JP3823545B2 - 自動炊飯装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、移動手段によって移動可能に設けた貯米部を有する自動炊飯装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
貯米部に貯留している米が少なくなると、作業者あるいは給穀装置が米を貯米部に供給する方法がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
然し乍ら、貯米部が高い位置にあるので、作業者は重い米袋を持ち上げ、さらに供給するのに大変な重労働である。また、貯米部を移動する構成のものでは、その都度、貯米部を給穀装置側に移動させる必要があり、省力化ができていない。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この発明は、このような課題を解決する穀粒洗浄装置を提供するものであって、つぎのような技術的手段を講じた。すなわち、上下両端を開口しかつ下端部を細く形成した中空のホッパ9を備えた貯米部1と、下部を細く形成する洗浄タンク10の内部に攪拌装置12を備えた洗浄部2とを一体に構成し、前記貯米部1と前記洗浄部2は、モ−タ28によりローラを駆動してフレ−ム8に設けた案内レ−ルを移動することで自動炊飯装置7の正面視において炊飯部3の炊飯器32の上方を左右横方向に往復移動可能に構成し、
前記撹拌装置12はモ−タ16を駆動源として回転可能に設け且つ縦方向に軸芯イを有 する中空の撹拌軸17と、該撹拌軸17に取付けた撹拌体18とを具備し、撹拌体18は横方向に、軸芯を有する円形の棒体で形成し、その基部を撹拌軸17に揺動可能に取付け、中間部を下方に折り曲げ、先端部を下方に向かって洗浄タンク10に沿うように折り曲げる構成とし、
下部に供給口5を有し、上部に排出口4を有する箱型ケ−ス33の下端部に供給口5に連通する供給ホッパ33aを設け、上端部に排出口4に連通し且つ横方向に回動可能に設けた排出筒37を着脱自在に設けている揚穀装置6を備え、
前記供給ホッパ33aには着脱自在に取付け且つ下端部を連通口33bで供給ホッパ33aと連通する補助タンク36を設け、前記連通口33bはシャッタ38で開閉する構成とし、
前記排出筒37を補助タンク36側に回動させて米供給スイッチを押すと供給ホッパ33aに供給された米が揚穀装置6で搬送されて補助タンク36内に供給される構成とし、
前記貯米部1に貯留している米が所定量以下の場合を残米センサ41が検出すると移動手段を駆動して貯米部1と洗浄部2とを揚穀装置6の排出口側に移動し、排出筒37を貯米部1側に回動させて米供給スイッチを押すと共にシャッタ38を開けると補助タンク36内の米が揚穀装置6で搬送されて排出筒37からホッパ9に供給される構成としたことを特徴とする自動炊飯装置とする。
【0005】
【発明の作用】
作業者は供給ホッパ33aに米を投入すると、この米は揚穀装置6で上方に搬送され、排出筒37から補助タンク36に貯留される。
そして、作業条件をセットしてから作業スイッチを入りにして作業を開始すると、貯米部1の米は所定量を洗浄部2に供給され、撹拌軸17の回転により撹拌体18は横方向に揺動してこの水及び米を撹拌し洗浄される。そして、給水源から送られてきた水と洗浄手段により洗浄された後に炊飯部3に送り込まれて炊飯される。このような、炊飯作業において、貯米部1に貯留している米が所定量以下になったことを残米センサ41が検出すると、貯米部1と洗浄部2は移動手段によって揚穀装置6の排出口側に移動する。作業者は排出筒37を貯米部1側に回動させて米供給スイッチを押してシャッタ38を上方に移動させると、補助タンク36に貯留している米は連通口33bから供給ホッパ33aに入り、そして、縦方向に移動する各バケット34により上方に搬送されて排出筒37からをホッパ9に供給される。
【0006】
【発明の効果】
貯米部1貯留している米が少なくなると、貯米部1を揚穀装置側に移動する。そして、作業者は排出筒37を貯米部1側に回動させて米供給スイッチを押してシャッタ38を上方に移動させると、補助タンク36に貯留している米は連通口33bから供給ホッパ33aに入り、そして、縦方向に移動する各バケット34により上方に搬送されて排出筒37からをホッパ9に供給されるので、米の供給作業が容易になり、作業能率を高め得る。また、洗浄部2の洗浄作業において、撹拌体18は横方向に揺動するので、撹拌力を高めて洗浄効果を向上することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて具体的に説明する。まず、その構成について説明すると、自動炊飯装置7はフレ−ム8に貯米部1と洗浄部2と炊飯部3とを上側から順次配設し、炊飯部3を前後方向に移動可能に設けている。
【0008】
そして、この貯米部1は上下両端を開口しかつ下端部を細く形成した中空のホッパ9、後述する洗浄タンク10とを連通する連通路に外面の一部に受け孔11aを有し回転可能に設けている円筒形の給米体11とを備えている。洗浄部2は下部を細く形成し且つ前記貯米部1と一体に構成した中空の洗浄タンク10と、該洗浄タンク10の中央部に設けた撹拌装置12と、洗浄タンク10の下端部に着脱自在に取り付けたジャケット13の排米口14を開閉する投下弁15等を備えている。そして、該撹拌装置12はモ−タ16を駆動源として回転可能に設け且つ縦方向に軸芯イを有する中空の撹拌軸17と、該撹拌軸17に取付けた撹拌体18とを具備している。
【0009】
撹拌体18は横方向に軸芯を有する円形の棒体で形成し、そして、その基部を撹拌軸17に揺動可能に取付け、中間部を下方に折り曲げ、先端部を下方に向かって洗浄タンク10に沿うように折り曲げている。なお、撹拌体18はカム機構により強制的に揺動する構成としてもよい。また、該撹拌体18は撹拌軸17の略4等配の位置に配置すると共に撹拌軸17の軸芯から上部の横方向の軸端までの長さ及び下向きの長さを相違している。
【0010】
19はホッパ9を覆うケ−ス20の前壁に着脱自在に設けた操作パネルであって、炊飯条件を設定する各種のスイッチを配置したスイッチ部A、釜数や吸い反作業状態などを表示する表示具を有する表示部Bを設けている。投下弁15はモ−タ21を駆動源とし撹拌軸17の内部を昇降する弁軸22の下端部に着脱自在に設けている。そして、洗浄タンク1の上部には後部にオ−バ−フロ−管23により前記ジャケット13と連通している矩形上のオ−バ−フロ−口24を設けている。
【0011】
ジャケット13の中間部側壁に排水口25を設け、ソレノイド26により作動する作動機構を介して開閉する排水口開閉弁27を設けている。前記貯米部1と洗浄部2は、フレ−ム8に設けた案内レ−ルを移動するロ−ラ、ロ−ラを駆動するモ−タ28等の移動手段により自動炊飯装置7の正面視において左右横方向に往復移動可能に構成している。
【0012】
炊飯部3は加熱手段をガス、電気等としており、外釜29、内釜30、内釜30を開閉する蓋31等を有する炊飯器32を備えている。揚穀装置6は下部に供給口5を有し、上部に排出口4を有する箱型ケ−ス33に、所定間隔置きにバケット34を有する無端帯35を縦方向に移動可能に内装しているバケット型である。そして、該箱型ケ−ス33の下端部に供給口5に連通する供給ホッパ33aを設け、上端部に排出口4に連通し且つ横方向に回動可能に設けた排出筒37を着脱自在に設けている。
【0013】
補助タンク36は前記供給ホッパ33aに着脱自在に取付け且つ下端部に供給ホッパ33aに連通する連通口33bを設けている。38は補助タンク36の連通口33b付近に縦方向に移動可能に設け、連通口33bを開閉するシャッタである。図5のブロック回路を説明すると、39はデ−タや制御プログラム等を内蔵するメモリを有するマイクロコンピュ−タの演算制御部(以下「CPU」と呼ぶ)であって、算術・論理および比較演算等を行う。
【0014】
そして、該CPU39にインタ−フェイス40を介して入力される主な情報としては、ホッパ9の下端部に設けた残米センサ41からのホッパ9に貯留している米補給情報がある。また、CPU39から出力インタ−フェイス42を介して出力する指令信号としては、前記モ−タ16,21への駆動指令信号、残米センサ41の検出によりモ−タ28を駆動する駆動指令信号、ソレノイド26への励磁信号、揚穀装置6の駆動源であるモ−タ43への駆動信号、給米体11を回転するモ−タ44への駆動指令信号等がある。
【0015】
つぎに、その作用について説明する。まず、作業者は操作パネル19のスイッチ部Aの各種スイッチ及び炊飯量スイッチを操作して炊飯条件を設定し、米供給スイッチを入りにする。そして、供給ホッパ33aに米を供給すると、CPU39から出力インタ−フェイス42を介して駆動指令信号を受けたモ−タ43の起動に関連して縦方向に移動する各バケット34により上方に搬送される。
【0016】
その後、搬送終端部に到達するとバケット34から排出され、排出口4、排出筒37を通って貯米部1のホッパ9に送り込まれ、そして、米がホッパ9に満杯になると、CPU39から出力インタ−フェイス42を介して米供給停止情報を出力しモ−タ43を停止する。つづいて、排出筒37を補助タンク36の上部に回動し、米供給スイッチを入りにすると、前記と同様にCPU39は出力インタ−フェイス42を介して駆動指令信号を出力しモ−タ43を駆動する。作業者は供給ホッパ33aに米を投入すると、この米は縦方向に移動する各バケット34により上方に搬送され、排出筒37から補助タンク36に貯留される。
【0017】
したがって、シャッタ38を上方に移動すると、補助タンク36に貯留している米は連通口33bから供給ホッパ33aに入り、そして、縦方向に移動する各バケット34により上方に搬送されて排出筒37からをホッパ9に供給するので、米の供給作業が容易になる。つぎに、作業開始スイッチを入りにすると、出力インタ−フェイス42を介してCPU39から駆動指令信号を受けたモ−タ44を起動して給米体11を駆動しホッパ9に貯留している米を供給する。そして、給米体11の回転数が所定回転数になると、CPU39はモ−タ44に停止信号を出力しモ−タ44の駆動を停止する。
【0018】
そして、CPU39は電磁弁(図示せず)へ「開」信号を出力し、また、モ−タ19が起動するので、給水源から送られてきた水は管を通ってノズルからタンク内に散水すると共に撹拌軸2の回転により撹拌体18は横方向に揺動してこの水及び米を撹拌し洗浄する。この洗浄作業において、撹拌体18は横方向に揺動するので、撹拌力を高めて洗浄効果を向上する。
【0019】
この時、生じた汚水はタンク1からジャケット16の排水口28を通って機外に排出される。洗浄作業を終えると、電磁弁が閉じると共に、モ−タ19の駆動を停止するので、給水と撹拌を停止する。タンク内の汚水が排水されると(時間で管理している)、電磁弁が開き、励磁したソレノイド26によりが排水口開閉弁27は移動して排水口25を閉じるので、送られてきた水は管のノズルからタンク内に供給され、洗浄タンク10に水を貯留する。そして、所定時間になると、電磁弁を閉じ、給水作業を終了する。
【0020】
つぎに、CPU39から出力インタ−フェイス42を介して駆動指令信号を受けたモ−タ21は起動して弁軸22及び投下弁15を下降して排米口14を開放する。すると、洗浄タンク10の米と水は落下して下方の炊飯部3の炊飯器32に収容され、その後炊飯される。また、貯米部1と洗浄部2とは、CPU39から出力インタ−フェイス42を介して駆動指令信号を受けたモ−タ28の起動によって回転するロ−ラ等により、横方向に移動して炊飯部3の炊飯器32の上方に位置している。
【0021】
そして、残米センサ41が米追加を検出すると、CPU39から駆動指令信号を入力したモ−タ28は起動して貯米部1と洗浄部2とを揚穀装置6の近くに移動し、モ−タ28を停止するので、前記の作業を行ってホッパ9に米を補給すれびよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 自動炊飯装置の正面図。
【図2】 一部切除したタンクの側断面図。
【図3】 操作パネルの正面図。
【図4】 フロ−チャ−ト。
【図5】 ブロック回路。
【符号の説明】
1 貯米部
2 洗浄部
3 炊飯部
4 排出口
5 供給口
6 揚穀装置
Claims (1)
- 上下両端を開口しかつ下端部を細く形成した中空のホッパ9を備えた貯米部1と、下部を細く形成する洗浄タンク10の内部に攪拌装置12を備えた洗浄部2とを一体に構成し、前記貯米部1と前記洗浄部2は、モ−タ28によりローラを駆動してフレ−ム8に設けた案内レ−ルを移動することで自動炊飯装置7の正面視において炊飯部3の炊飯器32の上方を左右横方向に往復移動可能に構成し、
前記撹拌装置12はモ−タ16を駆動源として回転可能に設け且つ縦方向に軸芯イを有する中空の撹拌軸17と、該撹拌軸17に取付けた撹拌体18とを具備し、撹拌体18は横方向に、軸芯を有する円形の棒体で形成し、その基部を撹拌軸17に揺動可能に取付け、中間部を下方に折り曲げ、先端部を下方に向かって洗浄タンク10に沿うように折り曲げる構成とし、
下部に供給口5を有し、上部に排出口4を有する箱型ケ−ス33の下端部に供給口5に連通する供給ホッパ33aを設け、上端部に排出口4に連通し且つ横方向に回動可能に設けた排出筒37を着脱自在に設けている揚穀装置6を備え、
前記供給ホッパ33aには着脱自在に取付け且つ下端部を連通口33bで供給ホッパ33aと連通する補助タンク36を設け、前記連通口33bはシャッタ38で開閉する構成とし、
前記排出筒37を補助タンク36側に回動させて米供給スイッチを押すと供給ホッパ33aに供給された米が揚穀装置6で搬送されて補助タンク36内に供給される構成とし、
前記貯米部1に貯留している米が所定量以下の場合を残米センサ41が検出すると移動手段を駆動して貯米部1と洗浄部2とを揚穀装置6の排出口側に移動し、排出筒37を貯米部1側に回動させて米供給スイッチを押すと共にシャッタ38を開けると補助タンク36内の米が揚穀装置6で搬送されて排出筒37からホッパ9に供給される構成としたことを特徴とする自動炊飯装置。
Priority Applications (1)
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17885098A JP3823545B2 (ja) | 1998-06-25 | 1998-06-25 | 自動炊飯装置 |
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ID=16055775
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17885098A Expired - Lifetime JP3823545B2 (ja) | 1998-06-25 | 1998-06-25 | 自動炊飯装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR101867860B1 (ko) * | 2017-02-16 | 2018-06-18 | 주식회사 성강이지에스 | 자동 취사장치 |
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1998
- 1998-06-25 JP JP17885098A patent/JP3823545B2/ja not_active Expired - Lifetime
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KR101867860B1 (ko) * | 2017-02-16 | 2018-06-18 | 주식회사 성강이지에스 | 자동 취사장치 |
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