JP3793660B2 - 印刷データ発生装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、携帯型パーソナルコンピュータ等の印刷データ発生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、ネットワークに接続された複数のプリンタを選択する際に、プリンタの位置情報を活用することで、ユーザから近いところにあるプリンタを選択する印刷システムが提案されている。
【0003】
複数のプリンタの総合的選択基準として、各プリンタの待ち時間,各プリンタと情報処理装置との距離,及び各プリンタの印字品質情報からなる3つの選択基準と、それらの選択基準同士の関係を表示することにより、ユーザが所望のプリンタを選択し易くしたプリントシステム(例えば、特開平6−274292号公報参照)があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、近年のコンピュータの小型化に伴って、ユーザはコンピュータを外出先まで持ち運んでその相手先で、あるいは移動中に印刷させる機会が増えてきており、従来のプリントシステムでは、通信を介して多様なプリンタの中から選び直すときに、上記のようなプリンタの静的な位置情報である選択基準が意味を持たなくなり、機能しないという問題があった。
【0005】
この発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、多数のプリンタに対するネットワーク接続が有効なときでも無効なときでも、予め選択されたプリンタによる印刷予約を可能にすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この発明は上記の目的を達成するため、ネットワーク接続してプリンタを利用可能な利用場所と、その利用場所で利用可能なプリンタとの対応を示す利用環境情報を格納する利用環境情報格納手段と、利用者からの印刷要求が入力された場合、上記ネットワークとの接続の有無を判断するネットワーク接続有無判断手段と、その手段によってネットワーク接続有りと判断されたとき、予め選択されたプリンタに対する制御データと印刷データとからなるプリンタ制御データを生成して上記予め選択されたプリンタへ転送する手段と、上記ネットワーク接続有無判断手段によってネットワーク接続無しと判断されたとき、上記利用環境情報格納手段に格納された利用環境情報の全ての利用場所のプリンタの制御データと印刷データとからなるプリンタ制御データを生成して格納する手段と、上記利用環境情報の全ての利用場所のプリンタの制御データと印刷データとからなるプリンタ制御データが格納されている状態で、上記ネットワーク接続有無判断手段によってネットワーク接続有りと判断されたとき、現在の利用場所を問い合わせると共に現在の利用場所で利用可能なプリンタの中から利用するプリンタの選択を受け付け、上記格納されている各プリンタ制御データの中から上記選択されたプリンタへのプリンタ制御データを取得して上記選択されたプリンタへ転送する手段とを備えた印刷データ発生装置を提供する。
【0007】
この発明による印刷データ発生装置は、ネットワークに接続されていない状況でも、予め登録された複数の利用場所に対応したプリンタに対する印刷処理を受け付けることができ、ネットワークに接続されたときにその印刷処理を自動的に開始することができるので、多数のプリンタに対するネットワーク接続が有効なときでも無効なときでも、予め選択されたプリンタによる印刷を可能にすることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて具体的に説明する。
図1は、この発明の一実施形態である印刷データ発生装置を用いた印刷システムの構成を示す図である。
【0009】
この印刷システムは、東京オフィス10と大阪オフィス20がISDN等の専用回線網2で接続されている。
また、図示を省略するが、ホームオフィス,及び訪問先の企業などとも専用線や公衆回線網で相互に接続されている。
【0010】
東京オフィス10と大阪オフィス20には、それぞれプリンタが1台ずつ設置されており、すなわち、東京オフィス10には複数のパーソナルコンピュータ(PC)5が接続されたLAN等のネットワーク4上に東京プリンタ3が、大阪オフィス20には複数のパーソナルコンピュータ(PC)8が接続されたLAN等のネットワーク7上に大阪プリンタ6が設置されている。
【0011】
さらに、可搬型印刷データ発生装置(可搬型PC)1は、図示を省略したCPU,ROM,及びRAM等からなるマイクロコンピュータと、後述するプリンタ制御データ等を格納するプリントデータキューのメモリと、ネットワークと接続するためのネットワーク接続インタフェイス等を内蔵し、それぞれのオフィス10と20のネットワーク4と7上に接続可能であり、そのネットワーク4と7を介して専用回線網2に接続可能であり、その専用回線網2上に良く利用するものを含む多数のプリンタ(図示を省略する)が接続されている環境にある。
【0012】
そして、この可搬型印刷データ発生装置1は、印刷要求が発生したとき、この発明に関わるプリンタ制御処理によってプリンタ制御データをネットワーク4上の東京プリンタ3,ネットワーク7上の大阪プリンタ6,又は専用回線網2を介して接続された多数のプリンタ(図示を省略する)の中から選択されたものへ転送する。
【0013】
例えば、可搬型印刷データ発生装置1は、東京オフィス10でネットワーク4に接続されているときは、そのネットワーク4に接続された東京プリンタ3を使用し、大阪オフィス20にあっては、そのネットワーク7に接続された大阪プリンタ6を使用するように登録することができる。
【0014】
すなわち、この可搬型印刷データ発生装置1は、マイクロコンピュータのCPUがROMに格納された制御プログラムによって各種の処理を実行することにより、以下の(1)〜(4)の各手段の機能を果たす。
【0015】
(1)ネットワーク接続してプリンタを利用可能な利用場所と、その利用場所で利用可能なプリンタとの対応を示す利用環境情報を格納する利用環境情報格納手段
(2)利用者からの印刷要求が入力された場合、ネットワークとの接続の有無を判断するネットワーク接続有無判断手段
【0016】
(3)ネットワーク接続有無判断手段によってネットワーク接続有りと判断されたとき、予め選択されたプリンタに対する制御データと印刷データとからなるプリンタ制御データを生成して予め選択されたプリンタへ転送する手段
【0017】
(4)ネットワーク接続有無判断手段によってネットワーク接続無しと判断されたとき、利用環境情報格納手段に格納された利用環境情報の全ての利用場所のプリンタの制御データと印刷データとからなるプリンタ制御データを生成して格納する手段と、上記利用環境情報の全ての利用場所のプリンタの制御データと印刷データとからなるプリンタ制御データが格納されている状態で、ネットワーク接続有無判断手段によってネットワーク接続有りと判断されたとき、現在の利用場所を問い合わせると共に現在の利用場所で利用可能なプリンタの中から利用するプリンタの選択を受け付け、上記格納されている各プリンタ制御データの中から上記選択されたプリンタへのプリンタ制御データを取得して上記選択されたプリンタへ転送する手段
【0018】
次に、この可搬型印刷データ発生装置1における利用環境情報の登録処理について説明する。
図2は、この可搬型印刷データ発生装置1における利用環境情報の登録処理を示すフローチャートである。
図3は、利用環境情報を格納する利用場所情報テーブルのフォーマット例を示す図である。
【0019】
この利用環境情報は、ネットワーク上に接続された複数台のプリンタのそれぞれの利用場所と、各利用場所で利用可能なプリンタとを示す情報であり、図2のフローチャートに示すような処理手順で、可搬型印刷データ発生装置1の図示を省略したRAM内に登録される。
【0020】
この登録処理は、ステップ(図中「S」で示す)1で新規の利用環境情報の登録入力有りか否かを判断し、入力有りなら、ステップ2へ進んで新規の利用場所の名称を入力し、ステップ3へ進んでその利用場所で利用するプリンタの名称を入力し、ステップ4へ進んでその入力された利用場所とプリンタの名称と共にそのプリンタへのアクセス情報を対応させて新規利用環境情報としてRAMの利用場所情報テーブルに格納して登録する。
【0021】
つまり、ユーザに利用場所を説明する利用場所の名称と、そこで利用するべきプリンタの名称を指定してもらい、その各名称と共にそのプリンタにプリンタ制御データを転送するためにアクセスするときに使用するアクセス情報とを、図3に示すようなフォーマットの利用場所情報テーブル(Location Info Table)に格納する。
【0022】
次に、この可搬型印刷データ発生装置1における印刷動作処理について説明する。
図4は、この可搬型印刷データ発生装置1における印刷動作処理を示すフローチャートである。
図5は、プリントデータキューのフォーマット例を示す図である。
【0023】
例えば、利用者が可搬型印刷データ発生装置1を、オフィス間の移動途中の新幹線の中などで利用しているときに、印刷の必要が生じたとき、ネットワークに接続されていないため、プリンタの状態や設定をネットワークを介して入手できない上、通常使用しているプリンタの次に利用可能になるプリンタがいずれのプリンタであるかを判断することができない。
【0024】
そこで、可搬型印刷データ発生装置1のCPUは、利用者からの印刷要求の入力が発生した場合、図4のフローチャートに示すような処理手順で印刷要求を受け付ける。
【0025】
まず、ステップ11でネットワーク接続可能か否かを判断して、ネットワーク接続の有無を判断し、接続可能であれば、予め選択された利用場所のプリンタでの印刷処理を実行する。
【0026】
つまり、ステップ12へ進んで利用場所情報テーブルから予め選択された利用場所の名称を取得し、ステップ13へ進んでその利用場所に対応するプリンタの名称とアクセス情報とを読み出して転送先としてセットし、そのアクセス情報に基づいて、ネットワーク又は専用回線網を介してそのプリンタが印刷可能か否かを調べ、印刷可能なら、ステップ14へ進んでそのプリンタに適したプリンタ制御データと指定された文書の印刷データとからなるプリンタ制御データを生成する。
【0027】
ステップ15へ進んでプリンタ制御データを上記プリンタへ転送し、ステップ16へ進んでグループプリンタデータベース(DB)に登録し、この処理を終了する。
【0028】
一方、ステップ11の判断でネットワーク接続不可能であれば、この時点でのプリンタへのデータ転送はできず、印刷もできないため、利用場所情報テーブルに登録された各プリンタに対するプリンタ制御データを生成する。
【0029】
まず、ステップ17へ進んで利用場所情報テーブルに他の利用場所情報が登録されているか否かを判断し、登録されていなければ、それで処理を終了するが、登録されていれば、ステップ18へ進んでその利用場所のプリンタを選択し、ステップ19へ進んでそのプリンタに対するプリンタ制御データを生成し、ステップ20へ進んでそのプリンタ制御データをプリントデータキューに登録し、ステップ17へ戻る。
【0030】
このようにして、ステップ17〜20の処理を繰り返し、利用場所情報テーブルに予め設定された全ての利用場所について、その各利用場所で利用するプリンタを調べ、その各プリンタに適したプリンタ制御データと指定された文書の印刷データとからなるプリンタ制御データを生成し、それをプリントデータキューに格納しておく。
【0031】
プリントデータキューは、図5に示すように、上記処理によって生成された各利用場所のプリンタ毎にそれぞれに適したプリンタ制御データを一時的に格納する。
【0032】
次に、利用者がオフィスに戻ったときの可搬型印刷データ発生装置1における印刷動作処理について説明する。
図6は、そのときの印刷動作処理を示すフローチャートである。
【0033】
可搬型印刷データ発生装置1は、いずれらかのオフィスでネットワークに接続されると、ネットワーク接続の有無、ユーザの操作によるプログラムの起動によって、プリンタに実際にデータを転送して印刷する動作を、図6のフローチャートに示すような処理手順で実行する。
【0034】
まず、ステップ21でユーザに現在の利用場所を問い合わせ、ステップ22へ進んでユーザから入力された利用場所の情報を格納し、ステップ23へ進んで利用場所情報テーブルを参照し、その入力された利用場所で利用するプリンタを選択する。
そして、ステップ24へ進んでプリントデータキュー内のプリンタ制御データの有無を判断し、プリンタ制御データが無ければ、この処理を終了する。
【0035】
また、ステップ24の判断でプリンタ制御データが有れば、ステップ25へ進んでそのプリンタ制御データに対応する利用場所が上記格納した利用場所と一致するか否かを判断し、一致しなければステップ26へ進んでその該当するプリンタ制御データを消去し、ステップ24の処理に戻る。
【0036】
一方、一致すれば、ステップ27へ進んでその利用場所で使用するプリンタへプリントデータキューに入っている該当するプリンタ制御データを転送し、ステップ26へ進んでプリントデータキューから転送済みのプリンタ制御データを消去し、ステップ24の処理に戻る。
【0037】
このようにして、ネットワーク接続されていなかったときに印刷要求が発生したときには、利用場所情報テーブルに登録された各利用場所の各プリンタで印刷可能なプリンタ制御データを作成して記憶しておき、次にネットワーク接続されたときに印刷可能なプリンタに対応するプリンタ制御データを転送して印刷を実行するので、ネットワークに接続されたときに、すばやく印刷処理を開始することができる。
【0038】
【発明の効果】
以上説明してきたように、この発明による印刷データ発生装置によれば、多数のプリンタに対するネットワーク接続が有効なときでも無効なときでも、常に予め選択されたプリンタによる印刷予約が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態である印刷データ発生装置を用いた印刷システムの構成を示す図である。
【図2】図1に示した可搬型印刷データ発生装置1における利用環境情報の登録処理を示すフローチャートである。
【図3】図1に示した可搬型印刷データ発生装置1の利用環境情報を格納する利用場所情報テーブルのフォーマット例を示す図である。
【図4】図1に示した可搬型印刷データ発生装置1における印刷動作処理を示すフローチャートである。
【図5】図1に示した可搬型印刷データ発生装置1のプリントデータキューのフォーマット例を示す図である。
【図6】図1に示した可搬型印刷データ発生装置1における利用者がオフィスに戻ったときの印刷動作処理を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1:可搬型印刷データ発生装置 2:専用回線網
3:東京プリンタ 4,7:ネットワーク
5,8:パーソナルコンピュータ 6:大阪プリンタ
10:東京オフィス 20:大阪オフィス
Claims (1)
- ネットワーク接続してプリンタを利用可能な利用場所と、該利用場所で利用可能なプリンタとの対応を示す利用環境情報を格納する利用環境情報格納手段と、
利用者からの印刷要求が入力された場合、前記ネットワークとの接続の有無を判断するネットワーク接続有無判断手段と、
該手段によってネットワーク接続有りと判断されたとき、予め選択されたプリンタに対する制御データと印刷データとからなるプリンタ制御データを生成して前記予め選択されたプリンタへ転送する手段と、
前記ネットワーク接続有無判断手段によってネットワーク接続無しと判断されたとき、前記利用環境情報格納手段に格納された利用環境情報の全ての利用場所のプリンタの制御データと印刷データとからなるプリンタ制御データを生成して格納する手段と、
前記利用環境情報の全ての利用場所のプリンタの制御データと印刷データとからなるプリンタ制御データが格納されている状態で、前記ネットワーク接続有無判断手段によってネットワーク接続有りと判断されたとき、現在の利用場所を問い合わせると共に現在の利用場所で利用可能なプリンタの中から利用するプリンタの選択を受け付け、前記格納されている各プリンタ制御データの中から前記選択されたプリンタへのプリンタ制御データを取得して前記選択されたプリンタへ転送する手段とを備えたことを特徴とする印刷データ発生装置。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP03088299A JP3793660B2 (ja) | 1999-02-09 | 1999-02-09 | 印刷データ発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03088299A JP3793660B2 (ja) | 1999-02-09 | 1999-02-09 | 印刷データ発生装置 |
Publications (2)
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JP2000231464A JP2000231464A (ja) | 2000-08-22 |
JP3793660B2 true JP3793660B2 (ja) | 2006-07-05 |
Family
ID=12316118
Family Applications (1)
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JP03088299A Expired - Fee Related JP3793660B2 (ja) | 1999-02-09 | 1999-02-09 | 印刷データ発生装置 |
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JP (1) | JP3793660B2 (ja) |
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-
1999
- 1999-02-09 JP JP03088299A patent/JP3793660B2/ja not_active Expired - Fee Related
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