JP3847852B2 - 乗客コンベア - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、エスカレータ、動く歩道等の乗客コンベアに係わり、特に、潤滑油による踏板の汚染を防止することができる乗客コンベアに関する。
【0002】
【従来の技術】
図6は従来のエスカレータの側面図であり、図中符号1はエスカレータ本体を示す。このエスカレータ本体1には、前輪ガイドレール2a及び後輪ガイドレール2bからなるガイドレール2が無端状に取り付けられており、このガイドレール2に沿って複数の踏段3が連続的に配設されている。踏段3は前輪4及び後輪5を有しており、これらの前輪4及び後輪5は起動の異なる位置においてガイドレール2によって案内される。そして、図7に示したように、前輪4及び後輪5は前輪軸6及び後輪軸7によってそれぞれ支持されており、踏段3は前輪軸6を介して無端状に張設された踏段チェーン8(踏板駆動手段)に取り付けられている。前輪軸6及び後輪軸7は支持フレーム9によって支持されており、この支持フレーム9には、踏面10aを有する踏板10及びライザー11が固設されている。また、踏段チェーン8は駆動輪12に巻装されており、この駆動輪12は駆動チェーン13を介して駆動機14によって回転駆動される。なお、図6及び図7において符号15は欄干を示している。
【0003】
また、従来のエスカレータにおいては、上記踏段3の前輪4及び後輪5とガイドレール2との間に機械的な摩擦が生じる。そこで、踏段3の走行を円滑化すると共に部材の摩耗を低減するために、機械的摩擦が生じる箇所に潤滑油を付与している。特に、稼働率が高く、連続的に使用されるエスカレータの場合には、自動的に注油を行うことができる自動給油手段が設けられている。このような自動給油手段の一例が図6に示した自動給油装置16であり、この自動給油装置16は、踏段チェーン給油パイプ17及び駆動チェーン給油パイプ18を介して踏段チェーン8及び駆動チェーン13にそれぞれ注油するように構成されている。
【0004】
上記構成を備えた従来のエスカレータにおいては、駆動機14が駆動チェーン13を介して駆動輪12を回転駆動し、この駆動輪12の回転によって踏段チェーン8が駆動される。踏段チェーン8は前輪軸6を介して踏段3に取り付けられているので、踏段チェーン8が駆動されることによって踏段3が走行される。踏段3の走行に際しては、前輪4及び後輪5が前輪ガイドレール2a及び後輪ガイドレール2b上を転動して踏段3の走行を案内する。なお、帰還側においては、踏段3は上下が反転して天地逆の姿勢で搬送される。
【0005】
また、自動給油装置16は、踏段チェーンパイプ17及び駆動チェーンパイプ18を介して踏段チェーン8及び駆動チェーン13に潤滑油を付与する。付与された潤滑油は、前輪4及び後輪5とガイドレール2との間に伝播し、これらの間での機械的な摩擦を低減する。このように潤滑油を付与することによって、踏段3の走行が円滑化されて駆動効率が向上すると共に、前輪4、後輪5、ガイドレール2等の摩耗や錆が防止されてこれらの部材の長寿命化が図られる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上述したように潤滑油の付与は駆動効率の向上及び部材の長寿命化を図る上で有効であり、特に稼働率の高いエスカレータにおいては極めて有効である。
しかしながら、潤滑油の付与は踏段3の清潔さを維持する上で問題を引き起こす。つまり、踏段チェーン8等に付与された潤滑油は、前輪4、前輪軸6及び支持フレーム9を経由して踏板10の踏面10aの左右端部に伝播し、或いは後輪5、後輪軸7及び支持フレーム9を経由してライザー11の左右端部に伝播する。踏板10の踏面10a及びライザー11の左右端部に伝播した潤滑油は、徐々に踏面10a及びライザー11の中側へと拡がり、図8に示したように、踏面10a及びライザー11は油の汚れC、C…Cによって広範囲に汚染される。そして、油の汚れCは、踏段チェーン8等への潤滑油の供給量の増加と共に増大する。また、一般的にエスカレータの設置場所には多くの塵埃が存在するために、踏面10a及びライザー11上に伝播した潤滑油に塵埃が付着して汚染がますます拡大することになる。このように踏面10a及びライザー11が潤滑油及び塵埃によって汚染されると、エスカレータの美観が損なわれるばかりでなく、踏面10aが滑りやすくなって乗客が転倒する恐れがあり、さらに、潤滑油及び塵埃が乗客の衣服に付着して汚損する恐れがある。特に、稼働率の高いエスカレータにおいては、潤滑油の供給量が多く、しかも、運転を停止する機会が得られにくいので、潤滑油による汚染が短期間に進行してしまう。
【0007】
そこで、本発明は、上述した問題点に鑑み、潤滑油による踏板の汚染を防止することができる乗客コンベアを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明による乗客コンベアは、踏面を有する踏板と、前記踏板を支持する支持フレームと、前記支持フレームを介して前記踏板を駆動する踏板駆動手段とを備えた乗客コンベアにおいて、前記踏板駆動手段に供給された潤滑油が前記踏面に伝播することを防止するために、前記踏板又は前記支持フレームにおける潤滑油の伝播経路に油吸収材料で形成された油吸収手段を前記支持フレームに着脱自在に設けたことを特徴とする。
【0009】
請求項2記載の発明による乗客コンベアは、前記油吸収手段は前記踏板の背面全体に設けられていることを特徴とする。
【0010】
請求項3記載の発明による乗客コンベアは、前記乗客コンベアはさらに前記支持フレームに設けられたライザーを備えており、前記油吸収手段は前記ライザーの背面全体に設けられていることを特徴とする。
【0011】
請求項4記載の発明による乗客コンベアは、踏面を有する踏板と、前記踏板を支持する支持フレームと、前記支持フレームに設けられた車軸と、前記支持フレームを介して前記踏板を駆動する踏板駆動手段とを備えた乗客コンベアにおいて、前記踏板駆動手段に供給された潤滑油が前記踏面に伝播することを防止するために、前記踏板又は前記支持フレームに取付部材を介して油吸収材料で形成された油吸収手段を設け、前記油吸収手段と前記車軸とを油伝播手段によって連結して前記車軸から前記油吸収手段に潤滑油が伝播するようにしたことを特徴とする。
【0012】
請求項5記載の発明による乗客コンベアは、前記油吸収手段は着脱自在に設けられていることを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】
第1の実施形態
以下、本発明を適用したエスカレータの第1実施形態について図1を参照して説明する。なお、上述した従来のエスカレータと同一部材には同一符号を付して詳細な説明は省略する。また、本実施形態及び後述する各実施形態においてはエスカレータを例にとって説明するが、本発明の適用はエスカレータに限られることはなく、動く歩道等の他の乗客コンベアにも適用することができる。
【0014】
図1は本実施形態によるエスカレータの踏段の背面図であり、踏段3はフレーム19を有する支持フレーム9を備えている。支持フレーム9には前輪軸6が設けられており、この前輪軸6の左右端部には踏段チェーン8(踏板駆動手段)が取り付けられ、この踏段チェーン8の外側の前輪軸6の左右端部には前輪4が設けられている。なお、前輪4は踏段チェーン8内に組み込むこともできる。また、支持フレーム9の下端部には後輪軸20を介して後輪5が回転可能に取り付けられている。また、支持フレーム9にはフレーム19を介して踏板10及びライザー11が設けられており、踏板10は踏面10aを備えている。
【0015】
さらに、本実施形態においては、前輪軸6の取付位置近傍の支持フレーム9に油吸収部材21、22がねじ止め、挟み治具等によって着脱自在に設けられている。また、後輪軸20の取付位置近傍の支持フレーム9にも油吸収部材23がねじ止め、挟み治具等によって着脱自在に設けられている。これらの油吸収部材21、22、23は踏段チェーン8等に供給される潤滑油を吸収しうる材料によって形成されており、具体的には、ポリオレフィン、ポリエステル、ナイロン、ポリウレタン等の合成樹脂で不織布又は織布からなる吸油材によって形成されている。
【0016】
上記構成を備えた本実施形態によれば、踏段チェーン8、ガイドレール2等から前輪4に伝播し、さらに前輪軸6の左右端部に伝播した潤滑油は、油吸収部材21、22によって吸収される。また、ガイドレール2等から後輪5に伝播し、さらに後輪軸20に伝播した潤滑油は、油吸収部材23によって吸収される。このように、前輪軸6及び後輪軸20に伝播した潤滑油は、踏板10の踏面10a及びライザー11に伝播する前に油吸収部材21、22、23によって吸収されるので、踏面10a及びライザー11が潤滑油によって汚染されることがない。
【0017】
また、本実施形態によれば、油吸収部材21、22、23は支持フレーム9に着脱自在に設けられているので、油吸収部材21、22、23の吸収容量の限界付近まで潤滑油が吸収された場合には、油吸収部材21、22、23を支持フレーム9から取り外して新しい油吸収部材と簡単に交換することができる。
【0018】
第2の実施形態
次に、本発明を適用したエスカレータの第2実施形態について図2及び図3を参照して説明する。なお、上述した従来のエスカレータ及び第1実施形態と同一部材には同一符号を付して詳細な説明は省略する。
【0019】
図2及び図3は本実施形態によるエスカレータの踏段3の側面図及び背面図を示している。支持フレーム9には、止め具24によって取付板25が着脱自在に取り付けられており、さらに、取付板25には止め具26によって油吸収体27が着脱自在に取り付けられている。油吸収体27は踏段チェーン8等に供給される潤滑油を吸収しうる材料によって形成されており、具体的には、ポリオレフィン、ポリエステル、ナイロン、ポリウレタン等の合成樹脂で不織布又は織布からなる吸油材によって形成されている。
【0020】
また、油吸収体27と前輪軸6との間は油伝播部材28によって連結されており、さらに、油吸収体27と後輪軸20との間も油伝播部材29によって連結されている。
【0021】
上記構成を備えた本実施形態によれば、前輪軸6及び後輪軸20に伝播した潤滑油は油伝播部材28、29を経由して油吸収体27に伝播し、この油吸収体27によって吸収されるので、踏面10a及びライザー11が潤滑油によって汚染されることがない。
【0022】
また、本実施形態によれば、油吸収体27は取付板25を介して支持フレーム9に着脱自在に設けられているので、油吸収体27の吸収容量の限界付近まで潤滑油が吸収された場合には、油吸収体27を支持フレーム9から取り外して新しい油吸収部材と簡単に交換することができる。
【0023】
さらに、本実施形態によれば、油吸収体27は取付板25を介して支持フレーム9に取り付けるようにしたので、油吸収体27の大きさに関する設置上の制約が小さく、油の吸収容量が比較的大きな油吸収体27を使用することが可能である。このため、大容量の油吸収体27を使用することによって、油吸収体27を交換することなく長期間にわたって使用することができる。
【0024】
第3の実施形態
次に、本発明を適用したエスカレータの第3実施形態について図4及び図5を参照して説明する。なお、上述した従来のエスカレータ及び第1実施形態と同一部材には同一符号を付して詳細な説明は省略する。
【0025】
図4及び図5は本実施形態によるエスカレータの踏段3の側面図及び背面図を示している。本実施形態においては、踏板10の背面全体及びライザー11の背面全体に、ねじ止め、挟み治具等によって油吸収部材30、31が着脱自在に設けられている。油吸収部材30、31は踏段チェーン8等に供給される潤滑油を吸収しうる材料によって形成されており、具体的には、ポリオレフィン、ポリエステル、ナイロン、ポリウレタン等の合成樹脂で不織布又は織布からなる吸油材によって形成されている。
【0026】
上記構成を備えた本実施形態によれば、前輪軸6及び後輪軸20を介して踏板10及びライザー11の背面側に伝播した潤滑油は油吸収部材30、31によって吸収されるので、踏面10a及びライザー11が潤滑油によって汚染されることがない。
【0027】
また、本実施形態によれば、油吸収部材30、31は着脱自在に設けられているので、油吸収部材30、31の吸収容量の限界付近まで潤滑油が吸収された場合には、油吸収部材30、31を取り外して新しい油吸収部材と簡単に交換することができる。
【0028】
さらに、本実施形態によれば、油吸収部材30、31は踏板10及びライザー11の背面全体に設けられているので、油吸収部材30、31の油吸収容量は比較的大きく、このため、油吸収部材30、31を交換することなく長期間にわたって使用することができる。
【0029】
また、本実施形態によれば、油吸収部材30、31は踏板10及びライザー11の背面全体に設けられているので、踏板10及びライザー11の背面側を伝播する潤滑油を確実に捕捉して吸収することができる。
【0030】
第1乃至第3の実施形態の変形例
上記第1乃至第3の実施形態の変形例として、上記油吸収部材21、22、23、30、31及び油吸収体27に、潤滑油と化学反応して固形化し又は別物質に変化させて潤滑油を吸収及び処理に適した形態にすることができる化学剤を内設することができる。
【0031】
このような構成を備えた本変形例によれば、油吸収部材21、22、23、30、31及び油吸収体27の吸収容量を大きくすることができると共に、使用後の油吸収部材21、22、23、30、31及び油吸収体27の処理を容易にすることができる。
【0032】
【発明の効果】
以上述べたように本発明によれば、踏板駆動手段に供給された潤滑油の踏面への伝播を防止するために、踏板又は支持フレームにおける潤滑油の伝播経路に油吸収材料で形成された油吸収手段を設けたので、潤滑油による踏面の汚染を確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態によるエスカレータの踏段の背面図。
【図2】本発明の第2実施形態によるエスカレータの踏段の背面図。
【図3】本発明の第2実施形態によるエスカレータの踏段の側面図。
【図4】本発明の第3実施形態によるエスカレータの踏段の背面図。
【図5】本発明の第3実施形態によるエスカレータの踏段の側面図。
【図6】従来のエスカレータの側面図。
【図7】従来のエスカレータの部分拡大図。
【図8】従来のエスカレータの説明斜視図。
【符号の説明】
2 ガイドレール
3 踏段
4 前輪
5 後輪
6 前輪軸
7 後輪軸
8 踏段チェーン
9 支持フレーム
10 踏板
10a 踏面
11 ライザー
20 後輪軸
21、22、23、30、31 油吸収部材
24、26 止め具
25 取付板
27 油吸収体
28、29 油伝播部材
Claims (5)
- 踏面を有する踏板と、前記踏板を支持する支持フレームと、前記支持フレームを介して前記踏板を駆動する踏板駆動手段とを備えた乗客コンベアにおいて、
前記踏板駆動手段に供給された潤滑油が前記踏面に伝播することを防止するために、前記踏板又は前記支持フレームにおける潤滑油の伝播経路に油吸収材料で形成された油吸収手段を前記支持フレームに着脱自在に設けたことを特徴とする乗客コンベア。 - 前記油吸収手段は前記踏板の背面全体に設けられていることを特徴とする請求項1記載の乗客コンベア。
- 前記乗客コンベアはさらに前記支持フレームに設けられたライザーを備えており、
前記油吸収手段は前記ライザーの背面全体に設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の乗客コンベア。 - 踏面を有する踏板と、前記踏板を支持する支持フレームと、前記支持フレームに設けられた車軸と、前記支持フレームを介して前記踏板を駆動する踏板駆動手段とを備えた乗客コンベアにおいて、
前記踏板駆動手段に供給された潤滑油が前記踏面に伝播することを防止するために、前記踏板又は前記支持フレームに取付部材を介して油吸収材料で形成された油吸収手段を設け、前記油吸収手段と前記車軸とを油伝播手段によって連結して前記車軸から前記油吸収手段に潤滑油が伝播するようにしたことを特徴とする乗客コンベア。 - 前記油吸収手段は着脱自在に設けられていることを特徴とする請求項4記載の乗客コンベア。
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