JP2831879B2 - 加熱調理器の取付装置及び取付方法 - Google Patents

加熱調理器の取付装置及び取付方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子レンジなどの加熱
調理器を、吊り戸棚などの設置棚の下面に取付けるため
の加熱調理器の取付装置及び取付方法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば電子レンジなどの加熱調理器にあ
っては、台上に載置して使用する他に、例えば吊り戸棚
の下面部位等の比較的高い位置に設置して使用する場合
がある。このようないわば高所設置形の電子レンジを据
付ける場合には、従来では、図7及び図8に示すような
取付構造が採用されていた。
【0003】即ち、例えばキッチンの壁部1には吊り戸
棚2が設けられ、この吊り戸棚2の下面側に例えば木製
の収納ボックス3が設けられるようになっている。この
収納ボックス3は、電子レンジ4よりも一回り大きな前
面が開放した矩形箱状をなし、その上壁部が前記吊り戸
棚2の底板部2aに補強板5を介してねじ6によりねじ
止めされると共に、奥壁部が前記壁部1に木ねじ7によ
りねじ止めされる。電子レンジ4は、このようにして取
付けられた収納ボックス3に嵌め込まれて設置されるの
である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の取付構造では、比較的高価な収納ボックス3が必要
となると共に、収納ボックス3を用いているため、その
分だけ取付けスペースが大きくなる不具合がある。ま
た、まず収納ボックス3を取付け、その後に電子レンジ
4を収納する作業を行わなければならず、取付け作業に
手間がかかる欠点もあった。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、加熱調理器を設置棚の下面側に取付け
るものにあって、取付け作業の簡単化を図ることができ
ると共に、コストダウン及び省スペース化を図ることが
できる加熱調理器の取付装置及び取付方法を提供するに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の加熱調理器の取
付装置は、加熱調理器の上面に設けられた可動側レール
部材と、設置棚の下面に取付けられ前記可動側レール部
材が先端側から差込まれることにより該可動側レール部
材を下方への抜止め状態に係止しつつ取付位置に案内す
る固定側レール部材と、この固定側レール部材を前記設
置棚に取付けるためのねじ部材と、前記可動側レール部
材に設けられたストッパ部とを具備し、前記ねじ部材を
途中まで締付けた状態では、前記固定側レール部材が前
記設置棚に仮止めされると共に、前記固定側レール部材
に対して前記可動側レール部材が移動可能とされ、前記
ねじ部材を最終取付状態まで締付けた状態では、前記固
定側レール部材が前記設置棚に固定されると共に、取付
位置に位置する可動側レール部材に対して該ねじ部材が
前記ストッパ部に係止されて該可動側レール部材が移動
不能状態となるように構成されているところに特徴を有
する。
【0007】また、本発明の加熱調理器の取付方法は、
可動側レール部材を前記加熱調理器の上面に設け、前記
可動側レール部材を下方への抜止め状態に係止する固定
側レール部材を、ねじ部材を途中まで締付けることによ
り前記設置棚の下面に仮止めし、この状態で前記固定側
レール部材に前記可動側レール部材を差込んで該固定側
レール部材に案内させつつ取付位置に位置させ、この後
前記ねじ部材を最終取付状態まで締付けることにより、
前記固定側レール部材を前記設置棚に固定させると共
に、該ねじ部材を前記可動側レール部材に設けられたス
トッパ部に係止させて該可動側レール部材を移動不能状
態とするところに特徴を有する。
【0008】
【作用】上記手段によれば、ねじ部材を途中まで締付け
た状態で固定側レール部材を設置棚の下面に仮止めし、
加熱調理器の上面に設けられた可動側レール部材をその
固定側レール部材に係止させつつ取付位置に移動させ、
この後ねじ部材を最終取付状態まで締付けることによ
り、加熱調理器が設置棚の下面側に移動不能状態に取付
けられる。
【0009】この場合、加熱調理器を設置棚の下面側に
直接的に取付けるものであるから、加熱調理器の大きさ
に相当するスペースがあれば済むと共に、収納ボックス
のような比較的高価な付属品が不要となる。また、固定
側レール部材に対して可動側レール部材を差込んでスラ
イド移動させることにより、取付位置まで案内されるも
のであるから、簡単な作業で取付けることができる。し
かも、ねじ部材を最終取付状態まで締付けることによ
り、該ねじ部材がストッパ部に係止されて可動側レール
部材は自動的に移動禁止状態とされるから、簡単な構造
で安全性を確保することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例について、図1
乃至図4を参照して説明する。まず、加熱調理器たる電
子レンジ11は、図1に示すように、全体として矩形箱
状をなし、前面に調理物を出し入れするための扉12
や、各種スイッチ等を有する操作パネル13を備えてい
る。また、電子レンジ11の前面の上下部位には化粧パ
ネル14が設けられている。
【0011】一方、図4に示すように、キッチンの壁部
15には、吊り戸棚16が設けられている。図1にも示
すように、この吊り戸棚16の底板部16aが設置棚と
して機能し、その下面側に前記電子レンジ11が設置さ
れるようになっているのである。この場合、底板部16
aの所定位置には、電子レンジ取付用の4個の取付孔1
6bが形成されている。
【0012】さて、前記電子レンジ11を吊り戸棚16
の下面側に取付けるための本実施例に係る取付装置につ
いて述べる。まず、前記電子レンジ11の上面部には、
左右二箇所に位置して金属製の可動側レール部材17が
前後方向に延びて設けられる。図2にも示すように、こ
の可動側レール部材17は、金属板の左右両側縁部を上
方に直角に折曲げて主板部17aの左右に立上り部17
b,17bを形成し、さらにその立上り部17b,17
bの先端側を内側に直角に折曲げて係合片部17c,1
7cを形成した断面ほぼC字状をなし、その開放部分を
上向きにした状態で、前記主板部17aにて例えば溶接
により取付けられている。
【0013】さらに、この可動側レール部材17の主板
部17aには、ストッパ部としての3個の係合孔18が
形成されている。この係合孔18は、可動側レール部材
17の奥方側に1個、手前側に2個が設けられており、
また、その径寸法は後述するねじ部材の外径寸法よりも
よりも若干径大とされている。この場合、係合孔18
は、電子レンジ11の外箱の上面をも貫通するように設
けられている。
【0014】一方、前記吊り戸棚16(底板部16a)
の下面部には、やはり金属製の2個の固定側レール部材
19が前後方向に延びて設けられる。図3にも示すよう
に、この固定側レール部材19は、金属板の左右両側縁
部を下方に直角に折曲げて主板部19aの左右に立下り
部19b,19bを形成し、さらにその立下り部19
b,19bの先端側を外側に直角に折曲げて受け片部1
9c,19cを形成して構成されている。
【0015】この固定側レール部材19は、前記可動側
レール部材17の係合片部17c,17cが受け片部1
9c,19c上に載置されるようにして先端側から差込
まれ、スライド移動されることにより、可動側レール部
材17を下方への抜止め状態に係止しつつ、可動側レー
ル部材17(電子レンジ11)を前後方向に案内するよ
うになっている。さらに、固定側レール部材19の主板
部19aには、3個のねじ孔19dが形成されている。
これらねじ孔19dも、前記係合孔18と同様に、奥方
側に1個、手前側に2個が設けられている。
【0016】そして、前記吊り戸棚16の底板部16a
の上面側には、前記固定側レール部材19を底板部16
aに取付けるための、4本のねじ部材20及び2枚の補
強板21が設けられる。このうち、ねじ部材20は、前
記固定側レール部材19のねじ孔19dに螺合するもの
で、後述する最終取付状態にて、前記可動側レール部材
17の係合孔18に先端部が挿入されるような長さ寸法
を備えている。また、前記補強板21は、前後方向に長
い金属板からなり、その板面に前記固定側レール部材1
9のねじ孔19dに対応した3個の透孔21aが形成さ
れている。
【0017】次に、上述のように構成された取付装置に
より、電子レンジ11を吊り戸棚16の下面側に取付け
る手順について説明する。まず、前記可動側レール部材
17は、予め電子レンジ11の上面に取付けられてい
る。電子レンジ11を取付けるにあたっては、前記1個
の固定側レール部材19を、ねじ部材20により底板部
16aの下面側に仮止めする。
【0018】この場合、底板部16aに形成された前記
取付孔16bは、固定側レール部材19(補強板21)
の奥方側のねじ孔19d(透孔21a)に対応して形成
されていると共に、該底板部16aの奥行き寸法などに
応じて、前方側のねじ孔19d,19d(透孔21a,
21a)のうちどちらか一方に対応して形成されてい
る。この場合、底板部16aに十分な奥行き寸法があれ
ば、本実施例のように固定側レール部材19の外側(手
前側)のねじ孔19dを使用し、奥行き寸法が小さいと
きには内側のねじ孔19dが用いられるようになってい
る。
【0019】固定側レール部材19の仮止めは、4本の
ねじ部材20を、底板部16aの上面側から、補強板2
1の透孔21a及び取付孔16bを通して、固定側レー
ル部材19のねじ孔19dに途中まで締付けることによ
り行われる。この仮止め状態では、図3に示すように、
固定側レール部材19と底板部16aとの間に隙間があ
り、ねじ部材20の先端部が固定側レール部材19の下
方に若干量だけ突出する程度となっている。
【0020】次に、固定側レール部材19の仮止め状態
で、前記可動側レール部材17を固定側レール部材19
に前面側から差込むようにして電子レンジ11を固定側
レール部材19に下方への抜止め状態に支持させ、電子
レンジ11の背面が壁部15にほぼ当接する取付位置ま
でスライド移動させる。このときには、ねじ部材20の
先端部が固定側レール部材19の下方にほとんど突出し
ていないので、可動側レール部材17が固定側レール部
材19に対してスライド移動自在な状態となっている。
そして、可動側レール部材17(電子レンジ11)が取
付位置に位置された状態では、可動側レール部材17に
形成された係合孔18がねじ部材20の先端部の真下に
位置するようになる。
【0021】この後、前記4本のねじ部材20を、最終
取付状態即ち固定側レール部材19が底板部16aに当
接する状態まで締付ける。これにて、固定側レール部材
19が吊り戸棚16に固定されると共に、図4に示すよ
うに、ねじ部材20の先端部が係合孔18に挿入されて
可動側レール部材17(電子レンジ11)が前後方向に
移動不能状態とされる。
【0022】これにて、電子レンジ11が吊り戸棚16
の下面側に取付けられるのである。尚、図4に示すよう
に、電子レンジ11の前面上部側に設けられる化粧パネ
ル14は、電子レンジ11の高さを越えて上方に延びて
設けられており、取付装置部分の前面を覆い隠すように
なっている。
【0023】このような本実施例によれば、電子レンジ
11は吊り戸棚16の下面側に直接的に取付けられるか
ら、従来のような収納ボックス3を介して間接的に取付
けられるものと異なり、電子レンジ11の大きさにほぼ
相当するスペースがあれば取付けが可能となって従来に
比較して省スペース化を図ることができる。また、これ
と共に、収納ボックス3のような比較的高価な付属品が
不要となり、コストダウンを図ることができる。
【0024】また、電子レンジ11を取付ける作業は、
仮止め状態の固定側レール部材19に対して、可動側レ
ール部材17を差込んでスライド移動させ、その後ねじ
部材20を最終取付状態まで締付けるといった簡単なも
ので済み、収納ボックス3を取付けた後に電子レンジ4
を収納する作業を行わなければならなかった従来に比
べ、作業の簡単化を図ることができる。しかも、ねじ部
材20を最終取付状態まで締付けることにより、該ねじ
部材20が係合孔18に係止されて可動側レール部材1
7(電子レンジ11)は自動的に移動禁止状態とされる
から、簡単な構造で安全性を確保することができるもの
である。
【0025】図5及び図6は、本発明の第2の実施例を
示すものであり、上記第1の実施例と異なる点は、スト
ッパ部の構成にある。即ち、本実施例の可動側レール部
材31は、やはり主板部31aの左右部位に立上り部3
1b,31bを形成し、さらにその立上り部31b,3
1bの内側に係合片部31c,31cを形成しているの
であるが、前記係合孔18に代えて、ストッパ部として
の3個の係合片32を主板部31aに切起しにより形成
している。
【0026】この場合には、電子レンジ11の外箱の上
面部に孔を形成せずに済み、また、ねじ部材33は、上
記第1の実施例のねじ部材20に比べて長さ寸法が短く
されている。このような構成としても、取付け作業の簡
単化を図ることができると共に、コストダウン及び省ス
ペース化を図ることができるという上記第1の実施例と
同様の効果を得ることができるものである。
【0027】尚、本発明は上記し且つ図面に示した各実
施例に限定されるものではなく、例えば電子レンジの他
にも加熱調理器全般に適用することができるなど、要旨
を逸脱しない範囲内で適宜変更して実施し得るものであ
る。
【0028】
【発明の効果】以上の説明にて明らかなように、本発明
の加熱調理器の取付装置及び取付方法によれば、加熱調
理器を設置棚の下面側に取付けるものにあって、取付け
作業の簡単化を図ることができると共に、コストダウン
及び省スペース化を図ることができるという優れた実用
的効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示すもので、全体の分
解斜視図
【図2】可動レール部材部分の拡大斜視図
【図3】仮止め状態の固定側レール部材部分の縦断正面
【図4】取付状態の要部の縦断側面図
【図5】本発明の第2実施例を示す図2相当図
【図6】図4相当図
【図7】従来例を示す分解斜視図
【図8】縦断側面図
【符号の説明】
図面中、11は電子レンジ(加熱調理器)、14は化粧
パネル、15は壁部、16は吊り戸棚、16aは底板部
(設置棚)、17は可動側レール部材、18は係合孔
(ストッパ部)、19は固定側レール部材、20はねじ
部材、31は可動側レール部材、32は係合片(ストッ
パ部)、33はねじ部材を示す。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加熱調理器を設置棚の下面側に取付ける
    ものにおいて、 前記加熱調理器の上面に設けられた可動側レール部材
    と、 前記設置棚の下面に取付けられ前記可動側レール部材が
    先端側から差込まれることにより該可動側レール部材を
    下方への抜止め状態に係止しつつ取付位置に案内する固
    定側レール部材と、 この固定側レール部材を前記設置棚に取付けるためのね
    じ部材と、 前記可動側レール部材に設けられたストッパ部とを具備
    し、 前記ねじ部材を途中まで締付けた状態では、前記固定側
    レール部材が前記設置棚に仮止めされると共に、前記固
    定側レール部材に対して前記可動側レール部材が移動可
    能とされ、 前記ねじ部材を最終取付状態まで締付けた状態では、前
    記固定側レール部材が前記設置棚に固定されると共に、
    取付位置に位置する可動側レール部材に対して該ねじ部
    材が前記ストッパ部に係止されて該可動側レール部材が
    移動不能状態となるように構成されていることを特徴と
    する加熱調理器の取付装置。
  2. 【請求項2】 加熱調理器を設置棚の下面側に取付ける
    方法において、 可動側レール部材を前記加熱調理器の上面に設け、 前記可動側レール部材を下方への抜止め状態に係止する
    固定側レール部材を、ねじ部材を途中まで締付けること
    により前記設置棚の下面に仮止めし、 この状態で前記固定側レール部材に前記可動側レール部
    材を差込んで該固定側レール部材に案内させつつ取付位
    置に位置させ、 この後前記ねじ部材を最終取付状態まで締付けることに
    より、前記固定側レール部材を前記設置棚に固定させる
    と共に、該ねじ部材を前記可動側レール部材に設けられ
    たストッパ部に係止させて該可動側レール部材を移動不
    能状態とすることを特徴とする加熱調理器の取付方法。
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