JPH0671199A - スプレーポンプ用のプシュボタン - Google Patents
スプレーポンプ用のプシュボタンInfo
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- JPH0671199A JPH0671199A JP3080541A JP8054191A JPH0671199A JP H0671199 A JPH0671199 A JP H0671199A JP 3080541 A JP3080541 A JP 3080541A JP 8054191 A JP8054191 A JP 8054191A JP H0671199 A JPH0671199 A JP H0671199A
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- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims abstract description 5
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
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- 239000000443 aerosol Substances 0.000 description 1
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B11/00—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
- B05B11/01—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use characterised by the means producing the flow
- B05B11/10—Pump arrangements for transferring the contents from the container to a pump chamber by a sucking effect and forcing the contents out through the dispensing nozzle
- B05B11/1042—Components or details
- B05B11/1052—Actuation means
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- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 高圧高反復率のスプレーポンプ用のノズルを
有するプシュボタンを提供する。 【構成】 ノズルと組み合せた時のプシュボタンの重心
をバルブロッドの軸線上に置く。
有するプシュボタンを提供する。 【構成】 ノズルと組み合せた時のプシュボタンの重心
をバルブロッドの軸線上に置く。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スプレーポンプ用また
はスプレーヘッド用のプシュボタンに関する。このスプ
レーポンプは横方向に噴霧するもので、ことに高圧(1
00バールまたはそれ以上程度の圧力)でたとえば毎秒
50回(50Hz)またはそれ以上(たとえば100H
zまたは200Hz)の高反復率で作動するものであ
る。本発明はことにいわゆる“内部”ノズルに関する。
はスプレーヘッド用のプシュボタンに関する。このスプ
レーポンプは横方向に噴霧するもので、ことに高圧(1
00バールまたはそれ以上程度の圧力)でたとえば毎秒
50回(50Hz)またはそれ以上(たとえば100H
zまたは200Hz)の高反復率で作動するものであ
る。本発明はことにいわゆる“内部”ノズルに関する。
【0002】
【従来の技術】このような型式のノズルはとりわけフラ
ンス国特許第2,547,737号明細書に記載され公
知である。この特許明細書に記載のノズルは、噴霧端部
すなわち前端部を、中央オリフィスをあけた壁で終らせ
たチャンネルと、このチャンネルの内部断面形状よりわ
ずかに小さい外部断面形状を有するロッドとを組み合
せ、これにより、小容積の空の断面部分を残して、良好
な噴霧を妨げる死容積をなくしている。この構成は、圧
力が高い場合には可能性が無視することのできないノズ
ルの前方への飛び出しの危険性をなくしており、プシュ
ボタンのモールド成形を容易にし、長い長さのチャンネ
ルを単一部材でモールド成形することを可能としてい
る。
ンス国特許第2,547,737号明細書に記載され公
知である。この特許明細書に記載のノズルは、噴霧端部
すなわち前端部を、中央オリフィスをあけた壁で終らせ
たチャンネルと、このチャンネルの内部断面形状よりわ
ずかに小さい外部断面形状を有するロッドとを組み合
せ、これにより、小容積の空の断面部分を残して、良好
な噴霧を妨げる死容積をなくしている。この構成は、圧
力が高い場合には可能性が無視することのできないノズ
ルの前方への飛び出しの危険性をなくしており、プシュ
ボタンのモールド成形を容易にし、長い長さのチャンネ
ルを単一部材でモールド成形することを可能としてい
る。
【0003】プシュボタンは、通常“バルブ”ロッドと
呼ばれるポンプのピストンロッドに装架するように設計
される。このピストンロッドはピストンを制御する中空
の管で構成され、噴霧しようとする物質はこの管を介し
て送給するのである。本発明においては、この噴霧物質
の噴流がバルブロッドの軸線に実質的に垂直であるもの
である。
呼ばれるポンプのピストンロッドに装架するように設計
される。このピストンロッドはピストンを制御する中空
の管で構成され、噴霧しようとする物質はこの管を介し
て送給するのである。本発明においては、この噴霧物質
の噴流がバルブロッドの軸線に実質的に垂直であるもの
である。
【0004】本発明の重要な特徴によると、プシュボタ
ンの重心をバルブロッドの軸線上に位置せしめてある。
この構成はバランスを良好にし、高反復率作動時におけ
る姿勢の維持を申し分のないものとする。本発明のもう
ひとつの重要な特徴によると、バルブロッドが通じてい
るプシュボタンの出力チャンネルを最大約3mm、好適
には2mmないし3mmの範囲と小径とし、これによ
り、小寸法ながら高作動圧力に耐えることができるよう
にしている。
ンの重心をバルブロッドの軸線上に位置せしめてある。
この構成はバランスを良好にし、高反復率作動時におけ
る姿勢の維持を申し分のないものとする。本発明のもう
ひとつの重要な特徴によると、バルブロッドが通じてい
るプシュボタンの出力チャンネルを最大約3mm、好適
には2mmないし3mmの範囲と小径とし、これによ
り、小寸法ながら高作動圧力に耐えることができるよう
にしている。
【0005】本発明のその他の特徴および利点は、本発
明をどのように実施するのかを示す添付図面に例示の非
限定的な実施例についての以下の記載から明らかとなろ
う。
明をどのように実施するのかを示す添付図面に例示の非
限定的な実施例についての以下の記載から明らかとなろ
う。
【0006】
【実施例】図面はプシュボタン1とノズル2との1実施
例を示す。プシュボタン1は、スプレーポンプのバルブ
ロッドの端部に従来のようにして嵌め込むことを可能と
するように形成した接続端部片3を有する。この接続端
部片3は出口チャンネル4に通じている。出口チャンネ
ルは接続端部片の軸線(バルブロッドの軸線と同じ)に
対して実質的に垂直の方向に延びている。出口チャンネ
ル4の前端部4A(すなわちスプレー噴流の出口端部)
は、スプレー孔6を中心にあけた前壁5となっている。
例を示す。プシュボタン1は、スプレーポンプのバルブ
ロッドの端部に従来のようにして嵌め込むことを可能と
するように形成した接続端部片3を有する。この接続端
部片3は出口チャンネル4に通じている。出口チャンネ
ルは接続端部片の軸線(バルブロッドの軸線と同じ)に
対して実質的に垂直の方向に延びている。出口チャンネ
ル4の前端部4A(すなわちスプレー噴流の出口端部)
は、スプレー孔6を中心にあけた前壁5となっている。
【0007】後端部4Bは開放している。この構成は、
プシュボタンを、缶に装架したポンプの上に置き、スプ
レーノズルのオリフィス6をこの缶の壁を越えて突出せ
しめることを可能としている。出口チャンネル4の断面
形状は均一なものとする。
プシュボタンを、缶に装架したポンプの上に置き、スプ
レーノズルのオリフィス6をこの缶の壁を越えて突出せ
しめることを可能としている。出口チャンネル4の断面
形状は均一なものとする。
【0008】しかしながら、成形型からの型外れを容易
にするため、この出口チャンネルはその開放後端部4B
に向けてわずかに先の開いた円錐形状としてもよい。
にするため、この出口チャンネルはその開放後端部4B
に向けてわずかに先の開いた円錐形状としてもよい。
【0009】瞬間的にたとえば100バールまたはそれ
以上のように非常に高くなる圧力に耐えられるように、
本発明によれば出口チャンネル4の直径は小さくしてあ
る。これは実質的に3mmを越えるものではない。好適
には2mmないし3mmの範囲内とする。内部ノズルを
そなえたこの構成は、缶の外壁に達する、またはこれを
越えて突出するに充分長い出口チャンネルを有するもの
の、内部ノズルを収容するに適した直径を有するプシュ
ボタンを良好な条件下でモールド成形することを可能と
する。
以上のように非常に高くなる圧力に耐えられるように、
本発明によれば出口チャンネル4の直径は小さくしてあ
る。これは実質的に3mmを越えるものではない。好適
には2mmないし3mmの範囲内とする。内部ノズルを
そなえたこの構成は、缶の外壁に達する、またはこれを
越えて突出するに充分長い出口チャンネルを有するもの
の、内部ノズルを収容するに適した直径を有するプシュ
ボタンを良好な条件下でモールド成形することを可能と
する。
【0010】本発明の重要な特徴によれば、ノズルを包
含するこのプシュボタンの重心はバルブロッドの軸線
上、すなわち接続端部片3の軸線X上にある。この構成
は、50Hzを下らない高反復率、100Hzまたはそ
れ以上の反復率でポンプを作動させるプシュボタンの反
復急速運動を容易にしている。
含するこのプシュボタンの重心はバルブロッドの軸線
上、すなわち接続端部片3の軸線X上にある。この構成
は、50Hzを下らない高反復率、100Hzまたはそ
れ以上の反復率でポンプを作動させるプシュボタンの反
復急速運動を容易にしている。
【0011】図4に示すノズル2は、出口チャンネル4
に開いている接続端部片3に通ずるオリフィス7と出口
チャンネル4の前端部4Aとの間に小断面積通路を残
し、かつ後端部4Bへの開口を閉じるように、出口チャ
ンネル4内に収容され得るものである。
に開いている接続端部片3に通ずるオリフィス7と出口
チャンネル4の前端部4Aとの間に小断面積通路を残
し、かつ後端部4Bへの開口を閉じるように、出口チャ
ンネル4内に収容され得るものである。
【0012】この後端部の開口を閉じるために、図示の
ノズルには5個の閉塞リブ8を形成してある。そのうち
のひとつが図5に拡大断面で示してある。それぞれの閉
塞リブ8は、ノズルの全横断面を取り囲むようにめぐっ
ている周辺方向のフランジから成る。このフランジの断
面は、後方を向くラッチ面10を有するキャッチ9を構
成している。このようにして、これらのリブは、出口チ
ャンネルの内部の密封と、この出口チャンネル内におけ
るノズルの保持との両方の役割を果している。リブは複
数個あるので、非常に高い圧力にも耐えることが可能で
ある。
ノズルには5個の閉塞リブ8を形成してある。そのうち
のひとつが図5に拡大断面で示してある。それぞれの閉
塞リブ8は、ノズルの全横断面を取り囲むようにめぐっ
ている周辺方向のフランジから成る。このフランジの断
面は、後方を向くラッチ面10を有するキャッチ9を構
成している。このようにして、これらのリブは、出口チ
ャンネルの内部の密封と、この出口チャンネル内におけ
るノズルの保持との両方の役割を果している。リブは複
数個あるので、非常に高い圧力にも耐えることが可能で
ある。
【0013】図示のようなリブひとつで40バールの圧
力に耐えることが実験的にたしかめられている。このよ
うにして、理論上は5個のリブで200バールの圧力に
耐え得ることとなる。
力に耐えることが実験的にたしかめられている。このよ
うにして、理論上は5個のリブで200バールの圧力に
耐え得ることとなる。
【0014】オリフィス7と噴霧孔6との間に所定断面
積の通路を画成するために、ノズルの前端部2Aは出口
チャンネル4の内径よりもわずかに小さい直径としてあ
り、出口チャンネル4にはその前端部附近に少なくとも
3つの心決め突起11を設けてある。これによって、ノ
ズルと心決め突起間のチャンネル壁との間に同数の通路
を形成させている。これらの心決め突起は端部面取りか
ら一定の厚さのものとしてあり、ノズルの挿入を容易に
している。
積の通路を画成するために、ノズルの前端部2Aは出口
チャンネル4の内径よりもわずかに小さい直径としてあ
り、出口チャンネル4にはその前端部附近に少なくとも
3つの心決め突起11を設けてある。これによって、ノ
ズルと心決め突起間のチャンネル壁との間に同数の通路
を形成させている。これらの心決め突起は端部面取りか
ら一定の厚さのものとしてあり、ノズルの挿入を容易に
している。
【0015】前壁5の内面には、心決め突起11の間の
周辺から出口のオリフィス6に走りこのオリフィスに接
線的に達する溝が従来のやり方で形成してある。これは
放出する流体に旋回運動を与えるものである。
周辺から出口のオリフィス6に走りこのオリフィスに接
線的に達する溝が従来のやり方で形成してある。これは
放出する流体に旋回運動を与えるものである。
【0016】さらに、リブによる保持に加えて、ノズル
を一旦設置した後にプシュボタンに溶接するようにして
もよい。
を一旦設置した後にプシュボタンに溶接するようにして
もよい。
【0017】
【発明の効果】本発明のプシュボタンは、スプレーポン
プを高圧の下で非常に高い反復率で作動させることを可
能とする。これによって、非常に細かい噴霧を実際上一
定の割合で送給することができる。この噴霧はエアゾー
ルの噴霧と同じ効果を与えるか、さらに良好なものであ
る。また、これは環境に対して有害と考えられる副次的
な物質を用いることにかかわる欠点を回避することがで
きる。
プを高圧の下で非常に高い反復率で作動させることを可
能とする。これによって、非常に細かい噴霧を実際上一
定の割合で送給することができる。この噴霧はエアゾー
ルの噴霧と同じ効果を与えるか、さらに良好なものであ
る。また、これは環境に対して有害と考えられる副次的
な物質を用いることにかかわる欠点を回避することがで
きる。
【図1】本発明のプシュボタンをそのノズルを除いて示
す軸断面図である。
す軸断面図である。
【図2】本発明のプシュボタンの正面図である。
【図3】本発明のプシュボタンの背面図である。
【図4】ノズルの側面図である。
【図5】ノズルの詳細を示す部分拡大図である。
1 プシュボタン 2 ノズル 2A 前端部 3 接続端部片 4 出口チャンネル 4A 前端部 4B 後端部 5 前壁 6 噴霧孔 7 オリフィス 8 閉塞リブ 9 キャッチ 10 ラッチ面 11 心決め突起
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ミシェル・ブルーネ フランス国サント・コロンブ・ラ・コマン ドリ27840 ラ・マニエール・カレ(番地 なし)
Claims (5)
- 【請求項1】50バールまたはそれ以上程度の非常に高
い圧力をもって50Hzまたはそれ以上程度の非常に高
い反復率で作動するようにした液体スプレーポンプのバ
ルブロッドに装架するに適したノズル付プシュボタンに
おいて、前記ノズルと組み合せた時の重心が前記バルブ
ロッドの軸線上にあることを特徴とする、スプレーポン
プ用のプシュボタン。 - 【請求項2】請求項1記載のプシュボタンにおいて、噴
霧方向に延びる出口チャンネルが、この出口チャンネル
の中間領域内に開口する前記バルブロッドの軸線に垂直
であること、および前記出口チャンネルが約3mmを越
えず好適には2mmから3mmの範囲の小径のものであ
ることを特徴とする、スプレーポンプ用のプシュボタ
ン。 - 【請求項3】請求項2記載のプシュボタンにおいて、前
記ノズルが内部型のものであり、前記出口チャンネル
が、その出口端部とは反対側の端部が開放しており、そ
の出口端部すなわち前端部は中央出口オリフィスがあい
ている壁によって境界を定められており、この出口チャ
ンネルは、その出口端部とは反対側の後端部に近接する
ようにして前記出口チャンネルの内部に固定した大略ロ
ッドの形としたノズルによって部分的に占められている
ことを特徴とする、スプレーポンプ用のプシュボタン。 - 【請求項4】請求項3記載のプシュボタンにおいて、前
記出口チャンネルが少なくともふたつの閉塞リブによっ
てその後端部が閉じられており、これら閉塞リブのそれ
ぞれが、前記ノズルの全断面を取り囲んで形成した周辺
フランジで構成され、このフランジの断面は前記ノズル
の後部に向いたラッチ面で構成されていることを特徴と
する、スプレーポンプ用のプシュボタン。 - 【請求項5】請求項3記載のプシュボタンにおいて、前
記出口チャンネル(4)の内壁の前端部に、前記内部ノ
ズルの前端部を受ける心決め突起(11)を設け、これ
ら心決め突起のなす直径を前記出口チャンネルの内径よ
りもわずかに小さくしたことを特徴とする、スプレーポ
ンプ用のプシュボタン。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR9003613A FR2659874B1 (fr) | 1990-03-21 | 1990-03-21 | Poussoir a gicleur interne, avec projection laterale, pour pompe de pulverisation a haute pression et a cadence rapide. |
FR9003613 | 1990-03-21 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0671199A true JPH0671199A (ja) | 1994-03-15 |
Family
ID=9394957
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3080541A Pending JPH0671199A (ja) | 1990-03-21 | 1991-03-20 | スプレーポンプ用のプシュボタン |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5121883A (ja) |
EP (1) | EP0448467B1 (ja) |
JP (1) | JPH0671199A (ja) |
CA (1) | CA2038619A1 (ja) |
DE (1) | DE69100699T2 (ja) |
FR (1) | FR2659874B1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6153111A (en) * | 1998-11-09 | 2000-11-28 | Fantom Technologies Inc. | Method and apparatus for purifying water |
JP2019516439A (ja) * | 2016-04-13 | 2019-06-20 | 青島海爾洗衣机有限公司QingDao Haier Washing Machine Co.,Ltd. | 自動レベリング機能を有する洗濯機脚および洗濯機 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2671986B1 (fr) * | 1991-01-29 | 1995-05-12 | Comceptair Anstalt | Dispositif de pulverisation d'un liquide comportant un poussoir avec gicleur de pulverisation pour pompe a repetition. |
DE19600123A1 (de) * | 1996-01-04 | 1997-07-10 | Pfeiffer Erich Gmbh & Co Kg | Austragkopf für Medien, insbesondere zur medikamentösen Behandlung des Rachens |
DE19756090A1 (de) * | 1997-12-17 | 1999-06-24 | Pfeiffer Erich Gmbh & Co Kg | Spender für Medien |
CN106693240A (zh) * | 2017-01-20 | 2017-05-24 | 华中科技大学无锡研究院 | 一种新型手提式高压细水雾灭火器 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2974880A (en) * | 1955-11-15 | 1961-03-14 | Drackett Co | Aerosol spray head |
US3648932A (en) * | 1969-10-27 | 1972-03-14 | Pittway Corp | Valve button with aspirator passageway |
CH580987A5 (ja) * | 1974-11-05 | 1976-10-29 | Krebs Theo Ag | |
US3961756A (en) * | 1975-02-10 | 1976-06-08 | National Chemsearch Corporation | Adjustable-spray mechanism |
DE2716091C3 (de) * | 1976-04-12 | 1981-03-26 | Union Carbide Australia Ltd., Sydney, New South Wales | Tragbare Sprühvorrichtung für Flüssigkeiten |
BE866392A (fr) * | 1978-04-26 | 1978-08-14 | Staar Sa | Dispositif de pulverisation pour la diffusion de liquides |
FR2547737B1 (fr) * | 1983-06-24 | 1988-04-08 | Valois Sa | Embout-poussoir pour pulverisateur medical |
DE3836291A1 (de) * | 1988-09-01 | 1990-03-15 | Erich Wunsch | Spraymechanismus fuer sprayflaschen |
EP0424571A1 (de) * | 1989-10-27 | 1991-05-02 | Erich Wunsch | Einrichtung zur Feinzerstäubung von Flüssigkeiten |
-
1990
- 1990-03-21 FR FR9003613A patent/FR2659874B1/fr not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-03-19 CA CA002038619A patent/CA2038619A1/en not_active Abandoned
- 1991-03-20 EP EP91400753A patent/EP0448467B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1991-03-20 JP JP3080541A patent/JPH0671199A/ja active Pending
- 1991-03-20 US US07/672,230 patent/US5121883A/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-03-20 DE DE91400753T patent/DE69100699T2/de not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA2038619A1 (en) | 1991-09-22 |
FR2659874B1 (fr) | 1992-07-17 |
EP0448467B1 (fr) | 1993-12-01 |
US5121883A (en) | 1992-06-16 |
FR2659874A1 (fr) | 1991-09-27 |
DE69100699T2 (de) | 1994-04-28 |
EP0448467A1 (fr) | 1991-09-25 |
DE69100699D1 (de) | 1994-01-13 |
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Date | Code | Title | Description |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010110 |