JPH09248987A - バインダー用コーナ部補強具 - Google Patents
バインダー用コーナ部補強具Info
- Publication number
- JPH09248987A JPH09248987A JP8712196A JP8712196A JPH09248987A JP H09248987 A JPH09248987 A JP H09248987A JP 8712196 A JP8712196 A JP 8712196A JP 8712196 A JP8712196 A JP 8712196A JP H09248987 A JPH09248987 A JP H09248987A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 構成が簡潔で、装着も容易なバインダー用コ
ーナ部の補強具を提供すること。 【解決手段】 円弧状コーナ部１３を折り曲げ部として
直角方向に端面板２７が伸長すると共に、この端面板２
７の両側縁に内側面板１４と外側面板１５が形成され、
内側面板１４には略コ字状の溝６によって係合縁１１が
前記円弧状コーナ部１３に向いた弾性を有する係合片８
を有する補強具５を構成し、この補強具５を前記バイン
ダー１のコーナ部２１に嵌合し、このコーナ部２１に開
設された係合孔７に前記係合片８の内向きに付勢した係
合縁１１を係合させる。
ーナ部の補強具を提供すること。 【解決手段】 円弧状コーナ部１３を折り曲げ部として
直角方向に端面板２７が伸長すると共に、この端面板２
７の両側縁に内側面板１４と外側面板１５が形成され、
内側面板１４には略コ字状の溝６によって係合縁１１が
前記円弧状コーナ部１３に向いた弾性を有する係合片８
を有する補強具５を構成し、この補強具５を前記バイン
ダー１のコーナ部２１に嵌合し、このコーナ部２１に開
設された係合孔７に前記係合片８の内向きに付勢した係
合縁１１を係合させる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に厚紙で構成さ
れるバインダーのコーナ部を容易に補強し、かつ保護で
きるバインダー用コーナ部の補強具に関するものであ
る。
れるバインダーのコーナ部を容易に補強し、かつ保護で
きるバインダー用コーナ部の補強具に関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】厚紙等で構成されるバインダーは、構成
が簡易で、かつコストが安く、書類を綴る文房具として
多用されるが、その表・裏両側面板のコーナ部が物にぶ
つかって破損し易いと共に、コーナ部が鋭角に形成され
ているとこのコーナ部で身体を傷つけるなどの問題があ
った。
が簡易で、かつコストが安く、書類を綴る文房具として
多用されるが、その表・裏両側面板のコーナ部が物にぶ
つかって破損し易いと共に、コーナ部が鋭角に形成され
ているとこのコーナ部で身体を傷つけるなどの問題があ
った。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】このため、バインダー
のコーナ部は何らかの補強具で補強すると共に、コーナ
部で身体等が傷つかないように保護する必要があるが、
従来このようなバインダーのコーナ部を容易かつ安価に
補強できる補強具がなかった。本発明は前記の欠点に鑑
みて提案されたもので、特に厚紙製のバインダーのコー
ナ部を補強ないし保護できるバインダー用コーナ部の補
強具を提供することを目的とする。
のコーナ部は何らかの補強具で補強すると共に、コーナ
部で身体等が傷つかないように保護する必要があるが、
従来このようなバインダーのコーナ部を容易かつ安価に
補強できる補強具がなかった。本発明は前記の欠点に鑑
みて提案されたもので、特に厚紙製のバインダーのコー
ナ部を補強ないし保護できるバインダー用コーナ部の補
強具を提供することを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
め、第１の発明に係るバインダー用コーナ部補強具は、
背板２と表・裏の側面板３とを備えたバインダー１にお
ける前記側面板３のコーナ部２１に嵌着される補強具で
あって、この補強具５は、円弧状コーナ部１３を折り曲
げ部として直角方向に端面板２７が伸長すると共に、こ
の端面板２７の両側縁に内側面板１４と外側面板１５が
形成され、内側面板１４には、略コ字状の溝６によって
係合縁１１が前記円弧状コーナ部１３に向いた弾性を有
する係合片８を有する構成とし、この補強具５を前記バ
インダー１のコーナ部２１に嵌合し、このコーナ部２１
に開設された係合孔７に前記係合片８の内向きに付勢し
た係合縁１１を係合させる構成を特徴とする。
め、第１の発明に係るバインダー用コーナ部補強具は、
背板２と表・裏の側面板３とを備えたバインダー１にお
ける前記側面板３のコーナ部２１に嵌着される補強具で
あって、この補強具５は、円弧状コーナ部１３を折り曲
げ部として直角方向に端面板２７が伸長すると共に、こ
の端面板２７の両側縁に内側面板１４と外側面板１５が
形成され、内側面板１４には、略コ字状の溝６によって
係合縁１１が前記円弧状コーナ部１３に向いた弾性を有
する係合片８を有する構成とし、この補強具５を前記バ
インダー１のコーナ部２１に嵌合し、このコーナ部２１
に開設された係合孔７に前記係合片８の内向きに付勢し
た係合縁１１を係合させる構成を特徴とする。
【０００５】また、第２の発明に係るバインダー用コー
ナ部補強具は、背板２と表・裏の側面板３とを備えたバ
インダー１における前記側面板３のコーナ部２１に嵌着
される補強具であって、この補強具５ａは、円弧状コー
ナ部１３を折り曲げ部として直角方向に端面板２７が伸
長すると共に、この端面板２７の両側縁に側面板２２が
形成され、前記各端面板２７には切欠孔２５を介してそ
の端縁から内側に弾性係合片２６を折り曲げ形成した構
成とし、この補強具５ａを前記バインダー１のコーナ部
２１に嵌合し、このコーナ部２１に近い端面２０に形成
したガイド斜面２３を開口側に有した係合溝２４に前記
弾性係合片２６を係合させる構成を特徴とする。
ナ部補強具は、背板２と表・裏の側面板３とを備えたバ
インダー１における前記側面板３のコーナ部２１に嵌着
される補強具であって、この補強具５ａは、円弧状コー
ナ部１３を折り曲げ部として直角方向に端面板２７が伸
長すると共に、この端面板２７の両側縁に側面板２２が
形成され、前記各端面板２７には切欠孔２５を介してそ
の端縁から内側に弾性係合片２６を折り曲げ形成した構
成とし、この補強具５ａを前記バインダー１のコーナ部
２１に嵌合し、このコーナ部２１に近い端面２０に形成
したガイド斜面２３を開口側に有した係合溝２４に前記
弾性係合片２６を係合させる構成を特徴とする。
【０００６】本発明に係るバインダー用コーナ部補強具
によると、この補強具５，５ａをバインダー１のコーナ
部２１に嵌着するだけで、係合片８の係合縁１１が係合
孔７に係合し、また、弾性係合片２６が係合溝２４に弾
性的に係合することで、コーナ部２１に容易、確実に装
着でき、しかもこの補強具５，５ａの構成は簡潔で、か
つバインダー１の側面板３に設ける係合孔７や係合溝２
４もバインダー１の成形時同時に切削形成できる。
によると、この補強具５，５ａをバインダー１のコーナ
部２１に嵌着するだけで、係合片８の係合縁１１が係合
孔７に係合し、また、弾性係合片２６が係合溝２４に弾
性的に係合することで、コーナ部２１に容易、確実に装
着でき、しかもこの補強具５，５ａの構成は簡潔で、か
つバインダー１の側面板３に設ける係合孔７や係合溝２
４もバインダー１の成形時同時に切削形成できる。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図を
参照して説明する。図１〜図９は本発明の第１の実施の
形態を示す。各図において、バインダー１は厚紙で一体
的に切削形成されており、背板２の両側縁に表側の側面
板３と裏側の側面板３とが一体成形されており、４箇所
のコーナ部２１は鋭角又は傾斜面状に形成されており、
かつコーナ部２１の内寄りの位置に略矩形の係合孔７が
開設されている。
参照して説明する。図１〜図９は本発明の第１の実施の
形態を示す。各図において、バインダー１は厚紙で一体
的に切削形成されており、背板２の両側縁に表側の側面
板３と裏側の側面板３とが一体成形されており、４箇所
のコーナ部２１は鋭角又は傾斜面状に形成されており、
かつコーナ部２１の内寄りの位置に略矩形の係合孔７が
開設されている。
【０００８】補強具５は、例えばプラスチックスにより
一体成形されるもので、この補強具５は、その円弧状コ
ーナ部１３を折り曲げ部として直角方向に端面板２７が
伸長しており、また、端面板２７の両側縁に内側面板１
４と外側面板１５とが成形され、さらに、内側面板１４
には、略コ字状の溝６によって、先端の係合縁１１が前
記円弧状コーナ部１３に向った弾性を有する係合片８を
有した構成とされている。
一体成形されるもので、この補強具５は、その円弧状コ
ーナ部１３を折り曲げ部として直角方向に端面板２７が
伸長しており、また、端面板２７の両側縁に内側面板１
４と外側面板１５とが成形され、さらに、内側面板１４
には、略コ字状の溝６によって、先端の係合縁１１が前
記円弧状コーナ部１３に向った弾性を有する係合片８を
有した構成とされている。
【０００９】前記係合片８は、図３に示されるように、
その先端の係合縁が内側面板１４の内面より内側に弾性
的に突出した状態を容易に形成保持するよう、係合片８
の基端部に折り曲げ縁２８を凹ませて設けるとよい。
その先端の係合縁が内側面板１４の内面より内側に弾性
的に突出した状態を容易に形成保持するよう、係合片８
の基端部に折り曲げ縁２８を凹ませて設けるとよい。
【００１０】また、内側面板１４と外側面板１５のそれ
ぞれの内縁１６は図のように円弧状に形成してある。
ぞれの内縁１６は図のように円弧状に形成してある。
【００１１】前記補強具５は、図２に示すようにバイン
ダー１のコーナ部２１に向けて、バインダー端面２０に
補強具５の内端面１８が当たるまで一杯に差込むと、係
合片８が係合孔７に嵌り込み、この係合片８の先端係合
縁１１が係合孔７の係合面１０に係合し、それにより、
補強具５ａがバインダー１のコーナ部２１から脱嵌しな
い。
ダー１のコーナ部２１に向けて、バインダー端面２０に
補強具５の内端面１８が当たるまで一杯に差込むと、係
合片８が係合孔７に嵌り込み、この係合片８の先端係合
縁１１が係合孔７の係合面１０に係合し、それにより、
補強具５ａがバインダー１のコーナ部２１から脱嵌しな
い。
【００１２】こうして、バインダー１の鋭角のコーナ部
２１は、円弧状コーナ部１３を有する補強具５によって
保護され、身体等を傷つけず、かつこのコーナ部２１は
補強される。
２１は、円弧状コーナ部１３を有する補強具５によって
保護され、身体等を傷つけず、かつこのコーナ部２１は
補強される。
【００１３】図１０〜図１６には、本発明の第２例に係
る補強具５ａが示されている。この第２例では、バイン
ダー１の表・裏の側板３の４箇所のコーナ部２１から若
干離れた位置において、このコーナ部２１を挟んで直角
に位置する２つの端面２０に、開口側にガイド斜面２３
を有した係合溝２４が形成されている。
る補強具５ａが示されている。この第２例では、バイン
ダー１の表・裏の側板３の４箇所のコーナ部２１から若
干離れた位置において、このコーナ部２１を挟んで直角
に位置する２つの端面２０に、開口側にガイド斜面２３
を有した係合溝２４が形成されている。
【００１４】補強具５ａは、例えばプラスチックスによ
り一体形成されるもので、この補強具５ａは、その円弧
状コーナ部１３を折り曲げ部として直角方向に端面板２
７が伸長すると共に、この端面板２７の両側縁に側面板
２２が形成され、前記各端面板２７には切欠孔２５を介
して内側に折り曲げ形成した弾性係合片２６を有した構
成とされている。
り一体形成されるもので、この補強具５ａは、その円弧
状コーナ部１３を折り曲げ部として直角方向に端面板２
７が伸長すると共に、この端面板２７の両側縁に側面板
２２が形成され、前記各端面板２７には切欠孔２５を介
して内側に折り曲げ形成した弾性係合片２６を有した構
成とされている。
【００１５】前記補強具５ａは、図１０に示すようにバ
インダー１のコーナ部２１に向けて、バインダー端面２
０に補強具５ａの内端面１８が当たるまで差込むと、弾
性係合片２６は、ガイド斜面２３をガイドとしてその基
端を中心に弾性的に折り曲げられながら係合溝２４に嵌
合し、この弾性係合片２６はその弾性により係合溝２４
の内側面と圧接し、それにより補強具５ａがバインダー
１のコーナ部２１から脱嵌しない。
インダー１のコーナ部２１に向けて、バインダー端面２
０に補強具５ａの内端面１８が当たるまで差込むと、弾
性係合片２６は、ガイド斜面２３をガイドとしてその基
端を中心に弾性的に折り曲げられながら係合溝２４に嵌
合し、この弾性係合片２６はその弾性により係合溝２４
の内側面と圧接し、それにより補強具５ａがバインダー
１のコーナ部２１から脱嵌しない。
【００１６】こうして、第１例の場合と同様、バインダ
ー１の鋭角のコーナ部２１は、円弧状コーナ部１３を有
する補強具５ａによって保護され、身体等を傷つけず、
かつコーナ部２１は補強される。
ー１の鋭角のコーナ部２１は、円弧状コーナ部１３を有
する補強具５ａによって保護され、身体等を傷つけず、
かつコーナ部２１は補強される。
【００１７】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
バインダー１のコーナ部２１は補強具５，５ａによって
補強されて破損しないと共に、コーナ部２１が鋭角であ
っても、各補強具５，５ａの円弧状コーナ部１３によっ
て身体が傷つくことがなく、しかも補強具５，５ａのバ
インダーコーナ部への装着が容易であり、かつこの補強
具５，５ａの構成は簡潔で安価に製作できるなどの効果
を有する。
バインダー１のコーナ部２１は補強具５，５ａによって
補強されて破損しないと共に、コーナ部２１が鋭角であ
っても、各補強具５，５ａの円弧状コーナ部１３によっ
て身体が傷つくことがなく、しかも補強具５，５ａのバ
インダーコーナ部への装着が容易であり、かつこの補強
具５，５ａの構成は簡潔で安価に製作できるなどの効果
を有する。
【図１】本発明に係る第１例の補強具を装着したバイン
ダーの斜視図である。
ダーの斜視図である。
【図２】図１の補強具をバインダーコーナ部に装着する
前の状態の平面図である。
前の状態の平面図である。
【図３】図２の補強具の装着状態の断面図である。
【図４】図５の補強具の左側面図である。
【図５】図１の補強具の正面図である。
【図６】図５の補強具の右側面図である。
【図７】図８の補強具の平面図である。
【図８】図５の補強具の背面図である。
【図９】図８の補強具の中間部断面図である。
【図１０】第２例の補強具をバインダーコーナ部に装着
する前の状態の横断平面図である。
する前の状態の横断平面図である。
【図１１】図１０の補強具の装着状態の横断面図であ
る。
る。
【図１２】図１１の補強具の正面図である。
【図１３】図１２の補強具の中間部断面図である。
【図１４】図１３の補強具の平面図である。
【図１５】図１３の補強具の右側面図である。
【図１６】図１３の補強具の左側面図である。
１ バインダー ２ 背板 ５，５ａ 補強具 ６ コ字状溝 ７ 係合孔 ８ 係合片 １１ 係合縁 １３ 円弧状コーナ部 １４ 内側面板 １５ 外側面板 ２１ コーナ部 ２７ 端面板
Claims (2)
- 【請求項１】 背板２と表・裏の側面板３とを備えたバ
インダー１における前記側面板３のコーナ部２１に嵌着
される補強具であって、この補強具５は、円弧状コーナ
部１３を折り曲げ部として直角方向に端面板２７が伸長
すると共に、この端面板２７の両側縁に内側面板１４と
外側面板１５が形成され、内側面板１４には、略コ字状
の溝６によって係合縁１１が前記円弧状コーナ部１３に
向いた弾性を有する係合片８を有する構成とし、この補
強具５を前記バインダー１のコーナ部２１に嵌合し、こ
のコーナ部２１に開設された係合孔７に前記係合片８の
内向きに付勢した係合縁１１を係合させる構成を特徴と
するバインダー用コーナ部補強具。 - 【請求項２】 背板２と表・裏の側面板３とを備えたバ
インダー１における前記側面板３のコーナ部２１に嵌着
される補強具であって、この補強具５ａは、円弧状コー
ナ部１３を折り曲げ部として直角方向に端面板２７が伸
長すると共に、この端面板２７の両側縁に側面板２２が
形成され、前記各端面板２７には切欠孔２５を介してそ
の端縁から内側に弾性係合片２６を折り曲げ形成した構
成とし、この補強具５ａを前記バインダー１のコーナ部
２１に嵌合し、このコーナ部２１に近い端面２０に形成
したガイド斜面２３を開口側に有した係合溝２４に前記
弾性係合片２６を係合させる構成を特徴とするバインダ
ー用コーナ部補強具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8712196A JPH09248987A (ja) | 1996-03-18 | 1996-03-18 | バインダー用コーナ部補強具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8712196A JPH09248987A (ja) | 1996-03-18 | 1996-03-18 | バインダー用コーナ部補強具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09248987A true JPH09248987A (ja) | 1997-09-22 |
Family
ID=13906132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8712196A Pending JPH09248987A (ja) | 1996-03-18 | 1996-03-18 | バインダー用コーナ部補強具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09248987A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009113237A (ja) * | 2007-11-02 | 2009-05-28 | Ard:Kk | ファイル等の保護カバー |
| KR200446023Y1 (ko) * | 2008-06-04 | 2009-10-06 | 민경덕 | 책 커버의 모서리용 보호구 |
| JP2016016534A (ja) * | 2014-07-04 | 2016-02-01 | 株式会社リヒトラブ | 三角パーツ |
-
1996
- 1996-03-18 JP JP8712196A patent/JPH09248987A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009113237A (ja) * | 2007-11-02 | 2009-05-28 | Ard:Kk | ファイル等の保護カバー |
| KR200446023Y1 (ko) * | 2008-06-04 | 2009-10-06 | 민경덕 | 책 커버의 모서리용 보호구 |
| JP2016016534A (ja) * | 2014-07-04 | 2016-02-01 | 株式会社リヒトラブ | 三角パーツ |
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