JP3798505B2 - 手動変速機のリバースミスシフト防止機構 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車用手動変速機のリバースミスシフト防止機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車用手動変速機では、運転席に設けられたシフトレバーを操作することにより、変速即ち変速段を達成するギヤ列の変更が行われる。シフトレバーの操作力は、直接あるいはロッドやケーブル等を介して変速機の操作装置に伝達され、変速機内でシフトフォークが変速ギヤやシンクロナイザスリーブ等をギヤシャフト上で摺動させることにより変速が行われる。
【0003】
シフトパターンとしては、乗用車等においては、一般にH型が採用されており、2つの変速段に対応するシフトフォークを選択するセレクト操作と、選択されたシフトフォークを軸方向に駆動するシフト操作とにより変速が実行される。例えば、前進5段・後退1段の変速機では、ドライバーはシフトレバーを左右に揺動させて1・2段,3・4段,5・R段からいずれかのセレクト位置を選択した後、前後に揺動させて所望の変速段への変速(シフト)を行う。
【0004】
ところで、5速段で走行中に、車速が低下したり、追越し加速を行う場合、ドライバーは4速段への変速を実行する。この際、ドライバーが未熟な場合等には、シフトレバーをそのまま手前に引くことにより、5速段から後退(R)段へのミスシフトを行う虞があった。このような操作を行うと、変速ギヤやシフトフォークに衝撃が加わり、これらの部品の摩耗や変形が起こる可能性がある。
【0005】
また、近年では、宅配車等の小形トラックにおいても、乗用車感覚で運転をしたいという要望があり、そのために乗用車等と同様なシフトパターンを採用するものが実現されている。即ち、上述したように5速段と後退段とが同一直線上に設定されるのである。従って、このようなシフトパターンを採用した小形トラックにおいても、乗用車等で設けられているリバースミスシフト防止機構が必要となってくる。因みに、トラックでは、1速段(これは、通常使用されない)と後退段とが同一直線上に設定されるので、1速段から後退(R)段へミスシフトが行われても、ギヤ比が共に低く、さほど悪影響がないことから、リバースミスシフト防止機構が設けられていないのが現状である。
【0006】
上記リバースミスシフト防止機構として、従来、図7及び図8に示すようなものがある(実公平5−47897号公報参照)。
【0007】
これによれば、変速機のケーシング100にチェンジロッド101が回転自在且つ摺動自在に保持されている。このチェンジロッド101には、セレクタ102の基端部がピン結合されて、このセレクタ102を動作させることによって、所望の変速段の選択がなされる。
【0008】
上記ケーシング100には一対の支承部103が突設され、この一対の支承部103に対して、ガイドプレート104がボルト105により固定されている。このガイドプレート104は、既知のように、セレクタ102のセレクト動とシフト動を案内するためのものである。
【0009】
そして、上記ガイドプレート104の上面には、リバースミスシフト防止機構Aを構成するリバースゲートプレート106が、支持ピン107により回動自在で且つ渦巻き状のスプリング108により初期位置(図7の実線の位置)に常時付勢されて設けられ、セレクタ102のニュートラル位置から5速段への移動は、スプリング108の付勢力に抗した時計方向の回動により許容するが、5速段から後退段への移動はゲート部109に当接することで、阻止するようになっている。尚、この際のセレクタ102のセレクト方向移動可能位置までの移動はリバースゲートプレート106に形成した長孔110により許容される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上述した従来のリバースミスシフト防止機構にあっては、リバースゲートプレート106を支持ピン107により回動自在にガイドプレート104に支持させ、ガイドプレート104をボルト105によりケーシング100に取り付けていると共に、リバースゲートプレート106を支持ピン107により支持する際にイ部をかしめる必要があるため、部品点数の増大に加えて、かしめのためにガイドプレート裏面に工具を入れる必要があるなどで取付工数が大幅に増大することから、これを例えば小形トラック等の手動変速機に適用したとしてもあまり有益性がないという問題点があった。
【0011】
そこで、本発明の目的は、構造の簡略化により部品点数と取付工数を削減して小形トラック等の手動変速機に適用して有為な手動変速機のリバースミスシフト防止機構を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明の請求項1に係る手動変速機のリバースミスシフト防止機構は、運転者の変速操作に連動してセレクト方向及びシフト方向へ動かされるシフトスライドレバーにより所望の変速段を選択し、かつセレクト位置を挟んで同一直線上に前進変速段選択用となる第1シフト位置と後退変速段選択用となる第2シフト位置とが設定された手動変速機において、上記シフトスライドレバーを収容する帽子状に形成されたケースと、上記シフトスライドレバーがニュートラル位置から上記第1シフト位置側に動かされる際に上記シフトスライドレバーの当接により回動して上記シフトスライドレバーの上記第1シフト位置への移動を許容するとともに上記シフトスライドレバーが上記第1シフト位置から上記第2シフト位置方向へ動かされる際に上記シフトスライドレバーの上記第2シフト位置への移動を妨げるレジスタンスプレートとを有し、上記レジスタンスプレートは、一端はリターンスプリングを介して上記ケースに取り付けられ、他端はボルトを介して上記ケースに下方から取り付けられるとともに上記ボルトを上記回動の中心とすることを特徴とする。
【0013】
これによれば、レジスタンスプレートが一本のボルトでケースに直接取り付けられると共に回動自在に支持されるので、部品点数及び取付工数が大幅に削減される。
【0014】
また、本発明の請求項2に係る手動変速機のリバースミスシフト防止機構は、上記シフトスライドレバーが上記レジスタンスプレートに当接しながら上記第1シフト位置から上記第2シフト位置方向へ向かってセレクト方向への移動が可能となる位置までの移動を許容されるべく上記レジスタンスプレートの上記ボルト挿通孔を長孔に形成したことを特徴とする。
【0015】
これによれば、後進変速段妨害機構をケースに取り付ける機能と、レジスタンスプレートの第1シフト位置からセレクト移動方向可能位置までの移動を許容する機能とを同時に得られ、構造の簡略化が図れる。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る手動変速機のリバースミスシフト防止機構を実施例により図面を用いて詳細に説明する。
【0017】
[実施例]
図1は本発明に係るリバースミスシフト防止機構を内蔵したセレクタアッパーケースの底面図、図2乃至図4はリバースミスシフト防止機構の異なった作用状態を示す各々のセレクタアッパーケースの底面図、図5は図1の横断面図、図6は本発明に係るリバースミスシフト防止機構が適用される手動変速機の車体取付状態を示す斜視図である。
【0018】
図6に示すように、変速ギヤ列を収容したミッションケース1の上部にはセレクタケース2が配設され、該セレクタケース2内に収容された後述のシフトスライドレバーに連繋するセレクトレバー3が当該セレクタケース2に回動自在に支承されると共に、同じくセレクタケース2内に収容された後述のコントロールシャフトに連繋するクロスシャフト4が車体フレーム5に回動自在に支承される。
【0019】
そして、上記セレクトレバー3にはセレクトロッド6が、またクロスシャフト4にはシフトロッド7がそれぞれ連結され、これら両ロッド6,7が図示しないケーブル等を介して運転席のシフトレバーにそれぞれ連繋している。
【0020】
上記セレクタケース2のアッパーケース2aには、図1及び図5に示すように、前述したコントロールシャフト10が回動自在に横架され、その外部突出端部10aが上記クロスシャフト4に連結されるようになっている。このコントロールシャフト10には、前述したシフトスライドレバー11がスプライン嵌合し、その下面部に形成したカム溝12に上記ベルクランク状のセレクトロッド3の円形先端部3aが摺動自在に嵌合している。
【0021】
従って、上記シフトレバーのセレクト操作で上記セレクトレバー3が回動すると、シフトスライドレバー11がコントロールシャフト10上を摺動し(即ち、セレクト方向に移動し)、上記シフトレバーのシフト操作で上記クロスシャフト4を介してコントロールシャフト10が回動すると、これと一体にシフトスライドレバー11も回動する。
【0022】
上記シフトスライドレバー11にはコントロールフィンガ13が一体形成され、該コントロールフィンガ13がコントロールシャフト10の軸方向に移動することにより、1・2段シフトラグ14a,3・4段シフトラグ14b及び5・R段シフトラグ14cのいずれかに係合する。そして、コントロールフィンガ13が回動することにより、上記シフトラグ14a,14b,14cのいずれかがこれと一体のシフトレール15a,15b,15cと共に図5中左右方向に移動され、図示しないシフトフォークを介して所望の変速が実行される。上記各シフトレール15a,15b,15cはロアーケース2bのボス部に摺動自在に支持される。
【0023】
また、上記シフトスライドレバー11には、上記コントロールフィンガ13が形成される本体部の側面に、該本体部より小さく形成され且つ後述するレジスタンスプレートに当接する爪部16が一体形成される。上記本体部及び爪部16は鍛造された後、爪部16のみ研削加工されて表面粗さが低減される。
【0024】
上記アッパーケース2aの下面には、上記爪部16と共に後進変速段妨害機構を構成する前述したレジスタンスプレート17が、ワッシャ19を介して回動自在にボルト18により取り付けられる。図示例では、ボルト18の頭部側に大径部18aが形成され、この大径部18aの長さ寸法よりレジスタンスプレート17の板厚寸法を小さく設定することで、レジスタンスプレート17が回動可能になっている。また、上記ボルト18の緩み止めとしてアッパーケース2aのネジ穴20に接着剤を塗布すると好適である。
【0025】
上記レジスタンスプレート17は、リターンスプリング21により常時初期位置(第1シフト位置としての5速段側)に付勢されている。そして、上記レジスタンスプレート17の上記ボルト挿通孔22は、上記爪部16が上記5速段側から第2シフト位置としての後退(R)段側へ動かされる際に、上記爪部16が上記レジスタンスプレート17に当接し上記シフトスライドレバー11がセレクト方向への移動が可能となる位置まで上記爪部16の上記後退(R)段側への移動を許容すべく長孔に形成される。尚、図中23はシフトスライドレバー11を常時ニュートラル位置へ付勢するリターンスプリングである。
【0026】
以下、本実施例の作用を説明する。図1に示すニュートラル位置からシフトスライドレバー11(コントロールフィンガ13)が、セレクトレバー3の回動によりコントロールシャフト10上をリターンスプリング23の付勢力に抗して5・R段側へ摺動すると、図2に示すように、爪部16の側面16aがレジスタンスプレート17の側面17aに当接し、該レジスタンスプレート17をリターンスプリング21の付勢力に抗してボルト18を中心に回動させて図2の状態になる。
【0027】
この状態では、上記側面16a,17a間に滑りが生じることから、コントロールシャフト10の回動により5速段へシフトすることも或いは後退(R)段へシフトする(図4参照)こともできる。
【0028】
ここで、5速段へシフトされたとして、その後5速段側から後退(R)段側へシフトしようとすると、図3に示すように、レジスタンスプレート17はリターンスプリング21の付勢力で初期位置に復帰しているので、爪部16の前面16bがレジスタンスプレート17の前面17bに当接し、該レジスタンスプレート17をリターンスプリング21の付勢力に抗して長孔22の所定の遊び(コントロールフィンガ13がセレクト位置に戻れる距離)だけ後退(R)段側へ移動させるが、爪部16のそれ以上の移動は上記前面16b,17b間の当接により阻止される。
【0029】
これにより、例えば、前述したような乗用車等と同じシフトパターンを有する手動変速機を搭載した小型トラック等において、乗用車と同じ感覚でシフト操作しても、5速段から後退(R)段へのシフトは確実に阻止され、変速ギヤやシフトフォークの摩耗,変形等が未然に回避される。
【0030】
そして、本実施例では、レジスタンスプレート17が一本のボルト18でアッパーケース2aに直接取り付けられると共に回動自在に支持されるので、部品点数及び取付工数が大幅に削減される。
【0031】
また、レジスタンスプレート17のボルト挿通孔22を長孔に形成したので、レジスタンスプレート17をアッパーケース2aに取り付ける機能と、レジスタンスプレート17の5速段側からセレクト移動方向可能位置までの移動を許容する機能とを同時に得られ、構造の簡略化が図れ、小形トラック等の変速機に有効に適用できる。
【0032】
また、シフトスライドレバー11の爪部16をレジスタンスプレート17に当接させることで、リバースミスシフト防止機構を達成することができるので、コントロールシャフト10上の部品が少なくて済み、組立工数,重量が削減できると共に、コントロールシャフト10の短縮化によりアッパーケース2aの小型化が図れる。依って、変速機の搭載性が向上し、上述したように小形トラック等の変速機に有効に適用できる。
【0033】
また、レジスタンスプレート17に当接する爪部16のみ研削加工すれば良いので、爪部16の表面粗さを低減して良好なフィーリングを保持する一方、研削加工面積が小さくて済む。
【0034】
尚、本発明は上記実施例に限定されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、各種変更が可能であることは言うまでもない。また、本発明は乗用車用の手動変速機にも適用できることはいうまでもない。
【0035】
【発明の効果】
以上説明したように請求項1の発明によれば、シフトスライドレバーを収容する帽子状に形成されたケースと、上記シフトスライドレバーがニュートラル位置から上記第1シフト位置側に動かされる際に上記シフトスライドレバーの当接により回動して上記シフトスライドレバーの上記第1シフト位置への移動を許容するとともに上記シフトスライドレバーが上記第1シフト位置から上記第2シフト位置方向へ動かされる際に上記シフトスライドレバーの上記第2シフト位置への移動を妨げるレジスタンスプレートとを有し、上記レジスタンスプレートは、一端はリターンスプリングを介して上記ケースに取り付けられ、他端はボルトを介して上記ケースに下方から取り付けられるとともに上記ボルトを上記回動の中心としたので、レジスタントプレートが一本のボルトでケースに直接取り付けられると共に回動自在に支持されるので、部品点数及び取付工数が大幅に削減される。
【0036】
また、請求項2の発明によれば、上記シフトスライドレバーが上記レジスタンスプレートに当接しながら上記第1シフト位置から上記第2シフト位置方向へ向かってセレクト方向への移動が可能となる位置までの移動を許容されるべく上記レジスタンスプレートの上記ボルト挿通孔を長孔に形成したので、後進変速段妨害機構をケースに取り付ける機能と、レジスタンスプレートの第1シフト位置からセレクト移動方向可能位置までの移動を許容する機能とを同時に得られ、構造の簡略化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るリバースミスシフト防止機構を内蔵したセレクタアッパーケースの底面図である。
【図2】リバースミスシフト防止機構の異なった作用状態を示すセレクタアッパーケースの底面図である。
【図3】リバースミスシフト防止機構の異なった作用状態を示すセレクタアッパーケースの底面図である。
【図4】リバースミスシフト防止機構の異なった作用状態を示すセレクタアッパーケースの底面図である。
【図5】図1の横断面図である。
【図6】本発明に係るリバースミスシフト防止機構が適用される手動変速機の車体取付状態を示す斜視図である。
【図7】従来のリバースミスシフト防止機構の平面図である。
【図8】図7のA−A矢視図である。
【符号の説明】
2 セレクタケース
2a アッパーケース
3 セレクトレバー
10 コントロールシャフト
11 シフトスライドレバー
13 コントロールフィンガ
16 爪部
17 レジスタンスプレート
18 ボルト
21 リターンスプリング
22 ボルト挿通孔
Claims (2)
- 運転者の変速操作に連動してセレクト方向及びシフト方向へ動かされるシフトスライドレバーにより所望の変速段を選択し、かつセレクト位置を挟んで同一直線上に前進変速段選択用となる第1シフト位置と後退変速段選択用となる第2シフト位置とが設定された手動変速機において、
上記シフトスライドレバーを収容する帽子状に形成されたケースと、
上記シフトスライドレバーがニュートラル位置から上記第1シフト位置側に動かされる際に上記シフトスライドレバーの当接により回動して上記シフトスライドレバーの上記第1シフト位置への移動を許容するとともに上記シフトスライドレバーが上記第1シフト位置から上記第2シフト位置方向へ動かされる際に上記シフトスライドレバーの上記第2シフト位置への移動を妨げるレジスタンスプレートとを有し、
上記レジスタンスプレートは、一端はリターンスプリングを介して上記ケースに取り付けられ、他端はボルトを介して上記ケースに下方から取り付けられるとともに上記ボルトを上記回動の中心とすることを特徴とする手動変速機のリバースミスシフト防止機構。 - 請求項1において、
上記シフトスライドレバーが上記レジスタンスプレートに当接しながら上記第1シフト位置から上記第2シフト位置方向へ向かってセレクト方向への移動が可能となる位置までの移動を許容されるべく上記レジスタンスプレートの上記ボルト挿通孔を長孔に形成したことを特徴とする手動変速機のリバースミスシフト防止機構。
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1997
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