JPH11330679A - フラックス塗布ヘッド及びこれを備えた塗布装置 - Google Patents

フラックス塗布ヘッド及びこれを備えた塗布装置

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JPH11330679A
JPH11330679A JP14220698A JP14220698A JPH11330679A JP H11330679 A JPH11330679 A JP H11330679A JP 14220698 A JP14220698 A JP 14220698A JP 14220698 A JP14220698 A JP 14220698A JP H11330679 A JPH11330679 A JP H11330679A
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JP
Japan
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flux
head
coating
substrate
coating apparatus
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Application number
JP14220698A
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English (en)
Inventor
Kuniaki Tsurushima
邦明 鶴島
Naohito Tsuchida
尚人 土田
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Ueno Seiki Co Ltd
Original Assignee
Ueno Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のディスペンスノズル方式の塗布装置で
は適用不可能であるとされた、ランドピッチの狭い基板
に対しても適用することのできる塗布ヘッド及び塗布装
置を提供する。 【解決手段】 塗布装置10は、フラックス11を収容
したシリンジ12と、このシリンジ12の吐出口12a
に圧入することにより固定された塗布ヘッド13とを含
む。塗布ヘッド13は、基板(図示せず)と対面するヘ
ッド面14を形成する底壁13aを有し、この底壁13
aには基板(図示せず)のランドと同じパターンに配置
された複数の微細孔15が設けられている。シリンジ1
2のピストン16にエア圧などの流体圧を加えて、シリ
ンジ12の中のフラックス11を吐出口12aを通じて
塗布ヘッド13の中に送り込んで各微細孔15から基板
に向けて吐出させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、基板の狭いピッチ
のランドにフラックスをディスペンスすることのできる
フラックス塗布ヘッド及びこれを備えた塗布装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】半導体パッケージ基板や半導体素子等の
上に半田バンプ電極を形成する前処理として、電極形成
位置にあらかじめフラックスを塗布することが行われて
いる。フラックスを基板の上に塗布する従来の方法は、
これを大別すると、印刷方式、ピン転写方式、ディスペ
ンスノズル方式などがあるが、印刷方式にあってはマス
クの自動洗浄に難があり、また、ピン転写方式にあって
は、ピンの先端に付着するフラックスの量にばらつきが
出易いという問題を有している。
【0003】一方、ディスペンスノズル方式について説
明すると、ディスペンスノズル方式の塗布装置1は、図
4に示すように、シリンジ2の吐出口2aに圧入するこ
とにより固定された塗布ヘッド3を備え、この塗布ヘッ
ド3は、本体4と、この本体4に設けられて互いに所定
の間隔を隔てた複数のノズル管5とで構成されている。
ここに、ノズル管5のピッチは、基板(図示せず)のラ
ンドピッチに対応するように設計されている。このよう
なディスペンスノズル方式の塗布装置1にあっては、ピ
ストン6にエアなどの流体の圧力を加えて、シリンジ2
の中のフラックス7を吐出口2aを通じて塗布ヘッド本
体4の中に送り込んで各ノズル管5から押し出すように
なっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようなディスペン
スノズル方式の塗布装置1にあっては、先ず、基板のラ
ンドピッチが狭いと、ノズル管5同士の間隔が狭くなる
ため、隣接するノズル管5の先端の間にフラックス7の
ブリッジが生じてしまい、正常なフラックスの塗布を行
うことが難しくなるという問題を有していた。また、一
般的にノズル管5同士の間隔としては、下限値として
0.5mmが限界であり、基板のランドピッチがそれよ
りも小さいときには、ディスペンスノズル方式の塗布装
置1を適用することができないという問題を有してい
た。また、ノズル管5が塗布ヘッド本体4から突出して
いるため、塗布ヘッド3の取り扱いの過程で何かに接触
すると、容易にノズル管5が変形又は破損してしまうと
いう問題を有していた。
【0005】そこで、本発明は、上述の従来の問題を解
消することのできるフラックスを基板にディスペンスす
るための塗布ヘッド及び塗布装置を提供することをその
課題とする。また、本発明は、従来のディスペンスノズ
ル方式の塗布装置では適用不可能であるとされた、基板
の狭いランドピッチに対しても適用することのできる塗
布ヘッド及び塗布装置を提供することを別の課題とす
る。また、本発明は、変形及び破損の恐れのない塗布ヘ
ッド及び塗布装置を提供することをさらに別の課題とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる技術的課題は、本
発明によれば、基本的には、基板に対面して該基板のラ
ンドパターンに対応してフラックスを吐出するための塗
布ヘッドであって、該塗布ヘッドには、前記ランドパタ
ーンに対応して配置された複数の微細孔を有し、該微細
孔を通じて前記フラックスを前記基板に向けて吐出する
ことを特徴とするフラックス塗布ヘッドを提供すること
により達成することができる。
【0007】また、本発明によれば、基本的には、基板
に対面して該基板のランドパターンに対応してフラック
スを吐出するための塗布ヘッドであって、該塗布ヘッド
には、前記ランドパターンに対応して配置された複数の
微細孔を有し、該微細孔を通じて前記フラックスを前記
基板に向けて吐出することを特徴とするフラックス塗布
ヘッドが、フラックスを収容したシリンジの吐出口に取
り付けられていることを特徴とするフラックス塗布装置
を提供することにより達成することができる。本発明の
他の目的及びその効果は、以下の発明の好ましい実施の
形態の説明から明らかになろう。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の好ましい実施の
形態を図1に基づいて説明する。図1は、本発明の好ま
しい実施の形態の塗布ヘッドを含む塗布装置の概略断面
図である。同図において、参照符号10は塗布装置を示
す。塗布装置10は、フラックス11を収容したシリン
ジ12と、このシリンジ12の吐出口12aに圧入する
ことにより固定された塗布ヘッド13とを含む。塗布ヘ
ッド13は、基板(図示せず)と対面するヘッド面14
を形成する底壁13aを有し、この底壁13aには基板
(図示せず)のランドと同じパターンに配置された複数
の微細孔15が設けられている。
【0009】すなわち、隣接する微細孔15と15との
間の間隔Lは基板のランド間の間隔と同一に設定されて
いる。各微細孔15の直径は、微細孔15の全長にわた
って同一径であってもよいが、ヘッド面に向けて徐々に
縮径又は段階的に拡径していもよい。ヘッド13の底壁
13aに微細孔15をあける場合、キリを使用したりエ
ッチングの手法を用いたりするが、底壁の厚みに対し孔
径が小さくなると加工が難しくなるため次のような手法
を用いると有利である。 (1)キリを底壁13aに完全に貫通させないで、刃先
が底壁13aの底面を僅かに開口したところで止める。
この場合、穴形状は円錐になり、徐々に縮径することに
なる。 (2)薄板にキリやエッチングで径の異なる穴をあけ、
これを段階的に縮径又は徐々に拡径するように貼り合わ
せて底壁をつくる。
【0010】この塗布装置10の使用方法としては、所
定位置に装置10を定置し、塗布ヘッド13の下を基板
が通過する際に、この基板を所定位置で一時停止させ、
次いで、塗布ヘッド13のヘッド面14が基板と直接的
に対面した状態となるまで塗布ヘッド13を下降させた
後に、シリンジ12のピストン16にエア圧などの流体
圧を加えて、シリンジ12の中のフラックス11を吐出
口12aを通じて塗布ヘッド13の中に送り込んで各微
細孔15から吐出させる。ピストン16を押し下げるた
めの流体圧の供給つまりピストン16を所定量下降させ
て所定量のフラックス11を微細孔15から吐出させる
ための流体の量は、従来と同様に、図外のコントローラ
によって制御される。このようにして基板のランドにフ
ラックス11を塗布した後のヘッド面13aは、従来と
同様の手法で洗浄及び拭き取りを行えばよい。また、本
発明では、ヘッド面14の洗浄、拭き取り、水排出を、
フラックス塗布後一定時間経過してから自動的に行うユ
ニットを設けることができる。フラックスを塗布したヘ
ッド面14では微細穴15の周囲にフラックスが付着し
て、塗布回数を重ねるとそれが横に広がり、隣の付着フ
ラックスと繋がりランド上でブリッジになる。その対策
として、ヘッド面14をある塗布頻度に応じて洗浄す
る。洗浄は、水を含ませたスポンジにヘッド面14を押
しつけて洗い、次いで乾いたスポンジに押しつけてヘッ
ド面14に付着した水を拭き取る。この時微細孔に入っ
た水は除去されないので、フラックスを紙の上に吐出さ
せ水も一緒に排出する。これらの一連の動作を上記ユニ
ットで自動的に行わせる。
【0011】塗布装置10の別の使用方法としては、基
板を定置し、この定置した基板に対して塗布ヘッド13
を上方から臨ませてこの塗布ヘッド13を上下動させる
と共にヘッド面14を基板の面に沿って移動させながら
フラックス11を塗布するようにしてもよい。塗布装置
10の他の使用方法としては、塗布ヘッド13のヘッド
面14を上に向けて配置し、この塗布ヘッド13の上方
を基板が通過する際に、この基板を所定位置で一時停止
させ、塗布ヘッド13のヘッド面14が基板と直接的に
対面した状態となるまで塗布ヘッド13を上昇させた後
に、フラックス11を各微細孔15から吐出させるよう
にしてもよく、また、基板を定置し、この定置した基板
に対して塗布ヘッド13を下方から臨ませてこの塗布ヘ
ッド13を上下動させると共にヘッド面14を基板の面
に沿って移動させながらフラックス11を塗布するよう
にしてもよい。
【0012】基板に塗布すべきフラックス11として水
溶性のフラックスを採用したときには、図2に示すよう
に塗布ヘッド13のヘッド面14及び/又は微細孔15
の内壁面に、例えばテフロン、シリコン樹脂、ゴムなど
の撥水材料17をコーティングして、フラックスが隣接
する微細孔15と15との間でブリッジを生じる発生周
期を長期化するようにするのが好ましい。また、この撥
水材料17のコーティングに加えて又は代えて、図3に
示すように、各微細孔15の回りのヘッド面13aに溝
18を形成し、この溝18に、例えば上記材料でできた
リング又は上記材料を被覆した金属等からなるリング1
9を設けて、隣接する微細孔15と15との間でのブリ
ッジの発生を抑えるようにしてもよい。
【0013】塗布ヘッド13を含む塗布装置10を試作
して、その効果を確認したところ、0.3mmのランド
ピッチの基板に対してフラックスを塗布することができ
た。ちなみに、塗布ヘッド13の微細孔15の直径Dは
「D=0.1mm」であり、また、隣接する微細孔15
同士の間隔Lは「L=0.2mm」であった。このこと
から理解できるように、本発明の実施の一つの形態であ
る塗布ヘッド13によれば、従来のディスペンスノズル
方式の塗布装置では適用不可能とされた「0.5mm」
以下のランドピッチの基板に対しても適用することがで
きる。
【0014】また、従来のディスペンスノズル方式の塗
布装置では、狭いランドピッチの基板に対して適用する
ために、隣接するノズル管5の間隔を狭めた場合、当該
ノズル管5の開口端の外壁面同士が極めて接近した状態
となってブリッジの発生を招くことになっていたが、本
発明の実施の一つの形態である塗布ヘッド13によれ
ば、塗布ヘッド13のヘッド面13aに微細孔15が開
口しているだけであるので、微細孔15の開口端縁同士
の間隔を必要以上に狭めることがないため、少なくとも
従来のディスペンスノズル方式の塗布装置の適用限界で
ある0.5mm程度のランドピッチの基板にフラックス
を塗布するのであれば、隣接する微細孔15間のブリッ
ジの発生を大幅に低減することができる。勿論、本発明
の実施の一つの形態である塗布ヘッド13にあっては、
従来のディスペンスノズル方式の塗布ヘッドのように数
多くのノズル管5が本体4から突出してないため、取り
扱いの過程で何かに接触したとしても、変形及び破損の
恐れはない。
【0015】
【発明の効果】以上の説明から理解できるように、本発
明によれば、従来のディスペンスノズル方式の塗布装置
では適用不可能であるとされた、基板の狭いランドピッ
チに対しても適用することができ、また、取り扱いの際
の変形及び破損の恐れを解消することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態のフラックス塗布ヘッドを
含む塗布装置の概略断面図である。
【図2】図1の矢印IIで示す部分を示す部分拡大断面図
であって、図1の塗布ヘッドの変形例を示すものであ
る。
【図3】図1の矢印IIIで示す部分を示す部分拡大断面
図であって、図1の塗布ヘッドの他の変形例を示すもの
である。
【図4】従来のディスペンスノズル方式の塗布装置の概
略断面図である。
【符号の説明】
10 フラックス塗布装置 11 フラックス 12 シリンジ 11a シリンジの吐出口 13 塗布ヘッド 14 ヘッド面 15 微細孔 17 ヘッド面及び微細孔の内面にコーティングした
撥水材料 19 撥水性リング

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板に対面して該基板のランドパターン
    に対応してフラックスを吐出するための塗布ヘッドであ
    って、該塗布ヘッドには、前記ランドパターンに対応し
    て配置された複数の微細孔を有し、該微細孔を通じて前
    記フラックスを前記基板に向けて吐出することを特徴と
    するフラックス塗布ヘッド。
  2. 【請求項2】 前記微細孔の径が、前記ヘッド面に向け
    て徐々に縮径又は段階的に拡径していることを特徴とす
    る請求項1に記載のフラックス塗布ヘッド。
  3. 【請求項3】 前記ヘッド面に撥水性のコーティングが
    施されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の
    フラックス塗布ヘッド。
  4. 【請求項4】 前記微細孔の内面に撥水性のコーティン
    グが施されていることを特徴とする請求項1〜3のいず
    れか一項に記載のフラックス塗布ヘッド。
  5. 【請求項5】 前記ヘッド面に、前記微細孔の開口端の
    回りに撥水性のリングが設けられていることを特徴とす
    る請求項1〜4のいずれか一項に記載のフラックス塗布
    ヘッド。
  6. 【請求項6】 請求項1〜5のいずれか一項に記載のフ
    ラックス塗布ヘッドが、フラックスを収容したシリンジ
    の吐出口に取り付けられていることを特徴とするフラッ
    クス塗布装置。
JP14220698A 1998-05-08 1998-05-08 フラックス塗布ヘッド及びこれを備えた塗布装置 Pending JPH11330679A (ja)

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Cited By (6)

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