JP6514093B2 - ロールシート収納紙箱 - Google Patents
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Description
また、ロールシートが収納紙箱に収納されている場合には、通常、収納紙箱の開口部を開いたままで使用することが多い。
なお、ロールシートをポリ袋に収納したものは、比較的に安価で販売されており、キッチンペーパーを切り取り易くした工夫をポリ袋に設けているものはない。
この構成において、キッチンペーパーを切り取るときには、開口部よりも外側にミシン目が配置されるようにキッチンペーパーを引き出し、キッチンペーパーを開口縁部に押し付けた状態で、キッチンペーパーの先端部を引っ張る動作を行う。このようにすると、ミシン目を切り開くことができる。
そこで、従来の収納紙箱としては、開封部の先端部を紙箱の上面に差し込むように構成したもの(例えば、特許文献3参照)や、収納紙箱の上面に係合する係合片を開封部に形成したもの(例えば、特許文献4参照)などがある。これらの構成では、開封部が開口部に被らないように、開封部を紙箱の上面に固定することができる。
そこで、従来の収納紙箱としては、開口部内にスリットを形成し、このスリットに開封部の先端部を差し込むことで、収納紙箱を再封緘することができるように構成されているものがある(例えば、特許文献5および特許文献6参照)。
また、収納紙箱の上面から開封部が張り出していると、収納紙箱の見た目が良くないという問題もある。
シートには、長手方向に一定の間隔でミシン目が形成されている。そして、シートを引き出し口の開口縁部に押し付けた状態で、シートの先端部を引っ張ると、シートがミシン目に沿って切断されるので、ロールシートから所定の大きさのシートを切り取ることができる。
これにより、箱本体から引き出したシートを引き出し口の上側傾斜部に押し付けたときに、シートと上側開口縁部との接触部位が大きくなるため、シートを上側開口縁部に対して確実に掛け止めることができる。したがって、シートの先端部を引っ張ったときに、ロールシートに引張力が伝わるのを防ぐことができ、箱本体内のロールシートが回転するのを防ぐことができるため、ミシン目に対して確実に引張力を加えることができる。
さらに、請求項1の発明のロールシート収納紙箱では、箱本体から引き出したシートを上側傾斜部に押し付けたときに、シートが平坦になるため、シートの先端部を引っ張ったときに、シートの幅方向に対してバランス良く引張力が作用することになる。
これに対して、請求項1の発明のロールシート収納紙箱では、上側傾斜部が上向きに傾斜しているため、開封部を引き上げたときに、中間部に続いて上側傾斜部を上方に向けてスムーズに切り開くことができ、ひいては、開封部が裂けるのを防ぐことができる。
このように、請求項1の発明では、開封部全体を箱本体の外面に密着させて重ねることができるため、引き出し口からシートを引き出すときに、開封部が引き出し口に被るのを防ぐことができ、引き出し口からシートを引き出し易くなる。
また、請求項3の発明では、前記開封用ミシン目には、屈曲した切れ込みが断続的に形成されており、前記開封用ミシン目の前記前壁側と前記頂板側とでは、前記切れ込みの屈曲方向が異なる。前記開封用ミシン目を切り開いたときに、前記前壁側の前記引き出し口の開口縁部に複数の凸部が形成される。
そして、開封部を開いた後に、開封部を引き出し口の突起部よりも下方に入り込ませると、上方に向けて開こうとする開封部が突起部に引っ掛かるため、開封部を閉じた状態に保つことができる。
このように、請求項4の発明のロールシート収納紙箱では、開封部を容易に閉じることができるため、開封したロールシート収納紙箱を保管するときに、箱本体を容易に再封緘することができ、ロールシートを清潔に保つことができる。
このように、請求項5の発明のロールシート収納紙箱では、箱本体を簡便に再封緘することができるため、開封したロールシート収納紙箱を保管するときに、ロールシートを清潔に保つことができる。
また、開封部を開くときに、開封用ミシン目をスムーズに切り開くことができ、開封部が裂けるのを防ぐことができる。
以下の説明において、前後左右方向とは、本実施形態の収納紙箱を説明する上で便宜上設定したものであり、収納紙箱の構成を限定するものではない。
箱本体2は、底板10と、底板10の前後の縁部に立ち上げられた前壁20および後壁30と、底板10の左右の縁部に立ち上げられた左壁40および右壁50と、前壁20および後壁30に連設された頂板60と、を備えている。
シートPの長手方向には、一定の間隔でミシン目が形成されており、ロールシートRの回転を止めつつ、シートPの先端部を引っ張って、シートPをミシン目に沿って切断することで、所定の大きさのシートPをロールシートRから切り取ることができる。
ブランクシートSの各罫線(折線)は、ブランクシートSの表面を押し込んで形成された線状の溝である。
なお、罫線に切れ込みを形成してもよい。このようにすると、罫線においてブランクシートSを折り曲げ易くなる。
ブランクシートSの坪量は、250g/m2から500g/m2であることが好ましい。更に好ましくは、300g/m2から450g/m2である。
底板10の後縁部には、図2に示すように、罫線L1(図3参照)を介して、後壁30が連設されている。後壁30は、底板10の後縁部から上方に向けて延びている。後壁30は、底板10に対して垂直に形成されている。後壁30は、長方形に形成されており、上下方向よりも左右方向が大きく形成されている。
ブランクシートS(図3参照)を罫線L1〜L4で折り曲げつつ、接合片70を底板10の内面に接合することで、底板10、後壁30、頂板60および前壁20が角筒状を呈するようになる。
このように、各内フラップ21,31に各外フラップ11,61を重ねて接合することで、図1に示すように、左壁40および右壁50が形成されている。
左右の開封用ミシン目L10,L10は、左右方向に間隔を空けて配置されており、両開封用ミシン目L10,L10の間には、前壁20から頂板60に亘って開封部80が形成されている。
凸部2dは、三角形に突出した部位であり、凸部2dの高さは、約1mm〜2mmであることが好ましい。
両開封用ミシン目L10,L10の後端部の間には、折り返し線L30が形成されている。折り返し線L30は、開封部80を後方に折り返すための罫線である(図4参照)。折り返し線L30は、頂板60の後縁部(罫線L2)に対して平行に形成されている。
なお、折り返し線L30は、図1に示すように、頂板60の前後方向の中央部よりも後側(罫線L2側)に形成することが好ましい。これにより、図4に示すように、折り返し線L30において、開封部80を折り返したときに、引き出し口2aを大きくすることができる。
折り返し線L30は、切れ込みL31/繋ぎ部の長さの関係が、3mm/17mm〜8mm/12mmであることが好ましい。最も好ましいのは、切れ込みL31/繋ぎ部の長さの関係が、5mm/15mmである。このような関係で、折り返し線L30に切れ込みL31を形成することで、折り返し線L30をミシン目と間違えるのを防ぐとともに、折り返し線L30の見た目を良くすることができる。
下側傾斜部L11は、開封開始線L20の左端部と前壁20の左縁部との間の中央部よりも左側の位置まで延びている。
上側傾斜部L13の前壁20の下縁部(罫線L4)に対する傾斜角度は、中間部L12の前壁20の下縁部に対する傾斜角度よりも小さく形成されている。
左側の開封用ミシン目L10には、下側傾斜部L11、中間部L12および上側傾斜部L13によって上下方向の段差が形成されている。
上側傾斜部L13の傾斜角度は、下側傾斜部L11の傾斜角度よりも小さく形成されている。なお、下側傾斜部L11の傾斜角度は、前壁20の下縁部に対して10度〜25度の間であることが好ましい。
そこで、本実施形態では、上側傾斜部L13を前壁20の下縁部に平行(水平)に対して上向きに傾斜させることで、開封部80を引き上げたときに、中間部L12に続いて上側傾斜部L13を上方に向けてスムーズに切り開くことができるように構成されている。
これに対して、本実施形態のように、上側傾斜部L13を10度〜20度の間で傾斜させた場合には、シートPを上側傾斜部L13に押し付けたときに、シートPと上側開口縁部L13との接触部位が大きくなるため、シートPを上側開口縁部L13に対して確実に掛け止めることができる。
このようにすると、引き出し口2aの開口面積を確保しつつ、上側傾斜部L13とシートPとの接触部位も十分に確保することができる。
中折れ線L40は、左右の横線部L15,L15に亘って直線状に形成されている。中折れ線L40は、折り返し線L30に対して平行に形成されている。
中折れ線L40は、切れ込みL41/繋ぎ部の長さの関係が、3mm/17mm〜8mm/12mmであることが好ましい。最も好ましいのは、切れ込みL41/繋ぎ部の長さの関係が、5mm/15mmである。このような関係で、中折れ線L40に切れ込みL41を形成することで、中折れ線L40をミシン目と間違えるのを防ぐとともに、中折れ線L40の見た目を良くすることができる。
したがって、図5に示すように、折り返し線L30において開封部80を後方に折り返して、開封部80を頂板60に重ねたときに、中折れ線L40が頂板60の後縁部(罫線L2)に重なる。
この状態で、中折れ線L40において、開封部80の先端側の部位を下方に向けて直角に折り曲げると、開封部80の先端側の部位が後壁30の外面に重なる。
開封開始線L20、左右の封止溝L50,L50および罫線L21に囲まれた領域には、半円形状の係止片81が形成されている。この係止片81は、図5に示すように、開封部80を開いたときに、開封部80の先端部から下方に向けて突出する部位である。
封止溝L50の長さは、5mm〜10mmであることが好ましい。最も好ましくは、7mmである。このように、封止溝L50の長さを設定することで、封止溝L50に引き出し口2aの開口縁部を確実に挟み込むことができる。
係止溝L60は、後壁30の左右方向の中央部に形成されるとともに、後壁30の上下方向の中央部よりも下側に形成されている。
係止溝L60は、図5に示すように、開封部80の先端側の部位を後壁30の外面に重ねたときに、開封部80の係止片81が差し込まれる部位である。
係止溝L60の左右の端部および中央部には、上方に向けて切れ込みL61(図2参照)が形成されている。
また、図5に示すように、開封部80の先端側の部位を中折れ線L40において下向きに折り曲げることで、開封部80の先端側の部位を後壁30の外面に密着させて重ねることができる。
さらに、開封部80の係止片81を後壁30の係止溝L60に差し込むことで、開封部80の先端部を箱本体2に固定することができる。
さらに、上側傾斜部L13には、複数の凸部2dが形成されており、シートPを上側傾斜部L13に押し付けたときに、シートPに各凸部2dが食い込むことになる。
これにより、シートPを上側開口縁部L13に対して確実に掛け止めることができる。したがって、シートPの先端部を引っ張ったときに、ロールシートRに引張力が伝わるのを防ぐことができ、箱本体2内のロールシートRが回転するのを防ぐことができるため、シートPのミシン目に対して確実に引張力を加えることができる。
開封部80は、復元力によって上方に開こうとするが、開封部80の左右の縁部の上面が左右の突起部2b,2bに引っ掛かるため、開封部80は頂板60よりも下側に保持される。
このようにして、開封した収納紙箱1を保管するときに、箱本体2を容易に再封緘することができるため、ロールシートRを清潔に保つことができる。
このように、突起部2bの突出量を設定した場合には、未使用のロールシートRが収納された箱本体2を再封緘し、その箱本体2が上下逆さになったときに、ロールシートRの重量が開封部80に作用しても、開封部80が両突起部2b,2bから外れるのを防ぐことができる。
本実施形態では、図1に示すように、引き出し口2aに突起部2bを形成するとともに、開封部80に封止溝L50を形成しているが、収納紙箱1に突起部2bおよび封止溝L50のいずれか一方のみを形成してもよい。さらには、収納紙箱1に突起部2bおよび封止溝L50の両方を設けなくてもよい。
従来の収納紙箱100の箱本体2は、図9に示すように、本実施形態の収納紙箱1(図1参照)の箱本体2と同じ外形である。また、従来の収納紙箱100に収納されるロールシートRも、本実施形態の収納紙箱1(図1参照)に収納されるロールシートRと同じものである。
その結果、本発明の収納紙箱1は、全項目において平均点およびTOP2(全体の点数に対する7点と6点の割合)が従来の収納紙箱100よりも大きくなっている。
特に、総合的な箱の使い易さでは、本発明の収納紙箱1のTOP2が37%であるのに対して、従来の収納紙箱100では、TOP2が7.4%であり、従来の収納紙箱100に対して、本発明の収納紙箱1の使い易さが大幅に改良されている。
2 箱本体
2a 引き出し口
2b 突起部
2c 角部
2d 凸部
10 底板
20 前壁
30 後壁
40 左壁
50 右壁
60 頂板
70 接合片
80 開封部
81 係止片
L10 開封用ミシン目
L11 下側傾斜部
L12 中間部
L13 上側傾斜部
L14 縦線部
L14a 湾曲部
L15 上面部
L20 開封開始線
L30 折り返し線
L40 中折れ線
L50 封止溝
L60 係止溝
P シート
R ロールシート
S ブランクシート
Claims (5)
- 長手方向に一定の間隔でミシン目が形成されたシートをロール状に巻いたロールシートを収納するための直方体の箱本体を有し、
前記箱本体の前壁から頂板に亘って左右一対の開封用ミシン目が形成され、前記両開封用ミシン目の間には開封部が形成されており、
前記前壁には、前記開封部の開封開始線が切れ込まれているとともに、
前記頂板には、前記開封部を後方に折り返すための折り返し線が形成され、
前記開封部を開くことで、シートを引き出すための引き出し口が形成されるロールシート収納紙箱であって、
前記開封用ミシン目には、
前記開封開始線から側方に向けて斜め上向きに延びている下側傾斜部と、
前記下側傾斜部から上方に向けて延びている中間部と、
前記中間部から側方に向けて斜め上向きに延びている上側傾斜部と、が形成され、
前記開封部には、左右方向に延びている中折れ線が形成されており、
前記開封部を後方に折り返したときに、前記開封部が前記頂板の上面に重なるとともに、前記中折れ線が前記頂板の後縁部に重なり、
前記開封部を前記中折れ線で折り曲げることで、前記開封部の先端側の部位が前記箱本体の後壁の外面に重なることを特徴とするロールシート収納紙箱。 - 前記箱本体の後壁には、前記開封部を後方に折り返したときに、前記開封部の先端部が差し込まれる係止溝が形成されていることを特徴とする請求項1に記載のロールシート収納紙箱。
- 前記開封用ミシン目には、屈曲した切れ込みが断続的に形成されており、
前記開封用ミシン目の前記前壁側と前記頂板側とでは、前記切れ込みの屈曲方向が異なり、
前記開封用ミシン目を切り開いたときに、前記前壁側の前記引き出し口の開口縁部に複数の凸部が形成されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のロールシート収納紙箱。 - 前記開封用ミシン目には、前記上側傾斜部から前記前壁の上縁部に亘って縦線部が形成されており、
前記縦線部には、左右方向の内方に向けて窪んだ湾曲部が形成されていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のロールシート収納紙箱。 - 前記開封部には、前記開封開始線と前記開封用ミシン目との連結部から上方に向けて切れ込んだ封止溝が形成されていることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載のロールシート収納紙箱。
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