JP4796616B2 - 表示板用取付具 - Google Patents

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本発明は、表示板用取付具に係り、特に、道路表示等として仮設される工事用看板等の表示板をガードレールまたはガードバー等の取付対象に取付けて掲示し、表示板が風等により取付対象から離脱することを防止する表示板用取付具に関する。
一般に、この種の表示板用取付具は、長尺な脚部の上下部にそれぞれ取り付けた上側アームと下側アームとによって取付対象のガードレール等を上下から挟んで当該脚部を取付対象に固着し、脚部の上端部に支持部をもって表示板を固定するように形成されている。
本出願人は、強風下においても、上側アームが風により取付対象から外れることを確実に防止し、十分な安全性を確保することのできる表示板用取付具を提案している(特許文献1参照)。
この特許文献1に開示されている表示板用取付具は、図4および図5に示すように、取付対象Gの側方に配置されて上下方向に延びる脚部10と、前記脚部10の上端部に設けられ、表示板Sを支持する支持部52と、前記脚部10に対し、前記取付対象Gへ接近する方向および前記取付対象Gから離間する方向への移動を拘束し、上下移動を移動自在および拘束自在とした移動規制手段30と、前記移動規制手段30に配置され、前記取付対象Gの上端に上方から係合自在な上側アーム20と、前記脚部10の下部に挿着され、前記脚部10に沿って上下方向に移動自在で、前記取付対象10の下端に下方から係合し、前記上側アーム20との間で前記取付対象Gを上下方向から挾持する下側アーム54とにより形成されている。
このように特許文献1に開示されている表示板用取付具においては、表示板Sを左右両端の下端部から下方に突出形成されている脚Sa、Sbを支持部52の左右両端部の角筒部52a、52bに挿入させて直立状態に支持するとともに、上側アーム20および下側アーム54により取付対象Gの上下両端を係合して挾持することにより、表示板用取付具を介して表示板Sが取付対象Gの所望位置に掲示される。そして、風が吹いて、表示板Sを、その厚さ方向のみならず幅方向に付勢した場合には、移動規制手段30が、上側アーム20を脚部10に対し、取付対象Gへ接近する方向および取付対象Gから離間する方向への移動不能に固定するとともに、上側アーム20の上下移動を拘束するものである。
特許第3071980号公報
本発明者の長年の研究により、図4および図5に示すような表示板用取付具において、第1に、走行中の車から見る取付対象Gに固着されている表示板Sの視認性を、小型車から大型車の幅広い車種並びに車と表示板Sとの距離が遠距離から近距離までの幅広い距離において、等しく良好なものとするため、第2に、取付対象Gに対する表示板Sの取付強度を高く維持するために、表示板用取付具の構成の見直しをしたところ、取付対象Gの上端部の高さ位置となる上側アーム20の係合部23の上端部と支持部52の上端部との距離Hを、表示板Sの形状、大きさに応じて過度に低くなく、かつ、過度に高くない所定の高さ範囲(例えば、約150〜250mm)に保持するとよいことが判明した。
ところが、図4および図5に示すような表示板用取付具には、上側アーム20を脚部10に対して脚部10の上端からの装着位置を上下に移動調節するように形成されているために、上側アーム20の係合部23の上端部と支持部52の上端部との距離Hを所定の高さ範囲にして装着するには、取付対象Gに取付ける表示板用取付具毎に現場合わせによって高さ位置を調節する必要があり、取付作業に長時間を要するという問題点があった。更に、脚部10に対して上側アーム20および下側アーム54を別体にして形成しているために、第1に、両アーム20、54による取付対象Gを挟持して取付る取付強度を更に強くするためには構造上不可能であり、第2に、構成部品が多くコスト高の一因となっていた。
本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、構成部品の寸法を予め設定しておいて、当該構成部品を組立てることのみにより、上側アームの係合部の上端部と支持部の上端部との距離を自動的に所定範囲の値に保持して表示板用取付具を取付対象に取付ることができ、取付精度および取付作業効率をともに向上させることができ、また、構成を簡単にしてコストの低廉化を図ることができるとともに取付強度を大きく向上させることのできる表示板用取付具を提供することを目的とする。
前述した目的を達成するため、本発明の表示板用取付具は、取付対象の側方に配置されて上下方向に延びる脚部と、前記脚部の上端部に装着されて表示板を支持する支持部と、前記取付対象の上端に上方から係合自在な係合部を備えた上側アームと、前記脚部の下部に挿着され、前記脚部に沿って上下方向に移動自在で、前記取付対象の下端に下方から係合し、前記上側アームとの間で前記取付対象を上下方向から挾持する下側アームとを具備する表示板用取付具であって、前記上側アームは前記支持部を載置して水平に保持する保持水平面を備えているとともに前記脚部の上端に一体形成されており、前記支持部は、前記保持水平面に緊締具によって固着された時に、前記上側アームの係合部の上端部と、前記表示板の脚が挿入される表示板保持部であって前記支持部の両端部に設けられている表示板保持部の上端部との距離が所定範囲の値となるように形成されていることを特徴とする。
このように本発明によれば、構成部品の寸法を予め設定してあるので、当該構成部品を組立てることのみにより、上側アームの係合部の上端部と支持部の上端部との距離を自動的に所定範囲の値に保持して表示板用取付具を取付対象に取付ることができ、取付精度および取付作業効率をともに向上させることができる。また、従来別体であった脚部と上側アームとを一体に形成したために、構成を簡単にしてコストの低廉化を図ることができるとともに取付強度を大きく向上させることができる。
このように本発明の表示板用取付具は構成され、作用するものであるから、構成部品を組立てることのみにより、上側アームの係合部の上端部と支持部の上端部との距離を自動的に所定範囲の値に保持して表示板用取付具を取付対象に取付ることができ、取付精度および取付作業効率をともに向上させることができ、また、構成を簡単にしてコストの低廉化を図ることができるとともに取付強度を大きく向上させることができる等の優れた効果を奏する。
以下、本発明の実施形態を図1から図3により説明する。
図1は本発明の一実施形態の表示板用取付具の正面図、図2は本発明の表示板用取付具の取付状態を示す分解斜視図である。
なお、図中、従来例と同一符号および同一記号は、従来例の構成部分と同一または相当部分を示すものであり、ここでは、重複する説明を省略する。
アーム54の構成は、図4および図5に示す従来技術と同一である。
本実施形態の表示板用取付具においては、取付対象Gの側方に配置されて上下方向に延びる脚部60と、この脚部60の上端部に装着されて表示板Sを支持する支持部70と、取付対象Gの上端に上方から係合自在な上側アーム80と、脚部60の下部に挿着される下側アーム54とを備えている。
更に説明すると、脚部60は、取付対象Gの一側方に上下方向に延びるよう配置されるものであり、四角筒状をなす上部61と雄螺子を周囲に螺刻した下部62とにより形成されている。この上部61の形状は四角筒状以外の形状でもよい。
上側アーム80は、取付対象Gに上側より係合する係合部81と、支持部70を載置して水平に保持する保持水平面82とを備えているとともに、脚部60の上部61の上端部に溶接により一体形成されている。本実施形態の上側アーム80は、2つの金属板材製の上板材83と下板材84とを組合わせて、各接合部を溶接して形成されている。一方の上板材83は、基端部を脚部60の四角筒状をしている上部61の上端面に溶接されるとともに先端部を取付対象G側に張出すようにされた水平部83aと、この水平部83aの先端部から先方斜め下方に傾斜するように折り曲げて連続形成された傾斜部83bとによって形成されている。この上板部83の水平部83aが前記保持水平面82を形成し、傾斜部83bが下方に開放する略V字形の係合部81の一部を形成している。他方の下板材84は、水平部84aと立上がり部84bとからなるL字形に折り曲げ形成されている。その水平部84aの基端部が、四角筒状に形成されている上部61の取付対象G側の側面部分に溶接されている。この水平部84aの先端部から立上げ形成されている立上がり部84bの上端部が、上板材83の水平部83aと傾斜部83bとの連接部の下面に溶接されている。この下板材84の立上がり部84bと上板材83の傾斜部83bとにより略V字形の係合部81が形成される。上板材83の水平部83aによって形成されている保持水平面82のほぼ中央部には、保持水平面82を上向きに貫通した固着用ボルト85が溶接によって固着されている。この固着用ボルト85は支持部70を保持水平面82に緊締する緊締具の一部となる。上側アーム80としては、係合部81と保持水平面82とを備えていて脚部60に予め一体形成できるものであれば、本実施形態の形状と異なる形状に必要に応じて変更してもよい。
支持部70は、保持水平面82に緊締具(85)によって固着される四角筒状の水平部材71と、この水平部71両端部に設けられていて表示板Sの脚Sa、Sbを挿入させて支持する四角筒状の表示板保持部72a、72bとを備えている。この支持部70の上端部となる表示板保持部72a、72bの上端部の位置が、水平部70が保持水平面82に緊締具(85)によって固着された時に、上側アーム80の係合部81の上端部との間に形成される距離Hが所定範囲の値となるようにして、支持部70の各部の寸法が設定されている。この距離Hの値は約150mm〜250mmとするとよい。支持部70の水平部材71には固着用ボルト85を貫通させる貫通孔73が水平部材71の長手方向の複数箇所に穿設されている。なお、支持部70の表示板保持部72a、72bと表示板Sの脚部Sa、Sbとの形状は、表示板保持部72a、72bを四角柱状とし、脚部Sa、Sbを四角筒状としてもよい。
なお、従来例と同様に、係合部81の内面にはゴム等の弾性材からなるクッション材86が貼着されている。
次に、上記のように構成された本実施形態の表示板用取付具の作用を説明する。
本実施形態の表示板用取付具は、従来例の表示板用取付具と同様、所望内容の表示板Sを掲示するために、ガードレール等の取付対象Gの所望位置に取付けられる。
この場合、取付対象Gの鉛直方向の幅に合わせて、下側アーム54を上側アーム80から離間させておいく。続いて、上側アーム80の係合部81を取付対象Gの上端に係合した状態で、下側アーム54のナット54eを締上げて摺動部54aを脚部60の下部62に沿って上方に移動させ、係合部54cを取付対象Gの下端に圧接係合するとともに、ロックナット54fを締上げてナット54eの緩みを防止する。これにより、前記上側アーム80と下側アーム54との間で取付対象Gを上下方向から挾持して、表示板用取付具を取付対象Gの所望位置に固定する。
次に、支持部70の水平部材71に穿設されている1箇所の貫通孔73を上側アーム80の保持水平面82に立設されている固着用ボルト85に貫通させて、水平部材71を保持水平面82上に載置させ、表示板Sの取付対象Gに対する取付角度に合わせて水平部材71の位置決めを行い、更に固着用ボルト85に図示しないナットを緊締することにより支持部70を本実施形態の表示板用取付具の所望位置に固定する。
続いて、所望の内容を表示する表示板Sの脚Sa、Sbを支持部70の表示板保持部72a、72bに挿入させて固定することにより、表示板Sの掲示が完了する。
本実施形態においては、表示板用取付具を形成する脚部60と上側アーム80とを予め溶接によって一体形成しており、更に当該上側アーム80の係合部81の上端と、支持部70の両端部に設けられている表示板保持部72a、72bの上端部との距離Hを所定範囲の値となるように予め設定して形成しているので、本実施形態の表示板用取付具を単に組立てるのみにより、前記距離Hを自動的に所定範囲の値に保持して表示板用取付具を取付対象Gに取付ることができる。更に、取付精度および取付作業効率をともに向上させることができる。更に、脚部60と上側アーム80とを予め溶接によって一体形成することにより、全体構成を簡単にしてコストの低廉化を図ることができるとともに、取付強度を従来例の約2倍程度と大きく向上させることができる。この取付強度が向上されたことにより、従来より面積の大きい教示板を安全性を確保して保持することができる。
本実施形態においては、上側アーム80の上板材83と下板材84との連結位置を傾斜部83bの途中位置に移動させたものである。これにより取付対象Gと脚部60または固着用ボルト85との距離を、表示板Sの設置目的に応じて変更することができる。
なお、本発明は前記各実施形態に限定されるものではなく、目的に応じて種々に変更可能である。
例えば、上側アーム60の保持水平面82に対する支持部70を固着する緊締具として用いている固着用ボルト85は、保持水平面82に予め溶接して固定しておかないで、通常のボルト・ナットとしてもよく、また、ボルト・ナット以外の緊締具を用いてもよい。
本発明の表示板用取付具の1実施形態を示す正面図 図1に示す実施形態の斜視図 本発明の表示板用取付具の他の実施形態を示す正面図 従来の表示板用取付具の1例を示す正面図 図4の従来例を示す斜視図
符号の説明
54 下側アーム
60 脚部
70 支持部
72a、72b 表示板保持部
80 上側アーム
81 係合部
82 保持水平面

Claims (1)

  1. 取付対象の側方に配置されて上下方向に延びる脚部と、
    前記脚部の上端部に装着されて表示板を支持する支持部と、
    前記取付対象の上端に上方から係合自在な係合部を備えた上側アームと、
    前記脚部の下部に挿着され、前記脚部に沿って上下方向に移動自在で、前記取付対象の下端に下方から係合し、前記上側アームとの間で前記取付対象を上下方向から挾持する下側アームとを具備する表示板用取付具であって、
    前記上側アームは前記支持部を載置して水平に保持する保持水平面を備えているとともに前記脚部の上端に一体形成されており、
    前記支持部は、前記保持水平面に固着された時に、前記上側アームの係合部の上端部と、前記表示板の脚が挿入される表示板保持部であって前記支持部の両端部に設けられている表示板保持部の上端部との距離が所定範囲の値となるように形成されていることを特徴とする表示板用取付具。
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