JP4465113B2 - 照明器具 - Google Patents

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    • F21W2131/10Outdoor lighting

Description

【0001】
【技術分野】
本発明は、ハウジングと、
前記ハウジング内の、光放出窓及び該光放出窓に交差する対称面を持つ凹状反射器と、
前記反射器内で前記対称面内に前記光放出窓に沿ってランプを組み込むための手段とを有する照明器具であって、
前記反射器が、
前記対称面に沿って延在する第1の対向壁であって、前記光放出窓に沿って延在する平坦ストリップを持つ該第1の対向壁と、
前記対称面に交差するように延在する第2の対向壁と、
前記光放出窓に対向する頂部壁とを持つ照明器具に関する。
【0002】
【背景技術】
既知の照明器具は、天井に装着され得る。前記第1の壁の前記平坦ストリップは、前記対称面に交差する方向に収容されたランプにより生成された光を拡散するように働く。しかしながら、前記ストリップは、前記第2の壁における第2の反射を引き起こす。前記第2の壁は、収容されるべきランプの長手方向に光ビームを広げるように、前記光放出窓に沿う直線の曲げ線(straight bending lines)の間で平坦である。
【0003】
既知の照明器具は、反射器は容積が大きく、斯くして、とりわけハウジングが装着されたランプを給電する及び始動するための手段を収容しなければならない場合にハウジングをかなり大きくすることが必要であるという不利な点を持つ。
【0004】
独国特許出願公開第DE-A-1 904 982号は、反射器が対照面内に配置される高圧放電ランプの側部に位置されるハウジング内に与えられ、該反射器は、光放出窓に沿って延在する平坦ストリップから成り、該光放出窓に交差するように延在する面において曲げ線を持ち、前記ストリップは、前記曲げ線に沿って互いに向けて曲げられている照明器具を開示する。前記平坦ストリップは、前記光放出窓の前記曲げ線をフレアにしても良い。前記光放出窓に対向して、前記反射器は平坦反射器で覆われる。
【0005】
この反射器も非常に容積が大きく、更にハウジングが皿状透明シールドで閉じられ、前記光放出窓に垂直に延在する部分が光学スクリーンとして用いられる。
【0006】
【発明の開示】
本発明の目的は、コンパクトな構造の冒頭段落に記載の形式の照明器具を提供することにある。
【0007】
本発明によれば、この目的は、前記頂部壁は前記対称面内に開口を持ち、該開口は反射シェードで覆われ、
前記シェードは、前記対称面に沿って延在する第1の対向面と、前記対称面に交差するように延在する第2の対向面と、前記光放出窓に対向する頂部面とを含み、
前記手段は、前記ランプが前記開口内で所定位置に収容されるように位置されることで達成される。
【0008】
前記シェードは、前記光放出窓からある距離離れて前記反射器を狭量にし、斯くして、収容されるべき前記ランプが、実質的に半分、前記対照面内で且つ該対照面に交差する面内でかなり小さい反射面で囲まれることを可能にする。結果として、前記光放出窓に交差する前記反射器の寸法も小さくなり、当該照明器具はコンパクトである。その上、かなり高価な反射器材料が節約される。
【0009】
前記シェードの前記第1の面が、前記光放出窓に沿って延在する平坦ストリップを有する場合好ましい。結果として、収容されたランプにより生成された光の前記対照面に交差する方向への拡散が、前記第1の面が曲げられる場合よりも良好である。
【0010】
好ましい実施例においては、前記シェードの前記第2の面が平坦であり、前記頂部面に向けてそれら面の間の距離が減少する。この実施例の変形例においては、前記第2の壁も平坦であり、前記頂部壁の方向にそれら壁の間の距離が減少する。この実施例及びその変形例は、これら反射器の部分に入射する光が前記対照面の方向に及びその周辺の方向に大きく拡散される利点を持つ。
【0011】
有利な実施例においては、前記第1の壁が、中央パネル及び該中央パネルに接続される側方パネルを形成するために、前記光放出窓に交差するように延在する面において曲げ部を備える。このようにして、光が第1の壁により第2の壁に向けて反射されることが防止される。第2の壁における反射は、光の損失をもたらすであろう。なぜなら、各反射が吸収を伴うからである。
【0012】
特定の実施例においては、前記第1の壁が、前記対照面に交差する幅広ビームを形成するために、前記側方パネルに入射する光が反射時前記反射器を斜めに横切るように大きく曲げられる。これは、付加的に、前記第2の壁における第2の反射がより一層防止される結果になる。この目的のために、前記側方パネルが、概して、前記光放出窓内で互いに130°乃至135°の角度を含む。上述の独国特許出願公開第DE-A-1 904 982号の反射器は、かなり僅かしか曲げられていない。
【0013】
前の段落で述べた文献に言及されているものとは対照的に、今述べた二つの実施例の好ましい変形例においては、前記側方パネル内の前記平坦ストリップが、前記中央パネルから前記光放出窓に向けて延在する。結果として、入射光は、前記光放出窓に対してより大きな角度で前記側方パネルにより送り出される。故に、当該光は、図5から明らかであるように、前記中央パネルにより反射される光のより良好な補足を形成する。
【0014】
前記頂部面が、前記対称面内を延在する、曲げ凸状フォールドを持つ場合有利である。この場合、関連する反射器の部分により反射される光が、ランプに戻らずに、前記対照面に交差する方向に拡散される。
【0015】
好ましくは、平坦透明シールドが、前記光放出窓を閉じるために用いられる。前記透明シールドは反射器の汚れを防止し、該シールドは容易に洗浄することができる。更に、例えばガラス又は合成樹脂の平坦透明シールドは製造が容易である。
【0016】
前記第2の壁の各々において且つ各々に沿って、前記反射器は、前記光放出窓内に第1及び第2のラメラを持つことも好ましい。ラメラは、前記対照面の方向及び該対照面周辺の方向へ、光が放出される前記光放出窓との角度を制限する。反射器は、前記対照面に交差する方向への斯様な制限を与える。前記透明シールドが取り外される場合、それにも拘わらずラメラは当該照明器具におけるランプの交換を阻害しない。なぜなら、ランプはラメラの間を通過することができるからである。
【0017】
当該照明器具は、対照面における長さが該対照面に交差する方向への幅よりも大きいような光源を持つランプ、例えば、ハロゲン白熱ランプ、又は例えばメタルハライド添加物を含み、例えば酸化アルミニウムのエンベロープ等の石英ガラス又はセラミックエンベロープを持つ、高圧ナトリウムランプ若しくは高圧水銀ランプ等の高圧放電ランプを収容するために非常に適切に用いることができる。
【0018】
当該照明器具は、ガソリンスタンド等の屋根を備える交通エリアを照射するためにとりわけ適切に用いることができる。
【0019】
本発明のこれらの及び他の特徴は、以下に記載の実施例を参照して明らかになるであろう。
【0020】
【本発明を実施するための最良の形態】
図1,図2及び図3において、照明器具は、ハウジング1を有している。ハウジング1は、光放出窓3を備える凹状反射器2を収容する。対称面Sが、光放出窓3に交差するように延在する。ランプe.l.を反射器2内で対称面S内に光放出窓3に沿って収容するための手段4が存する。図示の手段4は、両側に口金が設けられたランプに対して設計されている。しかしながら、これは、本発明に不可欠ではなく、一方の側に口金を持つランプに対して適用することもできる。
【0021】
反射器2は、対称面Sに沿って延在し、平坦ストリップ22を含む第1の対向壁21及び対称面Sに交差するように延在する第2の対向壁26を持つ。平坦ストリップ22は、光放出窓3に沿って延在する。反射器2の頂部壁27が、光放出窓3に対向して位置される。
【0022】
頂部壁27は、対称面S内に開口28を持つ。開口28は、反射シェード30で覆われている。シェード30は、対称面Sに沿う第1の対向面31,対称面Sに交差する第2の対向面36、及び光放出窓3に対向する頂部面37を持つ。手段4は、ランプe.l.が開口28内で図2に見られる如く収容されるように配置される。
【0023】
前記反射器は、ペイントコーティング面又は金属面を持っても良い。前記反射器は、無光沢、強光沢又は半強光沢であっても良い。頂部壁27の光学作用は、光が該壁をかすりしかしないため、二次的な重要性しかない。結果として、前記頂部壁に用いられる材料の選択はそれ程の重要性はない。図においては、半強光沢材料が用いられている。
【0024】
図2は、第1の壁21と第1の面31が共同で当該図においてなしているのと同一の角度γでランプe.l.を囲むべく第1の壁21がハウジング内で更に延在する場合に、ハウジング1は反射器2を収容するには小さすぎるであろうことを示している。図2は更に、本発明による照明器具が、かなり小さい第1及び第2の面並びにかなり小さい頂部面でもってランプe.l.の半分を囲んでいることを示している。結果として、反射材料が節約され、照明器具はコンパクトであり、ハウジングは、ランプe.l.が放電ランプの場合電源50及びスタータ51を収容するのに十分大きい。
【0025】
図1及び図3は明白に、シェード30の第1の面31が光放出窓3に沿って延在する平坦ストリップ32を持つことを示している。
【0026】
図3は明白に、シェード30の第2の面36が平坦であり、頂部面37に向けてこれら面の間の距離が減少していることを示している。また、第2の壁21が平坦であり、頂部壁27に向けてこれら壁の間の距離が減少していることを示している。これらは、図3に示される図の面において入射光を拡散し、光放出窓3を介して光を放出する。
【0027】
図1及び図3は、第1の壁21が、中央パネル23及び該パネルに接続される側方パネル24を形成するために、光放出窓3に交差するように延在する面において曲げ部(bend)を持つことをより明白に示している。
【0028】
側方パネル24は、光放出窓3において互いに130°乃至135°の角度を含み、図1において、角度αは132°である。
【0029】
側方パネル24内の平坦ストリップ22は、とりわけ図3に見られるように、中央パネル23から光放出窓3に向けて延在する。
【0030】
頂部面37は、対称面S内を延在し、入射光を横方向に放つ曲げ凸状フォールド38を持つ。
【0031】
平坦透明シールド5が、図2及び図3に見られるように、光放出窓3を閉じる。
【0032】
反射器2は、第2の壁26の各々において且つ各々に沿って光放出窓3内に第1及び第2のラメラ29を持つ。ラメラは、対称面Sにおいて、光放出窓3との角度βで光が放出され、まぶしさをもたらすことを防止する。反射器2自体、自身の第1の壁21で斯様な遮蔽角(screened angle)を形成する。この角度は、対称面Sに交差するように延在する。
【0033】
図2に示される収容されたランプe.l.は、点灯時、150Wを消費し、略々110lm/Wの出力を持つ高圧ナトリウム放電ランプである。図3に見られるその放電容器d.t.は、セラミック材料、例えば、多結晶酸化アルミニウム(polycrystalline aluminium oxide)からなる。
【0034】
図4は、図1乃至図3に示される照明器具及びこのランプを用いることにより得られる光の強さの図である。実線Aは対称面S内の分布を示し、破線Bは対称面Sに垂直で光放出窓3に垂直の面内の分布を示している。この図は、当該照明器具が、光ビームを、垂直線と略々44°の角度で最大部を持つように対称面Sに対して大きく側方に指向するが、値が略々38°と略々56°との間でそれより僅かしか低くないと言うことを示している。
【0035】
図5においては、44°の底角、即ち、図4における線Bの最大部を通る円錐面内の配向が示されている。図5は、略々30°の角度を介して高輝度が維持され、徐々に減少していく様を呈するワイドローブを示している。ローブ各々の半値幅は、略々2*55°である。ワイドローブは、平坦ストリップ22が光放出窓3に向けて延在する側方パネル24によりもたらされ、これら平坦ストリップは該側方パネル24により反射される光を前記最大部の各側にもたらす。
【0036】
当該照明器具は、略々80%の光出力を持つ。
【0037】
当該照明器具は、対称面Sが交通の流れの向きに延在するようにして、ガソリンスタンドの屋根内又は屋根に対して非常に適切に載置することができる。ラメラ29が運転者へのまぶしさを防止しつつ、ガソリンポンプの垂直面は非常に良好に照らされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1は、照明器具の内側の図である。
【図2】 図2は、図1のII−II線上で切り取られた、照明器具の断面図である。
【図3】 図3は、図1のIII−III線上で切り取られた、照明器具の断面図である。
【図4】 図4は、照明器具の配向図を示す。
【図5】 図5は、照明器具の配向図を示す。
【符号の説明】
1 ハウジング
2 凹状反射器
3 光放出窓
S 対照面
4 手段
21 第1の対向壁
22 平坦ストリップ
26 第2の対向壁
27 頂部壁
28 開口
30 反射シェード
31 第1の対向面
32 平坦ストリップ
36 第2の対向面
37 頂部面

Claims (10)

  1. ハウジングと、
    前記ハウジング内の、光放出窓及び該光放出窓に交差する対称面を持つ凹状反射器と、
    前記反射器内で前記対称面内に前記光放出窓に沿ってランプを組み込むための手段とを有する照明器具であって、
    前記反射器が、
    前記対称面に沿って延在する第1の対向壁であって、前記光放出窓に沿って延在する複数の平坦ストリップを持つ該第1の対向壁と、
    前記対称面に交差するように延在する第2の対向壁と、
    前記光放出窓に対向する頂部壁とを持つ照明器具であり、
    前記頂部壁は前記対称面内に開口を持ち、該開口は反射シェードで覆われ、
    前記シェードは、前記対称面に沿って延在する第1の対向面と、前記対称面に交差するように延在する第2の対向面と、前記光放出窓に対向する頂部面とを含み、
    前記手段は、前記ランプが前記開口内で所定位置に収容されるように位置されることを特徴とする照明器具。
  2. 請求項1に記載の照明器具であって、
    前記シェードの前記第1の面は、前記光放出窓に沿って延在する平坦ストリップを有することを特徴とする照明器具。
  3. 請求項1又は2に記載の照明器具であって、
    前記シェードの前記第2の面は平坦であり、前記頂部面に向けてそれら面の間の距離が減少することを特徴とする照明器具。
  4. 請求項3に記載の照明器具であって、
    前記第2の壁は平坦であり、前記頂部壁の方向にそれら壁の間の距離が減少することを特徴とする照明器具。
  5. 請求項1又は2に記載の照明器具であって、
    前記第1の壁は、中央パネル及び該中央パネルに接続される側方パネルを形成するために、前記光放出窓に交差するように延在する面において曲げ部を備えることを特徴とする照明器具。
  6. 請求項5に記載の照明器具であって、
    前記光放出窓内で前記側方パネルが、互いに130°乃至135°の角度を含むことを特徴とする照明器具。
  7. 請求項5又は6に記載の照明器具であって、
    前記側方パネル内の前記平坦ストリップは、前記中央パネルから前記光放出窓に向けて延在することを特徴とする照明器具。
  8. 請求項1,2又は7に記載の照明器具であって、
    前記頂部面は、前記対称面内を延在する、曲げ凸状フォールドを持つことを特徴とする照明器具。
  9. 請求項1,2又は7に記載の照明器具であって、
    平坦透明シールドが、前記光放出窓を閉じるために用いられることを特徴とする照明器具。
  10. 請求項1,2又は7に記載の照明器具であって、
    前記第2の壁の各々において且つ各々に沿って、前記反射器は、前記光放出窓内に第1及び第2のラメラを持つことを特徴とする照明器具。
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