JP3852282B2 - インターネット通信装置の通信制御方法及びインターネット通信装置 - Google Patents

インターネット通信装置の通信制御方法及びインターネット通信装置 Download PDF

Info

Publication number
JP3852282B2
JP3852282B2 JP2000385848A JP2000385848A JP3852282B2 JP 3852282 B2 JP3852282 B2 JP 3852282B2 JP 2000385848 A JP2000385848 A JP 2000385848A JP 2000385848 A JP2000385848 A JP 2000385848A JP 3852282 B2 JP3852282 B2 JP 3852282B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
attached file
internet
transfer
facsimile
expanded
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2000385848A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2002185532A (ja
Inventor
俊彰 鴻江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Fujifilm Business Innovation Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd, Fujifilm Business Innovation Corp filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP2000385848A priority Critical patent/JP3852282B2/ja
Priority to US09/987,672 priority patent/US7596691B2/en
Publication of JP2002185532A publication Critical patent/JP2002185532A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3852282B2 publication Critical patent/JP3852282B2/ja
Priority to US11/699,454 priority patent/US7454036B2/en
Priority to US11/699,451 priority patent/US7865714B2/en
Priority to US11/699,510 priority patent/US7562080B2/en
Priority to US12/662,037 priority patent/US8284457B2/en
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Facsimiles In General (AREA)
  • Facsimile Transmission Control (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、インターネット通信装置の通信制御方法及びインターネット通信装置に関し、特に、何らかの理由で転送拒否をした場合、自動的に転送拒否理由を印刷するようにしたインターネット通信装置の通信制御方法及びインターネット通信装置に関する
【従来の技術】
従来、Local Area Network(以下、これをLANという)上及びインターネットと接続してデータのやりとりを行う機能と公衆交換電話網(以下、これをPSTNという)を介して通常のファクシミリメッセージ送受信を行う機能を有するインターネットファクシミリ装置が実用されている。
【0002】
このようなインターネットファクシミリ装置を利用して、画情報を電子メール(以下、これをEmailという)としてインターネット経由で遠隔地に転送することが可能なので、通信コストを大幅に削減することができる。
【0003】
また、この種のインターネットファクシミリ装置においては、LAN若しくはインターネットを経由して受信したEmailをファクシミリ画情報で転送する機能(以下、これをEmail to FAX Gatewayという)が実現できる。
【0004】
ただし、この種のインターネットファクシミリ装置が有するEmail toFAX Gateway機能を全く無関係な第三者に使用される恐れがある。そこで、この種のインターネットファクシミリ装置は、許可していない送信先からのファクシミリ転送要求を拒否すること、許可していない転送先へのファクシミリ転送を拒否することができる。
【0005】
また、この種のインターネットファクシミリ装置は、添付ファイルが規定のフォーマットで展開できない場合や装置のメモリがフル状態になった場合等の理由でファクシミリ転送を拒否することがある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、Email to FAX Gateway機能を有するインターネットファクシミリ装置において、指定された宛先(電話番号)へのファクシミリ転送が上記の理由により拒否した場合、インターネットファクシミリ装置はファクシミリ転送拒否の理由をオペレーターに通知する方法がないため、オペレーターはインターネットファクシミリ装置がどのような状態にあるのかを把握することが困難であった。
【0007】
そこで、本発明は、転送拒否をしたインターネット通信装置が転送拒否理由をプリントアウトすることでオペレーターは装置がどのような状態にあるのかを容易に把握することができるようにしたインターネット通信装置の通信制御方法及びインターネット通信装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1の発明は、インターネットを経由して文書情報の送受信を行うとともに、公衆交換電話網を経由してファクシミリ画情報の送受信を行うインターネット通信装置の通信制御方法において、前記インターネットを経由して受信した電子メールを前記ファクシミリ画情報として転送するに際して該転送を拒否した場合、該電子メールの添付ファイルが展開できるか否か確認し、前記添付ファイルが展開可能と確認した場合、前記電子メールおよび前記転送の拒否理由とともに該添付ファイルを印刷出力し、前記添付ファイルが展開不可能と確認した場合、該添付ファイルを印刷出力しないことを特徴とする。
【0009】
また、請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記展開可能と確認した添付ファイルの容量が所定の容量より大きい場合、該添付ファイルを印刷出力しないことを特徴とする。
【0010】
また、請求項3の発明は、インターネットを経由して文書情報の送受信を行うとともに、公衆交換電話網を経由してファクシミリ画情報の送受信を行うインターネット通信装置において、前記インターネットを経由して受信した電子メールを前記ファクシミリ画情報として転送する処理を拒否する転送拒否手段と、前記転送拒否手段で前記転送を拒否した場合、前記電子メールおよび該転送の拒否理由を印刷出力する印刷手段と、前記転送拒否手段で前記転送を拒否した場合、前記電子メールの添付ファイルが展開できるか否か確認する第1の確認手段とを具備し、前記印刷手段は、前記第1の確認手段で前記添付ファイルが展開可能と確認した場合、前記電子メールおよび前記転送の拒否理由とともに該添付ファイルを印刷出力し、前記第1の確認手段で前記添付ファイルが展開不可能と確認した場合、該添付ファイルを印刷出力しないことを特徴とする。
【0011】
また、請求項4の発明は、請求項3の発明において、前記印刷手段は、前記第1の確認手段で展開可能と確認した添付ファイルの容量が所定の容量より大きい場合、該添付ファイルを印刷出力しないことを特徴とする。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係わる実施の形態について添付図面を参照して詳細に説明する。
【0019】
図1は、本発明に係わるインターネットファクシミリ装置のシステム構成を示す図である。
【0020】
図1に示すように、このインターネットファクシミリ装置は装置全体の制御処理を行うCPU101、装置の制御プログラムに用いる記憶装置102、使用者が装置を操作するために使用する操作表示装置103、送信原稿を読み取る読取装置104、受信画像等を記録紙に印字する印字装置105、画像に対して符号化、復号化、拡大、縮小等を行う画像処理装置106、受信若しくは送信画像を格納する画像蓄積装置107、インターネットファクシミリ全体を制御するプログラム(ROM)を有するシステム制御部108、電話網に適した通信を制御するための通信制御部109、ネットワークに接続する通信を制御するためのネットワーク制御部110、網へ接続するための網制御装置111、低速モードと高速モード機能を備えた変復調装置であるモデム112、Ethernetに接続するためのEthernet I/F113、相互にデータのやり取りをするためのシステムバス114、複数の外部回線インタフェースと複数の内部通信回路を切換接続する回線切換え制御装置115を備えて構成されている。
【0021】
上記各構成部のうち、CPU101から網制御装置111及び回線切換え制御装置115が、上記システムバス114を介して接続され、相互にデータの送受を行っている。更に、ファクシミリからの受信のためのモデム12とEthernet I/F113を具有している。
【0022】
図2は、本発明に係わるインターネットファクシミリ装置205を含む通信システムの構成を示す図である。
【0023】
図2に示すように、このインターネットファクシミリ装置205を含む通信システムはLAN201、ルータ202、LAN201にネットワーク端末として接続されたメールサーバ203、PC(パーソナルコンピュータ)a204a、PCb204b、インターネットファクシミリ装置205から構成されている。
【0024】
メールサーバ203は各ネットワーク端末のPCa204a、PCb204b、インターネットファクシミリ装置205にとってのPOP(Post Office Protocol)サーバとして、各ネットワーク端末からの要求に応じて電子メール受信及び蓄積している該ネットワーク端末宛ての電子メールを配信し、該ネットワーク端末から送信された電子メールを中継して宛先に配信する。
【0025】
またLAN201はルータ202を介してインターネット206へ接続され、他のLAN等に接続されているホスト装置間で様々なデータのやりとりが可能である。
【0026】
このインターネットファクシミリ装置205はPSTN207と接続し、他の通常のファクシミリ装置a208a若しくはファクシミリ装置b208bとファクシミリ画情報の送受信が可能である。
【0027】
図3は、本発明に係わるインターネットファクシミリ装置305が有するEmail To FAX Gateway機能のシステム構成を示す図である。
【0028】
図3に示すように、このインターネットファクシミリ装置305を含む通信システムはLAN301、ルータ302、LAN301にネットワーク端末として接続されたメールサーバ303、PC304、インターネットファクシミリ305から構成されている。LAN301はルータ302を介してインターネット306へ接続され、他のLAN等に接続されているホスト装置間で様々なデータのやりとりが可能である。このインターネットファクシミリ装置305は、PSTN307と接続し、他の通常のファクシミリ装置308とファクシミリ画情報の送受信が可能である。
【0029】
Email To FAX Gateway機能とは、インターネットファクシミリ装置305がLAN301若しくはインターネット306を経由して届く様々なEmail309を受信し、場合によっては自機でファクシミリ文書310のプリント出力を行い、ファクシミリへのGateway指示が付いている際にはファクシミリ装置308にファクシミリ画情報として転送することである。
【0030】
しかし、Email to FAX Gateway機能を有するインターネットファクシミリ装置のFAX番号及びEmail Addressが全く無関係な第三者に知られると、悪用される恐れがあるため、インターネットファクシミリ装置は、ファクシミリ転送要求をする送信先とファクシミリ転送をする転送先の許可を予め設定することができ、許可してない送信先のファクシミリ転送要求と許可してない転送先へのファクシミリ転送を拒否することができる。
【0031】
また、この種のインターネットファクシミリ装置は、添付ファイルが規定のフォーマットで展開できない場合や装置のメモリがフル状態になった場合等の理由でファクシミリ転送を拒否することがある。
【0032】
図4は、本発明に係わるインターネットファクシミリ装置がEmail ToFAX Gateway機能においてファクシミリ転送を拒否した場合にプリントしたEmailの出力例である。
【0033】
このEmailは、ファクシミリ転送を拒否した理由、受信したEmailのヘッダ部、受信したEmailの本文、受信したEmailの添付ファイルから構成されている。
【0034】
ここで、本発明に係わるインターネットファクシミリ装置がEmail ToFAX Gateway機能においてファクシミリ転送を拒否した場合、受信したEmailをプリントする処理手順について図5が示すフローチャートを参照して説明する。
【0035】
インターネットファクシミリ装置がEmailを受信し(ステップ501)、何らかの理由でファクシミリ転送を拒否し(ステップ502)、受信したEmailの添付ファイルが規定のフォーマットで展開できるか確認する(ステップ503)。添付ファイルが規定のフォーマットで展開できる場合(ステップ503でYES)、添付ファイルの容量が膨大か否か確認する(ステップ504)。添付ファイルの容量が膨大でない場合(ステップ504でNO)、受信したEmailにファクシミリ転送拒否理由と展開した添付ファイルを埋め込み(ステップ505)、プリントアウトし(ステップ506)、処理手順を終了する。
【0036】
添付ファイルが規定のフォーマットで展開できない場合(ステップ503でNO)、及び添付ファイルの容量が膨大な場合(ステップ504でYES)、受信したEmailにファクシミリ転送拒否理由を埋め込み(ステップ507)、プリントアウトし(ステップ506)、処理手順を終了する。
【0037】
上記で添付ファイルが膨大な場合、膨大な添付ファイル全て展開してEmailに埋め込んでプリントアウトすると記録紙の無駄になるため、ファクシミリ転送拒否理由だけをEmailに埋め込む。
【0038】
そして、このプリントアウトされたEmailが、このインターネットファクシミリ装置のオペレータにファクシミリ転送拒否理由を通知することになる。
【0039】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、Email To FAX Gateway機能を有するインターネットファクシミリ装置が何らかの理由でファクシミリ転送を拒否した場合、自動的にファクシミリ転送拒否理由をファクシミリ転送拒否したEmailに埋め込んでプリントアウトすることで、インターネットファクシミリ装置のオペレーターが装置の状態を容易に把握することができ、装置に問題があれば即急に対応できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるインターネットファクシミリ装置のシステム構成を示す図である。
【図2】本発明に係わるインターネットファクシミリ装置を含む通信システムの構成を示す図である。
【図3】本発明に係わるインターネットファクシミリ装置が有するEmail To FAX Gateway機能のシステム構成を示す図である。
【図4】本発明に係わるインターネットファクシミリ装置がEmail To FAXGateway機能においてファクシミリ転送を拒否した場合にプリントしたEmailの出力例である。
【図5】本発明に係わるインターネットファクシミリ装置がEmail To FAXGateway機能においてファクシミリ転送を拒否した場合、受信したEmailをプリントする処理手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
101 CPU
102 記憶装置
103 操作表示装置
104 読取装置
105 印字装置
106 画像処理装置
107 画像蓄積装置
108 システム制御部
109 通信制御部
110 ネットワーク制御部
111 網制御装置
112 モデム
113 Ethernet I/F
114 システムバス
115 回線切換え制御装置
201 LAN
202 ルータ
203 メールサーバ
204a PCa
204b PCb
205 インターネットファクシミリ装置
206 インターネット
207 PSTN
208a ファクシミリ装置a
208b ファクシミリ装置b
301 LAN
302 ルータ
303 メールサーバ
304 PC
305 インターネットファクシミリ装置
306 インターネット
307 PSTN
308 ファクシミリ装置
309 E−Mail
310 ファクシミリ文書

Claims (4)

  1. インターネットを経由して文書情報の送受信を行うとともに、公衆交換電話網を経由してファクシミリ画情報の送受信を行うインターネット通信装置の通信制御方法において、
    前記インターネットを経由して受信した電子メールを前記ファクシミリ画情報として転送するに際して該転送を拒否した場合、該電子メールの添付ファイルが展開できるか否か確認し、
    前記添付ファイルが展開可能と確認した場合、前記電子メールおよび前記転送の拒否理由とともに該添付ファイルを印刷出力し、
    前記添付ファイルが展開不可能と確認した場合、該添付ファイルを印刷出力しない
    ことを特徴とするインターネット通信装置の通信制御方法。
  2. 前記展開可能と確認した添付ファイルの容量が所定の容量より大きい場合、該添付ファイルを印刷出力しない
    ことを特徴とする請求項1記載のインターネット通信装置の通信制御方法。
  3. インターネットを経由して文書情報の送受信を行うとともに、公衆交換電話網を経由してファクシミリ画情報の送受信を行うインターネット通信装置において、
    前記インターネットを経由して受信した電子メールを前記ファクシミリ画情報として転送する処理を拒否する転送拒否手段と、
    前記転送拒否手段で前記転送を拒否した場合、前記電子メールおよび該転送の拒否理由を印刷出力する印刷手段と、
    前記転送拒否手段で前記転送を拒否した場合、前記電子メールの添付ファイルが展開できるか否か確認する第1の確認手段と
    を具備し、
    前記印刷手段は、
    前記第1の確認手段で前記添付ファイルが展開可能と確認した場合、前記電子メールおよび前記転送の拒否理由とともに該添付ファイルを印刷出力し、
    前記第1の確認手段で前記添付ファイルが展開不可能と確認した場合、該添付ファイルを印刷出力しない
    ことを特徴とするインターネット通信装置。
  4. 前記印刷手段は、
    前記第1の確認手段で展開可能と確認した添付ファイルの容量が所定の容量より大きい場合、該添付ファイルを印刷出力しない
    ことを特徴とする請求項3記載のインターネット通信装置。
JP2000385848A 2000-12-19 2000-12-19 インターネット通信装置の通信制御方法及びインターネット通信装置 Expired - Fee Related JP3852282B2 (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000385848A JP3852282B2 (ja) 2000-12-19 2000-12-19 インターネット通信装置の通信制御方法及びインターネット通信装置
US09/987,672 US7596691B2 (en) 2000-12-19 2001-11-15 Internet facsimile and control method thereof and communication instruction terminal
US11/699,454 US7454036B2 (en) 2000-12-19 2007-01-30 Internet facsimile and control method thereof and communication instruction terminal
US11/699,451 US7865714B2 (en) 2000-12-19 2007-01-30 Internet facsimile and control method thereof and communication instruction terminal
US11/699,510 US7562080B2 (en) 2000-12-19 2007-01-30 Internet facsimile and control method thereof and communication instruction terminal
US12/662,037 US8284457B2 (en) 2000-12-19 2010-03-29 Internet facsimile and control method thereof and communication instruction terminal

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000385848A JP3852282B2 (ja) 2000-12-19 2000-12-19 インターネット通信装置の通信制御方法及びインターネット通信装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2002185532A JP2002185532A (ja) 2002-06-28
JP3852282B2 true JP3852282B2 (ja) 2006-11-29

Family

ID=18853050

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000385848A Expired - Fee Related JP3852282B2 (ja) 2000-12-19 2000-12-19 インターネット通信装置の通信制御方法及びインターネット通信装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3852282B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007221373A (ja) * 2006-02-15 2007-08-30 Canon Inc 通信装置及び前記通信装置における通信制御方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2002185532A (ja) 2002-06-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7660009B2 (en) Communication apparatus, transmission program, computer readable medium storing a transmission program, transmission method and communication system for reliably transmitting image data
JP3682493B2 (ja) 通信装置及びメール通信方法
JP2913744B2 (ja) ファクシミリサーバ
JPH06164645A (ja) 通信装置
US7230733B2 (en) Communication control method of internet facsimile and internet facsimile
US6389121B1 (en) Method and apparatus of performing a memory saving operation in an electronic communications system
JP3852282B2 (ja) インターネット通信装置の通信制御方法及びインターネット通信装置
JP4251084B2 (ja) ファクシミリ装置
JP3788235B2 (ja) インターネットファクシミリ装置およびその制御方法
JP3656375B2 (ja) 通信ネットワークシステム
JP2007251568A (ja) ネットワーク機器
JP3466887B2 (ja) ネットワークファクシミリ装置
JP4070522B2 (ja) 画像データ通信システム及び画像データ蓄積サーバ
JP2007037064A (ja) 通信端末装置
JP3598944B2 (ja) メール装置
JP2002185693A (ja) インターネットファクシミリ装置およびその制御方法
JP2002190901A (ja) 宛先情報送信方法およびファクシミリ装置およびインターネットファクシミリ装置
JP2002152450A (ja) ネットワークファクシミリ装置
JP2003274104A (ja) 画像データ送信プログラム、画像データ送信システム及びインターネットファクシミリ装置
JP2000307793A (ja) インターネットファクシミリ装置
JP3765311B2 (ja) 通信ネットワークシステム
JP2000261598A (ja) 通信装置及び方法
JP2001236272A (ja) ファクシミリ通信システムとその受信情報の転送方法
JP2001119518A (ja) インターネットfax
JP2002185691A (ja) ファクシミリ通信システム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040916

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060519

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060523

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060724

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20060815

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20060828

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100915

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110915

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120915

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120915

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130915

Year of fee payment: 7

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees