JP3779464B2 - ダイボンド用ペーストノズル - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ダイスをリードフレームのダイアイランドにダイボンドする時に、ダイアイランド上にダイボンド用ペーストを塗布するためのダイボンド用ペーストノズルに関する。
【0002】
【従来技術】
ダイボンド時、リードフレームのダイアイランド上に銀ペースト等のダイボンド用接着剤(以下ペーストと呼ぶ)が塗布されるが、この際、ペーストの入ったシリンジの先端にペーストノズルが取り付けられ、圧搾空気や機械的圧力により押し出されるペーストの流量を調整している。その従来例として、図5に示す一本ノズル8や図7の多本ノズル9が挙げられる。
【0003】
一本ノズル8は、図5に示すように中空であり、その中空部の図示上部にあたるシリンジとの接合部が大きめに開口し、そこから図示最下部の吐出口にかけて狭窄された形となっている。即ち、ペーストの流れる流路が1つのみなので、ダイアイランド上に塗布されダイス6を搭載した後、ペースト7は図6のような形に拡がる。
【0004】
多本ノズル9は、図5の一本ノズルの狭窄された中空部を複数本形成したものであり、図7に示すような形状をとる。図示のように、ペーストの流れる流路が複数個あるのでペーストを多点に塗布できる。例えば狭窄部10を4本とした場合、ダイス接着後のダイアイランド上でのペースト7の拡がりを見ると、図8に示すような形になる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、一本ノズル8では、ダイスサイズが例えば2.5mm以上の大きいものになると、図6の一点鎖線で示すダイス6のようにペースト7が角部まで拡がらない。従って角部の下が空いている状態となり、角部からクラック等が生じやすくなるという問題がある。
【0006】
このようなペースト不足を防ぐためにペースト量を増やせば、ダイス6の角部はペースト7で満たされるので問題は解消するが、ダイス6の各辺の外側へ拡がるペースト7(図6斜線部)の量が多くなってしまう。即ち、ダイスサイズは大きくなるがダイスの厚さはほとんど変わることがないので、ダイス6の搭載時に各辺の外側へ拡がったペースト7がダイス6の上面にまで回り込み、ボンディング不良等の新たな問題が発生してしまう。
【0007】
このような一本ノズルの問題は上記の多本ノズルで解消できる。これによればペースト7は図8に一点鎖線で示すダイス6の角部へ拡がり、角部へのペースト不足が改善される。しかも、全体のペースト7の拡がり形状がダイスサイズに近くなることによって、各辺の外側に拡がるペースト7(図8斜線部)の量も少なくなる。
【0008】
しかしながら、ダイス6の搭載時、ペーストが各塗布点からほぼ円状に拡がっていくため、それぞれ拡がったペースト7の間に図8に点線で示すような間隙11ができてしまい、その間隙が閉じこめられてボイドとなり、ボイド中に含まれた水分が製造過程や動作時の昇温で熱膨張し、ボイドが破裂してダイスクラックを発生させるという問題がある。
【0009】
また、ダイスサイズにより狭窄部10の本数、配置及び内径を決めないといけないので、面倒で複雑になるばかりでなく、これら狭窄部10の1箇所でも詰まれば、ペーストの拡がりにムラが生じ、ペースト不足になるといった問題が生じる。
【0010】
本発明は、上記問題点を解消し、簡単な構成でダイス上面へのペーストの回り込み並びにボイドの発生を抑えることのできるダイボンド用ペーストノズルを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明のダイボンド用ペーストノズルは、ノズル先端にダイスの外形と略一致した大きさの四角形の開口の吐出口を設けたことと、該吐出口の開口面を切り欠いて形成した該吐出口の四隅と外部を連通する空気抜き溝を設けたダイボンド用ペーストノズルにおいて、前記吐出口外部に配置した流体の加圧手段と、前記吐出口に設けた透孔と、前記流体の加圧手段と前記透孔に連通する配管とからなるブロー系を有し、前記空気抜き溝内壁に前記透孔の開口を有し、前記流体の噴流を前記空気抜き溝に付着したペーストに吹き付けて除去することを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に沿って説明する。なお、複数の図面にわたって同一または相当するものには同一の符号を付し、説明の重複を避けた。
【0015】
図1は本発明の基礎となるダイボンド用ペーストノズルを示す図であり、図1(a)にノズルの正面を、図1(b)にノズルの吐出口開口面を示している。本図において1はノズル本体部、2は吐出口が形成された吐出口部、2aは吐出口開口、2bは吐出口のザグリ部、2cは吐出口のザグリ部中心に開口した穴、3は吐出口を取り囲む壁、4は空気抜き溝を示す。なお、図の理解のため図1において右半分を断面で示した。
【0016】
図1(a)に示すように、本発明の基礎となるダイボンド用ペーストノズルは、ノズル本体部1とノズル本体部1の先端に付いている吐出口部2からなる。なお、ノズル本体部1は、従来の一本ノズルと同様な構造である。
【0017】
吐出口部2にはペーストの吐出口が形成されており、これはザグリ部2bと穴2cから構成されている。吐出口開口2aは図1(b)に太線で示すように、外形がダイスサイズと略一致した大きさの四角形に形成されている。従って、ペーストの流路が末端で大きく拡がることになり、ノズル全体の側面視が図1(a)に示すようなアレー形となる。
【0018】
また、図1(b)に示すように、この吐出口開口2aはザグリ部2bの開口でもある。このザグリ部2bの中心には穴2cが開口されており、これにより図示しないシリンジとザグリ部2bとが連通されるので、シリンジから押し出されてきたペーストが穴2c及びザグリ部2bを通り、吐出口開口2aから吐出されることになる。因みに、ザグリ部2bの側壁には、ペーストの流れを妨げないようテーパ面を持たせており、ザグリ部2b内壁全面にわたって、ペーストの被着を避けるようテフロン(商標名、3フッ化エチレン)でコーティングを施している。
【0019】
空気抜き溝4は、壁3の四隅を切り欠いて形成されており、その溝深さはザグリ部2bの底面にまで達している。なお、この空気抜き溝の幅はザグリ部2bの寸法やペーストの流量等を考慮し、スムーズに空気が抜けるよう適宜選択されるべきものであるが、ザグリ部寸法3mm×3mm×0.3mm、ペースト流量20l/secのとき、図1の形で幅0.4mmとして良好な結果を得られた。
【0020】
このような構造なので、ペースト塗布時にダイアイランドと吐出口開口面を当接させ、ザグリ部2b内にペースト7を充填するように吐出を行える。即ち、穴2cから押し出されてきたペーストはザグリ部2bの形に成形されながらダイアイランド上に均一な厚さで拡がっていく。この厚さはザグリ部2bの深さを調整することで所定の値にすることができるので、ダイス搭載時にペースト7がダイスの上面へ回り込まないような厚さに設定することは容易である。しかも、ペースト塗布時、穴4から同心円状に拡がるペースト7とザグリ部2bの四隅との間にできる空隙中に空気が存在するが、その空気はペースト7の拡がりとともに空気抜き溝4を通じて外部に放出されるため、最終的に塗布されたペーストの中にはボイドが混入しない。
【0021】
また、本発明の基礎となるダイボンド用ペーストノズルは、ペーストの流路が1本のみとなっているので、ノズルの詰まりに関して従来の一本ノズルと同等の信頼性が確保され、多本ノズルのようなペーストの拡がりのムラを生じることはない。結果、図3に示すように、ダイス6を搭載してもダイス6からのペースト7のはみ出しが少なく、ボイドの含まれないペースト層を形成できる。
【0022】
図2は本発明の実施の形態を示す図であり、図2(a)にノズルの断面図を、図2(b)にノズルの吐出口開口面を示している。本図において、12は透孔、13は配管を示す。なお、図の理解のため図2(a)には図2(b)に示すA−A線で切った断面を示している。
【0023】
上述した本発明の基礎となるダイボンド用ペーストノズルにおいては、シリンジ内のペーストにかける圧力の大きさ及び加圧時間を調整することでペーストの吐出量が決定されるので、空気抜き溝にペーストを進入させないようにすることが可能であるが、ペーストに圧力を与える手段が、例えばエアーコンプレッサーのように、空気等の圧縮性気体を媒体として圧力を伝えるものであった場合、ペーストの吐出量に若干の変動があり、空気抜き溝へのペースト進入を完全に防止することは困難である。
【0024】
図2に示した実施の形態は、このような場合に有効であり、図示しない外付けのエアーコンプレッサーで圧搾空気を発生させ、エアチューブやチューブジョイント等からなる配管13を通じて吐出口部2に設けた透孔12に導き、透孔12から空気噴流を出す仕組みとなっている。透孔12は4つの空気抜き溝4のそれぞれの底面に開口を有している。配管の途中には電磁弁(図示せず)が挿入され、シーケンサやマイコン等に連動し、そこに予めプログラムされた命令に基づき開閉する。その他の構成は上述の本発明の基礎となるダイボンド用ペーストノズルと同様である。
【0025】
このような構造になっているので、前述の本発明の基礎となるダイボンド用ペーストノズルと同様な効果がある他、ペースト塗布完了後次のペースト塗布が始まる間に、透孔12から圧搾空気を噴出することが可能となり、空気抜き溝4に残留したペーストを除去することができる。従って、繰り返しペーストを塗布しても溝に樹脂を詰まらせないようにすることができる。
【0026】
以上、実施の形態について述べたが、本発明はこれに限らず種々の変更が可能である。例えば、上記実施の形態では、空気抜き溝を吐出口開口の四隅から外部に向けて放射状に形成したが、吐出口開口の四隅と外部とを連通すればよく、例えば曲がりくねていてもよい。特に、長辺が短辺の2倍以上あるような長方形のダイスの場合には、図4に示す側面(a)及び開口面(b)となるよう、短辺に沿う2つの壁を切り欠き、この部分を空気抜き溝とする構成としてもよい。
【0027】
また、上記実施の形態では、エアーコンプレッサーと配管、及び透孔からなるブロー系によって空気抜き溝内のペーストを除去する構成としたが、空気に代わる他の流体を使用するブロー系を採用してもよい。例えば溶剤をペーストに吹き付ける構成でもよく、この際、流体の加圧手段はエアーコンプレッサーに代わりポンプとなる。
【0028】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、ペーストの塗布時、円状に拡がるペーストをダイスサイズに成形すると共に、空気抜き溝で空気を逃すため、ダイス全体にわたってペースト不足を無くし、ダイス各辺からはみ出してダイス上面に回り込むペースト量を減らし、ボイドの混入がないペースト層を形成できる。
【0029】
また、吐出口のザグリ部にペーストを充填する手法が採用できるので、ペーストをザグリ深さに沿って一定の厚さに塗布することができ、ペーストのダイス上面への回り込みを確実に防止するとともに、使用ペースト量を必要最低限の量に抑えることができる。
【0030】
さらに、吐出口外部に配置した流体の加圧手段から配管を通じ、空気抜き溝内壁に設けた透孔から流体を噴出し、空気抜き溝に付着したペーストを除去するため、空気抜き溝の詰まりを未然に防ぐことが可能となる。
【0031】
総じて、ダイスサイズに合わせて、ノズルの本数、ノズルの配置、ノズルの内径を設定する必要がないので、構造が簡単であり、ノズル詰まりに起因するペーストの拡がりムラの問題がなく、比較的大きなダイスであっても、確実にダイボンドすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の基礎となるダイボンド用ペーストノズルを示す半部断面図である。
【図2】 本発明のダイボンド用ペーストノズルの実施の形態を示す断面図である。
【図3】 本発明により塗布したペーストの上にダイスを搭載したときのペーストが拡がった状態を示す説明図である。
【図4】 本発明の基礎となるダイボンド用ペーストノズルの他の形態を示す図である。
【図5】 従来の一本ノズルの半部断面図である。
【図6】 図5の一本ノズルで塗布したペーストの上にダイスを搭載したときのペーストが拡がった状態を示す説明図である。
【図7】 従来の多本ノズルの半部断面図である。
【図8】 図7の多本ノズルで塗布したペーストの上にダイスを搭載したときのペーストが拡がった状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1…ノズル本体部
2…吐出口部
2a…吐出口開口
2b…ザグリ部
2c…穴
3…壁
4…空気抜き溝
6…ダイス
7…ペースト
8…一本ノズル
9…多本ノズル
10…狭窄部
11…間隙
12…透孔
13…配管
Claims (1)
- ノズル先端にダイスの外形と略一致した大きさの四角形の開口の吐出口を設けたことと、該吐出口の開口面を切り欠いて形成した該吐出口の四隅と外部を連通する空気抜き溝を設けたダイボンド用ペーストノズルにおいて、
前記吐出口外部に配置した流体の加圧手段と、前記吐出口に設けた透孔と、前記流体の加圧手段と前記透孔に連通する配管とからなるブロー系を有し、前記空気抜き溝内壁に前記透孔の開口を有し、前記流体の噴流を前記空気抜き溝に付着したペーストに吹き付けて除去することを特徴とするダイボンド用ペーストノズル。
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