JP4042243B2 - 穀類洗浄用タンク - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、穀類、例えば米を洗浄する洗浄用タンクに関する。
【0002】
【従来の技術】
撹拌体が回転してタンクに供給した水及び穀粒を撹拌して洗浄するのが一般的であり、タンクの一部に小さな窓を設けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
然し乍ら、小さな窓では、タンクの内壁の略全体を目視することができないので、タンクに残留する穀粒の除去が十分でなく、また、カビが発生し易く、そのために、つぎに炊いたご飯に異臭や食味の低下を引き起こす要因となる。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この発明は、このような課題を解決する穀粒洗浄装置を提供するものであって、つぎのような技術的手段を講じた。すなわち、側壁の下部を細く傾斜状に形成した円筒状のタンク1の内部の中央部に縦軸芯を有する撹拌軸2を回転可能に設け、該撹拌軸2に前記タンク1の上下部に至る長さを有する撹拌体3を取り付け、該撹拌体3はその中間部を下方に折り曲げ、先端部を下方に向かってタンク1に沿うように傾斜状に折り曲げ、前記タンク1の前部の上端部から側壁部にわたって孔4を設け、前記撹拌体3やタンク内壁の大部分を目視可能にすると共にこの孔4を覆い体5により開閉自在に設け、該覆い体5は、その一端部をタンク1の前記傾斜する側壁部に設けるチョウ板35を介して前後方向に回動する構成とすると共に、チョウ板35とは反対側の側壁部に設けるワンタッチ式の開閉具36によりタンク1に対して開閉する構成としたことを特徴とする穀類洗浄用タンクとする。
【0005】
【0006】
【発明の作用】
まず、穀類をタンク1に作業者あるいは自動による供給および作業条件のセットを行い、作業スイッチを入りにして作業を開始する。洗浄手段を回転させ、給水源から送られてきた水をタンク1に供給すると、タンク内の水と穀粒は洗浄手段によって洗浄される。
【0007】
洗浄前後、あるいは途中で停止した洗浄タンク内を点検・清掃する場合は、覆い体5を操作して孔4を開放する。作業を行なう場合は、覆い体5を操作して孔4を閉じる。
【0008】
【発明の効果】
側壁の下部を細く傾斜状に形成した円筒状のタンク1の内部の中央部に縦軸芯を有する撹拌軸2を回転可能に設け、該撹拌軸2に前記タンク1の上下部に至る長さを有する撹拌体3を取り付け、該撹拌体3はその中間部を下方に折り曲げ、先端部を下方に向かってタンク1に沿うように傾斜状に折り曲げ、前記タンク1の前部の上端部から側壁部にわたって孔4を設け、前記撹拌体3やタンク内壁の大部分を目視可能にすると共にこの孔4を覆い体5により開閉自在に設け、該覆い体5は、その一端部をタンク1の前記傾斜する側壁部に設けるチョウ板35を介して前後方向に回動する構成とすると共に、チョウ板35とは反対側の側壁部に設けるワンタッチ式の開閉具36によりタンク1に対して開閉する構成としたことで、タンク1の側壁を大きく開けることができるので、撹拌軸2、撹拌体3、タンク1の内壁及びタンク1の排米部等に付着した糠や水垢等のよごれを簡単に洗浄でき、点検もできる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて具体的に説明する。まず、その構成について説明すると、自動炊飯装置6はフレ−ム7に貯留庫8と洗浄部9と炊飯部10とを上側から順次配設し、炊飯部10を前後方向に移動可能に設けている。そして、該貯留庫8は下端部を、フレ−ム7に固定し且つ上下両端を開口しかつ下端部を細く形成した中空のホッパ8aを内装している。
【0010】
天板11は前記ホッパ8aの下端開口部8bに連通する連通口11aを有すると共にこの連通口11aとホッパ8aの下端開口部8bとの間に外面の一部に受け孔12を有し回転可能に設けている円筒形の給米体13を備えている。洗浄部9は下部を細く形成し、上下両端部を開口して前記天板11の下面に着脱自在に取り付けた中空の円筒状のタンク1と、該タンク1の中央部に設けた撹拌装置14と、タンク1の下端部に着脱自在に取り付けたジャケット15の排米口16を開閉する投下弁17等を備えている。そして、該撹拌装置14はモ−タ18を駆動源として回転可能に設け且つ縦方向に軸芯を有する中空の撹拌軸2と撹拌軸2に取付けた撹拌体3とを具備している。
【0011】
撹拌体3は横方向に軸芯を有する円形の棒体で形成し、そして、その基部を撹拌軸2に取付け、中間部を下方に折り曲げ、先端部を下方に向かってタンク1に沿うように折り曲げている。なお、該撹拌体3は撹拌軸2の略4等配の位置に配置すると共にタンク1の上下部に至る長さに設け、さらに、撹拌軸2の軸芯から上部の横方向の軸端までの長さ及び下向きの長さを相違している。
【0012】
21は貯留庫4の前壁に着脱自在に設けた操作パネルであって、炊飯条件を設定する各種のスイッチを配置したスイッチ部19、釜数や吸い反作業状態などを表示する表示具を有する表示部20を設けている。投下弁17はモ−タ22を駆動源とし撹拌軸15の内部を昇降する弁軸23の下端部に着脱自在に設けている。そして、該タンク1の上部にはオ−バ−フロ−管24により後述する排水箱25と連通している矩形上のオ−バ−フロ−口26を設けている。
【0013】
ジャケット15は中間部側壁に排水箱25と連通可能な排水口27を設け、ソレノイド28により作動する作動機構29を介して開閉する排水口開閉弁30を設けている。該排水口開閉弁30は通常ばねによって押されて排水口27を閉鎖している。31は一端部を排水箱25に接続し、他端部を排水路にのぞませている排水パイプである。
【0014】
32は前記タンク1に上方から水を供給する給水管であって、給水管排水口(図示せず)を天板11からタンク内にのぞませ、途中部に電磁弁34を設けて給水源(実施例では水道)に連通可能に設けている。前記撹拌体3の略全体に対向するタンク1の前部に、撹拌体3やタンク内壁の大部分を目視可能な大きな孔4を切り欠いて設けている。そして、この孔4を覆う覆い体5は孔4よりも大きく形成すると共に下端部の一端部をタンク1の外壁にチョウ板35を介して前後方向に回動可能に取り付けている。
【0015】
さらに、該覆い体5は、孔4を挾んで、チョウ板35とは反対側における側壁部及び上端部にそれぞれ配置したワンタッチ式の開閉具(実施例ではパッチン鍵を使用)36によりタンク1に対して開閉できる。37は外形を孔4と略同様に形成すると共に孔4よりも大きくし、覆い体5の内壁に取り付けた弾性体(実施例では食品衛生に対応したスポンジを使用)のシ−ルであって、開閉具36を操作して覆い体5をタンク1の所定位置に固定すると、タンク1の孔4を密閉状にできる構成としている。38はフロ−ト型の水位センサであり、孔4から略全体を目視できる上下位置に設けている。
【0016】
なお、天板11は前記タンク1、撹拌装置14、モ−タ18,22、モ−タ18,22からの回転動力を回転部に伝動する伝動機構等を設けており、フレ−ム7に固定した機枠39に重量センサ40を介して載せている。図6のブロック回路について説明すると、41は必要なデ−タや制御プログラム等を内蔵するメモリ42を有するマイクロコンピュ−タの演算制御部(以下「CPU」と呼ぶ。)であって、算術・論理及び比較演算作業を行なう。
【0017】
そして、該CPU41に入力インタ−フェイス43を介して入力される情報としては、炊飯量選択スイッチ46、作業スイッチ47等の各種スイッチからの作業選択条件、重量センサ40によって検出された重量情報、他のセンサによって検出された検出情報、水位センサ38からの満水情報、無洗米スイッチ44の入り操作による無洗米作業情報等がある。
【0018】
また、出力インタ−フェイス45を介してCPU41から出力される駆動指令信号として、モ−タ18,22,48への駆動信号、ソレノイド28への励磁信号、電磁弁34への励磁信号等がある。CPU41は次の機能を有する。すなわち、(一)作業スイッチ47が入りになると、重量センサ40から出力する重量情報を取り込む。(二)炊飯量選択スイッチ46の操作によって選択された炊飯量を取り込む。(三)取り込んだ計測重量と炊飯量選択スイッチ46の操作によって選択された炊飯量とを比較演算して所定範囲内にあると判断すると、給米体13を駆動するモ−タ48への駆動指令信号の出力を停止する。(四)洗浄後、炊飯用の水を供給する場合、取り込んだ計測重量とあらかじめ設定した炊飯量に対応する給水量とを比較演算して所定範囲内にあると判断すると、電磁弁34への励磁信号を解いて閉じにし給水作業を停止する。(五)無洗米スイッチ44が入りになると、洗浄時に、水位センサ38が満水を検出して所定時間(実施例では約30秒)後にモ−タ18へ起動指令信号を出力する。
【0019】
つぎに、その作用について説明する。まず、作業者は操作パネル21のスイッチ部19の炊飯量選択スイッチ46など各種スイッチを操作して炊飯条件を設定し、作業スイッチ47を入りにすると、CPU41は重量センサ40から出力する給米前の重量情報を取り込むと共に出力インタ−フェイス45を介して出力された駆動指令信号によりモ−タ48を起動して給米体9を回転し、貯米庫4に貯留している米をタンク1に供給する。
【0020】
そして、この給米作業において、CPU41は重量センサ40から出力する重量情報を入力インタ−フェイス43を介して取り込む。その後、この計測重量と炊飯量選択スイッチ46の操作によって選択された炊飯量とを比較演算して所定範囲内にあると判断すると、給米体13を駆動するモ−タ48への駆動指令信号の出力を停止し、米の供給作業を終了する。
【0021】
つぎに、CPU41は出力インタ−フェイス45を介して電磁弁34へ「開」(励磁)信号を出力し、モ−タ18へ起動指令信号を出力するので、給水源から送られてきた水は給水管32・電磁弁34を通ってタンク1の内部に散水すると共に伝動機構を介して撹拌軸19は回転し、水及び米を撹拌し洗浄する。この時、生じた汚水はタンク1からジャケット15に入り、そして、排水口27を閉じている排水口開閉弁30を押して排水口27を開くので、排水箱25に入って、排水パイプ31を介してこの排水管排出口を通って機外に排出される。
【0022】
この洗浄作業を終えると、CPU41は出力インタ−フェイス45を介して出力していた電磁弁34への励磁信号の出力を停止して排水口27を閉じにすると共にモ−タ18への起動指令信号の出力を停止してモ−タ14の駆動を停止するので、給水作業と撹拌作業を停止する。タンク内の汚水が排水されると(時間で管理している)、CPU41は再び出力インタ−フェイス45を介して電磁弁34へ励磁信号を出力して電磁弁38を開き、また、励磁信号の出力により励磁したソレノイド28により排水口開閉弁30は移動して排水口27を閉じるので、送られてきた水は給水管32を通ってタンク内に供給され、タンク1に水を貯留する。
【0023】
この給水時に取り込んだ計測重量とあらかじめ設定した炊飯量に対応する炊飯用の給水量とを比較演算して所定範囲内にあると判断すると、電磁弁34への励磁信号を解いて閉じにし、給水作業を停止し水加減作業を終了する。このように、給米作業及び水加減作業を重量センサ40を用いて検出するものであるから、米の供給作業、炊飯用の給水作業精度を向上できる。
【0024】
つぎに、CPU41は出力インタ−フェイス45を介してモ−タ22に起動指令信号を出力してモ−タ22を起動するので、伝動機構を介して弁軸23及び投下弁17を下降して排米口16を開放する。すると、タンク1の米と水は落下して下方の炊飯部10の炊飯器に収容され、その後炊飯される。上記炊飯作業とは別に無洗米を炊飯する場合には、無洗米スイッチ44を入りにすることにより、無洗米用の洗浄作業が行われる。すなわち、CPU41は出力インタ−フェイス45を介して電磁弁34へ「開」(励磁)信号を出力するので、給水源から送られてきた水は給水管32・電磁弁34を通ってタンク1の内部に散水される。
【0025】
その後、水位センサ38が満水を検出して30秒後に、出力インタ−フェイス45を介してモ−タ18へ起動指令信号を出力するので、伝動機構を介して撹拌軸19は回転して水及び米を撹拌し洗浄する。そして、満水からさらに給水されると、タンク内の水はオ−バ−フロ−口26からオ−バ−フロ−管24を通って排水箱25に案内されるので、このとき、水面に浮上したゴミや糠や埃などもオ−バ−フロ−口26からオ−バ−フロ−管24を通って排水箱25に排出される。
【0026】
このように、多くの異物を排出した後、撹拌軸2及び撹拌体3を回転するものであるから、異物の除去効果を高めると共に米の割れ米など損傷米の発生を防止できる。炊飯作業の前、後、又は途中で洗浄部9を点検する場合があるが、このようなとき、開閉具36の閉じ状態を解除すると、覆い体5はチョウ板35の軸を中心に横方向に回動し孔4を開放するので、作業者はこの孔4からタンク1の内部のほとんどを目視できる。したがって、タンク1の内部の点検・清掃を容易にできるもで、残米、糠等の異物を取り除き以後の炊飯作業によるご飯の食味を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 自動炊飯装置の正面図。
【図2】 一部切除したタンクの側面図。
【図3】 一部切除したタンクの側断面図。
【図4】 洗浄用のタンクの斜視図。
【図5】 洗浄タンクを一部切除した側面図。
【図6】 ブロック回路。
【符号の説明】
1 タンク
2 撹拌軸
3 撹拌体
4 孔
5 覆い体
Claims (1)
- 側壁の下部を細く傾斜状に形成した円筒状のタンク1の内部の中央部に縦軸芯を有する撹拌軸2を回転可能に設け、該撹拌軸2に前記タンク1の上下部に至る長さを有する撹拌体3を取り付け、該撹拌体3はその中間部を下方に折り曲げ、先端部を下方に向かってタンク1に沿うように傾斜状に折り曲げ、前記タンク1の前部の上端部から側壁部にわたって孔4を設け、前記撹拌体3やタンク内壁の大部分を目視可能にすると共にこの孔4を覆い体5により開閉自在に設け、該覆い体5は、その一端部をタンク1の前記傾斜する側壁部に設けるチョウ板35を介して前後方向に回動する構成とすると共に、チョウ板35とは反対側の側壁部に設けるワンタッチ式の開閉具36によりタンク1に対して開閉する構成としたことを特徴とする穀類洗浄用タンク。
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1999
- 1999-02-22 JP JP04347799A patent/JP4042243B2/ja not_active Expired - Lifetime
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