JP3809586B2 - 柵ブラケットとその取付構造 - Google Patents

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本発明は、柵ブラケットとその取付構造、特にカーブのある場所の柵に適用可能なビーム(横桟)取付用のブラケットと、その取付構造に関するものである。
現在、車両用防護柵に用いられているたわみ性防護柵用のブラケットは、図6に示す構造を基本としている。図6において、柵の支柱1に取り付けるブラケット102は、支柱1の曲率にそって湾曲した倣い面を有する支柱当接部121と、当接部121の両端から前出した衝撃緩衝能を有する支持部123、123aと、支持部123、123aの各前端部に設けられたビーム取付部124、124aとで構成された一体成型品である。支柱当接部121の透孔122はブラケット102の支柱固定用、ビーム取付部124、124aの透孔125、125aはビーム取付用である。3は支柱固定用のボルト、4は支柱固定用のナットである。また、5aは、ビーム取付部124aにネジ締め固定される鋼製のビームである。
図6のブラケット102をカーブのある場所に適用しようとすると、図7(イ)に示すように、ブラケット102のビーム取付部124、124aを変形するか、ビーム5、5aを変形するか、締結用のボルト113、113aを変形するかのいずれかである。しかしながら、いずれも現場での変形作業は困難である。特に、図7(ロ)に示すように、木製の丸太ビーム105、105aでは、ブラケット102のビーム取付部124、124aに対応する端部のみの変形は不可能であり、ボルト113、113aを変形するしかないが、それでもブラケット102のビーム取付部124、124aと丸太ビーム105、105aとの全面的な当接は不可能である。この結果、ブラケット102とビーム105、105aとの連結は構造的に不安定で、防護柵設置基準の安全性要求を満たすのは困難である。
これに対して、カーブや高低差のある場所での柵に適用可能なビーム取付用ブラケットとして、例えば特許文献1が知られている。特許文献1では、支柱にふたつのブラケットを左右方向に任意の角度でリング状に締め付けてネジ止めし、かつ各ブラケットにビームを上下方向に遊動自在にネジ止めしてある。しかし、支柱へのブラケットの取り付けがリング締め付け構造では、道路の振動などで緩むおそれがあって、耐久性に乏しい。また、車両衝突時の衝撃緩衝能が全くない構造であるため、前述の防護柵設置基準の安全性要求からみて実用に供し難い。
また特許文献2は、ブラケットの先端に球状の接続部材を取り付け、この接続部材の貫通孔に接続具を介してビームを取り付けている。この構造では、ビームの上下左右の選択は、支柱に固定されたブラケットに対する球状接続部材の取り付け方向で決まるが、ブラケットの球状接続部材支持部が棒状で支持安定性に欠けるのみならず、実体上剛直で車両衝突時の衝撃緩衝能はほとんどない。このように、上記した従来の技術(図6、特許文献1、特許文献2)は、安全面で実用性に乏しいが、図6に示した従来技術が、約30年以上作業性の困難さに耐えながら使用されているのが実状である。
実公平4−39285号公報 特開平11−323856号公報
本発明は、衝撃緩衝能があり、かつカーブのある場所でのビームの取り付けが容易な柵ブラケットと、その取付構造を提供することを目的としている。
前記課題を解決した本発明の第1発明である柵ブラケットは、支柱固定部と、支柱固定部と一体成型されている衝撃緩衝能を有する支持部と、支持部に設けられたビーム取付部とからなり、ビーム取付部が支持部の左右方向における対向部位にヒンジ機構を介して回動自在に連結されていることを特徴としている。
本発明のブラケットでは、固定部と支持部とが、支持部の前端部が開放された実質的に方形または円形を構成し、ビーム取付部が支持部の両開放端にヒンジ部を介して回動自在に連結されているのが望ましいが、必要に応じて固定部と支持部を実質的に閉じた方形または円形で構成し、ビーム取付部を支持部の相対向部位にヒンジ部を介して回動自在に連結していてもよい。
また、本発明のブラケットでは、支柱を挟持可能な支柱固定部と、該支柱固定部と一体成型された衝撃緩衝能を有する支持部と、該支持部に設けられたビーム取付部とからなり、該ビーム取付部が前記支持部の前端部位にヒンジ機構を介して回動自在に連結されていることを特徴とする。
本発明のブラケットのビーム取付部は、あらかじめビームの形状に応じた形に成形されていてもよいが、現場での作業性の観点からは、ビーム取付部に、ビームの形状に応じた形の代替アタッチメントを着脱自在に取り付けるのが実用的である。
本発明の第2発明であるビームの取付構造は、本発明のブラケットを支柱側部に垂直方向に腹付け固定し、左右のビーム取付部の水平方向における角度を設置場所の曲率に応じて回動設定し、設定されたビーム取付部にビームを取り付けることを特徴としている。
本発明のブラケット取付構造は、ビームの端部のみ変形することが不可能に近い木製の丸太ビームに特に好適である。
本発明は、前記のごとき柵ブラケットを用いることにより、下記の効果あるいは利点を有する。
(1)本発明の柵ブラケットは、ビーム取付部が、支持部にヒンジ機構を介して回動自在に取り付けられているため、ビームを支柱に対し水平方向に任意の角度で取り付けることができる。したがって、カーブのある場所のガードレールや柵でも、ビームの取付は簡単で、作業に特別の機材を要せず効率的である。
(2)本発明の柵ブラケットは、支柱固定部とビーム取付部が実質的に方形または円形の支持部を介して支持されているため、その弾性、塑性変形により、車両等の衝突時の衝撃を緩和できる。特に木製丸太からなるビームの接続に好適である。
図1(イ)、図2(イ)は、本発明の代表的な柵ブラケットを示す。図1(イ)、図2(イ)において、ブラケット2を支柱1に固定するための当接部21には、支柱1の形状への倣い面を有するとともに、中央部に支柱1に固定するボルト3用の透孔22を備えている。この倣い面は、なくても固定に差し支えないが、あった方が強度、景観上望ましい。当接部21の両端には、前面が開放された実質的に方形を構成するように支持部23、23aが一体成型されている。車両等の衝突時には、支持部23、23aの弾性、塑性変形により、衝撃力が緩和される。本発明では、支持部23とビーム取付部24とが、ヒンジ部7を介して連結されており、また、支持部23と対向する支持部23aと、ビーム取付部24aとが、ヒンジ部7aを介して連結されている。つまり、支持部23、23aが、ヒンジ部7、7aの一方の側板を構成し、ビーム取付部24、24aがヒンジ部7、7aの他方の側板を構成していることになる。尚、図2(ロ)に示すように、別体のヒンジ17、17aの両側板に支持部23、23aとビーム取付部24、24aを外付けすることも可能である。
図1、図2において、8はヒンジ部7のピンであり、8aはヒンジ部7aのピンであり、18はヒンジ17のピンであり、18aはヒンジ17aのピンである。本発明では、図2に示すように、支持部23、23aとビーム取付部24、24aをヒンジ部7、7aを介して回動自在に連結することにより、ビーム取付部24、24aを支持部23、23aに対して、矢印X、Xa方向に任意の角度に設定できる。ビーム取付部24、24aは、各々ビーム取付ボルト用の透孔25、25aを備えている。
図3は、ブラケットの他の形態である。図3に示すように、支柱固定部20は、対向するクランプ部20a、20bと、このクランプ20a、20bのそれぞれの片方の端部に形成されたネジ孔を有する締結部20c、20dからなり、また、クランプ部20a、20bの他方の端部には、板状の支持部23、23aが密接して前出して連設されており、さらに、支持部23a、23bの前端部を共有して一つのヒンジ部27が形成されている。この一つのヒンジ部27を介して、左右方向の二つのビーム取付部24、24aが連結されている。ビーム取付部24、24aは、各々ビーム取付ボルト用の透孔25、25aを備えている。このようにして形成されたブラケット2は、クランプ20a、20bで支柱1を挟持した後、締結部20c、20dを螺子締めすることにより、支柱1に固定される。従来技術の上記特許文献2では、ブラケットの球状接続部材支持部が棒状であるため支持安定性に欠けていたが、本形態では、垂直方向に所定幅を有するクランプ部20a、20bで支柱1を挟持し、さらに締結部20c、20dを螺子締めすることにより、優れた安定性が得られ、板状の支持部23、23aを前出して設けることにより衝撃緩衝能も維持することができる。本形態でも、図4(ロ)に示すように、支持部23、23aとビーム取付部24、24aをヒンジ部27を介して回動自在に連結することにより、ビーム取付部24、24aを、支持部23、23aに対して任意の角度に設定できる。また、締結部20c、20dの螺子を弛めれば、クランプ20a、20bが支柱1の垂直方向に移動可能となるため、ブラケット2の高さが簡単に変更できる。
図1(イ)は、ビーム取付部24、24aの形状を平板ビーム用として図示しているが、丸太、角材等のビームを使用する場合には、使用ビームに応じた形に成型しておくこともできる。図1(ロ)は、本発明のブラケット2のビーム取付部24、24aの代替アタッチメントを示す。図1(ロ)において、ビーム取付部24aをブラケット2の支持部23aにヒンジ部7aを介して一定の角度範囲で回動自在に取り付けてあるので、ブラケット2を介して接続するビームを任意の角度で簡単に接続できる。ブラケットやビームの変形加工のために沿革地の工場に持ち込み加工する必要はない。例えば、カーブのある道路では、ガードレールのような2本のビーム5、5aを1個のブラケット2において、図4に示すように、異なった角度(角度α、角度β)で接続できる。実際には、設置場所のカーブの曲率に応じて、各支柱1のブラケット2毎にビーム5、5aの取り付け角度が異なるのが普通で、作業現場での調整は不可能に近い。本発明によれば、ブラケット2のビーム取付部24、24aを回動するだけですみ、作業現場でのビーム取り付け作業はいちじるしく軽減される。また、図1(イ)に示すブラケット2のビーム取付部24、24aは、使用するビームの形に応じて、図1(ロ)に示すように、丸太用アタッチメント241に現場で簡単に取替えすることもできる。この丸太用アタッチメント241は、角材用アタッチメントに取り替えることも可能である。したがって、図2の取付構造において、万一車両がガードレールに衝突しても、じか付けブラケットと異なり、支持部23、23aの弾性、塑性変形による衝撃吸収で、車両、乗員、ガードレールの損傷を軽減できる。
図5は、本発明におけるブラケットの種々の形態と支柱への固定構造を例示する。図5において、(イ)は、支柱1の側部に対する倣い面のある支柱当接部21を備えたブラケット2である。ブラケット2は支柱1に当接部21においてボルト3により固定されている。支持部23は前方開放型方形で、ビーム取付部24は支持部23の前端にヒンジ7により回動自在に取り付けられている。(ロ)は、支柱固定部を一対のクランプ部20a、20bで構成した例であり、この構成では、二つの支持部23、23aの前端部を共有して一つのヒンジ部27が形成されている。(ハ)は、当接部21が支柱1に対する倣い面を持たないタイプで、当接部21と支持部23、23aは実質的に方形に一体成型されている。この場合、ブラケット2は、当接部21の接点において支柱1にボルト3により固定されている。(ニ)は、(イ)における支持部23、23aの前方が開放されていないタイプである。(ホ)は、(ハ)における支持部23、23aの前方が開放されていないタイプで、実質的に方形からなる。(ヘ)は、当接部21と支持部23、23aが半円、V型、またはU型に構成されており、ブラケット2は、その中点で支柱1に固定されている。ビーム取付部24、24aは、開放端にヒンジ7、7aを介して回動自在に取り付けられている。(ト)は、当接部21と支持部23、23aが実質的に閉じた円形からなり、ブラケット2は支柱1にその中点において固定されている。ビーム取付部24、24aは、支柱1の鉛直方向において、相対向する部位にヒンジ7、7aを介して回動自在に固定されている。これらの種々の形態は、使用目的に応じて適宜選択すればよい。
本発明のブラケットは、カーブのある道路や場所のガードレール、柵に自由に適用できる。
本発明に係る柵ブラケットを支柱に腹付けした例と、ビーム代替アタッチメントを例示する斜視図である。 本発明に係る2種類の柵ブラケットの実施例を示す平面図である。 本発明に係る他の柵ブラケットを支柱に腹付けした例を示す斜視図である。 図1、図3の柵ブラケットを用い、異なった角度でのビームの連結例を示す平面図である。 本発明の柵ブラケットの種々の形態と、支柱に対する取り付け構造を示す模式図である。 従来の代表的な柵ブラケットを示す斜視図である。 図6の柵ブラケットを用い、異なった角度でのビームの連結例を示す模式図である。
符号の説明
1 支柱
2、 102 ブラケット
3 支柱固定用のボルト
4 支柱固定用のナット
5、 5a ビーム
7、 7a 27、 ヒンジ部
8、 8a ピン
17、 17a ヒンジ
20 支柱固定部
20a 、20b クランプ部
20c、 20d 締結部
21、 121 支柱当接部
22、 122 支柱固定用の透孔
23、 23a、123、123a 支持部
24、 24a、124、124a ビーム取付部
25、 25a、125、125a ビーム取付用の透孔
105、 105a 木製の丸太ビーム
113、 113a ビーム取り付け用ボルト
241 丸太ビーム用代替アッタチメント

Claims (6)

  1. 支柱固定部と、
    該支柱固定部と一体成型された衝撃緩衝能を有する支持部と、
    該支持部に設けられたビーム取付部とからなり、
    該ビーム取付部が前記支持部の左右方向における対向部位にヒンジ機構を介して回動自在に連結されていることを特徴とする柵ブラケット。
  2. 支柱固定部と支持部とが、該支持部の前端部が開放された実質的に方形または円形を構成し、ビーム取付部が支持部の両開放端にヒンジ部を介して回動自在に連結されていることを特徴とする請求項1記載の柵ブラケット。
  3. 支柱を挟持可能な支柱固定部と、
    該支柱固定部と一体成型された衝撃緩衝能を有する支持部と、
    該支持部に設けられたビーム取付部とからなり、
    該ビーム取付部が、前記支持部の前端部位にヒンジ機構を介して回動自在に連結されていることを特徴とする柵ブラケット。
  4. ビーム取付部に、ビームの形状に応じた形のアタッチメントを着脱し得ることを特徴とする請求項1又は請求項3に記載の柵ブラケット。
  5. 請求項1又は請求項3に記載の柵ブラケットを支柱側部に垂直方向に腹付け固定し、左右のビーム取付部の水平方向における角度を設置場所の曲率に応じて回動設定し、該設定されたビーム取付部にビームを取り付けることを特徴とするビーム取付構造。
  6. ビームが木製の丸太であることを特徴とする請求項5記載のビーム取付構造。
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