JP3798113B2 - コモンレール - Google Patents

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    • F02M55/02Conduits between injection pumps and injectors, e.g. conduits between pump and common-rail or conduits between common-rail and injectors
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、一般にディーゼル内燃機関における高圧燃料多岐管あるいはブロック・レール等のようなコモンレールに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のコモンレールとしては例えば図8に示すように、断面円形の本管レール11側の周壁部に設けた内部の流通路11−1に通ずる断面円形の分岐孔11−2部を外方に開口する受圧座面11−3となし、該受圧座面付近の本管レール11の外周部を囲繞するリング状の継手金具13の使用により、端部に先細円錐状の挫屈成形による拡径した枝管12側の接続頭部12−2のなす押圧座面12−3を当接係合せしめ、該継手金具13に突設した螺子壁13−1部と予め枝管12側に組込んだナット14の螺合による前記接続頭部12−2首下での押圧に伴って締着して接続した方式のものや、図9に示すごとくリング状の継手金具13に替えて、筒状のスリーブニップル13aを溶接により直接本管レール11の外周壁に取着し、枝管12側の接続頭部12−2のなす押圧座面12−3を本管レール11側の受圧座面11−3に当接係合せしめ、前記スリーブニップル13aに螺合するナット14を締着して接続する方式のもの等が知られている。15はスリーブ・ワッシャーである。
【0003】
また、図10に示すごとく、枝管12と本管レール11との間にL形状の分岐金具22を使用して構成したものもある。このコモンレールは、枝管を曲げ加工するに際し、大きな曲率に伴って生じる他の部品との干渉を避けるために、エルボ等の分岐金具を用いる場合等圧弁、減衰弁、送出し弁、吐出弁、流量制御弁等の機構を内設する分岐金具を使用する場合等を考慮してなされたものである。ここに例示したコモンレールは、分岐金具22の一端に球面状の押圧座面22−2を有する球体の押圧頭部22−1を設け、該分岐金具22の外周に設けた螺子面22−3を継手金具13´の螺子面13´−1に螺合することにより本管レール11側の受圧座面11−3´に前記分岐金具22の押圧座面22−2を当接係合させている。一方、分岐金具22の他端にはスリーブ25を介して袋ナット24を螺合することにより固定される枝管12が接続される構成となっている。この接続構成によると、本管レール11の管軸方向に平行に枝管12を導出することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、本管レール11に設ける分岐孔11−2をすべて1孔で構成した従来のコモンレールの場合は、本管レール11に内圧が作用したとき枝管12の流路12−1の本管レール流通路11−1開口端部Pに最も大きな応力が発生し、前記開口端部Pが起点となって亀裂が生じ易く、燃料の洩れを招く可能性があった。
【0005】
本発明は従来のコモンレールの有する前記問題を解決するためになされたものであり、本管レールに設ける分岐孔を多孔とすることにより、当該分岐孔の本管レール開口端部に発生する最大応力値を下げて内圧疲労強度をより向上させることが可能なコモンレールを提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る第1のコモンレールは、軸芯内部に流通路を有する本管レールの軸方向の周壁部に間隔を保持して複数の分岐孔を設け、かつ該分岐孔の周面部にそれぞれ前記流通路に通ずる流路を有する枝管を連設する外方への開口する受圧座面を形成して該枝管の端部に設けた接続頭部のなす押圧座面部を当接係合せしめ、本管レールと一体もしくは別体の継手部分と予め枝管側に組込んだナットの螺合による前記接続頭部首下での押圧に伴って締着して接続してなるコモンレールにおいて、前記分岐孔を複数個の小径孔で構成することを特徴とするものである。
【0007】
同第2のコモンレールは、前記と同様の枝管接続構造を有するコモンレールにおいて、前記分岐孔をそれぞれ同一傾斜角度を有する複数個の小径斜孔で構成することを特徴とするものである。
【0008】
本発明において、本管レール側に設ける分岐孔を複数個の小径孔で構成するのは、1孔からなる従来の分岐孔に比べ、本管レール流通路開口端部Pに発生する応力集中を小さくすることができるからである。すなわち、分岐孔を複数個の小径孔で構成した場合には、本管レール流通路開口端部Pに発生する応力が分散するので、各小径孔の本管レール流通路開口端部Pに発生する応力値を低減できるのである。1つの分岐孔毎の小径孔数としては、特に限定するものではないが、2孔〜7孔が適当である。また、小径孔の配置構成は孔数に応じて適宜設定する。
【0009】
このように、本発明では本管レール側に設ける分岐孔を複数個の小径孔で構成することにより、分岐孔部における応力の発生を効果的に抑制することができ、各枝管取付部における内圧疲労強度を著しく向上できることとなる。
【0010】
【発明の実施の形態】
図1〜図5は本発明の請求項1に対応するコモンレールにおける分岐孔を例示したもので、図1は2個の小径孔で構成した分岐孔を示したもので、(A)は本管レールの分岐孔部を示す平面図、(B)は(A)のイーイ線上の縦断正面図、図2は4個の小径孔で構成した分岐孔を示したもので、(A)は本管レールの分岐孔部を示す平面図、(B)は(A)のローロ線上の縦断側面図、図3は3個の小径孔で構成した分岐孔を示す平面図、図4は5個の小径孔で構成した分岐孔を示す平面図、図5は7個の小径孔で構成した分岐孔を示す平面図、図6、図7は本発明の請求項2に対応するコモンレールにおける分岐孔を例示したもので、図6は4個の小径斜孔で構成した分岐孔を示したもので、(A)は本管レールの分岐孔部を示す平面図、(B)は(A)のローロ線上の縦断側面図、図7は4個の小径斜孔で構成した他の分岐孔を示す平面図であり、1はコモンレールとしての本管レール、1−2aは小径垂直孔、1−2bは小径斜孔、1−3は受圧座面、2は枝管である。
【0011】
すなわち、図1は本管レール1に2個の小径垂直孔1−2aからなる分岐孔を設けたコモンレールを例示したもので、コモンレールとしての本管レール1は、例えば長径26.4mm、短径22.5mm、肉厚7mmの、材質STS 480の比較的厚肉の楕円管からなる金属管であって、その軸芯内部を流通路1−1となして軸方向の周壁部に間隔を保持して、流通路1−1の短径方向線上に該流通路1−1に連通する外方に開口する周面を受圧座面1−3となす2個の小径垂直孔1−2aからなる分岐孔を設けている。2個の小径垂直孔1−2aは受圧座面1−3と同心円上に対称位置に設ける。この場合、図では2個の小径垂直孔1−2aを本管レール1の短径線上に一列に設けているが、本管レール1の軸芯線上に2個の小径垂直孔1−2aを設けてもよい。
【0012】
枝管2は、分岐枝管あるいは分岐金具からなるものであって、従来のものと同様、内部に前記流通路1−1に通ずる流路2−1を有してその端部に例えば先細円錐状の挫屈成形による拡径した接続頭部2−2のなす押圧座面2−3を設けてなるもので、その接続構造も従来と同じである。
【0013】
図2は本管レール1に4個の小径垂直孔1−2aからなる分岐孔を設けたコモンレールを例示したもので、本管レール1の流通路1−1の短径方向線上に該流通路1−1に連通する外方に開口する周面を受圧座面1−3となす4個の小径垂直孔1−2aからなる分岐孔を設けている。この場合も4個の小径垂直孔1−2aは受圧座面1−3と同心円上に等間隔に設けるが、各孔の位置は図示のごとく本管レール1の軸芯および短径線を境にして対称位置に設けるか、または本管レール1の軸芯上および短径線上に設ける。
【0014】
図3は本管レール1に3個の小径垂直孔1−2aからなる分岐孔を設けたコモンレールを例示したもので、本管レール1の流通路1−1の短径方向線上に該流通路1−1に連通する外方に開口する周面を受圧座面1−3となす3個の小径垂直孔1−2aからなる分岐孔を設けている。この場合の3個の小径垂直孔1−2aの配置は、受圧座面1−3の垂直中心線上に1個と、該小径垂直孔1−2aの回りに受圧座面1−3と同心円上に2個対称位置に設けている。なお、図では3個の小径垂直孔1−2aを本管レール1の短径線上に一列に設けているが、前記図1の2個の場合と同様、本管レール1の軸芯線上に3個の小径垂直孔1−2aを設けてもよい。
【0015】
図4は本管レール1に5個の小径垂直孔1−2aからなる分岐孔を設けたコモンレールを例示したもので、本管レール1の流通路1−1の短径方向線上に該流通路1−1に連通する外方に開口する周面を受圧座面1−3となす5個の小径垂直孔1−2aからなる分岐孔を設けている。この場合の5個の小径垂直孔1−2aの配置は、受圧座面1−3の垂直中心線上に1個と、該小径垂直孔1−2aの回りに受圧座面1−3と同心円上に4個等間隔に設けている。
【0016】
図5は本管レール1に7個の小径垂直孔1−2aからなる分岐孔を設けたコモンレールを例示したもので、本管レール1の流通路1−1の短径方向線上に該流通路1−1に連通する外方に開口する周面を受圧座面1−3となす7個の小径垂直孔1−2aからなる分岐孔を設けている。この場合の7個の小径垂直孔1−2aの配置は、受圧座面1−3の垂直中心線上に1個と、該小径垂直孔1−2aの回りに受圧座面1−3と同心円上に6個等間隔に設けている。
【0017】
また、図6は本管レール1に4個の小径斜孔1−2bからなる分岐孔を設けたコモンレールを例示したもので、本管レール1の流通路1−1の短径方向に該流通路1−1に連通する外方に開口する周面を受圧座面1−3となす4個の小径斜孔1−2bからなる分岐孔を設けている。この場合も4個の小径垂直孔1−2aは前記図2の場合と同様、受圧座面1−3と同心円上に等間隔にかつ対称位置に設ける。なお、図では4個の小径斜孔1−2bは本管レール1の軸芯と平行に設けているが、本管レール1の短径方向に設けてもよい。
【0018】
図7は図6と同様、本管レール1に4個の小径斜孔1−2bからなる分岐孔を設けたコモンレールを例示したものであるが、図7は4個の小径斜孔1−2bの向きを本管レール1の軸芯または短径線に対して45度方向に設けた例である。
【0019】
なお、図1〜図5に例示したコモンレールにおける小径垂直孔1−2a、図6〜図7に示す小径斜孔1−2bの直径は、それぞれ設ける孔数、燃料の最大噴射量、流速、本管レール1の直径、肉厚などに応じて適宜定める。
【0020】
【発明の効果】
以上説明したごとく、本発明では本管レール側に設ける分岐孔を複数個の小径孔で構成することにより、分岐孔部における応力の発生を効果的に抑制することができ、各枝管付根部における分岐孔部の内圧疲労強度を著しく向上できるので耐久性に優れ、亀裂の発生による燃料洩れをなくして確実にして安定した機能を発揮することができ、コモンレールとして極めて有用性に富むものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の請求項1に対応するコモンレールにおける分岐孔を例示したもので、(A)は2個の小径孔で構成した本管レールの分岐孔部を示す平面図、(B)は(A)のイーイ線上の縦断正面図である。
【図2】図2は同じく本発明の請求項1に対応するコモンレールにおける分岐孔を例示したもので、(A)は4個の小径孔で構成した本管レールの分岐孔部を示す平面図、(B)は(A)のローロ線上の縦断側面図である。
【図3】同じく本発明の請求項1に対応するコモンレールにおける分岐孔を例示したもので、3個の小径孔で構成した本管レールの分岐孔部を示す平面図である。
【図4】同じく本発明の請求項1に対応するコモンレールにおける分岐孔を例示したもので、5個の小径孔で構成した本管レールの分岐孔部を示す平面図である。
【図5】同じく本発明の請求項1に対応するコモンレールにおける分岐孔を例示したもので、7個の小径孔で構成した本管レールの分岐孔部を示す平面図である。
【図6】本発明の請求項2に対応するコモンレールにおける分岐孔を例示したもので、(A)は4個の小径斜孔で構成した本管レールの分岐孔部を示す平面図、(B)は(A)のローロ線上の縦断側面図である。
【図7】同じく本発明の請求項2に対応するコモンレールにおける分岐孔を例示したもので、4個の小径斜孔で構成した他の分岐孔を示す平面図である。
【図8】リング状の継手金具を使用した従来のコモンレールを例示したもので、(A)は枝管接続部を一部破断して示す正面図、(B)は(A)のイーイ線上の縦断面図である。
【図9】筒状のスリーブニップルを溶接にて本管レールに取着した構成の従来のコモンレールを例示したもので、(A)は枝管接続部を一部破断して示す正面図、(B)は(A)のローロ線上の縦断面図である。
【図10】一端に球面状の押圧座面を有する球体の押圧頭部を設けた分岐金具を使用して構成した従来のコモンレールの枝管接続部を一部破断して示す正面図である。
【符号の説明】
1 本管レール
1−1 流通路
1−2a 小径垂直孔
1−2b 小径斜孔
1−3 受圧座面
2 枝管

Claims (2)

  1. 軸芯内部に流通路を有する本管レールの軸方向の周壁部に間隔を保持して複数の分岐孔を設け、かつ該分岐孔の周面部にそれぞれ前記流通路に通ずる流路を有する枝管を連設する外方への開口する受圧座面を形成して該枝管の端部に設けた接続頭部のなす押圧座面部を当接係合せしめ、本管レールと一体もしくは別体の継手部分と予め枝管側に組込んだナットの螺合による前記接続頭部首下での押圧に伴って締着して接続してなるコモンレールにおいて、前記分岐孔を複数個の小径孔で構成することを特徴とするコモンレール。
  2. 軸芯内部に流通路を有する本管レールの軸方向の周壁部に間隔を保持して複数の分岐孔を設け、かつ該分岐孔の周面部にそれぞれ前記流通路に通ずる流路を有する枝管を連設する外方への開口する受圧座面を形成して該枝管の端部に設けた接続頭部のなす押圧座面部を当接係合せしめ、本管レールと一体もしくは別体の継手部分と予め枝管側に組込んだナットの螺合による前記接続頭部首下での押圧に伴って締着して接続してなるコモンレールにおいて、前記分岐孔をそれぞれ同一傾斜角度を有する複数個の小径斜孔で構成することを特徴とするコモンレール。
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