JP3772659B2 - 誘導加熱調理器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、天板より離れて設置された調理板の温度を精度よく制御した誘導加熱調理器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種の一般的な誘導加熱調理器の構成図を図8に示す。図8では、調理面に凹凸を設け、凹部の溝に焼肉の油やたれが落ちて網焼きのような効果が得られる一般的な焼肉用の調理プレートを設置した例を示している。
【0003】
図8において、1は誘導加熱を行うための加熱コイル、2は加熱コイル1の上方に設置された天板であるトッププレートで、加熱コイル1から発生する磁力線を透過する耐熱性のセラミックやガラスが一般的に用いられる。3はトッププレート2に載置される溝付き焼肉プレートである。4はトッププレート2の裏面に当接して設けられた温度検知手段である。5は制御手段で、温度検知手段4によって、トッププレート2を介して測定された溝付き焼肉プレート3の温度を測定し、高周波電源6の出力を制御する。7は溝付き焼肉プレート5上に置かれた肉や野菜等の被調理物である。
【0004】
この構成において、溝付き焼肉プレート3の底面がトッププレート2に密着あるいは約1mm程度の所定の距離だけ離れて設置されている。この構成により温度調節機能が働き、たとえば温度検知手段4の検知温度が約200℃であると、溝付き焼肉プレート3の調理面の温度は約240℃であり、この相関関係により温度調節を行っている。
【0005】
また、図9は従来の他の誘導加熱調理器の構成図である。図9は、一般的な焼肉用のプレート8を利用した場合を示している。この焼き肉用のプレート8は中央部が盛り上がっており、この傾斜を利用して被調理物の油等が焼き物用のプレート周辺に溜まる構成となっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記従来の誘導加熱調理器の構成では、図8のような溝付きの焼肉プレート3を使用していると、溝にたまった焼肉のたれの焦げや油を頻繁に清掃する必要があった。
【0007】
また、図9のような中央部が盛り上がった凸状の焼肉プレート8においては、焦げの原因となる余分な焼肉のたれや油が中央から周囲に流れ落ちるため、都度調理面の清掃の手間は必要ないものの、温度検知手段4の設置されている部分が加熱している凸状の焼肉プレート8との距離が最も離れており上手く温度調節ができずに焼肉プレート8の温度が上昇し続けてしまうという問題があった。
【0008】
さらに、トッププレート2との距離が離れていると、加熱コイル1から発生する磁束が届きにくく所定の加熱熱量を得るために高周波電源の出力を上げてスイッチング素子の印加電圧を高めていく必要がある。しかし、比較的低価格のコレクタ−エミッタ間電圧(以下Vceと記す)の上限が900Vのスイッチング素子を使用すると、その保護のための制限電圧にすぐに達してしまい電圧を充分に高めることができない。そのため充分な火力が得られないという問題があった。
【0009】
本発明は前記課題を解決するもので、油受け皿を有し、トッププレートより距離を置いて設置される所定の調理板を使用した際にも、精度の良い温度調節が可能であり、かつ充分な火力が得られる誘導加熱調理器を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために、本発明の誘導加熱調理器は、天板上に設置して使用し中央部に周囲を壁で囲われた開口部を設けた受け皿と、誘導加熱にて加熱可能な調理板と一体となり前記開口部に挿入される導熱部とを備え、前記導熱部を前記受け皿に着脱自在に取付ける構成とした。
【0011】
これにより、天板と調理板の間に受け皿を用いながらも、受け皿の開口部に挿入され天板に当接または近接する導熱部を設けたことで、調理板の温度を天板を介して天板裏面の温度検知手段に伝えることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
請求項1に記載の発明は、加熱コイルおよびスイッチング素子等で構成された誘導加熱を行うための高周波電源と、前記加熱コイルの上方に設けた天板と、前記天板上に載置する誘導加熱にて加熱可能な調理板と、前記天板と前記調理板との間に設置する中央部に壁で囲われた開口部を有する受け皿と、前記被加熱物の温度を測定する温度検知手段と、前記温度検知手段の出力により前記高周波電源を制御する制御手段とを備え、前記調理板は中央部から周囲に向かって下方に傾斜し、かつ中央部に調理板の熱を前記天板に伝熱する導熱部とを有し、前記導熱部を前記開口部に着脱自在に取付けられる構成とした。
【0013】
この構成により、従来焼肉プレート上の調理面の溝にたまっていた調味液や被調理物の油分を受け皿で受けることができ、使い勝手を向上しながら、導熱部が調理板の温度を温度検知手段に伝えることができるため焼き物調理の調理性能すなわち温度調節精度を維持できる。
【0014】
請求項2に記載の発明は、特に請求項1に記載の調理板に被調理物からでた油分や調理液が滴下する孔部を設け、かつ調理板の中央から周囲に向かって下方に傾斜を設けた事により、調理物に絡んでいた余分な調味液や調理物からでた余分な油分が調理板の周囲に流れ落ち、また孔部から受け皿に滴下するため、調味液が焦げたり調理物が油にまみれたりすることなく、使い勝手と調理性能を向上することができる。
【0015】
請求項3に記載の発明は、特に請求項1に記載の受け皿の裏面にリブを設け、受け皿の底面を天板より浮かせる構成としたもので、調理板の調理面より温度の低い受け皿の温度が天板に伝達されず、すなわち導熱部の温度が天板に吸収される量を押さえることができるため、より正確に調理面の温度を温度検知手段に伝えることができる
【0016】
【実施例】
以下、その実施例を図面を参照して説明する。なお、従来例と同一構成には同一符号を付しその説明は省略する。
【0017】
(実施例1)
図1は本発明の第1の実施例における誘導加熱調理器の構成図である。
【0018】
図1において、1は誘導加熱を行うための加熱コイル、5は制御手段で、温度検知手段4によって、天板であるトッププレート2を介して測定された調理板としての焼き肉プレート9の温度を測定し、高周波電源6の出力を制御する。
【0019】
焼き肉プレート9は、肉や野菜等を加熱する調理面10と中央部の裏面から下方に向かって設けた磁気誘導の影響を受けない材料からなる導熱部11とが一体となって構成されている。12は受け皿で、トッププレート2の上に設置して使用する。この受け皿12の中央部には貫通部13が設けられ、この貫通部13は焼き肉プレート9の導熱部11が挿入可能な大きさとなっている。また、受け皿12の外周と貫通部13の周囲には壁が設けられ、受け皿12の上に設置された焼き肉プレート9上の調理面10から調理物の油分や調味液がトッププレート2上に流れ落ちない構成としている。
【0020】
この構成において加熱を開始すると、焼き肉プレート9の温度は誘導加熱により最初は調理面10が上昇し、次にその温度により導熱部11の温度が上昇する。導熱部11は、受け皿12の貫通部13を通ってトッププレート2に当接または近接しており、トッププレート2の裏面に当接している温度検知手段4に焼き肉プレート2の温度を伝えている。
【0021】
この導熱部11を設けたことにより、焼き肉プレート9の調理面10は温度検知手段4と離れていたとしても調理面10温度を温度検知手段4に伝達できる。
【0022】
なお本実施例では、調理板として焼き肉プレートを用いた場合について述べたがこれに限定されるものではなく、調理板として導熱部を有するものであればよいのは勿論である。
【0023】
また、本実施例では調理面と導熱部とが一体になっている場合を説明したが、調理面と導熱部とが別々になっていてもよい。この場合は調理面と導熱部とを組合わせたとき、調理面と導熱部との間に熱抵抗が生じないように注意する必要がある。
【0024】
(実施例2)
図2(a)は、本発明の第2の実施例における誘導加熱調理器の焼き肉プレートの斜視図であり、図2(b)は同誘導加熱調理器の受け皿の斜視図である。また、図2(c)は同誘導加熱調理器の断面図である。
【0025】
図において、焼き肉プレート9の調理面10に多数の孔を設け、且つ、中央からプレートの外周に向かって下方に向かう傾斜を設けている。
【0026】
これにより、調理物の油分や調味液が加熱している調理物の周辺にとどまることなく受け皿に滴下する。
【0027】
(実施例3)
図3(a)は本発明の第3の実施例における誘導加熱調理器の受け皿の裏面図であり、図3(b)は図3(a)のA−A線断面図である。
【0028】
図3において、受け皿12の底面裏側に放射状にリブ15を設け、トッププレート2と受け皿12との間に隙間を設けている。これにより、導熱部11よりも温度の低い受け皿がトッププレート2の熱を奪い、トッププレート2の温度を下げるのを防いでいるので、導熱部11の温度をより正しく温度検知手段4に伝えることができる。
【0029】
(実施例4)
図4は本発明の第4の実施例における誘導加熱調理器の断面図である。
【0030】
図4において、導熱部11を焼き肉プレート9の肉厚よりも薄肉にしている。これにより、導熱部11の熱容量を下げているため、導熱部11の温度が調理面の温度に素早く追従する。すなわち、調理面の温度が素早く温度検知手段4に伝達される。
【0031】
なお、導熱部11の熱容量を下げる手段としては導熱部11の形状を中空の筒状体としてもよい。
【0032】
(実施例5)
誘導加熱に用いられる被加熱物として種種の形状の鍋や調理板が用いられる。本実施例では、通常の鍋と本発明に関わる焼き肉プレート等の所定の調理板とを判別する判別手段に付いて述べる。
【0033】
図5は本発明の第5の実施例における誘導加熱調理器入力電力とスイッチング素子のVceとの相関図であり、図6は同誘導加熱調理器のタイムチャートである。
【0034】
図5に示すように、通常の誘導加熱に適した鉄鍋では、火力が大きくなってもさほどVceが上昇しないのに比べ、本発明の所定の調理板である焼き肉プレート5や、鍋底に脚が付いていたりあるいは鍋底がへこんでいたりするためにトッププレート2から上方に離れたところに調理面10が位置する鍋では、磁束を届かせる距離が遠くなるため、よりスイッチング素子に大きな電圧がかかってしまう。したがって、所定電力値例えば1000WにおけるVce電圧を測定し、その値が所定の範囲に入っているか否かにより、通常の鍋か調理面10がトッププレート2から離なれている鍋であるかを判別できる。
【0035】
次に、図6に示すように、電力を1分間加えた後の温度上昇の違いによって、所定の調理板なのか、単に脚が付いていたりあるいは鍋底のへこみによって浮いた鍋なのかを判別できる。
【0036】
つまり、単に加熱面が浮いた鍋では、図6に示すように温度検知手段4に鍋の熱が空気を介してしか伝わらないため温度上昇がほとんどないか、あるいはかなり遅れるのにくらべ、本発明の調理板である焼肉プレート9においては、導熱部11の働きにより、調理面10の温度が直ちに温度検知手段4に伝わっている。
【0037】
このように温度上昇の傾きと、前述の入力電力とVceとの関係を合わせて、最終的に所定の調理板であるかどうかを決定できる。
【0038】
(実施例6)
図7は本発明の第6の実施例における誘導加熱調理器の特性図である。
【0039】
通常の鍋を使用した場合には、火力が大きくなってもさほどスイッチング素子のVceが上昇しないのに比べ、本発明の所定の調理板である焼き肉プレート9や、鍋底に脚が付いていたり鍋底がへこんでいたりするためにトッププレート2から上方に離れたところに加熱面が位置する鍋は、磁束を届かせる距離が遠くなるため、Vceにより大きな電圧がかかってしまう。また、一部のステンレスにおいても、誘導加熱では発熱しにくい場合があり、この場合も通常の入力電力であってもVceに大きな電圧がかかっている。
【0040】
この様な場合には、スイッチング素子を保護するために、スイッチング素子にかかる電圧Vceを測定し所定電圧たとえば700Vを越えないように制限をしている。但しその結果として、入力電力は1000W程度になってしまう。
【0041】
このようなときに、調理板判別手段により、本発明の所定の調理板であるとわかっている場合には、このVceの制限を緩和してスイッチング素子の耐圧限界の900Vに対して、制限を850Vまでにすると、本発明の所定の調理板においても、充分な火力が得られることとなる。
【0042】
もちろん、Vceが900Vよりも高いスイッチング素子を用いてもよいが高価格になるため実用的ではなくなる。
【0043】
【発明の効果】
以上のように、請求項1ないしに記載の発明によれば、調理板と天板との間に受け皿があるため距離が離れていたとしても、精度よく調理板の温度を制御することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施例における誘導加熱調理器の構成図
【図2】 (a)本発明の第2の実施例における誘導加熱調理器の焼き肉プレートの斜視図
(b)同誘導加熱調理器の受け皿の斜視図
(c)同誘導加熱調理器の断面図
【図3】 (a)本発明の第3の実施例における誘導加熱調理器の受け皿の裏面図
(b)図3(a)のA−A線断面図
【図4】 本発明の第4の実施例における誘導加熱調理器の断面図
【図5】 本発明の第5の実施例における誘導加熱調理器の入力電力とスイッチング素子のVceとの相関図
【図6】 本発明の第5の実施例における誘導加熱調理器のタイムチャート
【図7】 本発明の第6の実施例における誘導加熱調理器の特性図
【図8】 従来例の誘導加熱調理器の構成図
【図9】 従来例の他の誘導加熱調理器の構成図
【符号の説明】
1 加熱コイル
2 トッププレート(調理板)
4 温度検知手段
5 制御手段
6 高周波電源
7 調理物
9 焼き肉プレート(調理板)
11 導熱部
12 受け皿
13 貫通部(開口部)
14 孔
15 リブ

Claims (3)

  1. 加熱コイルおよびスイッチング素子等で構成された誘導加熱を行うための高周波電源と、前記加熱コイルの上方に設けた天板と、前記天板上に載置する誘導加熱にて加熱可能な調理板と、前記天板と前記調理板との間に設置する中央部に壁で囲われた開口部を有する受け皿と、前記被加熱物の温度を測定する温度検知手段と、前記温度検知手段の出力により前記高周波電源を制御する制御手段とを備え、前記調理板は中央部から周囲に向かって下方に傾斜し、かつ中央部に調理板の熱を前記天板に伝熱する導熱部を有し、前記導熱部を前記開口部に着脱自在に取付けられる構成とした誘導加熱調理器。
  2. 調理板に被調理物からでた油分や調理液が滴下する孔部を設ける構成とした請求項1に記載の誘導加熱調理器。
  3. 受け皿の裏面にリブを設け、受け皿の底面を天板より浮かせる構成とした請求項1に記載の誘導加熱調理器。
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