JP3802893B2 - フィルムホルダー - Google Patents

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本発明は、歯科用の歯部の撮影に用いられる比較的小型の多数枚のフィルムを収納するフィルムホルダーに係り、特に、フィルムの出入が容易にでき、フィルム収納部の破れも生じ難く、フィルムの収納姿勢も安定するフィルムホルダーに関する。
例えば、歯科用の歯部の撮影に用いられるフィルムは多数枚のネガフィルムからなり、治療や保管のため、これ等のネガフィルムを1つのフィルム収納部に収納することが必要である。勿論、歯科用に限らず、多数枚のネガ又はポジフィルムを1つのファイル内に収納保持する必要性は多い。また、書類等を収納する透明なファイルなど従来より各種のフィルムフォルダーが用いられ、例えば、図9に示すものや「特許文献1」および「特許文献2」に示すものが知られている。
実用新案登録第3064521号公報(図1) 特開2002−127660号公報(図1)
図10に示す従来のフィルムフォルダー1aは、四角状の樹脂ベースシート25に、複数枚の細長の短冊状の樹脂シート26を縦方向に沿って適宜間隔を隔てて並設し、横方向熱溶着線27と縦方向熱溶着線28とにより樹脂ベースシート25に溶着し、多数個のファイル収納部29を形成するものからなる。このフィルム収納部29は横方向熱溶着線27により隣接するフィルム収納部29と区画されると共に熱溶着されてない上端部の開口部30から夫々のフィルム収納部29内にフィルムを出入させて収納するようにしたものである。また、フィルム収納部29には収納されたフィルムの内容を表示する表示ラベルを貼着する貼着部32が夫々形成される。
また、「特許文献1」の実用新案登録第3064521号公報の「ネガ・ポジフィルム収納シート及びアルバム」は、その図1に示すように、四角状の透明シート(1)上に多数個のポケット(2)を形成するために別シートを熱溶着して形成すると共に透明シート(1)上にベタ印刷部(3)を設けたものがある。
また、「特許文献2」の特開2002−127660号公報の「書類等ホルダ」は紙又は合成樹脂からなるシート(1)内に1枚のシートを収納保管するものであるが、その(図1)に示すようにシート(1)のコーナの部分に表示片(41,42)が凸出形成されている。この表示片(41),(42)の存在によりシート(1)の開放がやり易くなる効果が生ずる。
図10に示すフィルムフォルダー1aの場合は図示のように縦方向熱溶着ライン28と横方向熱溶着ライン27とは互いに共通の交点を有するように連続的に形成されている。また、フィルム収納部29を連通する縦方向熱溶着ライン28は横方向熱溶着ライン27とは交差していないが、樹脂シート26の開口部30側まで伸びないで途中までしか熱溶着されていないものからなる。以上の構造のフィルムフォルダー1aのフィルム収納部29にフィルムを収納するには樹脂シート26の開口部30を開いてフィルムを収納する必要があり、この場合、縦方向熱溶着ライン28の開口部30との交差部31やフィルム収納部29を区画する縦方向熱溶着ライン28の頂部の熱溶着点33に比較的大きな力が作用する。このため、連続使用によりこの交差部31や熱溶着点33にはがれや切れ目が生じフィルム収納部29の区画性を低下させる問題点が生ずる。この熱溶着部は縦線と横線で重なる部分では高温になりやすい。そのため厚みを生じることになっていた。
また、フィルムを収納する場合に樹脂シート26の開口部30全体を開放する必要があり、フィルムの出入が円滑に行われない問題点がある。また、フィルム収納部29へのフィルムの収納は、フィルムの下面が横方向熱溶着ラインに当接した状態で安定収納されることになるが、この状態にフィルムを常時収納することが難しい場合があり、安定した収納姿勢が得られない問題点がある。
また、「特許文献1」のアルバムも、前記の説明のようにポケット(2)を熱溶着により形成するもので縦横の熱溶着ラインが交差してポケット(2)の部分が形成されており、図9に示したフィルムシート1aとほぼ同様な問題点を有する。
また、「特許文献2」の特開2002−107660号の「書類ホルダ」の表示片は後に説明する本発明の三角ベロー部に形成される折り線を基点とする折り曲げ部と似た効果を有するものであるが、この表示片はホルダの開口動作を容易にする効果はあるが、本発明の折り曲げ部のようにフィルムの挿入口の拡口作用を有するものでなく、また、特別に突出形成させる必要があり、基本的には本発明とは相異する。
本発明は、以上の問題点を解決するもので、フィルムの出入が容易に、かつ確実にでき、収納姿勢も安定し、かつ繰返しフィルム収納によっても破損や切れが生じ難く、長期間使用し得るフィルムホルダーを提供することを目的とする。
本発明は、以上の目的を達成するために、請求項1の発明は、所定の大きさの二枚の透明または半透明の樹脂シートを重合し、その周縁を熱溶着して一体化すると共にその内部に格子状の熱溶着ラインにより多数個に区画された四角状のフィルム収納区画部を形成し、該フィルム収納区画部にフィルム小片を収納するようにしたフィルムホルダーであって、二枚の前記樹脂シートが硬質性樹脂シートと軟質性樹脂シートとからなり、この硬質性樹脂シート側に前記フィルム収納区画部を形成して配列し、該フィルムホルダーの前記フィルム収納区画部の軟質性樹脂シートに前記フィルム小片を出入自在に収納保持するフィルム収納部を形成し、このフィルム収納部の周辺共通のコーナにおける縦線と横線で切断し前記コーナを頂部として開閉する三角ベロー部を形成し、この三角ベロー部を開口して前記フィルム小片を収納できるようにし、収納される前記フィルム小片の内容を表示する表示ラベル部と、前記フィルム収納部内に収納された前記フィルム小片の両端縁を支持安定する複数の点状熱溶着部と、を有するものからなるフィルムホルダーの構成である。
また、本発明の前記課題は、前記フィルム収納区画部を形成する熱溶着ラインは、隣接する熱溶着ラインとの間に非連続部を形成するフィルムホルダーの構成または、前記三角ベロー部を形成する縦線及び横線の末端の基端部にはこれ等の線に連続して前記コーナ側に向かって切れ止めを目的とする曲線状に戻る曲線部が形成されるフィルムホルダーの構成によって達成できる。
更に、本発明の前記課題は、前記三角ベロー部の前記コーナの近接には、前記縦線及び横線に対して交差する方向の折り線が形成され、この折り線を基点とした折り曲げ部を形成する構成、前記点状熱溶着部が、前記フィルム収納部に縦方向に収納される前記フィルム小片の両端縁に当接して支持安定する2点の縦方向の点状熱溶着部と、横方向に収納された前記フィルム小片の両端縁に当接して支持安定する2点の横方向の点状熱溶着部とからなる構成によって達成できる。
1)本発明のフィルムホルダーによれば、収納用のフィルム小片は多数個のフィルム収納部に三角ベロー部の開放によって収納するフィルムの横長及び縦長の状態の任意の方向から容易に挿入され、かつフィルム収納部の底部に配設した点状熱溶着部により収納したフィルム小片が安定支持される。
2)また、本発明のフィルムホルダーによれば、フィルム収納部を仕切る熱溶着ラインが隣接箇所において非連続部を形成するため交差部における熱硬化がなくなり、柔らかさを保持することができる。これにより、フィルム収納部の対開放精度の向上が図れる。
3)また、本発明フィルムホルダーによればフィルム収納部の三角ベロー部を形成する横線及び縦線の末端の基端部に曲線部が形成され、従来技術のような打ち抜き孔の如きものがないため製造時に切屑が発生せず、かつ三角ベロー部の開放時における基端部への無理な力の作用が低減され、耐久性の向上が図れる。
4)また、本発明フィルムホルダーによれば、三角ベロー部のコーナ近傍に形成される折り線を基点として折り曲げ部が形成されるため、この折り曲げ部を折り曲げた分だけ三角ベロー部のコーナが開き、かつ三角ベロー部の開口作用が容易にでき、フィルムの挿入が容易に行うことができる。
5)また、本発明フィルムホルダーによれば、複数の点状熱溶着部を設けることによりフィルム収納部に縦方向又は横方向に挿入されたフィルム小片の両端縁が当接して安定した状態で支持することができる。
6)また、本発明フィルムホルダーによれば、横方向に挿入されるフィルム小片に当接する点状熱溶着部が段差を有する位置に形成されているため、フィルム小片の横挿入が比較的容易に入れられ、挿入後は抜け難い。
7)また、本発明フィルムホルダーによれば、収納されるフィルムが歯科用、通称デンタルフィルムのものからなり、多数枚のデンタルフィルムを纏めて収納でき、診断に使用するときに便利である。また、このデンタルフィルムを保管する必要のあるフィルムホルダーとして特に有効である。
8)本発明のフィルムホルダーは、三角ベロー部が内側に折れ線を形成してあるから、フィルムを挿入するときの開口が容易に行える。内方に折れているので、他数枚を収納する時、又ホルダーの出し入れの際には引っかかりが軽減される。
以下、本発明フィルムホルダーの実施の形態を図面を参照して詳述する。
図1は本発明のフィルムホルダー1の全体構造を示すものである。フィルムホルダー1は、透明または半透明の厚さ0.1mm〜2.0mm樹脂シートを二枚重ねたものである。実施形態として表面側の透明または半透明の硬質性樹脂の1つである硬質性塩化ビニルの表シート2と、裏面側を透明または半透明の軟質性樹脂の1つである軟質性塩化ビニルの裏シート3とを整合したものからなり、その周縁は熱溶着ライン12により固着される。その一側にはファイル用の孔21が設けられていてもよい。後日パンチヤなどで孔開けても良い。
また、表裏シート2,3の内部には多数個のフィルム収納区画部4(図示では12箇所)が縦横の熱溶着ライン10により区画されて形成されている。なお、図1ないし図3に示すように、隣接する熱溶着ライン10は共通の交点がなく、非連続部11がすべての位置において形成されている。
フィルム収納区画部4内にはフィルム5(図4等に示す)を収納するフィルム収納部6と、収納されたフィルム5の内容を表示する表示ラベル(図略)を貼着する貼着部7と、収納されたフィルム5の下面を支持する縦方向用点状熱溶着部8と横方向用点状熱溶着部9が夫々設けられている。
図1,図2に示すように、フィルム収納部6には縦線13と横線14とが表シート2の部分のみを切断した形で互いに直交した状態で切断形成されて三角ベロー部15を形成する。この三角ベロー部15の縦線13と横線14の交差する頂部のコーナ16の近傍には縦線13と横線14とに交差する方向に沿って折り線17が形成される。また、縦線13と横線14の末端の基端部には曲線部18,18が形成される。この曲線部18,18は図2に示すように縦線13や横線14に連続した線からなり、かつコーナ16側に向かって曲線的に戻る形状のものからなる。
以上の構造のフィルム収納部6の三角ベロー部15は、図4(a),(b)に示すように、そのコーナ16折り線17を基点として下方に曲げられることができ、この曲がり分だけ三角ベロー部15は裏面側の裏シート3から離れることができる。これにより、フィルム5はコーナ16のこの隙間19から容易に三角ベロー部15の内部に挿入し易くする。また、図5に示すように、三角ベロー部15は例えばその横線14の部分に指20を入れることによって容易に開口でき、コーナ16から挿入されたフィルム5を三角ベロー部15内に挿入でき、結果としてフィルム収納部6内にフィルム5を挿入して収納することができる。以上により、図1に示したすべてのフィルム収納部6内にフィルム5を収納することができる。なお、フィルム5は閉止された三角ベロー部15によりフィルム収納部6内に収納される。このフィルム5の内容は貼着部7に貼着された図略の表示ラベルにより表示される。
フィルム収納部6内に縦長方向に収納されたフィルム5は図6(a)に示す2つの縦方向用点状熱溶着部8,8によりフィルム5の横位置、縦位置の状態が支持されてフィルム収納部6内に安定支持される。また、図6(b)に示すように、横長方向に収納されたフィルム5は2つの横方向用点状熱溶着部9,9によりその両端縁が支持される。なお、図6(a).(b)に示すように縦方向用点状熱溶着部8,8は縦方向に段差のない状態で形成されているが、横方向用点状熱溶着部9,9は縦方向に段差のある状態で形成される。これは横長方向から挿入すると三角ベロー部からフィルムが抜けやすい問題がある。従って、横方向用点状熱溶着部9,9が同一ライン上にあるより段差がある方が、横方向挿入されたフィルム5の保持がより安定する。この段差の角度はフィルムの大きさによるが、現在市販されているデンタルフィルムにおいては8〜12度位が好ましい。特に10度が最も好ましい。
フィルム5は図1に示すフィルムホルダー1に収納されるが、フィルム5を収納したフィルムホルダー1は1枚に限るものではない。図7はフィルム5を収納したフィルムホルダーを多数枚保管するための一例を示すものである。
図8は多数枚のフィルムホルダー1を箱体23内に収納した実施例を示すものである。フィルムホルダー1は箱体23内に安定状態で収納されるが、その内容は箱体23の表面に貼着された説明用ラベル24により表示される。
図9は本発明のフィルムホルダーの他の実施形態の平面図で、隅部に指先で挟持した時の滑り止めAが形成してある。この実施例によれば、三角ベロー部の切れ目の終端が点状熱溶着部9になっているので三角ベロー部の開閉に際しての耐久性に優れる。
本発明のフィルムホルダー1は、薄葉のシート、書類やすべてのネガ・ポジフィルムの収納保管に適用されるが、特に、保管するフィルム5の数が比較的多く、かつフィルム5のサイズの比較的小さい歯科用(デンタル)フィルムの保管に好適である。しかしこれに限定するものではないことは勿論である。
本発明のフィルムホルダーの全体構造を示す模式的斜視図である。 本発明のフィルムホルダーのフィルム収納区画部の詳細構造を示す平面図である。 本発明のフィルムホルダーの熱溶着線の交差部の非連続状態を示す部分平面図である。 本発明のフィルム収納部の三角ベロー部まわりの構造を示す部分平面図(a)及び図4(b)のA−A線拡大断面図。 本発明のフィルム収納部内にフィルムを挿入する状態を示す模式的斜視図。 フィルム収納部に縦方向に沿って収納されたフィルムの支持状態を示す平面図(a)及び横方向に沿って挿入されたフィルムの支持状態を示す平面図(b)。 本発明のフィルムホルダーを多数枚保管するための保管方法の1つを示す模式的斜視図である。 本発明のフィルムホルダーの多数枚を箱体内への保管状態を示す模式的斜視図である。 本発明のフィルムホルダーの他の実施例の斜視図である。 従来のフィルムフォルダーの一例の全体構造を示す平面図である。
符号の説明
1 フィルムホルダー
2 表シート
3 裏シート
4 フィルム収納区画部
5 フィルム
6 フィルム収納部
7 貼着部
8 縦方向用の点状熱溶着部
9 横方向用の点状熱溶着部
10 熱溶着ライン
11 非連続部
12 熱溶着ライン
13 縦線
14 横線
15 三角ベロー部
16 コーナ
17 折り線
18 曲線部
19 隙間
20 指
21 孔
21a 丸孔
21b 溝
22 止めリング
23 箱体
24 説明用印刷部


Claims (3)

  1. 所定の大きさの二枚の透明または半透明の樹脂シートを重合し、その周縁を熱溶着して一体化すると共にその内部に格子状の熱溶着ラインにより多数個に区画された四角状のフィルム収納区画部を形成し、該フィルム収納区画部にフィルム小片を収納するようにしたフィルムホルダーであって、
    二枚の前記樹脂シートが硬質性樹脂シートと軟質性樹脂シートとからなり、この硬質性樹脂シート側に前記フィルム収納区画部を形成して配列し、該フィルムホルダーの前記フィルム収納区画部の軟質性樹脂シートに前記フィルム小片を出入自在に収納保持するフィルム収納部を形成し、このフィルム収納部の周辺共通のコーナにおける縦線と横線で切断し前記コーナを頂部として開閉する三角ベロー部を形成し、この三角ベロー部を開口して前記フィルム小片を収納できるようにし、収納される前記フィルム小片の内容を表示する表示ラベル部と、前記フィルム収納部内に収納された前記フィルム小片の両端縁を支持安定する複数の点状熱溶着部と、を有するものからなることを特徴とするフィルムホルダー
  2. 前記三角ベロー部を形成する縦線及び横線の末端の基端部にはこれ等の線に連続して前記コーナ側に向かって曲線状に戻る曲線部が形成されることを特徴とする請求項1に記載のフィルムホルダー
  3. 前記点状熱溶着部が、前記フィルム収納部に縦方向に収納される前記フィルムの両端縁に当接して支持安定する2点の縦方向点状熱溶着部と、横方向に収納された前記フィルム小片の両端縁に当接して安定支持する2点の横方向点状熱溶着部とからなることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のフィルムホルダー
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