JP3792319B2 - ゼログラフィック・カセット - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、印刷機若しくは複写機のためのゼログラフィック・カセットに関し、特に、少なくとも受光体ドラムと清掃装置を含んでいるようなカセットと関連する。そのようなゼログラフィック・カセットの中の1つでは、清掃装置によって受光体ドラムから取り除かれた消耗トナーはドラムの内部中に運搬され、蓄積される。
【0002】
【従来の技術】
ゼログラフィック印刷機及び複写機では、少なくとも受光体を含んだゼログラフィック・カセットを使用するのが一般的であり、受光体や、カセット内部に含まれる他のいずれかのゼログラフィック処理アイテムを交換する必要があるときは、単にカセットを取り除いてそれを新しいものと交換することによって容易に交換することができる。カセットは、顧客(カスタマ交換可能装置、即ち、CRU)によって、若しくは、サービス技術者(エンジニア交換可能装置、即ち、ERU)のいずれかによって交換することができる。ゼログラフィック・カセットの内部にしばしば含まれる処理アイテムは、コロトロンや清掃装置である。
ゼログラフィック処理では、乾燥トナーを用いた静電潜像の現像や現像された画像のコピー紙のシートへの転写後に、受光体の表面に残っているいずれのトナー粒子も適当な清掃装置によって取り除かれる。清掃装置は、一般に、ポリウレタン清掃ブレードを備えている。取り除かれたトナーは、再び循環されるか、若しくは、後に処分するために蓄積される。一般には、後者の技術を使用することによって、よりよい品質の画像が得られる。なぜなら、紙繊維のような望ましくないクズによって汚されたトナーではなく、新しいトナーが、画像を現像するために常に使用されるからである。
【0003】
しかしながら、取り除かれた、消耗した、トナーを蓄積することにより、問題が生じる。即ち、蓄積用の容器を、該容器に消耗トナーを運搬する適当な手段とともに、設ける必要があるといった問題がある。小さなマシーンでは、スペースは重要であり、消耗トナーのための容器を受け入れることが常に容易というわけではない。消耗トナーのためのスペースを提供する1つの方法は、他の点では実質的に未使用である、受光体の内部を使用することである。カセットを用いる印刷機や複写機の場合に、これは次の点で利点を有する。即ち、カセットがその有効寿命の終期にあるとき、処分若しくはリサイクルのために、そのカセットを取り除くことができ、このとき、そのカセットとともに消耗トナーを取り除くことができるという点である。この技術を用いる複写機はXerox(登録商標)5343機である。しかしながら、近年、ゼログラフィック部材の信頼性は次のようなポイントにまで増大している、即ち、多くのゼログラフィック・カセットは、それらが消耗トナーで一杯になったという理由だけで、それらの有効寿命の終期に達しており、このような時点で、機械の遮断に続いて「カセット交換」の警告がトリガされてしまう。多くの場合、カセットは、それらカセットの有効寿命の約半分だけの時点で、トナーで一杯になってしまう。
【0004】
本発明の目的は、この問題を克服するゼログラフィック・カセットを提供し、これにより、カセット寿命を改善することである。
本発明により、印刷機若しくは複写機のためのゼログラフィック・カセットが提供されており、該カセットは、少なくとも、受光体ドラムと、清掃装置と、前記受光体ドラムから前記清掃装置によって取り除かれた消耗トナーを前記受光体ドラムの内部中に運搬して蓄積する消耗トナー運搬手段とを含むカセットであり、前記消耗トナー運搬手段は、前記消耗トナー用補助容器を通じており、前記消耗トナー運搬手段は、前記消耗トナー用補助容器が実質的に満杯となるまで、該消耗トナー用補助容器中にトナーを放出するようにされており、その後、消耗トナーは前記受光体ドラム中へ運搬されることになり、また、前記消耗トナー用補助容器には、自身を空にすることができるようなアクセス手段が設けられている。
【0005】
本発明によるカセットを使用することにより、サービス技術者は消耗トナー用補助容器をときどき(例えば、彼が他のサービスを行うために訪れたときに)空にすることが可能であり、これにより、カセットの寿命を延長することができる。
【0006】
【発明の実施の形態及び実施例】
図1および図2から明らかなように、ゼログラフィック・カセットは、該カセット内で回転するよう取りつけられた受光体ドラム11を有し、該ドラムの回転軸は、位置決めシャフト12によって位置付けられており、受光体ドラムは、一端においてその周囲に形成されたギア歯13によって駆動される。位置決めシャフト12は、カセットを受け取る印刷機若しくは複写機の内部で、適当なベアリング(図示していない)と係合する。ドラム11の他端は、スリーブ・ベアリング27によって回転のために支持されている。受光体ドラム11に加えて、カセットは、コロトロン14と、清掃ハウジング16の内部に取りつけられた清掃ブレード15を有する清掃装置を有する。清掃ブレード15は、例えば、ポリウレタン物質から形成されていてもよく、該ブレードは、受光体ドラム11と係合して、受光体ドラムが回転したときに、消耗トナーがドラムの表面から掻き落とされて、清掃ハウジング16中へ落ち込むようにする。ここに記述したゼログラフィック・カセットは、エンジニア交換可能装置、つまり、サービス技術者によって迅速且つ容易に交換されるカセット、を意図している。
【0007】
清掃ハウジング16に落ち込んだ消耗トナーは、オーガー20によって、受光体ドラム11の内部21へ運搬される。オーガーは、螺旋状コイルばねから成っており、該コイルばねは、清掃ハウジング16の底の部分円筒チャネル22に延びており、また、約180度の曲げられた曲り管23を通じて延長されてチャンネル22の端部を受光体ドラムの内部21とリンクする。オーガー20は、ドラムの内部21内の管23の端部の周辺で終了する。オーガー20は、曲り管23から離れたその端部において、印刷機若しくは複写機内部の駆動装置からギアホイール25を通じて駆動されるような駆動シャフト24によって駆動される。ドラム11内部の曲り管23の端部26は、スリーブ・ベアリング27の内部で、ドラムの端部壁を通過し、ドラムの回転軸上の中央に位置づけられる。スリーブ・ベアリング27は、トナーが漏れるのを防止するシーリングを含む。曲り管23の他端28は、清掃ハウジング16の端部壁に固定されている。
【0008】
曲り管23は、消耗トナー用補助容器30を貫通しており、トナーを補助容器中へ放出することができるように孔あけされている。図3を参照すれば明らかなように、ここには補助容器30の部材が示されている。補助容器はボックス部分31と端部壁32を備える。ボックス部分31は、カセット10の端部壁も形成する端部壁32に対してシーリングされている。曲り管23は、該管の端部26、28をそれぞれ受け入れる2つの円形穴33、34によって、端部壁32に支持されている。上述のように、管23は、該管によってトナーが補助容器30中へ放出され得るように孔あけされている。図4に最もよく示されているように、この図は管23を裏返した位置で示すものであるが、管23の下側は幾つかの孔35を有しており、それらの大きさ、形、間隔は、トナーが補助容器30で実質的に均等に分散するようにされている。また、図3に示されているように、管23の上半分には、以下の理由から少数の孔36が存在する。カセットを使用する印刷機若しくは複写機の動作中にオーガー20が回転すると、取り除かれた消耗トナーは清掃ハウジング16の底に落っこちて、そこから、チャネル22に沿って曲がり管23の端部28へ向かって運搬される。一旦管23の内部に入ると、トナーは管23の周囲を運搬され、複数の孔35を通じて補助容器30中へ放出される。この段階で、小さな、もし存在するならば、消耗トナーは受光体ドラム11の内部21へ運搬される。こうして、カセットが使用されるため、消耗トナーは補助容器30に堆積する。時々、サービス技術者がその機器を(若しくは、その付近の他の機器にさえ)訪ずれるようにして、例えば、真空清掃装置を使用することによってボックス部分31の上部部分のアクセス開口37を通じて、補助容器を周期的に空にすることができる。これらのアクセス開口は、通常は、蓋38によって閉じられており、これは2つのネジ穴39を対向するコーナー部に有し、これによって、蓋38を、アクセス開口の隣接に位置づけられた4つのスタッド40の中の2つと係合するようなタッピンねじにより、所定の位置に固定することができる。4つのスタッドが設けられているのは、もしタッピンねじが、反復使用された後に、スタッドのねじをすり減らした場合でも、蓋を180°回転させることによって、もう一方の対を使用できるようにするためである。蓋38の下側には、アクセス開口37をシーリングするために、発泡プラスチップ・パッド41が設けられている。
【0009】
補助容器が実質的に満杯、ここでの満杯は管23の中間部分より上を意味する、になると、消耗トナーは、それがドラム11の内部21中へ配置されるまで、管23の周囲の全ての通路を運搬される。こうしてドラム中に運搬されるトナーは、ドラムの回転によって、それ自体、ドラムに沿って等しく分散する傾向がある。一旦ドラムの内部にトナーが入るとトナーはそこに存在したままである。しかしながら、もしサービス技術者がトナーがドラムを満たし始めたときに訪れた場合には、その技術者は、それにもかかわらず、補助容器を空にすることができるため、更にドラムにトナーが配置されるまでには幾らかの時間が存在することになる。結局、ドラムが実質的に満杯になった場合は、補助容器も満杯にされ、消耗トナーは、その後、管23の上半分の孔36の外に運搬され、これにより、更に補助容器を満たし、該容器は再びサービス技術者によって空にされ得る。最終的に、補助容器が完全に満杯になってそれ以上のトナーを受け入れることができない場合には、トナーは清掃ハウジング16内に蓄積され、ついには、「カセット交換」信号を印刷機や複写機へ送るスイッチ42(図1)が作動され、マシーン遮断信号を導く。
【0010】
実際のところ、本発明によるカセットを使用して、補助容器を周期的に空にするようにすると、カセットの有効寿命はしばしば2倍にすることができることが分かった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を組み入れたゼログラフィ・カセットの上部からの斜視図。
【図2】図1のゼログラフィック・カセットの一部の簡易平面図。
【図3】本発明のゼログラフィック・カセットの一部を形成する消耗トナー用補助容器の分解斜視図。
【図4】図3の容器のオーガー管部分を反転位置で示した図。
【符号の説明】
11 受光体ドラム
15 清掃ブレード
20 螺旋状ワイヤ
23 管
30 消耗トナー用補助容器
38 アクセス手段
Claims (1)
- 印刷機若しくは複写機のためのゼログラフィック・カセットであって、少なくとも、受光体ドラムと、清掃装置と、前記受光体ドラムから前記清掃装置によって取り除かれたトナーを前記受光体ドラムの内部中に運搬して蓄積するトナー運搬手段とを含むカセットにおいて、
前記運搬手段は、トナー用補助容器を通じており、
前記運搬手段は、前記補助容器が実質的に満杯となるまでは、該補助容器中にトナーを放出するようにされており、その後、トナーは前記受光体ドラム中へ運搬されるようになっており、
前記補助容器の上部には、自身を空にすることができるようなアクセス開口が設けられており、
前記運搬手段は、少なくともその長さ部分の一部において管内で回転するようにされた可撓性のオーガーであり、前記管は前記補助容器を通じる曲り部分を有しており、前記曲り部分は約180°曲げられてトナーを前記受光体ドラムの内部へ運搬できるようにされており、前記曲り部分の下側に複数の孔を有しトナーが前記補助容器中へ放出されるようになっており、更に、前記曲り部分の上側に複数の孔を有することを特徴とするカセット。
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