JP2859826B2 - 穿刺針ガイド付き超音波探触子 - Google Patents

穿刺針ガイド付き超音波探触子

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JP2859826B2 JP7094949A JP9494995A JP2859826B2 JP 2859826 B2 JP2859826 B2 JP 2859826B2 JP 7094949 A JP7094949 A JP 7094949A JP 9494995 A JP9494995 A JP 9494995A JP 2859826 B2 JP2859826 B2 JP 2859826B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、超音波の送受信を行っ
て超音波診断を行う超音波診断装置に使用する超音波探
触子に関するものであり、特に、穿刺針を装着すること
ができる超音波探触子に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より超音波診断装置による超音波診
断が行われている。つまり、生体の体表に超音波探触子
を当てて、超音波を送受信することにより生体内の様子
を診断する方法が行われている。
【0003】また、超音波診断装置による超音波画像を
見ながら深部臓器に穿刺針を刺し、薬剤を注入したり、
生体の組織を採取する超音波ガイド穿刺術が行われてい
る。この場合には、超音波プローブに穿刺針をアタッチ
メント方式で取り付け、その後、体外から穿刺針を操作
して、穿刺針の針先を超音波プローブの走査範囲に導
き、超音波プローブにより患部の様子を見ながら患部等
を穿刺する。
【0004】さらに、近年においては腹部等の手術にお
いてトラカール(挿入管)を用いた手術方法が普及して
いる。これは、患者の腹部に複数のトラカールを刺し、
その1つに設けた内視鏡により体内の様子を見ながら手
術を行うものである。このトラカールを用いた場合にお
いても、内視鏡用及び超音波プローブ用とは別のトラカ
ール等により体外から穿刺針を挿入して超音波プローブ
の先端に設けた穿刺用ガイド口に導き、患部の様子を見
ながら、患部への薬剤等の注入、体内組織の採取等が行
われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、超音波プロー
ブの先端部に穿刺用ガイド口を設けた場合には、一方の
トラカールから挿入された穿刺針を他方のトラカールか
ら挿入される超音波プローブの穿刺用ガイド口に誘導し
なければならないが、この誘導が大変困難であった。
た、穿刺用ガイド口等を設ける場合には、形状が複雑に
なりガイド部分の洗浄等が困難になり衛生上好ましくな
いという問題がある。
【0006】また、穿刺針が超音波プローブに確実に支
持されていないため、操作が困難で安定性が得られず、
所望位置に確実に穿刺が行えないという問題があった。
特に、体外から穿刺針を操作して患部に穿刺しようとす
ると、穿刺針は比較的全長が長く細いので、刺入時にお
ける抵抗により曲がるなどしてその操作性は悪くなる。
さらに、刺入時の曲りを考えて、軟質の穿刺針を使用す
る必要があるが、その場合、その操作性はより悪くな
る。
【0007】また、トラカールを用いて穿刺針を挿入し
ようとする場合、超音波探触子用のトラカールと穿刺針
用のトラカールが必要になり、さらには、腹腔内の様子
を視認できるようにするため、内視鏡等を挿通するため
のトラカールが必要になることから、患者に挿入するト
ラカールの数が多くなり、患者に大きな苦痛を与えると
いう問題があった。
【0008】そこで、本発明は、多くのトラカール等を
患者に挿入する必要がなく、穿刺針の操作性が安定し、
かつ容易に穿刺が行えるように1つのトラカールから超
音波プローブを挿入したままで穿刺可能で、使用後に
は、超音波プローブの洗浄を容易かつ完全に行うことの
できる穿刺針ガイド付き超音波探触子を提供することを
目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決するために創作されたものであって、超音波の送受信
を行い超音波診断を行うための穿刺針ガイド付き超音波
探触子であって、前記穿刺針を穿刺方向に誘導する穿刺
誘導管と、超音波探触子の外周面の内側に穿刺方向に延
設され前記穿刺誘導管を着脱自在に収納可能な断面略円
形形状の誘導管挿通部と、前記誘導管挿通部に沿って形
成された誘導管挿通部の幅より狭い幅の溝部であって、
前記誘導管挿通部に連通すると共に超音波探触子の外周
面上に開口した縦溝部と、を有することを特徴とするも
のである。
【0010】
【0011】
【作用】本発明における穿刺針ガイド付き超音波探触子
においては、トラカールを患者に挿入した状態で、本発
明の超音波探触子をトラカールに挿入し、超音波画像を
見ながら誘導管挿通部に配置された穿刺誘導管に沿って
穿刺針をガイドし所定位置に穿刺を行う。本発明の超音
波探触子においては、上記誘導管挿通部が、超音波探触
子の側面で、該超音波探触子の外周面の内側に設けられ
ているので、穿刺誘導管の支持が確実となり、当該穿刺
誘導管に誘導される穿刺針の操作性が極めて安定する。
また、穿刺誘導管を有するので、腹腔内で穿刺針を超音
波プローブのガイド口へ誘導することが不要となり、ま
た、多くのトラカール等を患者に挿入する必要もない。
特に、誘導管挿通部が、超音波探触子の外周面の内側に
設けられているので、トラカールへの挿入に際しても挿
入が非常に容易となる。
【0012】また、超音波探触子の側面に、超音波探触
子の外周面の内側に穿刺方向に延設され前記穿刺誘導管
を着脱自在に収納可能な断面略円形形状の誘導管挿通部
と、前記誘導管挿通部に沿って形成された誘導管挿通部
の幅より狭い幅の溝部であって、前記誘導管挿通部に連
通すると共に超音波探触子の外周面上に開口した縦溝部
と、を有するので、穿刺針はこの穿刺誘導管により確実
に固定され、穿刺針の操作性を極めて安定させることが
できる。また、超音波探触子の使用後は、前記穿刺誘導
管を取り外し、誘導管挿通部の内部を前記縦溝部によっ
て超音波探触子の外周面に露出させることによって、誘
導管挿通部内部及びその周辺の洗浄をきわめて容易に行
うことができる。その結果、洗浄を完了すれば超音波探
触子の再使用が可能となる。
【0013】
【実施例】本発明の実施例を図面を利用して説明する。
【0014】本発明に基づく穿刺針ガイド付き超音波探
触子(以下、単に超音波探触子という)10は、図1に
示されるように、全体で略棒状の形状を呈し、本体部1
2と中間部14と基端部16とを有している。これら本
体部12と中間部14と基端部16とは合成樹脂等で形
成されている。
【0015】ここで、上記基端部16は、図2に示すよ
うに、上記中間部14に接続されるとともに、超音波診
断装置本体に接続するためのケーブル17が接続されて
いる。
【0016】また、上記中間部14は、図2に示すよう
に、くの字に屈曲した形状を呈し、上記本体部12に接
続され、穿刺誘導管40の一部を内部に支持するととも
に、穿刺針挿通端部18を有している。この穿刺針挿通
端部18は穿刺針50(図3参照)を挿入するための挿
入口となるもので、上記穿刺誘導管40に接続されてい
る。
【0017】また、上記本体部12は先端が若干尖った
棒状を呈し、図2に示すように、外周部20と内周部2
2の二層構造を呈し、先端には音響レンズ部24を有し
ている。音響レンズ部24が設けられる先端部分には、
超音波を送受波するための超音波送受信部(図示せず)
が設けられている。
【0018】また、この本体部12を含む超音波探触子
10の外周側面には以下に説明するように、穿刺誘導管
40を設けるための溝部30が設けられている。すなわ
ち、図3(a)、図3(b)に示すように、溝部30
は、その断面が超音波探触子10の断面中央に向かって
伸び、互いに平行な側壁を有する縦溝部32と、略円形
の断面形状を有する誘導管挿通部34とを有している。
また、この溝部30は、図1〜図3に示すように、穿刺
針挿通端部18から超音波探触子10の先端部にまで延
設されている。また、上記溝部30の誘導管挿通部34
には、穿刺誘導管40が設けられている。この穿刺誘導
管40は筒状に形成され、内部に穿刺誘導孔42が設け
られて、内部に穿刺針50が挿通可能となるように形成
されている。穿刺針50の穿刺誘導管40への挿通は、
穿刺針挿通端部18から行う。また、上記穿刺誘導管4
0は着脱が可能である。
【0019】上記構成における超音波探触子10の使用
状態について説明する。図4に示すように、患者の腹壁
の患部近くにトラカール60−1を挿通する。そして、
このトラカール60−1の挿通孔に上記本実施例の超音
波探触子10を挿通する。超音波探触子10の挿通が完
了したら、超音波探触子10を腹内臓器72に当接し、
先端に設けられた超音波送受信部により超音波画像を得
て診断を行う。超音波診断に際して、腫瘍等の病変部7
4を発見した場合、その病変部74の位置に超音波探触
子10の超音波送受信部を固定する。
【0020】超音波探触子10を所望位置へ固定する場
合には、術者は、図6に示すように、モニタ80に表示
されたガイドライン82が穿刺のターゲットとなる病変
部74と一致するように、ガイドライン82を位置合わ
せし、穿刺針がこのガイドライン82と一致するように
超音波探触子10の位置調整して、穿刺針50を前方に
進行させて病変部74に穿刺する。ここで、ガイドライ
ン82は予め超音波画像に設けられているもので、穿刺
針50が挿通される方向をガイドするものである。
【0021】ここで、実際の手術においては、図5に示
すように、本実施例の超音波探触子10を挿通するトラ
カール60−1のみならず、さらに、トラカール60−
2を挿通してこのトラカール60−2にラパロスコープ
62を挿通し、腹腔内を視認できるようにして、超音波
探触子10による超音波診断及び穿刺が行われることに
なる。
【0022】なお、超音波探触子10をある患者へ使用
した後は、穿刺誘導管40を取り外し、溝部30を洗浄
し、他の新たな穿刺誘導管40を装着して再使用する。
【0023】以上のように本実施例の超音波探触子10
によれば、穿刺針50を装着できる構成であるので、超
音波探触子10を挿通するトラカールと穿刺針50を挿
通するトラカールとを同じにでき、患者に挿通するトラ
カールの数を少なくすることができる。また、本実施例
の超音波探触子10では探触子の側面に溝部30を設
け、この溝部30に穿刺誘導管40を設けて穿刺針50
をこの穿刺誘導管40に配置できる構成であるので、超
音波探触子の外周から突出することがなく、トラカール
への挿通に支障を来すことがない。
【0024】また、穿刺針50が穿刺誘導管40により
確実に固定されるので、その操作性が極めて良好とな
る。さらに、固定が確実となることから、比較的硬質の
穿刺針が使用でき、穿刺針が屈曲することがないのでよ
り穿刺操作が容易となる。また、本体部12に溝部30
が形成されているので、穿刺誘導管40を取り外すこと
により溝部30の洗浄が容易となる。また、穿刺誘導管
40が設けられているので、穿刺針の操作が非常にスム
ーズになる。
【0025】なお、穿刺針50をガイドする手段とし
て、上記説明では溝部30を形成し穿刺誘導管40を設
ける構成としたが、穿刺誘導管40を挿通できる挿通孔
を本体部12に形成する方法としてもよい。また、上記
実施例において、穿刺誘導管40を設けない構成とし、
縦溝部32の幅を穿刺針が脱落しない程度の幅として穿
刺誘導管40を省略することもできる。また、溝部30
の代りに上記のように本体部12に挿通孔を形成し、穿
刺誘導管は省略する方法も考えられる。
【0026】
【発明の効果】本発明に基づく穿刺針ガイド付き超音波
探触子においては、上記誘導管挿通部が、超音波探触子
の側面で、該超音波探触子の外周面の内側に設けられて
いるので、誘導管挿通部に配置される穿刺誘導管による
穿刺針の支持が確実となり、操作性が極めて安定する。
また、誘導管挿通部に配置される穿刺誘導管を有するの
で、1つのトラカールから超音波プローブを挿入したま
まで穿刺針を穿刺誘導管に挿入し、穿刺を行うことが可
能となる。特に、誘導管挿通部に配置される穿刺誘導管
が、超音波探触子の外周面の内側に設けられているの
で、トラカールへの挿入に際しても操作が非常に容易と
なる。
【0027】また、穿刺針はこの穿刺誘導管により確実
に固定され、穿刺針の操作性を極めて安定させることが
できる。また、この穿刺誘導管を着脱可能にしたことに
より、本発明の超音波探触子の使用後には、上記穿刺誘
導管を取り外した後、誘導管挿通部の内部を前記縦溝部
によって超音波探触子の外周面に露出させることによっ
て、誘導管挿通部内部及びその周辺の洗浄をきわめて容
易に行うことができる。その結果、洗浄を完了すれば超
音波探触子の再使用が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に基づく穿刺針ガイド付き超音波探触
子の外観を示す図であり、(a)は穿刺針ガイド付き超
音波探触子の正面図、(b)は穿刺針ガイド付き超音波
探触子の平面図である。
【図2】 本発明に基づく穿刺針ガイド付き超音波探触
子の構成を示す一部断面図である。
【図3】 本発明に基づく穿刺針ガイド付き超音波探触
子の構成を示す図であり、(a)はその先端部分の構成
を示す一部断面図であり、(b)は先端部分の様子を示
した右側面図である。
【図4】 本発明に基づく穿刺針ガイド付き超音波探触
子の使用状態を示す説明図である。
【図5】 本発明に基づく穿刺針ガイド付き超音波探触
子の他の使用状態を示す説明図である。
【図6】 本発明に基づく穿刺針ガイド付き超音波探触
子を使用した場合の超音波診断装置におけるモニタの様
子を示す説明図である。
【符号の説明】
10 穿刺針ガイド付き超音波探触子、12 本体部、
14 中間部、16基端部、18 穿刺針挿通端部、2
0 外周部、22 内周部、30 溝部、32 縦溝
部、34 誘導管挿通部、40 穿刺誘導管、42 穿
刺誘導孔、50穿刺針、60−1,60−2 トラカー
ル。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A61B 8/00 - 8/15 A61B 1/00 - 1/32

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 超音波の送受信を行い超音波診断を行う
    ための穿刺針ガイド付き超音波探触子であって、前記穿刺針を穿刺方向に誘導する穿刺誘導管と、 超音波探触子の外周面の内側に穿刺方向に延設され前記
    穿刺誘導管を着脱自在に収納可能な断面略円形形状の誘
    導管挿通部と、 前記誘導管挿通部に沿って形成された誘導管挿通部の幅
    より狭い幅の溝部であって、前記誘導管挿通部に連通す
    ると共に超音波探触子の外周面上に開口した縦溝部と、 を有することを特徴とする穿刺針ガイド付き超音波探触
    子。
JP7094949A 1995-04-20 1995-04-20 穿刺針ガイド付き超音波探触子 Expired - Fee Related JP2859826B2 (ja)

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