JP3828774B2 - デコンプレッション装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、デコンプレッション装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、デコンプレッション装置は、エンジンの始動時並びに停止時に、カムシャフトの作動に関係なく吸気バルブ又は排気バルブを開き、シリンダ内の圧力を開放するものであって、エンジン始動時には、始動クランキング時圧力を抜くことによって抵抗を少なくし、エンジンを高回転させてから、デコンプレッションを解除しエンジンの始動を容易にする一方、エンジン停止時には、シリンダ内の圧力を抜くことで、シリンダ内を着火不能の状態にして、エンジンを止めるようにしたものであり、旧式のディーゼルエンジンに搭載されていたものであるが、近年、エンジンの始動・停止の頻度が高まるハイブリッド車の開発に伴い、始動停止時の振動低減及び効率向上の観点から再度見直されてきている。
【0003】
図4〜図6は従来のデコンプレッション装置の一例を表わすものであって、図中、1はエンジンのシリンダヘッド、2はシリンダヘッド1の上部に設置されたロッカサポート、3はロッカサポート2を貫通して延びるよう配設されたロッカシャフト、4はロッカシャフト3を中心として揺動自在に配設されたロッカアーム、5はロッカアーム4の作動により開閉されるバルブ、6はバルブ5を閉方向へ付勢するバルブスプリングであり、デコンプレッション装置は、前記ロッカアーム4先端部上方位置にデコンプレッションシャフト7をロッカサポート2を貫通して延びるよう配設すると共に、該デコンプレッションシャフト7のロッカアーム4先端上面部と対峙する位置に切欠部8を形成し、前記デコンプレッションシャフト7の一端にレバー9を介してバキューム式エアシリンダ等のアクチュエータ10を連結してなる構成を有している。
【0004】
図4〜図6に示されるデコンプレッション装置の場合、デコンプレッション作動時には、アクチュエータ10を伸張動作させレバー9を介してデコンプレッションシャフト7を、図6中、仮想線で示されるように、回転させ、ロッカアーム4を押し下げると、バルブスプリング6の付勢力に抗して強制的にバルブ5が微小量だけ開放され、シリンダ内の圧力が抜かれる一方、デコンプレッション解除時には、前記アクチュエータ10を収縮動作させレバー9を介してデコンプレッションシャフト7を、図6中、実線で示されるように、回転させると、その切欠部8がロッカアーム4先端上面部と接しなくなり、カムシャフト(図示せず)の作動による所望のタイミングでバルブ5が開閉される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前述の如き従来のデコンプレッション装置では、バルブスプリング6の付勢力に抗して強制的にロッカアーム4を押し下げるようになっているため、非常に大きな力を必要とし、デコンプレッションシャフト7を回転させるアクチュエータ10が大型化してしまい、スペース的な制約も増えるという欠点を有していた。
【0006】
尚、エンジンの大きさによってばらつきはあるが、前記バルブスプリング6の付勢力に打ち勝つためには、およそ10[N−m]程度のトルクが必要となり、図5に示されるように、レバー9の長さをLとし、アクチュエータ10のストロークをSとした場合、
L=100[mm]
とすると、アクチュエータ10としては、出力が100[N]で
S=70[mm]
のものが必要となる。
【0007】
本発明は、斯かる実情に鑑み、小さな力でデコンプレッション状態を実現し得、アクチュエータを小型化してスペース的制約を抑制し得るデコンプレッション装置を提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は、エンジンの始動時並びに停止時にシリンダ内の圧力を抜くためのデコンプレッション装置において、
ロッカシャフトを中心として揺動自在に配設されるロッカアームの基端側にロッカシャフトと平行な方向へ延びるよう設置された背板と、
該背板に沿ってロッカシャフトと平行な方向へスライド自在に配設された滑り板と、
前記背板に沿ってロッカシャフトと平行な方向へスライド自在に配設され且つ前記滑り板のスライドと連動するよう弾性部材を介して滑り板に連結された駒と、
デコンプレッション作動時には前記滑り板を作動方向へスライドさせロッカアームの揺動によるバルブリフト時に拡張されるロッカアーム基端部と背板との間隙に前記駒を滑り込ませる一方、デコンプレッション解除時には前記滑り板を解除方向へスライドさせロッカアームの揺動によるバルブリフト時に拡張されるロッカアーム基端部と背板との間隙から駒を引き抜くアクチュエータと
を備え、
バルブリフト時にロッカアームの基端側に駒を挿入することにより、ロッカアームの復帰を規制するよう構成したことを特徴とするデコンプレッション装置にかかるものである。
【0009】
上記手段によれば、以下のような作用が得られる。
【0010】
前述の如く、ロッカシャフトを中心として揺動自在に配設されるロッカアームの基端側にロッカシャフトと平行な方向へ延びるよう設置された背板と、
該背板に沿ってロッカシャフトと平行な方向へスライド自在に配設された滑り板と、
前記背板に沿ってロッカシャフトと平行な方向へスライド自在に配設され且つ前記滑り板のスライドと連動するよう弾性部材を介して滑り板に連結された駒と、
デコンプレッション作動時には前記滑り板を作動方向へスライドさせロッカアームの揺動によるバルブリフト時に拡張されるロッカアーム基端部と背板との間隙に前記駒を滑り込ませる一方、デコンプレッション解除時には前記滑り板を解除方向へスライドさせロッカアームの揺動によるバルブリフト時に拡張されるロッカアーム基端部と背板との間隙か ら駒を引き抜くアクチュエータと
を備え、
バルブリフト時にロッカアームの基端側に駒を挿入することにより、ロッカアームの復帰を規制するよう構成すると、デコンプレッション状態とするために、従来のように、バルブスプリングの付勢力に抗して強制的にロッカアームを押し下げる必要はなく、小さな力で済むようになるため、アクチュエータは小型のもので充分となり、シリンダヘッド内に収めることも可能となって、スペース的な制約も抑えられることとなる。
【0011】
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図示例と共に説明する。
【0013】
図1〜図3は本発明を実施する形態の一例であって、図中、図4〜図6と同一の符号を付した部分は同一物を表わしており、バルブリフト時にロッカアーム4の基端側に駒11を挿入することにより、ロッカアーム4の復帰を規制するよう構成したものである。
【0014】
本図示例の場合、ロッカシャフト3を中心として揺動自在に配設されるロッカアーム4の基端側にロッカシャフト3と平行な方向へ延びるよう背板12を設置し、該背板12に沿ってロッカシャフト3と平行な方向へスライド自在に滑り板13を配設し、該滑り板13のスライドと連動しつつ前記背板12に沿ってロッカシャフト3と平行な方向へスライド自在となるよう、滑り板13に、圧縮コイルスプリングからなる弾性部材14,15を介して駒11を連結し、更に、前記滑り板13の長手方向中央部に、油圧シリンダ等のアクチュエータ10を連結部材16を介して連結し、該アクチュエータ10の作動により、デコンプレッション作動時には前記滑り板13を作動方向へスライドさせロッカアーム4の揺動によるバルブリフト時に拡張されるロッカアーム4基端部と背板12との間隙に前記駒11を滑り込ませる一方、デコンプレッション解除時には前記滑り板13を解除方向へスライドさせロッカアーム4の揺動によるバルブリフト時に拡張されるロッカアーム4基端部と背板12との間隙から駒11を引き抜くようにしてある。
【0015】
又、前記駒11は、ロッカシャフト3と平行な方向へ延びる軸部17を有し、該軸部17を、図2に示す如く、弾性部材14と張出部材18と弾性部材15とに順次通して、軸部17の先端部に止め輪19を取り付け、前記張出部材18を前記滑り板13に一体に組み付けることにより、該滑り板13と駒11とを連結するようにしてある。
【0016】
次に、上記図示例の作動を説明する。
【0017】
通常運転状態(デコンプレッション解除状態)では、図3(A)に示すように、駒11はロッカアーム4の基端部から離反しており、この状態からデコンプレッションを開始するために、アクチュエータ10を収縮動作させ、連結部材16を介して滑り板13を作動方向へ移動させると、図3(B)に示すように、滑り板13と一体の張出部材18も作動方向へ移動する。
【0018】
ここで、バルブ5(図6参照)がリフトしていない箇所のロッカアーム4基端部と背板12との間隙は狭いため、駒11はロッカアーム4の側面に接触し、弾性部材14が縮んだ状態となる。
【0019】
続いて、エンジンが回転し、前記バルブ5がリフトするとき、ロッカアーム4基端部と背板12との間隙が拡張され、前記縮んだ状態の弾性部材14の付勢力により、図3(C)に示すように、駒11がロッカアーム4基端部と背板12との間隙に滑り込み、これにより、前記バルブ5が微小量だけ開放された状態に保持され、デコンプレッション状態となる。
【0020】
一方、デコンプレッション解除時には、前記アクチュエータ10を伸張動作させ、連結部材16を介して滑り板13を解除方向へ移動させると、図3(D)に示すように、滑り板13と一体の張出部材18も解除方向へ移動するが、駒11は、ロッカアーム4基端部と背板12との間隙に挟まれたまま保持されるため、弾性部材15が縮んだ状態となる。しかし、エンジンが回転し、前記バルブ5がリフトするとき、ロッカアーム4基端部と背板12との間隙が拡張され、前記縮んだ状態の弾性部材15の付勢力により、図3(A)に示すように、駒11がロッカアーム4基端部と背板12との間隙から引き抜かれ、通常運転状態(デコンプレッション解除状態)に戻る。
【0021】
この結果、デコンプレッション状態とするために、従来のように、バルブスプリング6の付勢力に抗して強制的にロッカアーム4を押し下げる必要はなく、弾性部材14を縮める程度の小さな力で済むようになるため、滑り板13を移動させるアクチュエータ10は小型のもので充分となり、図1に示す如く、シリンダヘッド1内に収めることも可能となって、スペース的な制約も抑えられることとなる。
【0022】
尚、前記アクチュエータ10としては、出力が12[N]で、そのストロークSが
S=10[mm]
程度の小型のもので済む。
【0023】
こうして、小さな力でデコンプレッション状態を実現し得、アクチュエータ10を小型化してスペース的制約を抑制し得る。
【0024】
尚、本発明のデコンプレッション装置は、上述の図示例にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
【0025】
【発明の効果】
以上、説明したように本発明のデコンプレッション装置によれば、小さな力でデコンプレッション状態を実現し得、アクチュエータを小型化してスペース的制約を抑制し得るという優れた効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を実施する形態の一例の斜視図である。
【図2】 本発明を実施する形態の一例の分解斜視図である。
【図3】 本発明を実施する形態の一例における駒の作動を表わす平面図である。
【図4】 従来例の斜視図である。
【図5】 従来例の側面図である。
【図6】 従来例の要部拡大断面図である。
【符号の説明】
1 シリンダヘッド
2 ロッカサポート
3 ロッカシャフト
4 ロッカアーム
5 バルブ
6 バルブスプリング
10 アクチュエータ
11 駒
12 背板
13 滑り板
14 弾性部材
15 弾性部材
17 軸部
18 張出部材
19 止め輪

Claims (1)

  1. エンジンの始動時並びに停止時にシリンダ内の圧力を抜くためのデコンプレッション装置において、
    ロッカシャフトを中心として揺動自在に配設されるロッカアームの基端側にロッカシャフトと平行な方向へ延びるよう設置された背板と、
    該背板に沿ってロッカシャフトと平行な方向へスライド自在に配設された滑り板と、
    前記背板に沿ってロッカシャフトと平行な方向へスライド自在に配設され且つ前記滑り板のスライドと連動するよう弾性部材を介して滑り板に連結された駒と、
    デコンプレッション作動時には前記滑り板を作動方向へスライドさせロッカアームの揺動によるバルブリフト時に拡張されるロッカアーム基端部と背板との間隙に前記駒を滑り込ませる一方、デコンプレッション解除時には前記滑り板を解除方向へスライドさせロッカアームの揺動によるバルブリフト時に拡張されるロッカアーム基端部と背板との間隙から駒を引き抜くアクチュエータと
    を備え、
    バルブリフト時にロッカアームの基端側に駒を挿入することにより、ロッカアームの復帰を規制するよう構成したことを特徴とするデコンプレッション装置。
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