JP2009113237A - ファイル等の保護カバー - Google Patents

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Abstract

【課題】既存のファイル等であっても、綴じ部とは異なる側縁をバラけないように纏めることができるうえ、嵩張らずにキャビネットの抽斗内や本棚内へ容易に収容でき、しかも出し入れの際にファイル等を損傷する虞がないようにする。
【解決手段】互いに重なり合う2枚のシート(2・2)を備える。各シート(2)は、互いに直交する2直線に沿って第1端縁(3a)と第2端縁(3b)とを備える。両シート(2・2)は第1端縁(3a・3a)同士と第2端縁(3b・3b)同士とを互いに連結し、その他の端縁(3c)を互いに分離する。他の端縁(3c)は、各シート(2)の内方側へ凹んでいる。少なくとも一方のシート(2)は、他のシート(2)と対面する側の表面に、摩擦係数の大きい材料からなるコーティング層(4)を備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ファイルやバインダー、ノート、小冊子、書籍など(以下、本明細書ではファイル等ともいう。)を保護する、ファイル等の保護カバーに関し、さらに詳しくは、ファイル等の綴じ部とは異なる側縁をバラけないように纏めることができるうえ、既存のファイル等へも容易に適用でき、しかも、嵩張らずにキャビネットの抽斗内や本棚内へ容易に収容でき、出し入れの際にファイル等を損傷する虞のない、ファイル等の保護カバーに関する。
各種のファイルやノート等にあっては、通常、周縁のうち1つの側縁で紙葉を綴じてあり、この綴じた側縁に平行な他の側縁を開くことで内部の紙葉が閲覧などされる。また、ファイルの種類には、長方形の合成樹脂シートを中央の折線で二つ折りして、形成された2枚のシート部分を互いに重ねあわせ、上記の折線に隣接する一方の側縁で上記の2枚のシート部分を互いに接合した、いわゆるクリアホルダがあり、この種のホルダには、開放されている他の側縁から上記の2枚のシート部分間に書類等が挟み込まれる。
上記のファイル等にあっては、次のような問題点がある。
・綴じられていない側縁がバラけて開き易く、内部の紙葉はこれらの側縁に沿った端縁が損傷し易い。
・紙葉間に紙片や書類を単に挟んでいる場合があるが、これらの紙片等が綴じていない側縁から抜け落ちる虞がある。特に、上記のクリアホルダにあっては、上記の開放されている側縁が下方になると、内部の書類等が抜け落ち易い。
・本棚に収容する場合には、上記のバラけた側縁にブックエンドなどの他物が侵入し易く、このため内部の紙葉を損傷する虞がある。
・本棚やキャビネット内に立てて収容すると、側縁がバラけているため一方の表紙に全体の自重が加わって、表紙や全体が湾曲変形してしまい易い。
上記の問題点を解消するため、従来のファイル等には、閉じていない側縁を跨ぐ状態に止め具を備えたものがある(例えば、特許文献1参照。)。
即ちこの従来のものは、一方の表紙の綴じていない側縁の中間部にベルト状の止め具の一端を固定して、この止め具の他端にボタンなどの第1係止部を固定し、他方の表紙の綴じていない側縁の中間部に、第2の係止部を固定してある。そして第1の係止部を第2の係止部に係止することで、綴じていない側縁がバラけないように止め具で挟持される。
特開平09−323493号公報
上記の止め具を備えた従来のファイル等は、閉じていない側縁がバラけないが、上記の止め具が表紙に固設してあり、ボタン等の係止部が表紙から突出するため、次の問題点がある。
・既存のファイル等に止め具を付設することは容易でなく、止め具を設けるためには、例えばファイル等の全体を覆う、ブックカバーのようなカバーを必要とし、安価に実施できないうえ、このようなカバーを装着できない既存のクリアホルダには、適用することができない。
・止め具を備えたファイル等を、キャビネットの抽斗内や本棚内の収容部に収容し、或いは収容部から取り出す場合、上記の止め具が他のファイル等や仕切板、ブックエンドなどに引っ掛かり易く、出し入れが容易でない。しかもこの止め具はファイル等の表紙に固定されているため、収容部から取り出す際に他物に引っ掛かると、このファイル等やこれに引っ掛かった他のファイル等を損傷する虞がある。
本発明の技術的課題は上記の問題点を解消し、ファイル等の綴じ部とは異なる側縁をバラけないように纏めることができるうえ、既存のファイル等へも容易に適用でき、しかも嵩張らずにキャビネットの抽斗内や本棚内へ容易に収容でき、出し入れの際にファイル等を損傷する虞のない、ファイル等の保護カバーを提供することにある。
本発明は上記の課題を解決するために、例えば、本発明の実施の形態を示す図1から図7に基づいて説明すると、次のように構成したものである。
即ち本発明はファイル等の保護カバーに関し、互いに重なり合う2枚のシート(2・2)を備え、各シート(2)は、互いに直交する2直線に沿ってそれぞれ第1端縁(3a)と第2端縁(3b)とを備え、両シート(2・2)はそれぞれ第1端縁(3a・3a)同士と第2端縁(3b・3b)同士とを互いに連結し、その他の端縁(3c)を互いに分離していることを特徴とする。
ファイル等は、綴じ部とは異なる2つの側縁に挟まれた角部が、上記の2枚のシート間へ互いに分離している端縁側から挿入され、上記の2つの側縁は、それぞれ第1端縁と第2端縁に近接される。この第1端縁と第2端縁は、上記の2枚のシートが連結されているので、各シートはこの両端縁間で引っ張られた状態となり、それぞれファイル等の表面に沿うとともに、上記の綴じ部とは異なるファイル等の側縁は、この2枚のシートに挟持されて纏められてバラけることがない。
ここで、上記の2枚のシートは、特定の材質に限定されないが、腰があって撓むことができる軟らかい材質が好ましく、例えばポリプロピレン樹脂などの合成樹脂材料のほか、紙材などで形成することができる。但し、上記の少なくとも一方のシートは、他のシートと対面する側の表面の少なくとも一部に、シリコンゴムやウレタンゴムなどの摩擦係数の大きい材料からなる滑止め部を備えると、挿入したファイル等の表面との間に生じる摩擦力により、この保護カバーが容易に離脱しないのでより好ましい。
また上記のシートの形状は、互いに直交する2直線に沿って第1端縁と第2端縁とを備えておればよく、他の端縁は任意の形状をとることができ、両シートは互いに異なる形状であってもよい。但し、上記の他の端縁は、各シートの内方側へ凹んでいると、小形に形成できて嵩張らず、安価に実施できるうえ、ファイル等の表紙を広く露出させることができてより好ましい。なお、上記の第1端縁と第2端縁の長さは特定の寸法に限定されないが、保護するファイル等の上記の側縁の、2分の1から3分の1程度に設定すると、この側縁を確実に纏めることができて好ましい。
本発明は上記のように構成され作用することから、次の効果を奏する。
(1) 上記の保護カバーは、第1端縁と第2端縁との間で引っ張られた2枚のシート間で挟持することにより、ファイル等の綴じ部とは異なる側縁を、バラけないように纏めることができる。この結果、これらの側縁がバラけることによる内部の紙葉の損傷を防止でき、内部に挟んだ紙片や書類の脱落を防止できるうえ、本棚へ収容する場合などに他物の侵入で内部の紙葉が損傷することを防止でき、しかも、ファイル等の綴じ部とは異なる側縁を纏めることができるので、立てた場合もこの纏めた側縁でファイル等の自重を受け止めることができ、ファイル等が湾曲変形することを防止できる。
(2) 上記の保護カバーは、ファイル等とは別体に形成されており、ファイル等へ着脱可能に装着されるので、既存のファイル等へも容易に適用でき、安価に実施することができる。
(3) 2枚の薄いシートはファイル等に沿った状態となっており、ボタンなどの係止部を備える必要がないことから、ファイル等へ嵩張らずに装着でき、他物に引っ掛かることなく、キャビネットの抽斗内や本棚内へ容易に収容することができる。
(4) ファイル等へ嵩張らずに装着できるので、本棚内などから取り出す場合やこれらに収容する場合に、他のファイル等へ引っ掛かる虞が少ないうえ、万一引っ掛かったとしても、ファイル等から離脱できることから、このファイル等や引っ掛かった他のファイル等を損傷する虞がない。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。
図1から図4は本発明の実施形態を示し、図1はファイル等への装着状態を示す保護カバーの斜視図、図2は保護カバーの製造手順を説明する原シートの展開図、図3は保護カバーの一部破断正面図、図4はクリアホルダに装着した保護カバーの正面図である。
図1に示すように、この保護カバー(1)は、例えばL字形の、互いに重なり合う2枚のシート(2・2)からなる。各シート(2)は、互いに直交する2直線に沿った外側の長い2辺に、それぞれ第1端縁(3a)と第2端縁(3b)とを備える。両シート(2・2)はそれぞれ第1端縁(3a・3a)同士と第2端縁(3b・3b)同士とで互いに連結してあり、その他の端縁(3c)は両シート(2・2)を互いに分離してある。上記の各シート(2)は、例えばポリプロピレン樹脂などで形成され、互いに対面する内面側に、例えばシリコンゴムなどの摩擦係数の大きい材料で、滑止め部としてのコーティング層(4)が形成してある。
ノートなどのファイル等(5)は、綴じられていない2つの側縁(6a・6b)に挟まれた角部が、上記の保護カバー(1)の開放されている端縁(3c)側から2枚のシート(2・2)間に挿入され、上記の各側縁(6a・6b)は、それぞれ前記の第1端縁(3a)と第2端縁(3b)とに近接させて配置される。上記の各シート(2)は、この第1端縁(3a)と第2端縁(3b)との間で引っ張られた状態となり、それぞれファイル等(5)の表面にピッタリと沿った状態になる。そして、上記のコーティング層(4)により生じる摩擦力で、上記の保護カバー(1)はファイル等(5)の表面から容易に滑り落ちることがない。また、このファイル等(5)の上記の側縁(6a・6b)は、この2枚のシート(2・2)間に挟持されて纏められた状態となり、バラけることがない。
上記の保護カバー(1)を装着したファイル等(5)は、例えば綴じ部(7)である背表紙を上にして、立てた状態でキャビネットの抽斗内へ収納される。このとき、綴じ部(7)とは異なる側縁(6a)が下方に位置しても、この側縁(6a)は上記の保護カバー(1)で纏められているので各紙葉にバラけることがなく、挟み込んだ紙片などを脱落したり、湾曲変形したりすることがないうえ、収容部内への出し入れを、他物と干渉することなく容易に行うことができる。
上記の保護カバー(1)は、例えば図2に示す原シート(8)から製造される。この原シート(8)は逆T字形をしており、背面にコーティング層(4)が形成してあり、左右方向の中央に上下方向の折線(9)を備えている。この折線(9)で山折りすることで、図3に示すように、この折線(9)に沿ってそれぞれ第1端縁(3a)を備える2枚のシート(2・2)が形成される。そして、互いに重なり合った両シート(2・2)の下端の第2端縁(3b)を加熱圧着などで接合し、これにより、第1端縁(3a)と第2端縁(3b)とで互いに連結された2枚のシート(2・2)からなる保護カバー(1)が得られる。
なお、この実施形態では、上記の第1端縁(3a)と第2端縁(3b)との全長に亘って両シート(2・2)を連結した。しかし本発明では、これらの端縁でファイル等の側縁を受止めることができればよく、両端縁の一部で両シートを連結したものであってもよい。
上記の第1端縁(3a)と第2端縁(3b)の長さは、上記のファイル等(5)の側縁の2分の1程度から3分の2程度の寸法に設定してある。この第1端縁(3a)と第2端縁(3b)は互いに異なる寸法であっても良く、或いは同一寸法であってもよい。また、上記の各シート(2)には、図3の仮想線に示すように取手(10)を設けても良い。
さらに、この実施形態では1枚の原シート(8)を二つ折りして2枚のシート(2・2)を形成したが、本発明では、互いに分離された2枚のシートを用意しておき、第1端縁と第2端縁とで両シートを接合して連結してもよい。
上記の保護カバー(1)は、ファイル等(5)の綴じ部(7)とは異なる側縁(6a・6b)に装着されるものであり、必ずしもファイル等(5)の下方寄り位置に装着されるとは限らない。
例えば、クリアホルダは隣接する2つの側縁が綴じてあり、残りの2側縁が開放されている。このため、これを本棚へ立てて収容する場合は、通常、開放されている2つの側縁の一方を上方に、他方を奥側に位置させて収容される。そこで、図4に示すように、このクリアホルダ(5)を本棚などへ立てて収容する場合、上記の保護カバー(1)は、このクリアホルダ(5)の上寄り位置に装着される。
上記の実施形態で説明した保護カバーは、本発明の技術的思想を具体化するために例示したものであり、各シートの形状や材質などをこの実施形態のものに限定するものではなく、本発明の特許請求の範囲内において種々の変更を加え得るものである。
例えば、両シートの形状は、以下の変形例1から6のように形成してもよい。
即ち、図5に示す変形例1では、両シート(2・2)の形状を互いに異ならせてあり、開放された他の端縁(3c)をずらせることで、両シート(2・2)間へファイル等を挿入し易くしたものである。
また、図6に示す変形例2では、第1端縁(3a)と第2端縁(3b)との間の角部を切り欠いてあり、両シート(2・2)間へ挿入したファイル等(5)を、保護カバー(1)の奥まで十分に挿入できるようにしたものである。
図7に示す変形例3〜6では、それぞれ両シートの形状をL字形以外に形成したものである。即ち、図7(a)に示す変形例3では、シート(2)を矩形に形成したものであり、図7(b)に示す変形例4では、シート(2)を扇形に形成したものであり、図7(c)に示す変形例5では、シート(2)を略三角形に形成したものである。また、図7(d)に示す変形例6では、シート(2)の開放された他の端縁(3c)を、内方側へ凹んだ滑らかな曲線で形成したものである。
上記のシートの材質や滑止め部の材質は上記の実施形態のものに限定されず、コーティング層は部分的に形成してもよく、さらに滑止め部はコーティング層に限定されず、シート自体の一部または全部を摩擦係数の大きい材料で形成することも可能である。また、本発明の保護カバーで保護する上記のファイル等は、ノートやクリアホルダに限定されないことは言うまでもない。
本発明のファイル等の保護カバーは、ファイル等の綴じ部とは異なる側縁をバラけないように纏めることができるうえ、既存のファイル等へも容易に適用でき、しかも、嵩張らずにキャビネットの抽斗内や本棚内へ容易に収容でき、出し入れの際にファイル等を損傷する虞がないので、これらのファイル等を抽斗内や本棚内へ収容する場合に特に好適に用いられるが、これらのファイル等を持ち運ぶ場合など他の使用にも好適に用いられる。
本発明の実施形態を示す、ファイル等へ装着する状態の保護カバーの斜視図である。 実施形態の、保護カバーの製造手順を説明する原シートの展開図である。 実施形態の、保護カバーの一部破断正面図である。 実施形態の、クリアホルダに装着した保護カバーの正面図である。 本発明の変形例1を示す、保護カバーの正面図である。 本発明の変形例2を示す、保護カバーの正面図である。 本発明の他の変形例を示し、図7(a)は変形例3の保護カバーの正面図、図7(b)は変形例4の保護カバーの正面図、図7(c)は変形例5の保護カバーの正面図、図7(d)は変形例6の保護カバーの正面図である。
符号の説明
1…保護カバー
2…シート
3a…第1端縁
3b…第2端縁
3c…他の端縁
4…滑止め部(コーティング層)

Claims (3)

  1. 互いに重なり合う2枚のシート(2・2)を備え、
    各シート(2)は、互いに直交する2直線に沿ってそれぞれ第1端縁(3a)と第2端縁(3b)とを備え、
    両シート(2・2)はそれぞれ第1端縁(3a・3a)同士と第2端縁(3b・3b)同士とを互いに連結し、その他の端縁(3c)を互いに分離していることを特徴とする、ファイル等の保護カバー。
  2. 上記の少なくとも一方のシート(2)は、他のシート(2)と対面する側の表面の少なくとも一部に、摩擦係数の大きい材料からなる滑止め部(4)を備える、請求項1に記載のファイル等の保護カバー。
  3. 上記の他の端縁(3c)は、各シート(2)の内方側へ凹んでいる、請求項1または請求項2に記載のファイル等の保護カバー。
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