JP4375893B2 - 成形ゴムチューブ内面への離型剤塗布方法及びその装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、成形ゴムチューブ内面への離型剤塗布方法及びその装置に係わり、更に詳しくは押出し成形されたタイヤチューブ等のゴムチューブの内壁面に、離型剤を均一に吹付けることを可能とした離型剤塗布方法及びその装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、押出機から押出し成形されたタイヤチューブ等のゴムチューブの内壁面が密着するのを防止するために、タルク等の粉末離型剤を押出し直後のチューブ内壁面に吹き付けることが行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
然しながら、押出機1から押出し成形される未加硫ゴムチューブWは、図5に示すように押出し直後は断面が略真円形状Waであるが、引き取りコンベヤ2等で引き取られて押出し長さが長くなると、真円形状から除々に楕円状Wb〜Wdに潰れて行き、最終的には完全に潰れた形状Weとなるため、楕円状の未加硫ゴムチューブWb〜Weの内壁面に吹付けパイプ3から離型剤を均一に塗布出来ないと言う問題があり、また特に両サイド部は上下空間が狭くなるために離型剤の塗布不足となる問題があった。
【0004】
また、従来の離型剤の吹付けパイプ3の離型剤吹き出し口3aは、図6(a)〜(c)に示すように、断面が円形状であったり、仕切り3bを設けてあるために、離型剤を拡散させることが難しく、従って未加硫ゴムチューブWの内壁面に離型剤を均一に塗布させることが出来ず、離型剤塗布不足による製品故障の原因となっていた。
【0005】
この発明の目的は、押出し直後の成形ゴムチューブの内壁面に、離型剤を均一に、しかも適正量を吹付けることが出来る成形ゴムチューブ内面への離型剤塗布方法及びその装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この発明は上記目的を達成するため、この発明の成形ゴムチューブ内面への離型剤塗布方法は、離型剤吹付けパイプの先端に装着した吹付けノズルの先端側側面または後端側側面の少なくとも一方に設けた複数の傾斜した吹付け孔から、離型剤を成形ゴムチューブの長手方向の内壁面に沿って渦巻き状に拡散させて均一に吹き付けると同時に、その先端部周囲から未加硫ゴムチューブ内を吸引することを要旨とするものである。
【0007】
このような方法により、離型剤を吹き付けるので、成形ゴムチューブ内面には適正な量の離型剤を均一に、かつ効率良く吹付けることが出来るものである。
【0008】
また、この発明の成形ゴムチューブ内面への離型剤塗布装置は、離型剤吹付けパイプの先端に吹付けノズルを着脱可能に装着し、前記吹付けノズルの先端側側面または後端側側面の少なくとも一方に、離型剤を成形ゴムチューブの長手方向の内壁面に沿って渦巻き状に均一に吹き付ける複数の傾斜した吹付け孔を設けたことを要旨とするものである。
【0009】
ここで、前記複数の傾斜した吹付け孔の傾斜角度(θc)は、吹付けパイプの中心に対して右もしくは、左方向に角度20°〜70°の範囲を持って形成するものである。
【0010】
このように構成することで、離型剤の拡散性を満足させることが出来、成形ゴムチューブ内面には、常に適正な量の離型剤を均一に、かつ効率良く吹付けることが出来るものである。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、添付図面に基づき、この発明の実施形態を説明する。
【0012】
なお、従来例と同一構成要素は、同一符号を付して説明は省略する。
【0013】
図1は、この発明にかかる成形ゴムチューブW(この実施形態では、タイヤ未加硫ゴムチューブを示している)の内壁面への離型剤塗布方法を実施するための離型剤塗布装置の断面図を示し、押出機1の押出し口1aには、成形ゴムチューブWを連続的に押出し成形する押出しヘッド4が装着されている。
【0014】
前記押出しヘッド4の中心内部には、成形ゴムチューブW(未加硫ゴムチューブ)を中空円筒状に押出成形するためのスパイダー7が配設してあり、このスパイダー7の中心部に押出成形された直後の成形ゴムチューブWの内壁面Wxにタルク等の粉末状の離型剤Qを吹付ける離型剤吹付けパイプ5が内装されている。
【0015】
前記押出しヘッド4の押出先端部には、押出物の肉厚等を制御するダイスブロック4aが装着され、このダイスブロック4aに押出成形寸法に対応したダイス8が取付けられている。また、スパイダー7の先端部には、ピン13が取付けられ、前記ダイスブロック4aを押出中心部に対して上下左右に位置調整することにより、肉厚を制御するようにしてある。
【0016】
前記離型剤吹付けパイプ5の中心内部には、離型剤Qを所定の圧力で吐出させる離型剤吐出通路12aと、その周囲に離型剤Qの吹付け時に成形ゴムチューブW内のエアーを吸引する吸引通路12bが形成され、前記離型剤吐出通路12aの基端部は、図示しない離型剤供給装置に接続され、また吸引通路12bの基端部は、図示しない吸引ポンプ等の吸引装置に接続されている。
【0017】
更に離型剤吹付けパイプ5の先端部には、離型剤Qを放射方向に均一に拡散させて吹付ける複数の吹付け孔9を備えた吹付けノズル10が着脱可能に装着されている。
【0018】
前記吹付けノズル10は、図2(a),(b)に示すように、断面略中空菱形状に形成され、吹付けノズル10の中心部には吹付けパイプ5の中心に向かって山形状または円錐状の突起11が形成してある。この突起11は、吹付けパイプ5内から吐出される離型剤Qを周方向に拡散させる役割を果たすもので、その傾斜方向角度θaは、40°〜150°の範囲が望ましい。
【0019】
即ち、40°以下の場合には、山形状または円錐状の突起11が小さく、拡散不足等の不具合があり、また150°以上の場合には、山形状または円錐状の突起11が形成されず、拡散不足等の不具合があり、上記の範囲に傾斜方向角度θaを設定することが望ましいのである。
【0020】
前記吹付けノズル10の先端側側面10aには、離型剤Qを前方放射方向に均一に噴出させる複数(この実施形態は12個であるが、特に数には限定されない)の吹付け孔9が設けてあり、この吹付け孔9の傾斜方向角度θbは、40°〜280°の範囲が望ましい。
【0021】
即ち、40°以下の場合には、拡散方向が小さく(例えば、図5においてWaの範囲には吹付けが少ない)、また280°以上の場合には、拡散方向が大きく(例えば、図5においてWaの範囲には吹付けが少ない)と言う問題があり、傾斜方向角度θbは、40°〜280°の範囲が望ましいのである。
【0022】
このように、吹付けノズル10の中心部には吹付けパイプ5の中心に向かって山形状または円錐状の突起11が形成し、かつ吹付けノズル10の先端側側面10aには、離型剤Qを前方放射方向に均一に噴出させる複数の吹付け孔9が設けることで、押出し成形された成形ゴムチューブW(未加硫ゴムチューブ)の前方内壁面Wxにタルク等の粉末状の離型剤Qを均一に拡散させて吹き付けることが可能となる。
【0023】
また、図3(a),(b)は、吹付けノズル10の他の実施形態を示し、この実施形態は、上記第1実施形態と同様に断面略中空菱形状に形成され、吹付けノズル10の中心部には吹付けパイプ5の中心に向かって山形状または円錐状の突起11が形成してある。そしてこの突起11は、吹付けパイプ5内から吐出される離型剤Qを後方に拡散させる役割を果たすもので、その傾斜方向角度θaは、40°〜150°の範囲が望ましい。
【0024】
また、吹付けノズル10の後端側側面10bには、離型剤Qを後方放射方向に均一に噴出させる複数(この実施形態は12個であるが、特に数には限定されない)の吹付け孔9aが設けてあり、この吹付け孔9aの傾斜方向角度θbは、40°〜280°の範囲が望ましい。
【0025】
これにより、離型剤Qを後方放射方向に均一に噴出させ、押出し成形された成形ゴムチューブW(未加硫ゴムチューブ)の押出し直後の内壁面Wxにタルク等の粉末状の離型剤Qを均一に拡散させて吹き付けることが可能となる。
【0026】
更に、図4は吹付けノズル10の他の実施形態を示し、この実施形態は、吹付けノズル10の先端側側面10aまたは後端側側面10bの少なくとも一方(両方でも良い)に、離型剤Qを成形ゴムチューブWの長手方向の内壁面に沿って渦巻き状に均一に吹き付ける複数の傾斜した吹付け孔9bが設けてある。
【0027】
この複数の傾斜した吹付け孔9bの傾斜角度θcは、吹付けパイプ5の中心に対して右もしくは、左方向に角度20°〜70°の範囲を持って形成することが望ましい。
【0028】
即ち、20°以下、及び70°以上の傾斜角度θcの場合には、離型剤Qを成形ゴムチューブWの長手方向の内壁面に沿って渦巻き状に均一に吹き付けるのが難しく、従って、上記の範囲で設定するのが好ましいのである。
【0029】
この発明は上記のように構成され、押出し成形された直後の成形ゴムチューブWの内壁面Wxに離型剤Qを吹付ける際、成形ゴムチューブWの押出しと同時に、吹付けパイプ5の先端に取付けられた吹付けノズル10から離型剤Qを吹き付け、これと同時に、成形ゴムチューブWが離型剤Qの噴出圧力により膨張するのを防止するため、成形ゴムチューブW内のエアーを吸引させて行うものである。
【0030】
このような方法により、離型剤を吹付けることで、離型剤Qの拡散性を満足させることが出来、成形ゴムチューブWの内壁面には、常に適正な量の離型剤を均一に、かつ効率良く吹付けることが出来るものである。
【0031】
【発明の効果】
この発明は上記のように、離型剤吹付けパイプの先端に装着した吹付けノズルの先端側側面または後端側側面の少なくとも一方に設けた複数の傾斜した吹付け孔から、離型剤を成形ゴムチューブの長手方向の内壁面に沿って渦巻き状に拡散させて均一に吹き付けると同時に、その先端部周囲から未加硫ゴムチューブ内を吸引するようにしたので、成形ゴムチューブ内面には適正な量の離型剤を均一に、かつ効率良く安定した状態で吹付けることが出来る効果がある。
【0032】
また、離型剤吹付けパイプの先端に吹付けノズルを着脱可能に装着し、前記吹付けノズルの先端側側面または後端側側面の少なくとも一方に、離型剤を成形ゴムチューブの長手方向の内壁面に沿って渦巻き状に均一に吹き付ける複数の傾斜した吹付け孔を設けたので、簡単な構成で、離型剤の拡散性を満足させることが出来、成形ゴムチューブ内面には、常に適正な量の離型剤を均一に、かつ効率良く吹付けることが出来る効果がある。
前記複数の傾斜した吹付け孔の傾斜角度(θc)は、吹付けパイプの中心に対して右もしくは、左方向に角度20°〜70°の範囲を持って形成し、20°以下、及び70°以上の傾斜角度θcの場合には、離型剤Qを成形ゴムチューブWの長手方向の内壁面に沿って渦巻き状に均一に吹き付けるのが難しく、従って、上記の範囲で設定するのが好ましいのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の成形ゴムチューブの内壁面への離型剤塗布方法を実施するための離型剤塗布装置の断面図である。
【図2】(a),(b)は、この発明の第1実施形態における離型剤吹付けパイプの先端に取付けられる吹付けノズルの側面図と縦断正面図である。
【図3】(a),(b)は、この発明の第2実施形態における離型剤吹付けパイプの先端に取付けられる吹付けノズルの側面図と縦断正面図である。
【図4】この発明の第3実施形態における吹付けノズルの半側面図である。
【図5】従来の押出機から押出された成形ゴムチューブの内壁面への離型剤塗布方法の説明図である。
【図6】(a)〜(c)は、従来の離型剤吹付けパイプの説明図である。
【符号の説明】
W 成形ゴムチューブ(タイヤ未加硫ゴムチューブ)
Q 離型剤
1 押出機 1a 押出し口
2 引き取りコンベヤ 3 吹付けパイプ
3a 離型剤吹き出し口 3b 仕切り
4 押出しヘッド 4a ダイスブロック
5 離型剤吹付けパイプ 6 材料押出し通路
7 スパイダー 8 ダイス
9 吹付け孔 10 吹付けノズル
10a 先端側側面 10b 後端側側面
11 突起 12a 離型剤吐出通路
12b 吸引通路 13 ピン
Claims (3)
- 押出し成形された直後の未加硫ゴムチューブの内壁面に離型剤吹付けパイプの先端から離型剤を吹き付ける離型剤塗布方法において、
前記離型剤吹付けパイプの先端に装着した吹付けノズルの先端側側面または後端側側面の少なくとも一方に複数の所定の傾斜角度で傾斜させて形成した吹付け孔から、離型剤を成形ゴムチューブの長手方向の内壁面に沿って渦巻き状に拡散させて均一に吹き付けると同時に、その先端部周囲から未加硫ゴムチューブ内を吸引する成形ゴムチューブ内面への離型剤塗布方法。 - 押出機の押出し口に成形ゴムチューブを連続的に押出し成形する押出しヘッドを装着し、この押出しヘッドの中心内部に、押出し成形された直後の未加硫ゴムチューブの内壁面に離型剤を吹き付ける離型剤吹付けパイプを内装して成る成形ゴムチューブ内面への離型剤塗布装置において、
前記離型剤吹付けパイプの先端に吹付けノズルを着脱可能に装着し、前記吹付けノズルの先端側側面または後端側側面の少なくとも一方に、離型剤を成形ゴムチューブの長手方向の内壁面に沿って渦巻き状に均一に吹き付ける複数の傾斜した吹付け孔を設けたことを特徴とする成形ゴムチューブ内面への離型剤塗布装置。 - 前記複数の傾斜した吹付け孔の傾斜角度(θc)は、吹付けパイプの中心に対して右もしくは、左方向に角度20°〜70°の範囲を持って形成する請求項2に記載の成形ゴムチューブ内面への離型剤塗布装置。
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