JP4736965B2 - トンネル用照明器具 - Google Patents

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本発明は、トンネル用照明器具に関し、特に、トンネル内部をプロビーム照明するためのトンネル用照明器具に関するものである。
従来、トンネル内に進入する車両の運転者からみてトンネル内の入り口付近に存在する先行車に対する視認性を改善する目的で先行車の背面を照明するプロビーム照明が用いられている。かかるプロビーム照明を行うトンネル用照明器具として、特許文献1に開示されているようなものが提供されている。
特開2000−348504公報
しかしながら、特許文献1に記載されている従来例では、直管形の放電ランプの管軸をトンネルの横断方向と略平行としていたため、トンネル内の横断方向における配光制御が困難であり、鉛直面照度と路面輝度がともに確保できない等の問題があった。
本発明は上記事情に鑑みて為されたものであり、その目的は、従来例に比較して鉛直面照度並びに路面輝度を確保しつつプロビーム照明を行うトンネル用照明器具を提供することにある。
請求項1の発明は、上記目的を達成するために、トンネル内部をプロビーム照明するためのトンネル用照明器具であって、前面が開口した箱形の器具本体と、片口金の直管形の放電ランプが着脱自在に装着されるランプソケットと、ランプソケットに装着された放電ランプを点灯するための安定器と、放電ランプから放射される光を器具本体の前面開口に向けて反射させる反射板とを備え、ランプソケットは、装着された放電ランプの管軸がトンネル内部の路面並びに車両走行方向と略平行であり且つ器具本体におけるトンネル入り口側の端部に配設され、反射板は、放電ランプに対して器具本体の開口と対向する位置に配置された樋状の主反射板と、主反射板のランプソケット側の端部を塞ぐように設けられた補助反射板とを具備し、放電ランプの発光管中心から補助反射板までの管軸に沿った距離を1としたときに、放電ランプの発光管中心から主反射板のランプソケットと反対側の端部までの管軸に沿った距離が1.8〜3の比率であり、且つ放電ランプの発光管中心と補助反射板の先端縁とを結ぶ直線の鉛直方向となす遮光角度が65°以下であることを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、反射板は、主反射板のランプソケットと反対側の端部が開放されていることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1又は2の発明において、安定器は、器具本体内において管軸に沿ったランプソケットと反対側の端部に配置されたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、放電ランプの発光管中心から補助反射板までの管軸に沿った距離を1としたときに、放電ランプの発光管中心から主反射板のランプソケットと反対側の端部までの管軸に沿った距離が1.8〜3の比率としたので、後述する実施形態から明らかなように、従来例に比較して十分な鉛直面照度並びに路面輝度を確保しつつプロビーム照明により先行車の背面の視認性を向上することができる。また、放電ランプの発光管中心と補助反射板の先端縁とを結ぶ直線の鉛直方向となす遮光角度を65°以下とすることでグレアを低減することができる。
請求項2の発明によれば、反射板における主反射板のランプソケットと反対側の端部を開放しているので、かかる端部を補助反射板で塞ぐ場合に比較して鉛直面照度を高くすることができる。
請求項3の発明によれば、器具本体内において管軸に沿ったランプソケットと反対側の端部に安定器を配置したので、ランプソケットと同じ側に安定器を配置する場合に比較して、器具本体内に生じるデッドスペースを減らして器具本体の小型化が図れる。
以下、図面を参照しながら本発明の実施形態を詳細に説明する。
本実施形態のトンネル用照明器具は、図1に示すように前面が開口した箱形の器具本体1と、放電ランプ2が着脱自在に装着されるランプソケット3と、ランプソケット3に装着された放電ランプ2を点灯するための安定器4と、放電ランプ2から放射される光を器具本体1の前面開口に向けて反射させる反射板5とを備えている。器具本体1は金属製の扁平な矩形の箱形に形成されており、長手方向に沿った一端側(図1(a)における下側)の両端部に一対の蝶番10,10が設けられ、これらの蝶番10,10により透明なカバー6が開閉自在に取り付けられている。カバー6は、ガラスのような透光性材料により器具本体1の開口部分の外形に一致した平板状に形成されており、長手方向に沿った一端側の両端部に取り付けられた前記一対の蝶番10,10によって器具本体1の開口を塞ぐ閉位置と開口を開放する開位置との間で回動自在に器具本体1に取り付けられている。なお、器具本体1の長手方向に沿った他端側(図1(a)における上側)の両端部には止め具11,11が設けられており、これらの止め具11,11を閉位置にあるカバー6の端部に係止することでカバー6が閉位置で固定されるようになっている。また、器具本体1外側の底面にはトンネルの壁面に取り付けるために合計4つの取付金具12が外側に突出するように設けられており、これらの取付金具12をねじ止めすることで器具本体1がトンネル壁面に固定されるようになっている。
本実施形態のトンネル用照明器具で使用する放電ランプ2は、直管形の片口金タイプの高輝度放電灯(HIDランプ)であって、一端側に口金(図示せず)が取り付けられた円筒形状の外管2bの内部に、同じく円筒形状の発光管2cが管軸の方向を外管2bの管軸方向と一致させて収納されている。ランプソケット3は、放電ランプ2の装着方向(放電ランプ2の管軸と平行な方向)が閉位置のカバー6(器具本体1の底面)と平行になるように器具本体1内の長手方向一端側(トンネルの入り口側)の中央に配設されている。すなわち、使用状態においては、ランプソケット3に装着された放電ランプ2の管軸がトンネル内部の路面並びに車両走行方向と略平行となる。
反射板5は、図2に示すように放電ランプ2に対して器具本体1の開口と対向する位置に配置された樋状の主反射板50と、主反射板50のランプソケット3側の端部を塞ぐように設けられた補助反射板51と、主反射板50の長手方向に沿った両側端縁並びに補助反射板51の端縁から器具本体1の開口面に略平行となるように一体に延設された平面視略コ字状の鍔部52とで構成されている。主反射板50は放電ランプ2の管軸と直交する断面形状が略放物線形状となる樋状に形成されている。補助反射板51は、主反射板50の断面形状と一致した外形を有する平板状であって、中央には放電ランプ2を挿通する円形の挿通孔51aが貫通している。なお、図示は省略しているが、反射板5(主反射板50、補助反射板51、鍔部52)の表面にはエンボス加工等によって細かな凹凸が全体に形成されている。このように構成される反射板5は、図示しない取付金具によって器具本体1内に取り付けられる。
安定器4はシールド並びに放熱用の金属ケースに収納されており、器具本体1内において放電ランプ2の管軸に沿ったランプソケット3と反対側の端部(図4(a)における右端部)に配置されている。また、器具本体1内の底面には端子台7が取り付けられており、この端子台7を介して安定器4とランプソケット3並びに外部電源が電気的に接続されている。ここで、図4(b)に示すように器具本体1内において放電ランプ2の管軸に沿ったランプソケット3と同じ側の端部に安定器4を配置すると、器具本体1内において放電ランプ2の管軸に沿ったランプソケット3と反対側の端部にデッドスペースDSが生じてしまい、器具本体1の小型化も困難になる。これに対して本実施形態では、上述のように器具本体1内において放電ランプ2の管軸に沿ったランプソケット3と反対側の端部に安定器4を配置しているから、上述のようなデッドスペースDSが生じず、器具本体1の小型化が図れるという利点がある。
ところで、反射板5としては上述のように主反射板50の一方の端部を補助反射板51で閉塞するとともに他方の端部を開放した構成の他に、図5に示すように主反射板50の両端部を各々補助反射板51,51で閉塞する構成としても構わない。以下では、図1に示すように主反射板50の他方の端部を開放した実施形態を「開放型」、主反射板50の両端部を各々補助反射板51,51で閉塞した実施形態を「閉塞型」と呼ぶことにする。但し、開放型及び閉塞型の何れの反射板5を用いる実施形態においても、放電ランプ2の発光管2cの中心からランプソケット3側の補助反射板51までの管軸に沿った距離Aを1としたときに、放電ランプ2の発光管2cの中心から主反射板50のランプソケット3と反対側の端部(閉塞型においてはランプソケット3と反対側に位置する補助反射板51)までの管軸に沿った距離Bが1.8〜3の比率(すなわち、A:B=1:1.8〜3)であり、且つ放電ランプ2の発光管2cの中心とランプソケット3側の補助反射板51の先端縁とを結ぶ直線の鉛直方向となす角度(遮光角度)ψが65°以下となるように反射板5の寸法が設定されている(図1(b)参照)。
本実施形態は、図3に示すようにランプソケット3側を後方、安定器4側を前方としてトンネルの縦断方向と放電ランプ2の管軸とがほぼ一致するようにトンネルの壁面に取り付けられる。ここで、開放型の実施形態における配光特性(鉛直配光)を図6に示す。図6(a)は上述の比率A:Bが1:3の場合、同図(b)は比率A:Bが1:1.8の場合の配光特性を各々示している。また、各図における破線がトンネル縦断方向の配光曲線、実線がトンネル横断方向の配光曲線であって、器具本体1の直下を0°とし且つトンネル縦断方向については時計回りがトンネル前方、反時計回りがトンネル後方を指している。本発明者らは、本実施形態を実際のトンネルに設置して鉛直面照度並びに先行車の背面輝度を測定したので、その結果について説明する。設置したトンネルは、対面交通の6車線として建設され且つ暫定的に4車線で共用され、路面の舗装の種類が国際照明委員会で規定されている「C2」に相当するものである。そして、路面から6.3メートルの高さでオーバーハングが2.1メートルの位置に本実施形態のトンネル用照明器具を設置した。
Figure 0004736965
上記表1は従来例(高周波点灯専用型で定格電力32ワットの直管形蛍光ランプを4灯用いたもの)、距離A:Bの比率が1:1.8の閉塞型、距離A:Bの比率が1:3の閉塞型、距離A:Bの比率が1:3の開放型のそれぞれについての鉛直面照度及び先行車背面輝度の測定結果を示している。かかる測定結果から明かなように、閉塞型については距離A:Bの比率が1:1.8のもので鉛直面照度及び先行車背面輝度が従来例よりも各々約37%及び38%ずつ向上し、距離A:Bの比率が1:3のものでは約59%ずつ向上している。さらに、開放型の実施形態については、距離A:Bの比率が1:3のもので閉塞型に比べて鉛直面照度及び先行車背面輝度が各々約10%ずつ向上している。図7は先行車の背面輝度と明るさの評価との対応関係を示しており、縦軸の評価値1が非常に暗い、2がかなり暗い、3がやや暗い、4がどららでもない、5がやや明るい、6がかなり明るい、7が非常に明るい、という対応関係になっている。例えば、距離A:Bの比率が1:3である閉塞型の実施形態の先行車背面輝度が5.9[cd/m2]であるから、図7より明るさの評価値は約4.0となり、従来例の評価値(約2.6)に比べて1.4ポイント上昇して先行車の視認性が向上していることが判る。
また、開放型並びに閉塞型の何れの実施形態においても放電ランプ2の光がトンネル後方にも一部照射されるが(図8参照)、かかる光(カウンタービーム)によるグレアを抑制する必要がある。そのために本実施形態では、放電ランプ2の発光管2cが運転者の視界に入らないように遮光角度ψを65°以下に設定している。すなわち、後方に向かって鉛直角35°における光度を従来例を1として比較した場合、距離A:Bの比率が1:1.8のものでは0.56、距離A:Bの比率が1:3のものでは0.29となり、後方の光度を約44%〜71%低減することでグレアを抑制することができる。
上述のように本実施形態によれば、反射板5により前方に配光される光でプロビーム照明を行うとともに、樋状の主反射板50でトンネルの横断方向の配光を制御することにより従来例に比較して十分な鉛直面照度並びに路面輝度を確保することができる。
本発明の実施形態(開放型)を示し、(a)は正面図、(b)は側断面図である。 同上(開放型)における反射板の斜視図である。 同上の側断面図である。 (a)は同上の側断面図、(b)は同上の異なる構成の側断面図である。 本発明の実施形態(閉塞型)における反射板の斜視図である。 同上における配光特性を示し、(a)は距離A:Bの比率が1:3の場合、(b)は距離A:Bの比率が1:1.8の場合である。 先行車の背面輝度と明るさの評価との相関関係を示す図である。 同上をトンネルに設置した状態の説明図である。
符号の説明
1 器具本体
2 放電ランプ
2c 発光管
3 ランプソケット
4 安定器
5 反射板
6 カバー
50 主反射板
51 補助反射板

Claims (3)

  1. トンネル内部をプロビーム照明するためのトンネル用照明器具であって、前面が開口した箱形の器具本体と、片口金の直管形の放電ランプが着脱自在に装着されるランプソケットと、ランプソケットに装着された放電ランプを点灯するための安定器と、放電ランプから放射される光を器具本体の前面開口に向けて反射させる反射板とを備え、
    ランプソケットは、装着された放電ランプの管軸がトンネル内部の路面並びに車両走行方向と略平行であり且つ器具本体におけるトンネル入り口側の端部に配設され、
    反射板は、放電ランプに対して器具本体の開口と対向する位置に配置された樋状の主反射板と、主反射板のランプソケット側の端部を塞ぐように設けられた補助反射板とを具備し、
    放電ランプの発光管中心から補助反射板までの管軸に沿った距離を1としたときに、放電ランプの発光管中心から主反射板のランプソケットと反対側の端部までの管軸に沿った距離が1.8〜3の比率であり、且つ放電ランプの発光管中心と補助反射板の先端縁とを結ぶ直線の鉛直方向となす遮光角度が65°以下であることを特徴とするトンネル用照明器具。
  2. 反射板は、主反射板のランプソケットと反対側の端部が開放されていることを特徴とする請求項1記載のトンネル用照明器具。
  3. 安定器は、器具本体内において管軸に沿ったランプソケットと反対側の端部に配置されたことを特徴とする請求項1又は2記載のトンネル用照明器具。
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