JP3851969B2 - 圧縮空気駆動モータにおける弁装置 - Google Patents
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Description
例えば英国特許出願GB2,018,904において図示されているように、この種の弁装置は通常、組立て状態において互いに正確にはまり合うよう精密に作られる必要のある金属要素から成り立っており、すなわち、加工工程に多くの時間を必要とし、高い費用がかかるものとなっている。もう一つの欠点は、携帯用機械の場合、金属要素が機械を比較的重くしてユーザーにとって不便であり、また、機械を長期間使用すると錆の問題が生じやすいことである。さらに、従来の弁ハウジング要素は、実際、構造上、耐蝕材料で作られた重量の軽い要素に容易に交換し得ない。従来の弁ハウジング部品は、また実際そのような交換が困難である小さい要素を有することがある。
本発明の目的は、重量、コスト及び耐久性に関する前記欠点が排除されるとともに、弁ハウジングをプラスチック材料から簡単に作ることを可能にする形状、例えばハウジング要素を精密に仕上げる必要もなく直ちにハウジングを組み立てて取り付けることを可能にし、それにより弁ハウジングのコストを低減する形状を弁ハウジングに与える、前記の種類の弁装置または弁組立品を提供することである。もう一つの目的は、ハウジング内部における弁座への空気流れが衝撃ブレーカーの往復運動を適正化する方法で適切にキャリブレーションを行うことができるように、弁ハウジングを構成することである。これらの目的は後述の請求の範囲に述べられる特徴を有する本発明の弁装置により達成される。
次に、本発明について添付図面を参照しながらさらに詳細に説明する。添付図面のうち、第1図は衝撃ブレーカーの部分的に切除された長手方向断面図であり、図示の実施例では衝撃ブレーカーは本発明の弁装置を取り付けた空気圧式ピックである。第2図は第1図における線2−2に沿った断面図である。第3A〜3D図は第1図における弁装置を構成する4個の要素を分解し多少拡大して示した断面図である。ここで、第3A図は弁ハウジング、第3B図は平板弁、第3C図はカバー部材、そして第3D図はストップ・リングを示している。第4図は第3D図のストップ・リングを上から見た図である。第5図は第3A図における線5−5に沿った弁ハウジングの断面図である。そして第6図は第2図に示す断面の中央部に対応する断面図であり、変更されたカバー部材を取り付けた弁ハウジングを示している。
第1図に示す空気圧式ピック10はハンドル部分18を備えた後方ピース12と前方ピース13を有する機械ハウジング11から成っており、これらの要素はともに機械ハウジング11内に取り付けられたシリンダ20の中央軸15に沿って互いに一列に中間機械ハウジング内に保持されている。シリンダ20は、後方向には、環状肩部21を介して拡径された穴23内にのび、そして前方向には穴25内にのびている。穴25はシリンダ20の中に密封性を保って突出し、そのシリンダの方に面する環状端面24を有する中間部品17を収容している。中間部品17はツール16に衝撃力を伝達する中間ブロック14の運動を案内するための後方案内ブッシュまたはスリーブとして作用する。ツール16は前方ピース13とジャーナル軸受の中で制限された軸方向運動をするために案内され、この目的に使用されるロック装置は従来のデザインのものである。この関係の詳細な記述は例えば特許明細書SE9400685−5にあり、したがってこの文書においてさらに詳細に取扱う必要はない。機械ハウジング11はハンドル部品18の中央部上で後方ピース12を越えて後方に突出する2個の側壁27を後方に備えている。ハンドル部品18は、ハンドル部品18の中央にある横断穴19を貫通し、そして側壁27の共軸穴29に圧入されているくさび26により、両側壁27間の機械ハウジング11に固定されている。ハンドル部品18はカバー部材31に支持される。カバー部材31は、適切には、プラスチック材料(ポリウレタン)により成形され、そして側壁27において向かい合う溝30の中に横方向に押し込まれている。ハンドル部品18はカバー部材31の内側で横方向に伸びる揺動可能なレバー・アーム33を支えている。レバー・アーム33がハンドル部品18の方へ揺動し、またはハンドル部品18から離れて行く時、それに対応してハウジング11の中へ突出する中間ピン34がガバナー弁35を開き、または閉じるように作用する。その弁35は弁ばね36により弁閉方向に片寄せられている。弁35は、圧縮空気入口38と送気チャネル39との間の接続を開閉するように機能する。前記送気チャネル39は、ハウジング11内に設けられ、肩部21に隣接する位置で穴23の中へ横方向に開口している。
第1図に示す衝撃モータはまた、穴23内の肩部21に載り、そしてシリンダ20のシリンダ・ヘッドを形成する分配弁ハウジング40を有する。後方ピース12は、プラスチック材料(ポリウレタン)、或いは、必要であれば金属で作られ、後方から穴23の中へ密封性を保って挿入され、円周シール・リング41の媒体を介して穴23内の環状肩部21に隣接して軸方向に分配弁ハウジング40を保持するよう機能するプラグの形状を有している。後方ピース12は、第1図、第2図及び第6図の42に示すような2個の互いに向かい合う、凹状、またはカップ状の肩部43を有し、その肩部43はハンドル部品18の両側で後方に向いており、例えば弁ハウジング40とくさび26の間の穴23の中に軸方向に後方ピース12をロックするために、くさび26に接面して保持されている。後方ピース12はさらに、弁ハウジング40に向かって中央で開口し、底部24から離れた位置においてシリンダ20の中に開口する通路またはチャンネル44と接続する横断通路またはチャンネル45を有する
ハンマー・ピストン22はシリンダ20内で往復運動をするために密封性を保って案内されており、図示の場合では第1図の中間ブロック14を経由してツール16に衝撃力を与える機能を有している。代案として、空気圧式ピック10の前部はハンマー・ピストンがツール16に直接打撃を与えるように変更することができる。ハンマー・ピストン22がストローク端に接近する時、ピストンの加圧側はシリンダ20に備えられている各空気流通開口部60または61により換気される。前記空気は機械ハウジング11の周囲に換気される。
弁ハウジング40(第3A図)は、プラスチック材料、好ましくはアセタール樹脂(デルリン)を用いて射出成形され、また、中心軸37に関して対称に回転可能な、外側にフランジまたは唇状部がある容器46の形状を有し、上フランジ47と下フランジ48の間に画定された円周上に広がる溝部54を有する。同様にプラスチック(アセタール樹脂)製の平板弁50(第3B図)は容器46内の、溝54の内側の位置に挿入することができ、また容器46の底部を形成し、機械ハウジング11内に組み立てられた時、シリンダ20の方に開口する前方弁座51と、後方ピース12内の横断チャンネル45の方に開口する後方弁座52との間で軸方向に運動する。弁ハウジング40の対称軸37は容器46の底部において弁座51の中心を貫通する。アセタール樹脂でも作られる後方弁座52は容器カバー部材53を形成し、ロック溝56内に挿入されるストップ・リング55(第4図及び第3D図)の助けにより容器46の開口部の中の少し低い位置に、基本的に上フランジ47と同一平面内に固定することができる。平板弁50の各側に圧縮空気を送るためのキャリブレートされた横開口部57,58は両フランジ47,48の間の容器46内に設けられている。その横開口部57,58は円周上に均一に分布しており、そしてその数は各弁座51,52につき例えば4個ずつである。前方弁座51に導く横開口部58は例えば作用ストロークの間決められた値のより大きな衝撃力を達成させるために横開口部58より大きい程度に実験的にキャリブレートされている。容器壁の両横開口部57,58の間にのびる部分には穴がなく、この部分は、弁ハウジング40の中に噴射された圧縮空気が平板弁50上に衝突しないように、両弁座51,52の間、即ち弁の作用ストローク間の弁50が移動する領域を囲んでいる。弁のストロークの長さは壁面と同じレベルにある横開口部57,58とともに、弁座51,52の回りに広がる環状壁59により制限される。
必要に応じて、弁40は代案としてカバー部材とシリンダ20の方に面する弁座52で穴23内にはめこむことかできる。第6図は後方弁座52が代案のカバー部材として、実際の後方ピース・プラグの一部として例示の方法で構成される一変更実施例を示す。この代案の場合、後方ピース12’は横断チャンネル45のオリフィスの回りに鼻の形状を有する外側に突出するカバー部材53を有する。後方弁座52とその壁59は後方ピース12の鼻部またはカバー部材53の中に含まれている。後方ピース12に関しては、ハンドル部品18は、もし希望するなら、ポリウレタン樹脂から適当に作られた後方ピース・プラグ12’と一体に形成することができる。
空気圧式ピック10が操作者により操作され、ハンドル部品18の助けにより作用面に押し付けられる時、衝撃モータの構成要素は第1図に示す位置にある。加圧アーム33を駆動する時、圧縮空気は主接続出口38から入口弁35と送気チャンネル39へ、したがって穴23と弁ハウジング40へ送られる。平板弁40は前方弁座51を包み、また、圧縮空気はハンマー・ピストン22をツール16から引き離すように、後方弁座52、後方ピース12内の横断チャンネル45及びチャンネル44を経由してシリンダ底部24へ移動し、そしてシリンダ20は、ピストンがシリンダ20内で戻りストローク端に接近する際、換気開口部61を経由してハンマー・ピストン22の下で換気される。戻りハンマー・ピストン22の前方の圧力増大に関連してシリンダを換気することにより発生した圧力降下の結果として、平板弁50は後方弁座52に押し付けられる。そこで圧縮空気はハンマー・ピストンをターンさせるためハンマー・ピストン22の上方に流入し、ハンマーがツール16に接触するようピストンを駆動し、そこでハンマー・ピストンは第1図に示す位置に来る。ハンマー・ピストン22の下方の圧力増大に連動して換気開口部60を介してハンマー・ピストン22上方のシリンダ20から空気が換気することは平板弁50を前方弁座51上に戻すことになり、それに伴ってハンマー・ピストン22は上記のサイクルの反復により往復運動をし続ける。
プラスチック材料を用いて弁ハウジング40を射出成形する可能性は、正確に加工された弁を必要としないで分配弁の組立てと取付けを可能にする、耐久性のある、低廉な有利な構造をもたらすことができる。公差のばらつきが少なく、反復して均一な品質がまた得られる。モールドは、フランジ47,48がモールド成形された時、モールドの分離を可能にするため横方向に分離することができるように構成され、そして互いに異なるサイズの横開口部57,58が衝撃ツールのサイズと、分配弁に対して意図される機械的効果に従ってモールド形成されることを可能にするため交換することのできる4個の部品から構成される。
Claims (2)
- シリンダ(20)とそれに接続する穴(23)とを備えた機械ハウジング(11)と、
前記穴(23)に取付けられかつ平板弁(50)を支持している弁ハウジング(40)と
を備え、
平板弁(50)が前方弁座(51)と後方弁座(52)との間で弁ハウジング(40)内で可動である、
空気圧式衝撃モータ(10)における弁装置において、
後方弁座(52)が、機械ハウジング(11)内に設けたチャンネル(44,45)を介して穴(23)の端部から離れて位置するシリンダ(20)の端部に接続され、
前方弁座(51)が、穴(23)に隣接した位置においてシリンダ(20)に向かって開口していること、
圧縮空気が、穴(23)の中に横方向に開口する送気チャンネル(39)を介して両弁座(51,52)間の空間に供給されること、
ハンマー・ピストン(22)が、平板弁(50)とハンマー・ピストン(22)の動きに応答してシリンダ(20)内の往復運動のために密封性を保って案内され、
前記往復運動が、ハンマー・ピストン(22)の両側における圧縮空気の入替えの効果、及びその後に起こるシリンダ(20)の中央部における空気入替え開口部(60,61)を介しての空気の放出により管理されること、
弁ハウジング(40)がプラスチック容器(46)の形状を成し、プラスチック容器(46)がプラスチック容器の口部と底部において外向きのフランジを備え、プラスチック容器(46)内では平板弁(50)が、一方の弁座(51)を形成する容器底部と他方の弁座(52)を形成する容器口部用の容器カバー部材(53)との間で移動可能であり、フランジ(47,48)が穴(23)の壁に対して設けられ、そして両フランジ(47,48)間に溝(54)が形成され、溝(54)が、送気チャンネル(39)と接続し、そして平板弁(50)の作用ストロークの長さの領域を包囲する分離されない容器壁面部分の両側の両フランジ(47,48)間の容器壁面内に設けた横開口部(57,58)の媒体を介して、プラスチック容器の内側の平板弁(50)へ圧縮空気を送るよう機能すること、
容器カバー部材(53)が、プラスチック材料から作られ、容器の口部用にストップ・リング(55)によって弁ハウジング(40)に取付けられる着脱可能な容器閉鎖部を形成すること、
を特徴とする弁装置。 - プラスチック容器(46)内の平板弁(50)の作用ストロークの長さが、周囲に位置しかつ弁座(51,52)を形成する環状壁面(59)により制限され、環状壁面(59)が横開口部(57,58)の設けられているレベルと同じレベルに設けられており、そして横開口部(57,58)が弁座(51,52)の各壁面(59)の回りのプラスチック容器(46)の領域への圧縮空気供給を制御することによりハンマー・ピストン(22)の往復運動を決定するようキャリブレートされていることを特徴とする請求の範囲第1項に記載の弁装置。
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