JP3836613B2 - 穿刺用超音波プローブ、穿刺アダプタ及び体腔内超音波プローブ - Google Patents
穿刺用超音波プローブ、穿刺アダプタ及び体腔内超音波プローブ Download PDFInfo
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、経直腸等の体腔に挿入して前立腺等の画像診断を高画質で行うための超音波プローブに係り、特に組織採取等の穿刺針を穿刺アダプタにより固定できるようになっている穿刺用超音波プローブ、穿刺アダプタ及び体腔内超音波プローブに関する。
【0002】
【従来の技術】
図11(a)には、穿刺アダプタを装着した従来の体腔内超音波プローブを示している。体腔内超音波プローブ1は、経直腸等の体腔に挿入し易いように細い棒状の挿入部2と、操作者が握り易いようにある程度の太さをもった棒状のグリップ部3とから構成されている。挿入部2の先端には、コンベックスタイプの振動子アレイ4が設けられていて、挿入部2を被検体の体腔に挿入して、前立腺等の関心部位に近いところから超音波を送受信できるようになっている。
【0003】
この従来の体腔内超音波プローブ1には、穿刺アダプタ5が装着できるように、図11(b)に示すようにプローブ1のグリップ部3の窪み9に、穿刺アダプタ5のビンディング10の凸部9をはめ込み、ネジ11で締めることにより、体腔内超音波プローブ1に穿刺アダプタ5を固定できるようになっている。
【0004】
このような固定方法は、鞘管7を上に引っ張ると簡単に外れてしまうという危険性がある。また、鞘管7とビンディング10とが一体構造になっているため、複数患者を次々と穿刺していくようなとき、患者が変わるたびに、プローブから穿刺アダプタを取り外して滅菌消毒してから再装着したり、滅菌消毒済みのものに取り替えなければならないので、非常に煩わしく、作業効率が低いものであった。また、体腔内超音波プローブと穿刺アダプタとは互いにサイズが適合していなくてはならないので、穿刺アダプタを様々な体腔内超音波プローブで共用することができなかった。しかも、体腔内超音波プローブのサイズによって鞘管7の長さが固定されてしまうので、それに合った長さの穿刺針が必要とされていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の目的は、穿刺アダプタが外れ難く、取り替えの作業効率が良好で、共用性が高く、しかも様々な長さの穿刺針に適合できる穿刺用超音波プローブ、穿刺アダプタ及び体腔内超音波プローブを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明では、プローブ挿入部先端の略V字形の溝に、穿刺アダプタの略V字形の爪をはめ込み、そして後ろをアダプタ部で固定するようになっているので、従来のフック式に比べて、ガタつきが少なく、しかも引っ張っても外れ難くなっている。また、体腔内超音波プローブの挿入部は非円形でアダプタ部もそれに合わせて非円形であるので、アダプタ部が円周方向に回転してしまうことがない。また、穿刺アダプタは、鞘管のガイド部とアダプタ部との2ピース構造になっているので、患者が変わったときには、ガイド部だけ取り外して、滅菌消毒してから再装着したり、滅菌消毒済みのものに取り替えればよく、作業効率が高くなる。また、様々な長さの体腔内超音波プローブに対して、アダプタ部は共用して、ガイド部だけその長さに合ったものを使えばよいので、共用性も高くなる。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して、本発明を好ましい実施形態により詳細に説明する。
図1(a)は、本実施形態に係る体腔内超音波プローブの側面図、(b)はこのプローブの挿入部先端付近の略V字形の溝を上方から見た図、(c)は(a)のA−A断面図である。本実施形態に係る体腔内超音波プローブ21は、被検体の体腔内に挿入可能なように棒状をなす挿入部22と、この挿入部22に連結されたグリップ部23とからなる。挿入部22の先端には、A面の断層像を撮影するための超音波振動子アレイ25と、A面に直交するB面の断層像を撮影するための超音波振動子アレイ26とが設けられている。
【0008】
挿入部22の先端付近の表面には、図1(b)に示すように、溝24が軸に対して斜めに且つ先端に向かって拡がるように略V字形に形成されている。また、この挿入部22の断面は、楕円等の非円形に形成されている。ここでは、図1(c)に示すように、挿入部22は、断面に見ると、一部扁平された円形であり、全体的に見ると、ほぼ円柱形であってその側面部分が平面状に削られたような形状に形成されている。
【0009】
さらに、挿入部22には、円周方向に凹部27が1周にわたって形成されている。この凹部27の位置は、後述する穿刺アダプタのガイド部の長さに適合するように決められてる。また、凹部27は、様々な長さのガイド部に合うように、複数箇所、ここでは2カ所に形成されている。
【0010】
図2(a)は本実施形態に係る穿刺アダプタのガイド部の側面図、(b)は(a)のガイド部を後方から見た図である。また、図3(a)は本実施形態に係る穿刺アダプタのアダプタ部の側面図、(b)は(a)のアダプタ部を後方から見た図である。さらに、図4(a)は図1の体腔内超音波プローブ21に図2のガイド部31と図3のアダプタ部41とを取り付けた様子を側面から見た図であり、(b)は上方から見た図である。
【0011】
本実施形態に係る穿刺アダプタは、ガイド部31と、アダプタ部41との2ピース構造になっている。このため、ガイド部31とアダプタ部41とは、分離できるようになっている。このガイド部31とアダプタ部41の全ての部品は、様々な要因による腐食に対して耐性が高く、また溶剤を選ばずに滅菌消毒が容易で、しかも剛性の高い例えばステンレスで作られている。
【0012】
ガイド部31は、穿刺針をガイドする鞘管32を有している。この鞘管32の先端付近には、上述したプローブ21の略V字形の溝24に嵌合する形状の略V字形の爪33が取り付けられている。また、鞘管32の後端には、ブロック34が取り付けられている。このブロック34の側面には、すり鉢状のネジ受け孔35が形成され、またその後面には、鞘管32の径よりも広口に針挿入口36が設けられている。
【0013】
アダプタ部41は、リング状部材42と、スリット部43とから構成されている。リング状部材42は、プローブ21の挿入部22の断面形状に合うように、非円形に作られているので、リング状部材42をプローブ21の挿入部22にはめ込んだ状態では、図5に示すように、円周方向の回転は抑止され、固定されるようになっている。
【0014】
また、リング状部材42は、リング本体部分44と開閉部45とに分かれていて、これらはプローブ21の挿入部22に着脱するために蝶番により開閉することができ、またネジ46を締めることにより、プローブ21の挿入部22にアダプタ部41を固定できるようになっている。このリング状部材42は、左右対称形状を有しており、図6に示すように、プローブ21の挿入部22に右側からでも、左側からでも何れの向きからでも取り付けられるようになっているので、操作者の利き腕に合わせられるし、また操作上、ネジ46,47が邪魔になるときには、反対側から取り付けて回避できるようになっている。
【0015】
また、リング状部材42の内面には、円周方向に凸部48が1周にわたって設けられている。この凸部48は、図7(a)に示すように、プローブ21の挿入部22の凹部27に嵌合するように形成されている。凸部48をプローブ挿入部22の凹部27にはめ込んで固定することにより、ガイド部31の長さに対して適切な位置にアダプタ部41をプローブ挿入部22に装着することができ、また前後のずれを抑止できるものである。また、アダプタ部41の装着位置決めは、前記凹凸の嵌合以外に、プローブ挿入部22に、図7(b)に示すように、目印50が記されていてもよい。
【0016】
スリット部43は、ガイド部31のブロック34をリング状部材42に固定するための構造で、リング状部材42の上部に設けられている。このスリット部43には、ネジ47が設けられており、スリット部43にガイド部31のブロック34をはめ込み、当該ネジ47を締め込むことにより、スリット部43にガイド部31のブロック34が固定されるようになっている。
【0017】
このネジ47の先端は、円錐形に形成されており、そしてこのネジ47を受けるガイド部31のブロック34のネジ受け孔35は、すり鉢状に形成されている。プローブ挿入部22の先端の略V字形の溝24にガイド部31の先端の略V字形の爪33をはめ込んだ状態で、ネジ47の中心に対してネジ受け孔35の中心が、意図的に、Δdだけ後方にずらされている。これによりネジ47を締めるに従ってブロック34は先端側に押されるので、プローブ挿入部22に穿刺アダプタを、より強固に装着できるようになっている。
【0018】
図9(a)には、鞘管32の後端部分の縦断面を示し、(b)には従来の鞘管の後端部分の縦断面を示している。何れも、鞘管の後端部分は、穿刺針を挿入し易いように、フレア状に拡がっている。ただし、従来では、鞘管本体61と挿入部分62との2ピース構造になっており、その段差63に穿刺針が引っかかって挿入し難いことがあった。これに対して本発明の鞘管32は、1ピース構造で、後端部分をフレア状に広げているので、そのような不具合は解消されている。
【0019】
図10には、鞘管32の変形例を示していて、(a)に縦断面を示し、(b)に内管の側面を示している。この例では、鞘管32は、外管55と、その外管55にスライド可能に挿入されている内管56とからなり、内管56の後端部分がラッパ状又はフレア状に拡がっているような構造になっている。従来と同じように2ピース構造ではあるが、ラッパ状又はフレア状になっているのが、内管56であることから、従来のような外管55と内管56との段差に穿刺針が引っかかるとうな不具合は生じない。また、外管55に対して内管56がスライド可能であるので、穿刺針の長さに応じて内管56の突出量を調整することができる。つまり、穿刺針の長さが既知であることから、鞘管32の先端からの穿刺針の突出量を、内管56の突出量の調整により図ることができるものでもある。なお、この突出量をより厳密に調整できるように、内管56の表面には、目盛り57が記されている。
【0020】
以上のような構造により、次のような様々な効果が実現される。まず、プローブ挿入部22の先端の略V字形の溝24に、穿刺アダプタの略V字形の爪33をはめ込み、そして後ろをアダプタ部41で固定するようになっているので、従来のフック式に比べて、ガタつきが少なく、しかも引っ張っても外れ難くなっている。 また、体腔内超音波プローブ21の挿入部22は非円形でアダプタ部41もそれに合わせて非円形であるので、アダプタ部41が円周方向に回転してしまうことがない。
【0021】
また、穿刺アダプタは、鞘管32のガイド部31とアダプタ部41との2ピース構造になっているので、患者が変わったときには、ガイド部31だけ取り外して、滅菌消毒してから再装着したり、滅菌消毒済みのものに取り替えればよく、作業効率が高くなる。
【0022】
また、様々な長さの体腔内超音波プローブに対して、アダプタ部41は共用して、ガイド部31だけその長さに合ったものを使えばよいので、共用性も高くなる。
【0023】
本発明は、上述した実施形態に限定されることなく、種々変形して実施可能である。
【0024】
【発明の効果】
本発明によれば、穿刺アダプタが外れ難く、針挿入性等の面で穿刺操作がし易く、取り替えの作業効率が良好で、共用性が高く、しかも様々な長さの穿刺針に適合できる体腔内超音波プローブ、穿刺アダプタ及び穿刺用超音波プローブを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の一実施形態に係る体腔内超音波プローブの側面図、(b)は(a)のプローブの挿入部先端付近の略V字形の溝を上方から見た図、(c)は(a)のプローブ挿入部のA−A断面図。
【図2】(a)は本実施形態に係る穿刺アダプタのガイド部の側面図、(b)は(a)のガイド部を後方から見た図。
【図3】(a)は本実施形態に係る穿刺アダプタのアダプタ部の側面図、(b)は(a)のアダプタ部を後方から見た図。
【図4】(a)は図2及び図3の穿刺アダプタを装着した図1の体腔内超音波プローブの側面図、(b)は(a)のプローブを上方から見た図。
【図5】本実施形態において、プローブ挿入部にアダプタ部を装着した状態を示す図。
【図6】本実施形態において、プローブ挿入部にアダプタ部を右側から装着した状態と左側から装着した状態とを示す図。
【図7】(a)は本実施形態において、アダプタ部を装着したプローブ挿入部の縦断面図、(b)はプローブ挿入部の表面に記されている目印を示す図。
【図8】本実施形態において、アダプタ部のスリット部のネジの中心と、ガイド部のブロックのネジ受け孔の中心との軸方向のずれを示す図。
【図9】(a)は本実施形態において、ガイド部の鞘管の縦断面図であって、その後端部分のフレア状の構造を示す図、(b)は従来の鞘管の縦断面図であって、その後端部分の二重鞘管構造を示す図。
【図10】(a)は本実施形態において、ガイド部の鞘管の縦断面図であって、その後端部分の二重鞘管構造を示す図、(b)は(a)の内鞘管に記された目盛りを示す図。
【図11】(a)は従来の穿刺アダプタを装着した従来の体腔内超音波プローブの側面図、(b)は(a)の鞘管後端の固定構造を示す図。
【符号の説明】
21…体腔内超音波プローブ、
22…挿入部、
23…グリップ部、
24…略V字形溝、
25…A面振動子アレイ、
26…B面振動子アレイ、
27…凹部、
31…ガイド部、
32…鞘管、
33…略V字形爪、
34…ブロック、
35…ネジ受け孔、
36…針挿入口、
41…アダプタ部、
42…リング状部材、
43…スリット部、
44…リング状部材の本体部分、
45…リング状部材の開閉部、
46…アダプタ部固定用ネジ、
47…ブロック固定用ネジ、
48…凸部。
Claims (17)
- 先端に超音波振動子が設けられ、被検体の体腔内に挿入可能なように棒状をなす挿入部と、この挿入部に連結されたグリップ部とからなる体腔内超音波プローブと、患者の患部組織を採取する際に使用する穿刺針を前記体腔内超音波プローブに固定するための穿刺アダプタとからなる穿刺用超音波プローブにおいて、
前記挿入部はその断面が非円形に形成されていて、前記挿入部の先端付近の表面には溝が軸に対して斜めに且つ先端に向かって拡がるように略V字形に形成されていて、
前記穿刺アダプタは、前記穿刺針を誘導するためのガイド部と、このガイド部をその後端部分において前記体腔内超音波プローブに固定するためのアダプタ部とからなり、
前記ガイド部は、前記穿刺針を通す鞘管と、前記挿入部の略V字形の溝にはめ込んで前記ガイド部をその先端部分において前記体腔内超音波プローブに固定するための構造として前記鞘管の先端付近に取り付けられた略V字形の爪と、前記鞘管の後端に取り付けられたブロックとからなり、
前記アダプタ部は、前記体腔内超音波プローブに固定可能な開閉式であって、非円形のリング状部材と、前記ブロックを固定可能なように前記リング状部材に設けられたスリット部とからなることを特徴とする穿刺用超音波プローブ。 - 前記挿入部には、円周方向に溝が形成されていることを特徴とする請求項1記載の穿刺用超音波プローブ。
- 前記リング状部材の内壁には、前記挿入部の溝にはめ込まれる凸部が円周方向に沿って形成されていることを特徴とする請求項2記載の穿刺用超音波プローブ。
- 前記挿入部には、穿刺アダプタの装着位置を表す目印が記されていることを特徴とする請求項1記載の穿刺用超音波プローブ。
- 前記リング状部材は、前記体腔内超音波プローブに対して反転して取り付け可能なように左右対称に形成されていることを特徴とする請求項1記載の穿刺用超音波プローブ。
- 前記ガイド部のブロックは前記アダプタ部のスリット部に対してネジにより押しつけられ固定されるようになっており、前記ネジの先端は略円錐形に形成され、前記ブロックのネジ受け孔はすり鉢状に形成されており、前記体腔内超音波プローブの略V字形の溝に前記ガイド部の略V字形の爪をはめ込んだ状態において前記ネジ受け孔の中心は前記ネジの中心に対して後方にずれていて、前記ネジをネジ込むに従って前記ブロックは先端側に押し込まれるようになっていることを特徴とする請求項1記載の穿刺用超音波プローブ。
- 前記鞘管はその後端部分がフレア状に一体形成されていることを特徴とする請求項1記載の穿刺用超音波プローブ。
- 前記鞘管にはその後端部分において目盛りが記された内管がスライド可能に挿入されていることを特徴とする請求項1記載の穿刺用超音波プローブ。
- 体腔内超音波プローブに穿刺針を固定するための穿刺アダプタにおいて、
前記穿刺針を誘導するためのガイド部と、このガイド部をその後端部分において前記体腔内超音波プローブに固定するためのアダプタ部とからなり、
前記ガイド部は、前記穿刺針を通す鞘管と、前記ガイド部をその先端部分において前記体腔内超音波プローブに固定するための構造として前記鞘管の先端付近に取り付けられた爪と、前記鞘管の後端に取り付けられたブロックとからなり、
前記アダプタ部は、前記体腔内超音波プローブの挿入部に固定可能な開閉式のリング状部材と、前記ブロックを固定可能に構成された固定部に設けられたスリット部とからなることを特徴とする穿刺アダプタ。 - 前記爪は略V字形に形成され、前記リング状部材は非円形に形成され、前記固定部は前記リング状部材に設けられたスリット部であることを特徴とする請求項9記載の穿刺アダプタ。
- 前記リング状部材は、前記体腔内超音波プローブに対して反転して取り付け可能なように左右対称に形成されていることを特徴とする請求項9記載の穿刺アダプタ。
- 前記リング状部材の内壁には、円周方向に沿って凸部が形成されていることを特徴とする請求項9記載の穿刺アダプタ。
- 前記鞘管はその後端部分がフレア状に一体形成されていることを特徴とする請求項9記載の穿刺アダプタ。
- 前記鞘管にはその後端部分において目盛りが記された内管がスライド可能に挿入されていることを特徴とする請求項9記載の穿刺アダプタ。
- 先端に超音波振動子が設けられ、被検体の体腔内に挿入可能なように棒状をなす挿入部と、この挿入部に連結されたグリップ部とからなる体腔内超音波プローブにおいて、
前記挿入部はその断面が非円形に形成されていて、前記挿入部の先端付近の表面には溝が軸に対して斜めに且つ先端に向かって拡がるように略V字形に形成されていることを特徴とする体腔内超音波プローブ。 - 前記挿入部には、円周方向に溝が形成されていることを特徴とする請求項14記載の体腔内超音波プローブ。
- 前記挿入部には、穿刺アダプタの装着位置を表す目印が記されていることを特徴とする請求項14記載の体腔内超音波プローブ。
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