JP3815606B2 - 光配線盤 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、光ファイバーの接続に使用する光配線盤に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の光配線盤は、例えば、特許第3173962号公報に記載されるものがあり、この光配線盤はトレイ(8)の左右両側面(20)の後端に第1の係合片(31)が設けられ、前端に第2の係合片(32)が設けられている。第1の係合片(31)は水平に固定されたガイド棒(15)のアウタガイド(16)と係合し、第2の係合片(32)はガイド棒(15)のインナガイド(17)の先端にネジ(18)で螺着されている。トレイ(8)は手前に引き出すとアウタガイド(16)からインナガイド(17)が伸びて引き出すことができ、水平姿勢で保持されていた。
【0003】
また、特開平2000−206342号公報に記載される光配線盤は、トレイ(1)の左右両側面にレール(3)を固定し、レール(3)の水平板(14)に穿設した長孔(17)に上方からネジ(19)を挿通させ、レール(3)の水平板(14)の上面とネジ(19)の頭部(23)との間に隙間を設けて支持板(2)の前端に螺着している。トレイ(1)を手前に引き出すとトレイ(1)が支持板(2)上をスライドし、完全に引き出すとトレイ(1)の自重により前傾してレール(3)の長孔(17)の後端にネジ(19)が係止して、前傾姿勢で保持されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
このように、前述の光配線盤はトレイを引き出した際に水平姿勢でしか保持できないため、トレイの真上から作業をしなければならず、高い位置に配設されたトレイにおいては作業性が悪いという欠点があった。
【0005】
後述の光配線盤はトレイを引き出すと必ず前傾姿勢で保持されるため、低い位置に配設されたトレイにおいては作業性が悪いという欠点があった。また、このトレイは前傾角度を変更することができるが、ネジを回すためのドライバーが必要になり、左右のネジに力が均等に掛かるように締め付け具合を調整しなければならないため、調整が煩わしいという欠点があった。また、トレイを傾斜させるためにレールの後端をトレイの後端より突出させなければならず、光配線盤の奥行き寸法が大きくなるという欠点があった。
【0006】
そこで上記問題点に鑑み、本発明の目的は、トレイを引き出した際に作業状況に応じトレイの角度を簡単に変更することができて作業性を向上し、また、盤の奥行き寸法を小さくすることができる光配線盤を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明によれば、光ファイバーの接続部及び余長を収納するために支持板上をレールに沿ってスライド自在に設けられたトレイを備える光配線盤において、レールは縦板部と横板部とで断面略L字状に形成され、トレイの左右両側面の後端に固定された軸部材にレールの縦板部に穿設された第1長孔を挿通させ、軸部材の先端からトレイの後方に突設した水平保持片がレールの上端から横板部と水平に張設された庇部の下面に当接してトレイをスライド自在に支持すると共に、支持板上に固定された固定部材にレールの横板部に穿設された第2長孔を挿通させ、レールの長手方向端縁を支持板上に設けられた案内片に嵌めてレールをスライド自在に設け、トレイを引き出した際にレールは第2長孔の後端が固定部材に当接するまで引き出され、トレイは後端上部に設けたトレイ側ストッパがレールの前端上部に設けたレール側ストッパに当接するまで引き出されて水平姿勢を保持し、トレイの前側を上に持ち上げてトレイ側ストッパ がレール側ストッパの下側を通過するように手前に引き、トレイの水平保持片がレールの庇部と当接しない位置まで引き出すとトレイは前傾し、軸部の先端から水平保持片と反対方向に突設された前傾保持片がレールの横板部の上面に当接してトレイが前傾姿勢を保持し、トレイを手前に引き出した際に水平姿勢及び前傾姿勢のいずれにおいても保持可能にすることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
請求項1に記載の発明によれば、光ファイバーの接続部及び余長を収納するために支持板上をレールに沿ってスライド自在に設けられたトレイを備える光配線盤において、レールは縦板部と横板部とで断面略L字状に形成され、トレイの左右両側面の後端に固定された軸部材にレールの縦板部に穿設された第1長孔を挿通させ、軸部材の先端からトレイの後方に突設した水平保持片がレールの上端から横板部と水平に張設された庇部の下面に当接してトレイをスライド自在に支持すると共に、支持板上に固定された固定部材にレールの横板部に穿設された第2長孔を挿通させ、レールの長手方向端縁を支持板上に設けられた案内片に嵌めてレールをスライド自在に設け、トレイを引き出した際にレールは第2長孔の後端が固定部材に当接するまで引き出され、トレイは後端上部に設けたトレイ側ストッパがレールの前端上部に設けたレール側ストッパに当接するまで引き出されて水平姿勢を保持し、トレイの前側を上に持ち上げてトレイ側ストッパがレール側ストッパの下側を通過するように手前に引き、トレイの水平保持片がレールの庇部と当接しない位置まで引き出すとトレイは前傾し、軸部の先端から水平保持片と反対方向に突設された前傾保持片がレールの横板部の上面に当接してトレイが前傾姿勢を保持し、トレイを手前に引き出した際に水平姿勢及び前傾姿勢のいずれにおいても保持可能にすることにより、トレイを引き出した際に作業状況に応じてトレイの保持姿勢を水平又は前傾のどちらかに簡単に変更することができ、作業性を向上させ、また、盤の奥行き寸法を小さくすることができる。
【0009】
【実施例】
本発明に係る光配線盤の一実施例を図1〜図5の添付図面に基づいて説明する。
【0010】
光配線盤1は、箱体2の内部に上下方向に支持板3が複数段設けられ、支持板3上に光ファイバーの接続部及び余長を収納するためのトレイ4がレール5に沿ってスライド自在に設けられる。
【0011】
レール5は縦板部5aと横板部5bとで断面略L字状に形成され、縦板部5aには第1長孔5cが穿設され、横板部5bには第2長孔5dが穿設されている。また、縦板部5aの長手方向端部は横板部5bと同一方向に水平に張設された庇部5eが縦板部5aの前端部分を除いて形成され、この前端部分には庇部5eに隣接してトレイ4の左右側板4aに引っ掛けるための断面コ字状のレール側ストッパ5fが形成されている。また、横板部5bの長手方向端部は縦板部5aと同一方向に垂直に張設された立ち上げ部5gが形成されている。レール5の長さ寸法はトレイ4の奥行き寸法より小さく形成されている。
【0012】
トレイ4は長方形状の底板4bと、光ファイバーの入出線部4cを除いて底板4bの全周に亘って立設した側板4aとで形成されている。トレイ4の左右側板4aの上端にレール5のレール側ストッパ5fが引っ掛けられ、軸部材6がレール5の第1長孔5cに挿通されてトレイ4の左右側板4aの後端より少し手前に固定され、左右側板4aにレール5が夫々取り付けられる。軸部材6は円柱形状に形成されているが、図3の拡大図に示すようにトレイ4の側板4aに貫通する部分は四角形状に形成され、トレイ4の内側から螺子で螺着して回転しないように固定されている。
【0013】
軸部材6はトレイ4の後方向に水平保持片6aが突設され、上端面がレール5の庇部5eの下面に当接し、軸部材6と水平保持片6aの2点でトレイ4を水平に支持している。このため、水平保持片6aの上端面はトレイ4の庇部5eとの接触面が大きくなるように水平に形成されている。また、軸部材6はトレイ4の前方向に前傾保持片6bが突設され、前傾保持片6bはトレイ4を傾斜させた際にレール5の横板部5bの上面に当接するように下端面が横板部5bに対して傾斜して形成されている。
【0014】
また、トレイ4は左右側板4aの軸部材6より後ろの上端にトレイ側ストッパ4dがトレイ4の内側方向に突出して形成され、レール5からトレイ4を引き出した際にレール側ストッパ5fに係止してそれ以上引き出せないようにされている。
【0015】
支持板3の前端にはレール5の立ち上げ部5gの上端と外面が摺接する案内片3aが左右に設けられている。レール5は立ち上げ部5gが案内片3aに嵌め込まれ、支持板3の前端から距離をおいた位置で固定部材7がレールの第2長孔に上方から挿通されて固定され、レール5が案内片3aに案内されてスライド自在に設けられている。固定部材7は頭部の径が第2長孔5dの短径より大きく形成されている。
【0016】
こうしてスライド自在に設けられたトレイ4の使用方法について説明する。まず、トレイ4を手前に引き出すと、レール5は第2長孔5dの後端が支持板3の固定部材7に当接するまで引き出され、トレイ4はトレイ側ストッパ4dがレール5のレール側ストッパ5fに当接するまで引き出すことができる。このとき、トレイ4は図5(a)に示すように水平姿勢で保持されるため、光配線盤1の低い位置に配設されたトレイにおいては、この状態で作業をするとしやすい。
【0017】
また、このとき、トレイ4の後端は支持板3の前端より前に位置し、トレイ4の上下は空間となる。そのため、図5(b)に示すようにトレイ4の前側を持ち上げて軸部材6を支点に回転させることができ、これによってトレイ側ストッパ4dが下がり、この状態で手前に引き出すとトレイ側ストッパ4dがレール側ストッパ5fの下側を通過する。そしてトレイ4の軸部材6がレール5の第1長孔5cの前端に当接するまで引き出す。そうすると、トレイ4の水平保持片6aの上端面がレール5の庇部5eの下面と当接しなくなるのでトレイ4は自重によって前傾し、図5(c)に示すように前傾保持片6bがレール5の横板部5bの上面に当接してトレイ4は前傾姿勢で保持される。よって、光配線盤1の高い位置に配設されたトレイにおいては、この状態で作業をするとしやすい。
【0018】
尚、トレイ4を元の収納状態に戻すには逆の手順で行い、トレイ4の前面側板4aの左右両端に設けたラッチ8が支持板3上に立設した係止片3bに係止することによりトレイ4は支持板3に固定される。
【0019】
【発明の効果】
以上説明したように請求項1に記載の発明によれば、光ファイバーの接続部及び余長を収納するために支持板上をレールに沿ってスライド自在に設けられたトレイを備える光配線盤において、レールは縦板部と横板部とで断面略L字状に形成され、トレイの左右両側面の後端に固定された軸部材にレールの縦板部に穿設された第1長孔を挿通させ、軸部材の先端からトレイの後方に突設した水平保持片がレールの上端から横板部と水平に張設された庇部の下面に当接してトレイをスライド自在に支持すると共に、支持板上に固定された固定部材にレールの横板部に穿設された第2長孔を挿通させ、レールの長手方向端縁を支持板上に設けられた案内片に嵌めてレールをスライド自在に設け、トレイを引き出した際にレールは第2長孔の後端が固定部材に当接するまで引き出され、トレイは後端上部に設けたトレイ側ストッパがレールの前端上部に設けたレール側ストッパに当接するまで引き出されて水平姿勢を保持し、トレイの前側を上に持ち上げてトレイ側ストッパがレール側ストッパの下側を通過するように手前に引き、トレイの水平保持片がレールの庇部と当接しない位置まで引き出すとトレイは前傾し、軸部の先端から水平保持片と反対方向に突 設された前傾保持片がレールの横板部の上面に当接してトレイが前傾姿勢を保持し、トレイを手前に引き出した際に水平姿勢及び前傾姿勢のいずれにおいても保持可能にすることにより、トレイを引き出した際に作業状況に応じてトレイの保持姿勢を水平又は前傾のどちらかに簡単に変更することができ、作業性を向上させ、また、盤の奥行き寸法を小さくすることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る光配線盤の扉と右側面板を外した状態の右側面図である。
【図2】本発明に係る光配線盤の扉を外した状態の正面図である。
【図3】本発明に係る光配線盤の要部を示す分解斜視図である。
【図4】本発明に係る光配線盤の要部を示す斜視図である。
【図5】本発明に係る光配線盤の説明図である。
【符号の説明】
1 光配線盤
3 支持板
3a 案内片
4 トレイ
4a 側板
4d トレイ側ストッパ
5 レール
5a 縦板部
5b 横板部
5c 第1長孔
5d 第2長孔
5e 庇部
5f レール側ストッパ
5g 立ち上げ部
6 軸部材
6a 水平保持片
6b 前傾保持片
7 固定部材
Claims (1)
- 光ファイバーの接続部及び余長を収納するために支持板上をレールに沿ってスライド自在に設けられたトレイを備える光配線盤において、前記レールは縦板部と横板部とで断面略L字状に形成され、前記トレイの左右両側面の後端に固定された軸部材に前記レールの縦板部に穿設された第1長孔を挿通させ、前記軸部材の先端から前記トレイの後方に突設した水平保持片が前記レールの上端から横板部と水平に張設された庇部の下面に当接して前記トレイをスライド自在に支持すると共に、前記支持板上に固定された固定部材に前記レールの横板部に穿設された第2長孔を挿通させ、前記レールの長手方向端縁を前記支持板上に設けられた案内片に嵌めて前記レールをスライド自在に設け、前記トレイを引き出した際に前記レールは第2長孔の後端が前記固定部材に当接するまで引き出され、前記トレイは後端上部に設けたトレイ側ストッパが前記レールの前端上部に設けたレール側ストッパに当接するまで引き出されて水平姿勢を保持し、前記トレイの前側を上に持ち上げて前記トレイ側ストッパが前記レール側ストッパの下側を通過するように手前に引き、前記トレイの水平保持片が前記レールの庇部と当接しない位置まで引き出すと前記トレイは前傾し、前記軸部の先端から水平保持片と反対方向に突設された前傾保持片が前記レールの横板部の上面に当接して前記トレイが前傾姿勢を保持し、前記トレイを手前に引き出した際に水平姿勢及び前傾姿勢のいずれにおいても保持可能にすることを特徴とする光配線盤。
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