射体21の側部反射面24,24により反射され、透光性カバー31を介して、主として両側の斜め下方(図1に示すX方向)に向かって照射される。この状態で、低圧ナトリウムランプLの長手方向に沿った方向から見た鉛直配光の配光曲線(いわゆるB−B配光)は、両側の斜め下方に向かってそれぞれピークを有するいわゆるツインバット配光となり、両側の車道などが有効に照明される。
【0022】
さらに、本実施の形態によれば、反射体21について、低圧ナトリウムランプLの長手方向に沿った側部に対向する一対の側部反射面24,24を鏡面とする一方、低圧ナトリウムランプLの上側に対向する天部反射面23を拡散反射性を有するつや消しとしているとともに、照射開口22を覆う透光性カバー31について、正面透光部33および側部透光部34,34を透明とする一方、低圧ナトリウムランプLの端部側に立ち上げた端部透光部35,35に拡散処理を施している。そこで、上記のいわゆるB−B配光の配光特性について、例えば、垂直方向から光源を中心として70度以上90度の部分の光度を例えば2倍以上に大きくし、水平方向に近い部分の配光が大きくなる配光を容易に実現できる。従って、このトンネル照明器具1では、車道のみならず、この車道の外側に位置する歩道やトンネルの壁面も照明することができる。そして、トンネルの壁面を明るくすることにより、壁面に取り付けるトンネル照明器具などがなくとも、歩行者が歩きやすくなるとともに、暗いイメージを軽減することができる、全体に明るく感じさせることができる。
【0023】
このトンネル照明器具によれば、反射体の天部反射面より側部反射面の反射率を大きくしたため、光源の長手方向に沿った方向から見た鉛直方向の配光特性について、両側にそれぞれピークを有し、かつ、水平方向に近い部分の配光が大きくなる配光を容易に実現できる。さらに、反射体の天部反射面で拡散反射を行い側部反射面で鏡面反射を行うことにより、光源の長手方向に沿った方向から見た鉛直方向の配光特性について、両側にそれぞれピークを有し、かつ、水平方向に近い部分の配光が大きくなる配光を容易に実現できる。
【0024】
次に、鉛直方向のB−B配光の配光特性について、表1ないし表3により、従来の構成に比べた予測データならびに実測データを示す。なお、表中の単位は、cd /1000 lm である。また、θは垂直方向を0度として、この垂直方向からの光源を中心として垂直方向に回転する角度である。さらに、ψは光源である低圧ナトリウムランプLの長手方向に沿った一方向を0度として、この光源の中心を中心として水平方向に回転する角度である。そして、これらの表に示すように、特に、B−B配光について、θが80度以上の範囲を明るくできることが分かった。
【0025】
【表1】
Figure 0003856160
【0026】
【表2】
Figure 0003856160
【0027】
【表3】
Figure 0003856160
【0028】
また、低圧ナトリウムランプLは、2本の発光部18,18を有しており、これら発光部18,18を反射体21に平行に配置すると、バット配光の両側の50度から60度の範囲に形成される光度のピークに、光度が部分的に低下するいわゆる光度の割れ(配光の割れ)が生じやすくなるが本実施の形態では、低圧ナトリウムランプLは、発光部18,18が上下に互いに平行に並び、かつ、ランプソケット12およびランプホルダ26により、ほぼ天部中央反射面23a と平行な水平に、かつ、先端側が僅かに上側に向くように2度以上3度以下の範囲で傾斜して支持するため、そこで、バット配光の両側の50度から60度の範囲に形成される光度のピークについて、光度の割れを抑制し、照明の質を向上し、光度の向上を図ることができる。なお、低圧ナトリウムランプLなど線状の光源の傾斜を大きくしすぎると、投影面積が小さくなり、効率が低下する。
【0029】
次に、鉛直方向のB−B配光の配光特性について、図5および図6により、従来の構成に比べたデータを示す。なお、図中、線B−Bが、光源である低圧ナトリウムランプLの長手方向に沿った方向から見た、すなわち低圧ナトリウムランプLの長手方向と直交する鉛直面で空間を切断した配光曲線であり、線A−Aは、低圧ナトリウムランプLの長手方向と直交する方向から見た配光曲線であり、さらに、線C−Cは低圧ナトリウムランプLの長手方向から水平面上で45度回転した方向から見た配光曲線である。そして、これらの図に示すように、B−B配光のピークにおいて、光度の割れを解消できることが分かった。
【0030】
【発明の効果】
請求項1記載のトンネル照明器具によれば、透光性カバーの側部透光部より端部透光部の拡散性を大きくしたため、光源の長手方向に沿った方向から見た鉛直方向の配光特性について、両側にそれぞれピークを有し、かつ、水平方向に近い部分の配光が大きくなる配光を容易に実現できる。
【0031】
さらに、透光性カバーの正面透光部および側部透光部を透明にし、端部透光部を拡散透過性としたため、光源の長手方向に沿った方向から見た鉛直方向の配光特性について、両側にそれぞれピークを有し、かつ、水平方向に近い部分の配光が大きくなる配光を容易に実現できる。
【0032】
さらに、トンネルの両側の配光特性を向上し、中央に設けたトンネル照明器具により、壁面などを効果的に照明することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のトンネル照明器具の一実施の形態を示す一部を切り欠いた端面図である。
【図2】 同上トンネル照明器具の正面図である。
【図3】 同上トンネル照明器具の側面図である。
【図4】 同上トンネル照明器具の回路図である。
【図5】 本実施の形態のトンネル照明器具の鉛直配光の配光曲線である。
【図6】 従来のトンネル照明器具の鉛直配光の配光曲線である。
【符号の説明】
トンネル照明器具
5 灯体
18 発光部
21 反射体
22 照射開口
26 支持手段としてのランプホルダ
31 透光性カバー
33 正面透光部
34 側部透光部
35 端部透光部
L 光源としての低圧ナトリウムランプ

Claims (1)

  1. 光源の上方に形成される天部反射面、光源の長手方向の両側を覆う側部反射面および光源を内包する照射開口を有する反射体と;
    反射体の照射開口よりも内側に配置されて反射体に内包される線状をなす光源と;
    反射体の照射開口よりも外側に突設されてこの反射体の照射開口側を覆い、透明な正面透光部と、この正面透光部から光源の長手方向に沿った側部に位置して反射体側に立ち上げられた透明な側部透光部および正面透光部から光源の端部に位置して反射体側に立ち上げられ、かつ、拡散透過性を有する拡散性の大きい端部透光部とを設けた透光性カバーとを具備し、
    トンネルの天井の略中央部に、光源の長手方向をトンネルの長手方向に沿わせた状態で取り付けられることを特徴とするトンネル照明器具。
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