JP3659140B2 - 洗米炊飯装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
この発明は、上側から下側に向って貯留庫と洗浄装置と炊飯装置とをその順に有しており、貯留庫から供給された穀類を洗浄装置で洗浄し、その後炊飯装置で炊飯する洗米炊飯装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
上側から下側に向って貯留庫と洗浄装置と炊飯装置とをその順に有しており、貯留庫から供給された穀類を洗浄装置で洗浄し、その後炊飯装置で炊飯する形態の洗米炊飯装置がある。
【0003】
【この発明が解決しようとする課題】
しかしながら、洗浄時に生じた糠等の異物がタンクの内壁に付着すると、次に炊飯する穀類に混入し易く、そのため、ご飯の品質低下を引き起こすことがあるので、タンクをフロアパネルから取り外すことができるのが好ましい。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この発明は、検出不良等を未然に防止し得る穀類洗浄装置を提供するものであって、つぎの技術的手段を講じた。すなわち、上側から下側に向かって貯留庫5、洗浄装置6、炊飯装置7をその順に備え、貯留庫5は、フロアパネル8の上面に着脱自在に取り付けた箱形のボックス内に貯留ホッパー、穀類を洗浄装置6のタンク1に定量供給する定量供給ロール等を備え、上記貯留庫5と炊飯装置7との間に縦方向に軸芯を有するタンク1を設けた洗浄装置6を設け、該タンク1は上端部に設けたフランジ部をフロアパネル8に着脱自在に取り付け、さらに、タンク1の中心部に同方向の軸芯を有し上端部を前記フロアパネル8の上方に貫通して伝動機構により回転可能に設けた中空の回転軸20を配置し、該回転軸20はタンク内に位置する軸部に撹拌翼9を一体回転可能に取り付け、弁軸22は回転軸20の内部を縦方向に移動可能に設けるとともに上側に向けて移動したときはタンク1に貯留している穀類と水とが移動する上記通路の下端部を閉じ、反対に下側に向けて移動したときは通路の下端部を開放する弁21を下端部に着脱自在に設け、前記フロアパ ネル8の孔からタンク 1 内に位置するよう挿入されるシャワー体26を備えた給水装置2を設け、前記タンク1の下端部にタンク1と連通する通路を形成した小孔を多数有する網14を内装したジャケット13を着脱自在に取り付け、上記ジャケット13と一体に前記通路と連通する水路16を開閉する弁17a,17bを内装したボックス15を設け、前記タンク1の上端部にオーバーフロー口18を設け、該オーバーフロー口18と前記ボックス15とをオーバーフロー管19で連結してなる洗米炊飯装置とする。
【0005】
【作用】
貯留庫5から貯留した穀類を洗浄装置6のタンク1に供給する。また、弁軸22が上側に向けて移動したとき、弁21はタンク1に貯留している穀類と水とが移動する通路の下端部を閉じている。給水装置からこのタンク内に水を供給し、回転軸20が回転すると、回転軸20に取り付けた撹拌翼9は回転して水と穀類を撹拌し洗浄する。洗浄作業時に生じた糠などの異物がタンク1の内壁に付着することがある。そして、洗浄作業を終えると、弁軸22が下側に向けて移動したとき、弁21は通路の下端部を開放するので、洗浄済の穀類と炊飯用の水は炊飯装置7に回収され、その後炊飯される。
【0006】
給水装置2のシャワー体26の小孔からタンク1にシャワー給水された水は、タンク1の内面に当り付着しているゴミや糠等の異物を洗い流すことができる。
タンク1に付着した糠を除去する場合、フロアパネル8に対してタンク1を取り外すことにより、タンク1を機外に取り出す。
【0007】
【効果】
シャワー給水された水でタンク1の内面に当り付着しているゴミや糠等の異物を洗い流すことができる。
タンク1を機外に取り出すことができるので、タンク1の内壁の目視が容易になる。
【0008】
【実施例】
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。まず、その構成について説明すると、洗米炊飯装置4は上側から下側に向って貯留庫5、洗浄装置6、炊飯装置7をその順に有しており、貯留庫5から供給された穀類(以下この実施例では米を使用する)を洗浄装置6で洗浄し、その後洗米を炊飯装置7で炊飯するものである。
【0009】
該貯留庫5は図示していないがフロアパネル8の上面に着脱自在に取り付けた箱形のボックス内に米を貯留する貯留ホッパ−、この貯留ホッパ−内の残米量を検出するセンサ、米を洗浄装置6のタンク1に定量供給する定量供給ロ−ル等を備えている。
【0010】
洗浄装置6はタンク1、撹拌翼9等を備えている。そして、該タンク1は下部を先細に形成し上下両面を開放した中空状のタンクであって、上端部に設けたフランジ部をねじ10で前記フロアパネル8の下面に着脱自在に取り付けている。また、該タンク1は上部に矩形の窓11を設けていると共にこの窓11を開閉する扉12を回動可能に設けている。13はタンク1の下端部に着脱自在に取付けたジャケットであって、タンク1と連通する通路を形成した小孔を多数有する網14を内装している。
【0011】
なお、このジャケット13と一体にボックス15を設け、このボックス内に網14を介して前記通路と連通する水路16を開閉する2個の弁(一方を水位弁、他方を排水弁としている)17a,17bを内装している。また、タンク1の上端部にオ−バ−フロ−口18を設け、該オ−バ−フロ−口18と前記ボックス15とをオ−バ−フロ−管19で連通可能に設けている。
【0012】
20は前記タンク1のほぼ中心部で下端をこのタンク1の下部に位置し上端をフロアパネル8を貫通している中空の回転軸であって、伝動機構(モ−タ、ギヤ等、図示せず)により回転可能に設けている。そして、該回転軸20には下端に円錐形状の弁21を着脱自在に取り付け正逆転モ−タ等の上下動機構により上下動して前記網14で形成した通路の下端を開閉する弁軸22を内装している。また、該回転軸20の外面に撹拌翼9を取り付けている。
【0013】
給水装置2は下部の外周面にねじ部23を有し中間部にフランジ24を有する筒体25と底面に小孔を多数有し筒体25のねじ部23に回動することにより着脱自在に設けたシャワ−体26とを備えている。そして、該筒体25の側壁に孔(実施例では直径約2mm)27を貫通して設けているとともにフロアパネル8に形成した孔からシャワ−体26がタンク内に位置するように挿入しフランジ24をフロアパネル8にねじ28で着脱自在に取り付けている。なお、該給水装置2は前記回転軸20を挾んでタンク1の側壁に接近させて設けている。
【0014】
水道等の給水源と連通可能に設けている本給水管29はフロアパネル8を貫通して上方に位置し二つに分岐している。そして、一方は分岐給水管30を介して前記給水装置2の両筒体25に連通可能に設け、他方は分岐給水管31を介して前記水路16に連通可能に設けている。また、本給水管29との接続部近くにおける分岐給水管30,31には電磁弁(上給水WV)32,33を設け給水・給水停止切換え得る構成としている。34はフロアパネル8に設けたタンク連通口であって、定量供給ロ−ルは貯留した米をこのタンク連通口34を通ってタンク1に供給する。
【0015】
水量センサ3は上端部に小判形のフランジ35を一体に取り付け縦(上下)方向に軸芯を有する筒体36とこの筒体36の外周面を縦方向に移動可能に設けたフロ−ト37等を備えている。そして、該筒体36は前記筒体25に設けた孔27から放出する水の放水範囲内で且つフロアパネル8に形成した孔38を通ってタンク内に位置し、フランジ35をねじ39でフロアパネル8に着脱自在に取り付けている。
【0016】また、筒体36の下端部と中間部の外面に止メ輪40,41を設け、フロ−ト37の抜け止めと上側への移動規制を行なっている。42は前記フロ−ト37が最上位又は最上位近くに移動すると「ON」になるスイッチ43を有するリ−ド線であって前記筒体36に内装している。なお、該リ−ド線42は中間部を筒体36の上端部に設けたキャップ44で固定している。
【0017】
フロ−ト37は発泡プロピロプレンを素材とし円盤状に形成しており、平面視ド−ナツ形状の磁石45を内装している。そして、フロ−ト37が所定位置まで上側に移動すると、磁石45が前記スイッチ43を「ON」にする構成である。46は前記筒体36を間隔を置いて囲み前記孔27に対向する側を開口した水受体である。そして、該水受体46は上端部に取付座47を設けてこの取付座47をフロアパネル8の下面に合わせねじ39を共用してフロアパネル8に着脱自在に取り付けている。また、該水受体46は下端を前記止メ輪41の近くに位置すると共にシリコン樹脂を素材としている。
【0018】なお、図示していないが、各駆動源(モ−タ、ソレノイド等)、作動部等の動作はマイクロコンピュ−タによって制御する構成している。
つぎに、図9のタイムチャ−トを併用してその作用について説明する。まず、米計量モ−タを駆動すると、この回転動力を受けた定量供給ロ−ルは回転し貯米ホッパ−で貯留している米をタンク連通口34を通ってタンク1に供給し、その後所定回転数(パルスで取り込む)に達すると停止する。なお、この回転数は炊飯量に対応しており、作業者が設定した炊飯量に対応した回転数が自動選択される(計量工程)。
【0019】
つづいて、洗米モ−タを駆動すると、伝動機構を介して回転動力を受けた回転軸20及びこれと一体に設けている撹拌翼9は何れも同方向に回転する。また、電磁弁(上給水WV)32を複数回「開」・「閉」作業を繰り返し、この作業の途中で所定時間電磁弁33の「開」と水位弁17a及び排水弁17bを「閉」にする。これにより、研米作業とゆすぎ作業を行ない得る(洗米工程)。
【0020】
洗米工程を終えると、まず、水位弁17a、排水弁17bを「閉」にし、電磁弁33を「開」にして図9に示す作業を行ない水加減・投下作業をつづいて行なう。つぎに、電磁弁32を「開」にすると、給水源から本給水管29に送られてきた水は電磁弁32、分岐給水管30等を通って両筒体25に入りシャワ−体26の小孔からタンク1にシャワ−供給される。また、この水の一部は孔27から水量センサ3に向けて飛び出して直接筒体36やフロ−ト37に当たりまた水受体46に当って筒体36にはね返る。
【0021】
その後、水は筒体36を流下してタンク内に落下するが、この時筒体36の外周面やフロ−ト37の内周面に付着しているゴミや糠等の異物を洗浄する。なお、前記シャワ−供給された水はタンク1の内面に当り付着しているゴミや糠等の異物を洗い落すことが出来る。また、水受体46は筒体36を囲んでいるので筒体36へのはね返りを高め、水がフロ−ト37に直接当ることによりフロ−トに付着している異物を洗浄できる。そして、所定時間後、電磁弁33が「開」になるので、水は分岐給水管31を通って水路16及び網14を通ってタンク1に入り残米処理(洗浄)作業を行なう。投下された米及び水は炊飯装置7に回収され次の炊飯工程に進む。
【0022】
なお、図9のタイムチャ−トにおける「ゆすぎ」及び「水加減」作業において、水は満水以上になるとオ−バ−フロ−口18からオ−バ−フロ−管19を通ってボックス15に入り排水されるが、フロ−ト37は水によって上側に移動し止メ輪41で受止される。すると、スイッチ43はフロ−ト37の磁石45によって「ON」になりリ−ド線42を介して満水である信号を送る。その後、タンク1から排水され、あるいは水加減によって所定量の水が排水されると、フロ−ト37は自重で落下し止メ輪40で受止される。この場合、スイッチ43は「OFF」になる。
【0023】従って、前記したように孔27からの放水を利用することにより、筒体36、フロ−ト37を洗浄することが出来るので、フロ−ト37の上下動を円滑にして水量検出を良好にし、作業中断(例えば洗米行程中断)を防止でき作業能率を高め得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 洗米炊飯装置の正面図。
【図2】 洗米炊飯装置の側面図。
【図3】 洗米炊飯装置の平面図。
【図4】 給水装置の平面図。
【図5】 給水装置の正面図。
【図6】 フロアパネルに取り付けた水量センサの正断面図。
【図7】 図6のA−A断面図。
【図8】 図6のB−B断面図。
【図9】 タイムチャ−ト図。
【符号の説明】
1 タンク
5 貯留庫
6 洗浄装置
7 炊飯装置
8 フロアパネル
9 撹拌翼
13 ジャケット
14 網
16 水路
17a,17b 弁
18 オーバーフロー口
19 オーバーフロー管
20 回転軸
21 弁
22 弁軸
26 シャワー体

Claims (1)

  1. 上側から下側に向かって貯留庫5、洗浄装置6、炊飯装置7をその順に備え、貯留庫5は、フロアパネル8の上面に着脱自在に取り付けた箱形のボックス内に貯留ホッパー、穀類を洗浄装置6のタンク1に定量供給する定量供給ロール等を備え、上記貯留庫5と炊飯装置7との間に縦方向に軸芯を有するタンク1を設けた洗浄装置6を設け、該タンク1は上端部に設けたフランジ部をフロアパネル8に着脱自在に取り付け、さらに、タンク1の中心部に同方向の軸芯を有し上端部を前記フロアパネル8の上方に貫通して伝動機構により回転可能に設けた中空の回転軸20を配置し、該回転軸20はタンク内に位置する軸部に撹拌翼9を一体回転可能に取り付け、弁軸22は回転軸20の内部を縦方向に移動可能に設けるとともに上側に向けて移動したときはタンク1に貯留している穀類と水とが移動する上記通路の下端部を閉じ、反対に下側に向けて移動したときは通路の下端部を開放する弁21を下端部に着脱自在に設け、前記フロアパネル8の孔からタンク 1 内に位置するよう挿入されるシャワー体26を備えた給水装置2を設け、前記タンク1の下端部にタンク1と連通する通路を形成した小孔を多数有する網14を内装したジャケット13を着脱自在に取り付け、上記ジャケット13と一体に前記通路と連通する水路16を開閉する弁17a,17bを内装したボックス15を設け、前記タンク1の上端部にオーバーフロー口18を設け、該オーバーフロー口18と前記ボックス15とをオーバーフロー管19で連結してなる洗米炊飯装置。
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