JP3110617U - 収納物保持構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】本の表紙や台紙などの厚みのあるプレート状のベース部に、ディスクなどを収納したホルダを収納する空間を形成しておき、使用時にベース部の表面を覆う紙層の少なくとも一部を切り離して前記ホルダを引出し、被収納物を取り出すことができるようにした収納物保持構造を提供する。
【解決手段】ホルダの下端側に横幅を超えて外方へ延びる一対の抜止め片部を設けており、ベース部にホルダを嵌合可能な空間からなるホルダ収納部を形成し、ホルダ収納部が、ホルダを引き出す方向の前方側をホルダの横幅にほぼ対応した横幅と、ホルダを引き出す所定の長さに相当する長さとに設定された第1凹部と、第1凹部と連接すると共にホルダを引き出す方向の後方側で一対の段部を介して第1凹部の横幅より横幅が拡開されて一対の抜止め片部間の横幅に対応した横幅を有する第2凹部とからなっている。
【選択図】図10

Description

本考案は、本の裏または表の表紙や台紙などの厚みのあるプレート状のベース部に、ディスクやシートなどの厚みの薄い被収納物を収納したホルダを収納する空間を形成しておき、使用時にベース部の表面を覆う紙層の少なくとも一部を切り離して前記ホルダを引出し、被収納物を取り出すことができるようにした収納物保持構造に関する。
従来、本にCD−ROMなどのディスクを付属させる場合、例えば特開平05−085083号公報では、コンパクトディスクを雑誌等の書籍の付録として添付するのに用いられるコンパクトディスク収納体を製造するに際して、印刷機による書籍の本文の印刷時に、印刷機に付属した折り装置のくわえ万力の位置と差込刃の角度を調整することによって刷本のラップ代を大きくし、一部の頁が書籍の仕上り寸法よりも小さく折れるようにして仕上断截を行ない、書籍の頁を構成する紙葉の一部を2枚組で袋状に形成して、当該袋部分をコンパクトディスク収納体とする構成が知られている。
しかし、この場合、書籍の頁の中に袋を設けるので書籍が嵩張ったり、頁をめくりにくいという問題があった。
また、1枚の台紙にディスクを収納する場合には、例えば特開平10−072077号公報では、台紙につめを有する切り込みと、つめを有する切り込み及び、丸穴を設け、切り込みに沿って破ってディスクを取り出す構成が知られている。
しかし、この場合、ディスクを取り出した後の台紙は再使用することができない。
上記問題点は、この種のディスクに限らず、シートや写真などの厚みの薄い被収納物を密封しておき、使用時に開封する収納物保持構造に共通の問題であった。
特開平05−085083号公報 特開平10−072077号公報
この考案は上記事情に鑑みて創案されたものであって、その主たる課題は、台紙や本の表紙の表層を切り離し、内部から被収納物を取り出して使用する構造において、被収納物を台紙や本の表紙に戻して、再度保管することができるようにした収納物保持構造を提供することにある。
上記課題を解決するために、請求項1の考案では、
本の裏または表の表紙や台紙などの厚みのあるプレート状のベース部に、ディスクやシートなどの厚みの薄い被収納物を収納したホルダを収納する空間を形成しておき、使用時にベース部の表層紙の少なくとも一部を切り離して前記ホルダを引出し、被収納物を取り出すことができるようにした収納物保持構造において、
ホルダが、該ホルダの下端側にホルダの横幅を超えて外方へ延びる一対の抜止め片部を設けており、
ベース部にホルダを嵌合可能な空間からなるホルダ収納部を形成し、該ホルダ収納部が、ホルダを引き出す方向の前方側をホルダの横幅にほぼ対応した横幅と、ホルダを引き出す所定の長さに相当する長さとに設定された第1凹部と、該第1凹部と連接すると共にホルダを引き出す方向の後方側で一対の段部を介して前記第1凹部の横幅より横幅が拡開されて前記一対の抜止め片部間の横幅に対応した横幅を有する第2凹部とからなっていることを特徴とする。
また、請求項2の考案では、
前記ホルダが、表片と、該表片の下端に連接して折り返される背片と、該背片の上端に連接して折り返され先端が前記表片に重なって開閉可能に封止する蓋片とからなって、該蓋片および表片と背片との間に被収納部を収納可能となっており、該ホルダの表片と背片の折り返し部分の近傍に連接しホルダの横幅を超えて外方へ延びる一対の抜止め片部を設けており、
ベース部に、前記ホルダの全部を嵌合可能な大きさの凹部からなるホルダ収納部を形成し、
該ホルダ収納部が、ホルダを引出す方向の前方側でホルダの横幅に対応した横幅と、ホルダを引き出して蓋片を開きうる所定の長さに相当する長さとに設定された第1凹部と、
該第1凹部と連接すると共にホルダを引出す方向の後方側で、一対の段部を介して前記第1凹部の横幅より横幅が拡開されて前記一対の抜止め片部間の横幅に対応した横幅を有する第2凹部とからなっており、
前記ホルダをホルダ収納部から引き出す際に前記一対の抜止め片部が一対の段部に掛け止められて所定の長さだけホルダを引き出して被収納物を取り出すことができ、被収納物を収納したホルダを収納する際にはホルダをホルダ収納部に押し戻してホルダ収納部に再度収納することができるようになっていることを特徴とする。
また、請求項3の考案では、
前記ホルダの蓋片が、該蓋片の中途位置で切込線によって分離された舌状の掛止片部と、該掛止片部の両側に第3折れ線が形成されて蓋片の先端側が掛止片部に対して折り曲げ自在に形成されて該掛止片部と蓋片の先端側とが表片の端部側を上下に挟むように掛け止めるように形成されており、
ベース部の紙層を切り取ってホルダ収納部に開口部を形成した際には、ホルダをホルダ収納部に収納した際に前記ホルダの該掛止片部と蓋片の先端側とが開口部の縁部側を上下に挟むように掛け止めうることを特徴とする。
更に、請求項4の考案では、
前記収納ホルダの上端の隅部に外方へ突出する摘み部を形成してなることを特徴とする。
本考案の収納物保持構造では、使用前には台紙などのベース部にホルダを密封しておき、使用時には表層紙を切り離してベース部内のホルダ収納部に開口部を形成してホルダを引き出すことができる。
該ホルダ部には抜止め片部が形成されており、ホルダは所定長さ以上に引き出されることがないので、ホルダの抜け落ちや散逸を防止することができる。
また、被収納物の不使用時にはホルダに戻し、該ホルダを再度、ホルダ収納部に戻して収納することができる。
これにより、被収納物は、使用時に限らず不使用時においても台紙などのベース部に形成されたホルダ収納部に出入することができる。
ホルダの下端側にホルダの横幅を超えて外方へ延びる一対の抜止め片部を設け、ホルダ収納部に、ホルダの横幅にほぼ対応した第1凹部と、該第1凹部に段部を介して拡開する第2凹部を連接して一対の抜止め片部を前記段部で拘束する構成によって、ホルダの再使用を実現した。
[収納物保持構造]
以下に、本考案の収納物保持構造の好適実施例について図面を参照しながら説明する。
図1は、ベース部2の一例として示す書籍20の表紙21(表でも裏でもよい)に収納物保持構造1を設けた斜視図、図2は台紙25に収納物保持構造1を設けた斜視図である。
この収納物保持構造1は、上記のように書籍の裏または表の表紙21や台紙25などの厚みのあるプレート状のベース部2に、CD−ROMやDVDなどのディスクや、写真などのシート類のような厚みの薄い被収納物Dを収納したホルダ10を収納する空間としてのホルダ収納部3を形成している。
[ホルダ]
ホルダ10は、本実施例では紙材からなるが折り曲げ可能な薄い合成樹脂であってもよく、図3〜図5に示すように、ホルダ10の下端側にホルダ10の横幅W1を超えて外方へ延びる一対の抜止め片部15を有している。
即ち、ホルダ10は、四角形の表片11と、該表片11の下端に第1折れ線L1を介して連接して裏側へ折り返される前記表片11より長く設定された四角形の背片12と、該背片12の上端に第2折れ線L2を介して連接して表側に折り返され、先端が前記表片11に重なる位置まで延びており、該背片12と重なって開閉可能に封止する蓋片13とからなっている。
[抜止め片部]
そして、蓋片13および表片11と背片12との間に被収納部Dを収納可能としており、該ホルダ10の表片11と背片12の折り返し部分(第1折れ線L1)の近傍には、ホルダ10の横幅W1を超えて外方へ延びる一対の抜止め片部15、15を連接している。
[掛止片]
また、前記ホルダの蓋片13には、図3で明瞭なように、その中途位置に切込線L4によって舌状(図示例では円弧状)の掛止片部14が形成されている。
また、この掛止片部14の外側となる蓋片13には、掛止片部14を跨いで蓋片13を基端側の蓋片本体部13aと蓋片の先端で円弧状に形成される蓋片先端部13bとを折り曲げ可能とする一対の第3折れ線L3が形成されている。
これにより蓋片本体部13aと掛止片部14とは同一平面上となり、前記蓋片先端部13bが第3折れ線L3を基準線として表側または裏側に折り曲げることができるようになっている。
上記構成からなっているので、ホルダ10の背片12の表側(内側)に、ディスクなどの被収納部Dを載置し、表片11と蓋片13を表側に折り返し、前記表片11の先端が蓋片先端部13bの下で、掛止片部14の上となるように差し込んで、ホルダ10を開閉可能に封止する(図4参照)。
[摘み部]
また、ホルダ10の上端の隅部には、外方へ突出する摘み片部16を形成している。
図示例の場合、図3に示すように、背片12と蓋片13の折り曲げ個所において、背片13側の角部が斜めに切欠かれた切欠部17となっており、これと対峙する蓋片13の角部には上記切欠部に対応して切欠かれると共に中央で切欠部分へ突出する摘み片部16が形成されている。
これにより、ホルダ10が形成された際に、図4に示すように上端の隅部の切込み部分のエリア内に突出する摘み片部16が形成される。
[ホルダ収納部]
ホルダ収納部3は、図5及び図8に示すように、ベース部2内に形成された凹部からなっており、ホルダ10を引き出す方向(a方向)の前方側をホルダ10の横幅W1にほぼ対応した横幅W1’と、ホルダ10の抜止め片15を除いた長さLにほぼ相当する長さL’とに設定された第1凹部3Aと、該第1凹部3Aに連続すると共にホルダ10を引き出す方向の後方側で一対の段部4、4を介して前記第1凹部3Aの横幅W1’より拡開されて前記一対の抜止め片部15、15間の横幅W2にほぼ対応した横幅W2’とホルダ10を引き出す所定の長さSに抜止め片部15の長さを足した長さに相当する長さS’とを有する第2凹部3Bとからなっている。
また、このホルダ収納部3の開口は、ベース部2の表面を覆う表層紙5で塞がれており、該表層紙5には、少なくともホルダ収納部3を前記引出方向(a)寄りで開口するための切り離し用の切り取り線L5が形成されている。
この切り取り線L5は、図5に示すように、ベース部2の端部から延びており前記ホルダ収納部3の中途位置まで延びている。
そして、図6に示すように、ホルダ収納部3内に、前記ホルダ10が嵌合されている。
使用に際しては、図7に示すように、前記切り取り線L5に沿って表層紙5の一部を切り離すと開口部5aが形成され、ホルダ収納部3の引出し方向(a)寄りの一部が開口する。
そこで、前記摘み片部16を持ってホルダ10を外側へ向かって引出方向(a方向)に所定のストロークSだけ引き出す(図7、図8参照)。
これにより、ホルダ10は、蓋片13が完全に露出する位置まで引き出される。
そこで、前記蓋片13を表片11との掛止を外して開くと、図9に示すようにホルダ10に収納された被収納物Dが取り出し可能にあらわれる。
この被収納物Dはホルダ10から取り出されて使用に供することができる。
次いで、被収納物Dの使用が済んで、再度収納する場合には、前記手順と逆に被収納物Dをホルダ10の背片12の表側に入れて蓋片13を掛止める。
この際に、前記掛止とは逆に、前記表片11の先端が蓋片先端部13bの上で、掛止片部14の下となるように差し込んで、ホルダ10を開閉可能に封止する(図10参照)。
そして、ホルダ10をホルダ収納部3に押し戻してホルダ10を完全にホルダ収納部3内に嵌合するが、その際に、前記掛止片部14は、表層紙5の開口部5aの基端側の縁部5a’を表片11の上で掛止片部14の下となるように挟んで掛止める。
これにより、ホルダ10は、ホルダ収納部3内で係止することができ、不用意にホルダ収納部3から抜け落ちることがない。
上記実施例では、ホルダを略正方形としたが、その形状は特に限定されるものではなく円形状などでもよい。
また、ホルダを封止する構造として掛止片部を用いたが、上記構成に限定されるものではない。
また、摘み部片の形状なども要するにホルダの横幅の範囲内で掴みやすく形成されていればよい。
その他、要するにこの発明の要旨を変更しない範囲で種々設計変更しうること勿論である。
収納物保持構造を表紙に設けた書籍の斜視図である。 収納物保持構造を設けた台紙の斜視図である。 展開したホルダの斜視図である。 折畳んだホルダの斜視図である。 (a)はホルダ収納部を有するベース部の要部平面図、(b)はホルダの平面図である。 ホルダ収納部の表層紙を切り離した開口した状態の要部平面図である。 ホルダを使用位置まで引き出した状態の要部平面図である。 ホルダ収納部の断面図である。 図7のホルダを開いた状態の要部平面図である。 不使用時にホルダを再収納した場合の要部平面図である。
符号の説明
1 収納物保持構造
2 ベース部
3 ホルダ収納部
3A 第1凹部
3B 第2凹部
4 段部
5 表層紙
6 切取線
5a 開口部
D 被収納物
10 ホルダ
11 表片
12 背片
13 蓋片
13a 蓋片本体部
13b 蓋片先端部
14 掛止片部
15 抜止め片部
16 摘み片部

Claims (4)

  1. 本の裏または表の表紙や台紙などの厚みのあるプレート状のベース部に、ディスクやシートなどの厚みの薄い被収納物を収納したホルダを収納する空間を形成しておき、使用時にベース部の表層紙の少なくとも一部を切り離して前記ホルダを引出し、被収納物を取り出すことができるようにした収納物保持構造において、
    ホルダが、該ホルダの下端側にホルダの横幅を超えて外方へ延びる一対の抜止め片部を設けており、
    ベース部にホルダを嵌合可能な空間からなるホルダ収納部を形成し、該ホルダ収納部が、ホルダを引き出す方向の前方側をホルダの横幅にほぼ対応した横幅と、ホルダを引き出す所定の長さに相当する長さとに設定された第1凹部と、該第1凹部と連接すると共にホルダを引き出す方向の後方側で一対の段部を介して前記第1凹部の横幅より横幅が拡開されて前記一対の抜止め片部間の横幅に対応した横幅を有する第2凹部とからなっていることを特徴とする収納物保持構造。
  2. ホルダが、表片と、該表片の下端に連接して折り返される背片と、該背片の上端に連接して折り返され先端が前記表片に重なって開閉可能に封止する蓋片とからなって、該蓋片および表片と背片との間に被収納部を収納可能となっており、該ホルダの表片と背片の折り返し部分の近傍に連接しホルダの横幅を超えて外方へ延びる一対の抜止め片部を設けており、
    ベース部に、前記ホルダの全部を嵌合可能な大きさの凹部からなるホルダ収納部を形成し、
    該ホルダ収納部が、ホルダを引出す方向の前方側でホルダの横幅に対応した横幅と、ホルダを引き出して蓋片を開きうる所定の長さに相当する長さとに設定された第1凹部と、
    該第1凹部と連接すると共にホルダを引出す方向の後方側で、一対の段部を介して前記第1凹部の横幅より横幅が拡開されて前記一対の抜止め片部間の横幅に対応した横幅を有する第2凹部とからなっており、
    前記ホルダをホルダ収納部から引き出す際に前記一対の抜止め片部が一対の段部に掛け止められて所定の長さだけホルダを引き出して被収納物を取り出すことができ、被収納物を収納したホルダを収納する際にはホルダをホルダ収納部に押し戻してホルダ収納部に再度収納することができるようになっていることを特徴とする請求項1に記載の収納物保持構造。
  3. ホルダの蓋片が、該蓋片の中途位置で切込線によって分離された舌状の掛止片部と、該掛止片部の両側に第3折れ線が形成されて蓋片の先端側が掛止片部に対して折り曲げ自在に形成されて該掛止片部と蓋片の先端側とが表片の端部側を上下に挟むように掛け止めるように形成されており、
    ベース部の紙層を切り取ってホルダ収納部に開口部を形成した際には、ホルダをホルダ収納部に収納した際に前記ホルダの該掛止片部と蓋片の先端側とが開口部の縁部側を上下に挟むように掛け止めうることを特徴とする請求項2に記載の収納物保持構造。
  4. 収納ホルダの上端の隅部に外方へ突出する摘み部を形成してなることを特徴とする請求項1または2に記載の収納物保持構造。
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