JP3816880B2 - 出隅用土台水切 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、建築物の出隅部の土台部分に配設される土台水切に関する。
【0002】
【従来の技術】
建築物の土台部分に配設される土台水切として、土台または下地材に取り付けられる基板部と、該基板部の下端から表面側かつ下方へ斜めに延びる斜面部と、該斜面部の先端から垂直下方に延びる前面部とを備えるものが知られている(例えば、特許文献1参照)。特に、建築物の出隅部に用いられる土台水切としては、図6に斜視図で示すような形状のものがある。図7は、図6に示す土台水切20を用いた施工構造を示す斜視図であり、図8は、図7のVIII−VIII線による断面図である。
【0003】
この出隅用土台水切20は、土台50の角部分の左側および右側の面にそれぞれ留め付けられる左側基板部11Lおよび右側基板部11Rを有する。これら基板部11L,11Rは互いに隣接していて、その下端からは左側段部12Lおよび右側段部12Rがそれぞれ表面側に突出している。これら段部12L,12Rは互いに隣接しており、施工時には図7に示すように、外壁板の下地材として用いられる胴縁40の下端をそれぞれ支持する。各段部12L,12Rの下端からは、それぞれ、左側斜面部13Lおよび右側斜面部13Rが表面側かつ下方に斜めに延びており、これら斜面部13L,13Rも互いに隣接している。これら斜面部13L,13Rの下端から、それぞれ左側前面部14Lおよび右側前面部14Rが互いに隣接しながら垂直下方に延びている。
【0004】
土台水切20は鋼板の板金加工によって製造されており、各基板部11L,11Rの上端、および、各前面部14L,14Rの下端には、鋼板を所定の幅で折り返した部分18を備えている。この折り返し部分18を備えることにより土台水切20の強度が高められている。
【0005】
施工時には、図8に示すように、まず、土台水切20の各基板部11L,11Rが釘82を用いて土台50に留め付けられる。次に、防水紙70を介して胴縁40および外壁材30が釘82を用いて留め付けられる。このとき、土台水切20の各段部12L,12Rが胴縁40の下端を支持する。このような施工構造によれば、外壁材30の表面をつたって流下する雨水や、外壁材30の裏側で発生した結露水は、土台水切20の斜面部13L,13Rおよび前面部14L,14Rをつたって外部に排出される。また、外壁材30の下端部と、斜面部13L,13Rとの隙間を通して外壁材30背面側の通気が確保され、換気が良好に行われる。
【特許文献1】
特開2002−115387号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、図7に示したように、出隅壁面に留め付ける外壁材として、角部分に面取り部材30Aを使用する場合がある。面取り部材30Aは、建築物の壁面に対してほぼ45°の角度で傾斜した面を有し、この傾斜面が出隅部の角部分に配置されるようにして胴縁40に取り付けられる。そして、上記傾斜面の側縁部と、隣接する外壁材30の側縁部との間にはコーキング材90が打設される。このように面取り部材30Aを使用することにより、出隅部壁面は角部分が面取りされた好ましい外観とすることができる。
【0007】
しかしながら、上記の場合、出隅部壁面は面取りが行われているのに対し、土台水切20は面取りが行われておらず、出隅壁面の外観の統一感を欠いてしまうという問題があった。また、土台水切20は、前面部14L,14Rの角部分が外壁面よりも表面側に突き出しているため、壁面の近くを歩行する際に、足元に注意しておかないとつまずいたりする危険性もあった。
【0008】
本発明の目的は、出隅用の土台水切が持つ上記のような不都合を解消することにあり、より具体的には、出隅用土台水切の角部分を面取りした形状の土台水切を提供することである。本発明の他の目的は、鋼板の板金加工によって容易に製造することができる出隅用土台水切を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するための本発明による土台水切は、建築物の出隅部の土台部分に配設される土台水切であって、出隅部を構成する土台の2つの面にそれぞれ固定され、互いに隣接しながら垂直方向に延びる左側基板部および右側基板部と、該各基板部それぞれの下端から表面側へ水平方向に延びる面と、その先端から下方に延びる面とからなる、互いに隣接した左側段部および右側段部と、該各基板部それぞれの下端から表面側かつ下方へ斜めに延びる左側斜面部および右側斜面部と、該左側斜面部と右側斜面部との間に介在する中央斜面部と、該各斜面部の下端からそれぞれ下方に延びる連続した3つの面をなす左側前面部、中央前面部および右側前面部とからなる。
【0010】
上記の構成とされる本発明の土台水切を用いることにより、建築物の出隅部の土台部分は、角部分が面取りされた良好な外観とすることができる。特に出隅壁面が面取りされたものである場合には、出隅壁面および土台部分の双方が面取りされた統一感のある外観とすることができる。また、従来の出隅用土台水切と比べて角部分が壁面から突出していないため、壁面近くを歩行する際に土台水切が邪魔になることもない。さらに、外壁材を取付けた状態において、外壁材の下端近傍から斜め下方に延びることとなる斜面部を有することにより、外壁材の表面をつたって流下する雨水や、外壁材の裏側で発生した結露水は斜面部をつたって良好に外部に排出される。また、外壁材の下端部と斜面部との隙間を通して外壁材の背面側の通気が確保され、換気が良好に行われる。施工時には、各段部が胴縁下端を支持した状態で留め付けを行えばよいので、胴縁の留め付け位置を容易に決めることができ、また、留め付け後も安定した固定状態を保つことができる。
【0011】
好ましい態様において、上記土台水切は1枚の鋼板の板金加工によって形成されており、該鋼板上において、加工後に前記中央前面部となる領域の上側、左側および右側に、それぞれ、加工後に前記中央斜面部、左側前面部、右側前面部となる各領域が隣接して配置されており、また、加工後に前記左側前面部となる領域の上側に、加工後に前記左側斜面部、左側段部および左側基板部となる各領域が、この順で縦方向に連続して配置されており、さらに、加工後に前記右側前面部となる領域の上側に、加工後に前記右側斜面部、右側段部および右側基板部となる各領域が、この順で縦方向に連続して配置されている。
【0012】
この態様においては、土台水切を1枚の鋼板の板金加工によって容易に製造することができる。そして、土台水切の左側および右側それぞれの前面部、斜面部、段部および基板部が鋼板上の連続した領域を折り曲げることにより形成されており、途中に鋼板の接合線等が入らないため、良好な排水機能を確保することができる。さらに、土台水切の各前面部は施工後に外部に露出することになるが、これら前面部は鋼板上の連続した領域を折り曲げることにより形成されるため、各前面部の間に鋼板の接合線等が現れることはなく、好ましい外観となる。
【0013】
好ましい態様において、前記鋼板を構成する前記各領域の少なくとも1つが、該領域の端部から延出する重ねしろを備え、該重ねしろが板金加工時に他の領域に重ね合わされる。この態様においては、板金加工によって隣接させられることとなる、中央斜面部と左側斜面部および右側斜面部の間や、左側段部と右側段部との間等に隙間ができにくくなり、排水機能が向上する。より好ましくは、前記重ねしろは、重ね合わされた後でさらにリベット等の固定具を用いて留め付けられることにより、隙間はさらにできにくくなり、また、土台水切全体としての形状保持も確実となる。
【0014】
好ましい態様において、前記各基板部の上端部および前記各前面部の下端部のうち少なくとも1つの部分に、所定の幅で折り返された部分を備えることにより、土台水切の強度が高められる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照しながら、本発明の好ましい実施の形態を説明する。図1は本発明による土台水切の一実施の形態を示す斜視図であり、図2はこの土台水切を裏側から見た斜視図である。
【0016】
図1に示す出隅用土台水切10は、図6に示した土台水切20に近い形状であり、土台水切20における各部分と同じ機能を有する部分には同じ符号を付している。ただし、本発明の土台水切10においては、左側前面部14Lと右側前面部14Rとの間に中央前面部15を備えており、また、左側斜面部13Lと右側斜面部13Rとの間には、これら両斜面部13L,13Rと中央前面部15とによって囲まれる三角形の面をなす中央斜面部16が形成されている。
【0017】
土台水切10は一枚の鋼板の板金加工によって製造される。図3は、板金加工前の状態の鋼板を示す平面図であり、図3の二点鎖線は、この線にそって鋼板が折り曲げられることを示している。この図に示す鋼板100は、ステンレス鋼板、ガルタイト鋼板、ガルバリゥム鋼板などの鋼板からの打ち抜きにより形成されており、この鋼板100上において、加工後に土台水切10の中央前面部15となる領域115の上側、左側、右側に、それぞれ、加工後に中央斜面部16、左側前面部14L、右側前面部14Rとなる各領域116,114L,114Rが隣接して配置されている。また、加工後に左側前面部14Lとなる領域114Lの上側には、加工後に左側斜面部13L、左側段部12L、左側基板部11Lとなる各領域113L,112L,111Lがこの順で縦方向に連続して配置されている。同様に、加工後に右側前面部14Rとなる領域114Rの上側には、加工後に右側斜面部13R、右側段部12R、右側基板部11Rとなる各領域113R,112R,111Rがこの順で縦方向に連続して配置されている。
【0018】
さらに鋼板100は、加工後に右側基板部11Rとなる領域111Rの左側、加工後に左側段部12Lとなる領域112Lの右側、および加工後に中央斜面部16となる領域116の上側2辺から、それぞれ重ねしろ117が延出している。板金加工後の土台水切10においては、図1および図2に示されるように、重ねしろ117が隣接する部分に重ねられている。特に斜面部は排水機能を確保する上で隙間ができないことが重要であるので、重ねしろ117を重ねた上からさらにリベット81で留め付けている。
【0019】
また、加工後に左右の基板部11L,11Rとなる各領域111L,111Rの上端、および、加工後に前面部14L,14R,15となる各領域114L,114R,115の下端には、それぞれ、加工時に折り曲げられて折り返し部分18となる領域118が備えられている。折り返し部分18を備えることにより土台水切10の強度が向上する。なお、重ねしろ117や折り返し部分18の一部または全部を省略したり、重ねしろ117を鋼板100の他の位置に設けることも可能である。
【0020】
図4は、土台水切10を用いた施工構造を示す斜視図であり、図5は、図4のV−V線による断面図である。これらの図において、図7および図8に示した従来の施工構造における各部材と同じ部材には同じ符号を付している。施工の仕方は次の通りである。まず、土台水切10の側端部を、左右に配された土台水切100の側端部に重ねて配置する。次に、土台水切10の左右段部12L,12R上に、胴縁40の下端部を載せ、防水紙70を介して、左右の基板部11L,11Rを、胴縁40と共に釘82で土台50に固定する。続いて面取り部材30Aの取り付け板を、釘82で左右の胴縁40に固定する。
【0021】
さらに、面取り部材30Aが出隅部に固定された状態で、左右に配すべき外壁材30の側端部を面取り部材30Aに対向するように配置し、釘82で左右の胴縁40に固定する。最後に、面取り部材30Aと左右に配された外壁材30との間の隙間部にコーキング材90を打設する。
【0022】
このような施工構造によれば、出隅壁面に面取り部材30Aが、その下端部に土台水切10が施工されているので、出隅壁面およびその下端部に配される土台水切部分の双方が面取りされた統一感のある外観を表現することができる。また、上記従来の施工構造と同様に、外壁材30の表面をつたって流下する雨水や、外壁材30の裏面側で発生した結露水は、土台水切10の各斜面部13L,13R,16および各前面部14L,14R,15をつたって外部に排出される。また、外壁材30および面取り部材30Aの下端部と土台水切10の各斜面部13L,13R,16との隙間を通して、外壁材30および面取り部材30Aの背面側の通気が確保され、換気が良好に行われる。
【0023】
【発明の効果】
本発明の出隅用土台水切を使用することにより、土台部の施工構造は角部分が面取りされた好ましい外観とすることができ、同時に、従来の土台水切と同様の良好な排水機能および換気機能を発揮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による土台水切の一実施の形態を示す斜視図。
【図2】図1に示す土台水切を裏側から見た状態を示す斜視図。
【図3】図1に示す土台水切の製造前の状態の鋼板を示す平面図。
【図4】図1に示す土台水切を建物土台部に取り付けた状態を示す斜視図。
【図5】図4のV−V線による断面図。
【図6】従来の出隅用土台水切を示す斜視図。
【図7】図6に示す土台水切を建物土台部に取り付けた状態を示す斜視図。
【図8】図7のVIII−VIII線による断面図。
【符号の説明】
10…土台水切、11L…左側基板部、11R…右側基板部、12L…左側段部、12R…右側段部、13L…左側斜面部、13R…右側斜面部、14L…左側前面部、14R…右側前面部、15…中央前面部、16…中央斜面部

Claims (4)

  1. 1枚の鋼板の板金加工によって一体的に形成され、建築物の出隅部の土台部分に配設される土台水切であって、
    出隅部を構成する土台の2つの面にそれぞれ固定され、互いに隣接しながら垂直方向に延びる左側基板部領域および右側基板部領域と、
    該各基板部領域それぞれの下端から表面側へ水平方向に延びる面と、その先端から下方に延びる面とからなる、互いに隣接した左側段部領域および右側段部領域と、
    該各段部領域それぞれの下端から表面側かつ下方へ斜めに延びる左側斜面部領域および右側斜面部領域と、
    該左側斜面部領域と右側斜面部領域との間に介在する中央斜面部領域と、
    該各斜面部領域の下端からそれぞれ下方に延びる連続した3つの面をなす左側前面部領域、中央前面部領域および右側前面部領域とからなり、
    少なくとも前記中央斜面部領域は左側斜面部領域と右側斜面部領域に重なる重ねしろを延出しており、該重ねしろが板金加工時に左側斜面部領域と右側斜面部領域に重ね合わされかつ固定具を用いて留め付けられており、
    前記中央斜面部領域と、これに連接される前記中央前部領域によって、全体として、面取り外観を呈するように構成されていることを特徴とする土台水切。
  2. 前記土台水切を構成する中央斜面部領域以外の各領域の少なくとも1つが、該領域の端部から延出する重ねしろを備え、該重ねしろが板金加工時に他の領域に重ね合わされることを特徴とする請求項1記載の土台水切。
  3. 前記中央斜面部領域以外の各領域の少なくとも1つの前記重ねしろが、重ね合わされた後でさらに固定具を用いて留め付けられることを特徴とする請求項2記載の土台水切。
  4. 前記各基板部領域の上端部および前記各前面部領域の下端部のうち少なくとも1つの部分に、所定の幅で折り返された部分を備えることを特徴とする請求項1から3のいずれか記載の土台水切。
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