JP3191806B2 - 洗米炊飯装置における排水装置 - Google Patents

洗米炊飯装置における排水装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、洗米炊飯装置におい
て、米の洗浄時に生じた汚水を案内する排水装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】洗浄装置で洗浄した米を下方に設けた炊
飯装置で炊飯するが、この洗浄時に生じた汚水を排水ホ
−スで所定の場所に案内する。その後、洗浄を終えた米
と炊飯用の水を収容した炊飯装置が炊飯する構成の洗米
炊飯装置である。
【0003】
【この発明が解決しようとする課題】炊飯は通常20〜
30分間行なわれるが、この炊飯時に発生した高温の蒸
気は炊飯装置から上昇して排水ホ−スに当る。その為
に、排水ホ−スは蒸気の熱により変形等の支障を生じる
ことがある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、排水ホ−ス
を保護する排水ホ−ス保護装置を提供するものであっ
て、つぎの技術的手段を講じた。
【0005】すなわち、米を洗浄する洗浄装置2と該洗
浄装置2から排出された米と炊飯用の水を受け入れて炊
飯する炊飯装置3とを備えた洗米炊飯装置において、該
洗浄装置2の下部に洗浄時に生じた汚水を受け入れて排
水可能なボックス16を設け、該ボックス16と排出さ
れる汚水をボックス16の後方下方に向けて案内する排
水ホ−ス1とを連通し、該連通側における排水ホ−ス1
の下側に排水ホ−ス1の下面を覆うと共に前端よりも後
端を低くした覆い手段を設けてなる洗米炊飯装置におけ
る排水装置とした。
【0006】そして、米を洗浄する洗浄装置2と該洗浄
装置2から排出された米と炊飯用の水を受け入れて炊飯
する炊飯装置3とを備えた洗米炊飯装置において、該洗
浄装置2の下部に洗浄時に生じた汚水を受け入れて排水
可能なボックス16を設け、該ボックス16と排出され
る汚水をボックス16の後方下方に向けて案内する排水
ホ−ス1とを連通し、該連通側における排水ホ−ス1の
下側に排水ホ−ス1の下面を覆うと共に前端よりも後端
を低くした覆い手段を設け、該覆い手段の横方向端部に
縦壁部を形成してなる洗米炊飯装置における排水装置と
した。
【0007】
【作用】米は洗浄装置2で洗浄され、この洗浄時に発生
した汚水は排水ホ−ス1により所定場所に案内される。
その後、洗浄作業を終えた米は炊飯用の水と共に下方の
炊飯装置3に収容され炊飯される。この炊飯作業により
発生した高温の蒸気は炊飯装置3から上昇する。蒸気の
一部がボックス16に向けて上昇すると、蒸気は覆い手
段に当たる。また、落下した水滴又は排水ホ−ス1を外
したときに出てきた水は覆い手段の後部に向けて流れ
る。
【0008】
【効果】覆い手段は、炊飯時に生じた高温の蒸気が排水
ホ−ス1の下面に直接当るのを防止するので、排水ホ−
ス1の変形や焼け等を防止でき、排水ホ−1スの耐久性
を向上する。また、水滴又は排水ホ−スを取り外したと
きに出た水は覆い手段によって炊飯装置に落下するのを
阻止することができるので、品質のよいご飯にすること
ができる。さらに、覆い手段の縦壁部は排水ホ−スが横
方向へ移動するのを規制することができ、排水時におけ
る汚水の散乱防止も可能である。
【0009】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面に基づいて
説明する。まず、その構成について説明すると、洗米炊
飯装置5は上側から下側に向って貯留庫6、洗浄装置
2、ガス炊飯式の炊飯装置3をその順に有しており、貯
留庫6から供給された穀類(以下この実施例では米を使
用する)を洗浄装置2で洗浄し、その後洗米を炊飯装置
7で炊飯するものである。
【0010】該貯留庫5は図示していないがフロアパネ
ル7の上面に着脱自在に取り付けた箱形のボックス内に
米を貯留する貯留ホッパ−、この貯留ホッパ−内の残米
量を検出するセンサ、米を洗浄装置2のタンク8に定量
供給する定量供給ロ−ル等を備えている。
【0011】洗浄装置2はタンク9、撹拌翼10等を備
えている。そして、該タンク9は下部を先細に形成し上
下両面を開放した中空状のタンクであって、上端部に設
けたフランジ部をねじ11で前記フロアパネル7の下面
に着脱自在に取り付けている。また、該タンク9は上部
に矩形の窓12を設けていると共にこの窓12を開閉す
る扉13を回動可能に設けている。14はタンク9の下
端部に着脱自在に取付けたジャケットであって、タンク
9と連通する通路を形成した小孔を多数有する網15を
内装している。なお、このジャケット14と一体にボッ
クス16を設け、このボックス内に網15を介して前記
通路と連通する水路17を開閉する2個の弁(一方を水
位弁、他方を排水弁としている)18a,18bを内装
している。また、タンク9の上端部にオ−バ−フロ−口
19を設け、該オ−バ−フロ−口19と前記ボックス1
6とをオ−バ−フロ−管20で連通可能に設けている。
【0012】21は前記タンク9のほぼ中心部で下端を
このタンク9の下部に位置し上端をフロアパネル7を貫
通している中空の回転軸であって、伝動機構(モ−タ、
ギヤ等、図示せず)により回転可能に設けている。そし
て、該回転軸21には下端に円錐形状の弁22を着脱自
在に取り付け正逆転モ−タ等の上下動機構により上下動
して前記網15で形成した通路の下端を開閉する弁軸2
3を内装している。また、該回転軸21の外面に撹拌翼
10を取り付けている。
【0013】給水装置24は下部の外周面にねじ部25
を有し中間部にフランジ26を有する筒体27と底面に
小孔を多数有し筒体27のねじ部25に回動することに
より着脱自在に設けたシャワ−体28とを備えている。
そして、該筒体27の側壁に孔(実施例では直径約2m
m)29を貫通して設けているとともにフロアパネル7
に形成した孔からシャワ−体28がタンク内に位置する
ように挿入しフランジ26をフロアパネル8にねじ30
で着脱自在に取り付けている。なお、該給水装置24は
前記回転軸21を挾んでタンク9の側壁に接近させて設
けている。
【0014】水道等の給水源と連通可能に設けている本
給水管31はフロアパネル7を貫通して上方に位置し二
つに分岐している。そして、一方は分岐給水管32を介
して前記給水装置24の両筒体27に連通可能に設け、
他方は分岐給水管33を介して前記水路17に連通可能
に設けている。また、本給水管31との接続部近くにお
ける分岐給水管32,33には電磁弁(上給水WV)3
4,35を設け給水・給水停止切換え得る構成としてい
る。36はフロアパネル7に設けたタンク連通口であっ
て、定量供給ロ−ルは貯留した米をこのタンク連通口3
6を通ってタンク9に供給する。
【0015】排水ホ−ス1はゴムを主原料とする中空の
管であって、一端部を前記ボックス16の排水管37に
取付具38により着脱自在に取り付け他端を排水溝(図
示せず)にのぞませている。また、覆体4は正面視にお
いて平板の左右両端部を上方に折り曲げて起立面39を
形成すると共にこの起立面39に孔(円形、隋円形、角
形等何れの形状でもよく、1個又は複数個でもよい)4
0を設けた下板41と、正面視において平板の左右両端
部を上方に折り曲げて起立面42を形成すると共に左右
方向の外面幅を下板41の左右方向の内面幅よりも若干
小さくした上板43とを備えている。そして、該上板4
3は下板41の内側に位置し両底面間に間隙44を設け
て空気層を形成すると共に起立面42を下板41の起立
面39に一体に取り付けている。
【0016】なお、両板41,43の先端を延ばし下方
に向けて弧状に折り曲げており、また下板41の起立面
39を前記ボックス16の左右両側壁にねじ45により
着脱自在に取り付けている。46は前記ジャケット14
よりも幅広に設け、そして正面視において前端部及び左
右両端部を上方に折り曲げてなるド−ナツ形状の結露受
皿であってジャケット14に着脱自在に取り付けてい
る。また、該結露受皿46の後端部は下方に折り曲げて
斜面を形成し前記下板41の底面上に位置している。
【0017】水量センサ47は平面視小判形のフランジ
48の下面中央部に縦方向に軸芯を有する筒体49を一
体に設けると共に一側部を開放しこの筒体49を覆う水
受体50を一体に設けているセンサ本体51及びこの筒
体49の外周面を縦方向に移動可能に設けたフロ−ト5
2等を備えている。なお、該水受体50の下端はフロ−
ト52の上昇を所定位置で規制する位置に設けている。
また、該センサ本体51は樹脂(例えばシリコン等)を
素材としている。
【0018】そして、該筒体49は前記筒体27に設け
た孔29から放出する水の放水範囲内で且つフロアパネ
ル7に形成した孔を通ってタンク内に位置し、フランジ
48をねじ53でフロアパネル7に着脱自在に取り付け
ている。また、筒体49の下端部に止メ輪54を設けフ
ロ−ト52の抜け止めを行なっている。55は前記フロ
−ト52が最上位又は最上位近くに移動すると「ON」
になるスイッチ56を有するリ−ド線であって前記筒体
49に内装している。なお、該リ−ド線55は中間部を
筒体49の上端部に設けたキャップ57で固定してい
る。
【0019】フロ−ト52は発泡プロピロプレンを素材
とし円盤状に形成しており、平面視ド−ナツ形状の磁石
58を内装している。そして、フロ−ト52が所定位置
まで上側に移動すると、磁石58が前記スイッチ56を
「ON」にする構成である。
【0020】なお、図示していないが、各駆動源(モ−
タ、ソレノイド等)、作動部等の動作はマイクロコンピ
ュ−タによって制御する構成している。つぎに、図11
のタイムチャ−トを併用してその作用について説明す
る。
【0021】まず、米計量モ−タを駆動すると、この回
転動力を受けた定量供給ロ−ルは回転し貯米ホッパ−で
貯留している米をタンク連通口36を通ってタンク9に
供給し、その後所定回転数(パルスで取り込む)に達す
ると停止する。なお、この回転数は炊飯量に対応してお
り、作業者が設定した炊飯量に対応した回転数が自動選
択される(計量工程)。
【0022】つづいて、洗米モ−タを駆動すると、伝動
機構を介して回転動力を受けた回転軸21及びこれと一
体に設けている撹拌翼10は何れも同方向に回転する。
また、電磁弁(上給水WV)34を複数回「開」・
「閉」作業を繰り返し、この作業の途中で所定時間電磁
弁35の「開」と水位弁18a及び排水弁18bを
「閉」にする。これにより、研米作業とゆすぎ作業を行
ない得る。この洗浄作業時に発生した汚濁水はジャケッ
ト14・ボックス16を通って排水ホ−ス1に入り所定
の排水場所に案内される。(洗米工程)。
【0023】洗米工程を終えると、まず、水位弁18
a、排水弁18bを「閉」にし、電磁弁35を「開」に
して図11に示す作業を行ない水加減・投下作業をつづ
いて行なう。つぎに、電磁弁34を「開」にすると、給
水源から本給水管31に送られてきた水は電磁弁34、
分岐給水管32等を通って両筒体27に入りシャワ−体
28の小孔からタンク9にシャワ−供給される。また、
この水の一部は孔29から水量センサ47に向けて飛び
出して直接筒体49やフロ−ト52に当たりまた水受体
50に当って筒体49にはね返る。その後、水は筒体4
9を流下してタンク内に落下するが、この時筒体49の
外周面やフロ−ト52の内周面に付着しているゴミや糠
等の異物を洗浄する。なお、前記シャワ−供給された水
はタンク9の内面に当り付着しているゴミや糠等の異物
を洗い落すことが出来る。また、水受体50は筒体49
を囲んでいるので筒体49へのはね返りを高め、水がフ
ロ−ト52に直接当ることによりフロ−ト52に付着し
ている異物を洗浄できる。そして、所定時間後、電磁弁
35が「開」になるので、水は分岐給水管33を通って
水路17及び網15を通ってタンク9に入り残米処理
(洗浄)作業を行なう。投下された米及び水は炊飯装置
3に回収され次の炊飯工程に進む。
【0024】なお、図11のタイムチャ−トにおける
「ゆすぎ」及び「水加減」作業において、水は満水以上
になるとオ−バ−フロ−口19からオ−バ−フロ−管2
0を通ってボックス16に入り排水されるが、フロ−ト
52は水によって上側に移動し水受体50の下面で受止
される。すると、スイッチ56はフロ−ト52の磁石5
8によって「ON」になりリ−ド線55を介して満水で
ある信号を送る。その後、タンク9から排水され、ある
いは水加減によって所定量の水が排水されると、フロ−
ト52は自重で落下し止メ輪54で受止される。この場
合、スイッチ56は「OFF」になる。
【0025】そして、炊飯作業を開始すると、所定時間
後に米とともに炊飯釜に収容された水は加熱されて沸騰
するが、この時生じた一部の蒸気は浮上し覆体4に当
る。これにより、下板41は蒸気の熱により高温になる
が、上板43との間に間隙44を設けて形成した空気層
が上板43及び排水ホ−ス1への高温の熱伝導を遮断す
るので、排水ホ−ス1の焼けを防止し得る。また、空気
は起立面39に設けた孔40を通って入出するので、間
隙44にある空気が滞留せず排水ホ−ス1への熱伝導の
阻止を一層高め得る。また、タンク9の外面に生じた結
露が落下しても、結露受皿46が受け止めて炊飯装置3
へ落下するのを防止し得るので、汚水がこの炊飯装置3
に侵入せず味の良いご飯に炊き上げることができる。そ
して、該結露は結露受皿46の後端から覆体4の下板上
に案内され、その後間隙44を通って炊飯装置3に落下
しない場所から排出される。
【0026】また、給水時には、孔29からの放水を利
用することにより、筒体49、フロ−ト52等を洗浄す
ることが出来るので、フロ−ト52の上下移動を円滑に
して水量検出を良好にし、作業中断(例えば洗米行程の
中断)を防止でき作業能率を高め得る。そして、水受体
50がフロ−ト52の移動規制をするので、止め具等を
必要とせず構成も簡単になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 洗米炊飯装置の正面図。
【図2】 洗米炊飯装置の側面図。
【図3】 洗米炊飯装置の平面図。
【図4】 給水装置の平面図。
【図5】 給水装置の正面図。
【図6】 タンクの排水部の側面図。
【図7】 覆体の斜視図。
【図8】 フロアパネルに取り付けた水量センサの正
断面図。
【図9】 図6のA−A断面図。
【図10】 図6のB−B断面図。
【図11】 タイムチャ−ト図。
【符号の説明】
1 排水ホ−ス 2 洗浄装置 3 炊飯装置 4 覆体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47J 27/14 - 27/18 A47J 27/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 米を洗浄する洗浄装置2と該洗浄装置2
    から排出された米と炊飯用の水を受け入れて炊飯する炊
    飯装置3とを備えた洗米炊飯装置において、該洗浄装置
    2の下部に洗浄時に生じた汚水を受け入れて排水可能な
    ボックス16を設け、該ボックス16と排出される汚水
    をボックス16の後方下方に向けて案内する排水ホ−ス
    1とを連通し、該連通側における排水ホ−ス1の下側に
    排水ホ−ス1の下面を覆うと共に前端よりも後端を低く
    した覆い手段を設けてなる洗米炊飯装置における排水装
    置。
  2. 【請求項2】 米を洗浄する洗浄装置2と該洗浄装置2
    から排出された米と炊飯用の水を受け入れて炊飯する炊
    飯装置3とを備えた洗米炊飯装置において、該洗浄装置
    2の下部に洗浄時に生じた汚水を受け入れて排水可能な
    ボックス16を設け、該ボックス16と排出される汚水
    をボックス16の後方下方に向けて案内する排水ホ−ス
    1とを連通し、該連通側における排水ホ−ス1の下側に
    排水ホ−ス1の下面を覆うと共に前端よりも後端を低く
    した覆い手段を設け、該覆い手段の横方向端部に縦壁部
    を形成してなる洗米炊飯装置における排水装置。
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