JP3771422B2 - 洗濯物干し器 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は、干した洗濯物を折り畳む操作により洗濯物を極めて簡単かつ容易に取り込みを効率的に行うことができる洗濯物干し器の改良に関する発明である。
【0002】
【従来の技術】
従来より、折り畳み機能を有した洗濯物干し器は、本願出願人が出願した洗濯物干し器は存在している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来の折り畳み式の洗濯物干し器は、折り畳む前に全ての洗濯物を取り外さなくてはならず、素早く洗濯物を取り込めないという問題点があった。また、前記に示すように、洗濯物の取り込みと折り畳みを別々に行う必要があるため、素早い取り込み、折り畳みが困難であるという問題点があった。
【0004】
そこで、本願発明は、折り畳みをワンタッチででき同時に洗濯物の取り込みができる洗濯物干し器を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記の課題を解決するために、上端にフック9bを設けた支持棒2と、前記支持棒2に上下動可能に取り付け下方に突出部3aを設けた中空の筒体3と、前記支持棒2の下端部に固定された支持板4bと、前記支持板4aに回動可能に取り付けられ上部に凹凸4aを形成した係止部材4と、前記フック9bと前記筒体3の間を上下動可能かつ前記支持棒2に回転可能取り付け係止溝9aが形成されたストッパ9と、前記係止部材4と前記支持板4bとが固定されている位置より上方で、前記係止部材4と支持棒2とがバネ4cが繋がってなる支持部1a及び前記筒体3の上部に放射状に設けられた保持骨受け2aに一端部が取り付けられた複数の保持骨5と、前記保持骨5のほぼ中央に一端部が接続され、他端部が前記支持棒2の下端に放射状に設けられた支持骨受け2bに接続された支持骨6と、前記保持骨5、5の他端から所定間隔で連結具7を介して複数配置された先端部に洗濯物を挟着する挟着具8と、前記挟着具8の平板8bの柄の部分に前記連結具7が連結され、平板8bの柄の部分に別の連結具7が連結する骨部1bからなり、前記筒体3から鉛直下向きに垂れる紐3bに設けられた取っ手3cを下方に引くことで、前記突出部3aを係止部材4の上部に形成された凹凸4aに係止し、前記骨部1bが外方向にワンタッチで開き、かつ前記係止部材4の上部に形成された凹凸4aを前記ストッパ9の係止溝9aに嵌合し、前記係止部材4が前記突起部3aから外れないように固定し、前記係止部材4から前記1つの連結具7に設けられた孔を挿通する紐4dに設けられた取っ手4eを下方に引くことで、前記突起部3aが前記凹凸4aから外れ前記骨部1bがワンタッチで閉じ、前記挟着具8の柄の部分が緩み前記挟着具8の先端8c、8cに挟着されている洗濯物が同時に落下するようにしたことを特徴とする洗濯物干し器1の構成とした。
【0006】
【実施例】
以下に、添付図面に基づいて本願発明である洗濯物干し器について詳細に説明する。図1は本発明である洗濯物干し器を開いた際の正面図、図2は本発明である洗濯物干し器の平面図、図3は本発明である洗濯物干し器を閉じた状態の正面図である。
【0007】
図1、図2及び図3に示すように、本発明である洗濯物干し器1は、支持部1aと骨部1bとから構成されている。支持部1aは支持棒2、係止部材4、ストッパ9等からなる。骨部1bは保持骨5、支持骨6、連結具7、挟着具8等から構成されている。符号9bはフックである。本洗濯物干し器1を引っ掛けるためのものである。
【0008】
支持棒2の下端には支持骨受け2b、2b、2b、2bを4方向に放射状に設け、下端部には支持板4bを固定し、支持板4bには、凹凸4aを有する係止部材4が回動可能に取り付けられている。
【0009】
また、支持棒2の支持板4bの上方には、支持棒2が挿入されている中空の筒体3が上下動可能に取り付けられている。筒体3の下方には突出部3aが突出形成されていて、突出部3aは係止部材4の上部に形成されている凹凸4aに係止される。
【0010】
筒体3の上部には保持骨受け2a、2a、2a、2aが固定されていて、保持骨受け2aには4本の保持骨5、5、5、5が放射状に取り付けられている。4本の保持骨5、5、5、5は、支持棒2の下端に取り付けられている支持骨6、6、6、6により支持されている。
【0011】
支持棒2に上下動可能に取り付けられている筒体3の上方には、ストッパ9が支持棒2に回転可能に取り付けられている。ストッパ9には、係止溝9aが形成されている。係止溝9aには、係止部材4の上部が入り、係止される。
【0012】
支持棒2の下端部の4方向に設けられた支持骨受け2b、2b、2b、2bに支持骨6、6、6、6の端部を取り付け、筒体3の上端部の4方向に設けられた保持骨受け2a、2a、2a、2aには保持骨5、5、5、5の端部を取り付け、該保持骨5、5、5、5の所定位置に該支持骨6、6、6、6の端部を取り付ける。
【0013】
図1に示すように、支持棒2を中心として支持骨6、6と保持骨5、5が形成する形状が左右ともに、略三角形状となるように、各保持骨5、各支持骨6が配置されている。
【0014】
保持骨5、5、5、5の他端部には連結具7、7・・・7と挾着具8、8・・・8とが所定間隔に交互に複数配置されている。筒体3の上端部に設けられる保持骨受け2a及び支持棒2の下端部に設けられる支持骨受け2bは4方向とは限らず、5方向、6方向となる構造としてもよい。
【0015】
筒体3の上部に設けられているストッパ9は、回動可能に支持棒2に取り付けられているとともに筒状体である。係止部材4の上部を係止溝9aに入れて係止部材4の凹凸4aが外方に動くことがないように固定する。
【0016】
該係止溝9aは、図1に示すように、保持骨5、5、5、5を開いて開いた傘のようになっている場合に、係止部材4が筒体3に設けられている突出部3aから外れないように設けられる。
【0017】
従って、図1、図2に示すように、骨部1bが開いている状態の場合は、係止溝9aを係止部材4に嵌合し固定する。また、係止部材4を固定しないときは、図に示す矢印のように回動して係止部材4に嵌合しないような位置にしておけばよい。
【0018】
筒体3及びストッパ9は、支持棒2を上下に自由に動くように取り付けられているので、筒体3が支持棒2を上下に動くことにより、骨部1bの保持骨5、5、5、5が開いたり閉じたりするのである。
【00】
ストッパ9は、保持骨5が張設している状態の時に、紐3bを下方に引っ張っても、係止部材4の凹部4f〜4hから突出部3aが外れることがなく、保持骨5が閉じてしまわないようにするためのものである。
【0019】
図2に示すように、挟着具8、8、・・・・8を連結するための連結具7、7・・・7には、紐4dを通す必要があるために、連結具7、7、7・・・・7の1つに紐4dを通すための孔を形成し、その孔に紐4dを挿通する。連結具7は、1本の針金であってもよい。このように、連結具7を針金のように硬いものにすることにより、洗濯物が連結具7に絡みついても容易に取り外すことができる。
【0020】
骨部1bの保持骨5、支持骨6等を開いたり閉じたりするために、取っ手3cを設けた紐3bが筒体3から鉛直下向きに垂れるように設け、別の取っ手4eを設けた紐4dを係止部材4から連結具7の途中に設けられた孔を通し、下方に垂れた状態で設ける。
【0021】
取っ手3cを設けた紐3bを下方に引けば、骨部1bが閉じた状態から開く。逆に、骨部1bを閉じる場合には、取っ手4eを設けた紐4dを下方に引けば、骨部1bが開いた状態から閉じる。
【0022】
図1は、筒体が支持棒の最下方の位置に移動した状態の図である。図1に示すように、通常洗濯物を干すときには、取っ手3cの付いた紐3bを引き、筒体3を支持棒2下部に移動することにより、筒体3下端部に設けられた突出部3aが支持棒2の下端部に固定されている支持板4bに支持された係止部材4の凹凸4aにより係止されて、骨部1bが開いた状態で洗濯物干し器 1 を使用する。
【0023】
図2に示すように、所定間隔で設けられた連結具7、7・・・7と挾着具8、8・・・8が、保持骨5、5、5、5を開いた際に、連結具7、7・・・7で連結されたバネなし挾着具8、8・・・8の柄の部分が両側に引かれ、連結具7がバネの代わりとしても働き、挾着具8の先端部が閉じる。
【0024】
図3は、本発明である洗濯物干し器を閉じた状態の正面図であり、洗濯物を取り込む際の状態である。通常、洗濯物を取り込む際には、取っ手4eの付いた紐4dを引き、筒体3を支持棒2の上部に移動することにより、筒体3の下端部に設けられた突出部3aが支持板4bに回動可能に取り付けられている係止部材4の上部に形成されている凹凸4aから外れ、筒体3が支持棒2を上昇して骨部1bが閉じられる。
【0025】
筒体3に設けられた突出部3aが、係止部材4の凹凸4aにより保持されている際には保持骨5、5、5、5は外方向に開いている。しかし、取っ手4eを下方に引くと、保持骨5、5、5、5には下方向に力がかかり、逆に支持棒2の下端部にある筒体3には上方向に力がかかる。
【0026】
そのため、係止部材4の上部に形成されている凹凸4aから筒体3に形成されている突出部3aを外すと、筒体3は上方向に力がかかり、自然に支持棒2の上部に移動し、保持骨5、5、5、5の先端部は下方に下がり骨部1bが閉じるのである。
【0027】
また、図3に示すように、保持骨5、5、5、5が閉じる際に、連結具7、7・・・7間に取り付けられているバネを有しない挾着具8、8・・・8の柄の部分が緩み、バネの役目を果たさなくなるため、挾着具8の先端部が開き、挟着具8の先端8c、8cに挟着されている洗濯物等が同時に落下する。
【0028】
図4は、本発明である洗濯物干し器の骨部の開閉時の構造図である。本願発明である洗濯物干し器1の骨部1bの開閉時の構造は、図4に示すように、支持棒2の下方に固定されている支持板4bに回動可能に取り付けられていて、上部が凹凸状に形成されている凹凸4aを設けた係止部材4の凹凸4aの凹部に入り係止する突出部3aを設けた筒体3と、支持棒2下端部と筒体3上端部とに設けられた支持骨受け2b及び保持骨受け2aとに設けた保持骨5と支持骨6とから構成される。
【0029】
骨部1bは、筒体3が支持棒2を矢印に示すように上下動し、支持棒2の上部の位置に筒体3が上昇したときは骨部1bは閉じた状態である。一方、筒体3が支持棒2を下降し支持棒2の下方の位置にあるときは骨部1bは開いた状態となる。
【0030】
取っ手3cを有する紐3bを下方に引っ張ると、筒体3が支持棒2の下方に下降し移動する。すると、支持板4bに固定された係止部材4の凹凸4aに、筒体3に設けられている突出部3aが係止される。その際、係止部材4は支持棒2と繋がるバネ4cにより、支持棒2方向へ引き寄せられている。
【0031】
そして、筒体3が支持棒2を下に移動すると、筒体3上端部の保持骨受け2aに接続されている保持骨5と、該保持骨5の所定位置に端部が接続され、他端部が支持棒2の下端の支持骨受け2bに接続されている支持骨6の作用により、図4に示すように、支持棒2の下方向に筒体3が移動すればするほど、骨部1bは外方向に開くのである。
【0032】
図4に示すように、保持骨5、5、5、5を畳む際には、取っ手4eを設けた紐4dを引っ張ることにより、係止部材4の凹凸4aから筒体3に設けられた突出部3aが外れ、筒体3は支持棒2上部へ移動することにより、上述したように、骨部1bは閉じる。
【0033】
保持骨5、支持骨6等からなる骨部1bが開いている状態では、筒体3では力が上方向に働くため、係止部材4の凹凸4aが、筒体3下部に設けられた突出部3aより外れると、筒体3は自然に支持棒2の上方へ上昇し移動するのである。
【0034】
係止部材4の上部には、凹凸4aが形成されていて、複数の凹部4f、4g、4hが形成されていて、筒体3に形成されている突出部3aが最上の凹部4fに入り係止したときには、保持骨5、5、5、5全体が最も張設された状態となる。即ち、挟着具8の先端部の挟着力が最も強くなる。
【0035】
中央の凹部4gに突出部3aが嵌入したときには、挟着具8の挟着力はやや弱まり、突出部3aが最下の凹部4hに嵌入したときには、挟着具8の先端部の挟着力は最も弱くなる。
【0036】
図5は、本発明である洗濯物干し器の挟着具の開放時の構造図である。挾着具8の先端部が解放するようにするには、図5に示すように、張設状態にある保持骨5、5、5、5の張設状態を無くし、保持骨5、5、5、5の先端に取り付けられている連結具7の緊張状態を弛緩させる。これにより、連結具7と連結具7間に取り付けられている挟着具8、8、8、8・・・の先端部が開くのである。
【0037】
図5に示すように、挾着具8、8・・・8は2つの左右の平板8a、8bを組み立てた構造であり、各平板8a、8bに連結具7、7・・・7を取り付けてある。また、連結具7と挟着具8は交互に取り付けられている。図5中に示す実線は、保持骨5が開いた際の骨部1bの状態を示し、波線は保持骨5が閉じた際の骨部1bの状態を示している。
【0038】
図5に示すように、保持骨5が実線のように開いた状態の場合、挾着具8を構成している2つの平板8a、8bの上部の柄の部分が連結具7により、引っ張られた状態となるため、挾着具8の先端部は閉じた状態となる。
【0039】
一方、波線で示すように保持骨5が閉じた状態の場合は、挾着具8を構成している2つの平板8a、8bが連結具7が緩まる状態となるため、挾着具8の先端部は開いた状態となる。
【0040】
上記の構造とすることにより、骨部1bが開いた状態で、洗濯物を干した後、洗濯物を取り込む際には、保持骨5を閉じるのみで保持骨5、5間の張力がなくなり、挾着具8、8・・・8が洗濯物を保持する挟着力がなくなる。従って、挾着具8、8・・・8の先端部が開放し、挟着されている洗濯物が自動的に落下する。
【0041】
【発明の効果】
本発明は、以上に説明したような構成であるから以下の効果が得られる。第1に、ワンタッチで折り畳む方式であるから素早く折り畳むことができ、挟着具8に挟着されている洗濯物を1回で同時に取り外すことが簡単にできる。
【0042】
第2に、折り畳まれる時に、折り畳むと同時に洗濯物が挟着具8から離れるので、挟着具8から洗濯物を素早く取り込むことができ、突然降ってきた雨でも洗濯物が濡れることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明である洗濯物干し器を開いた際の正面図である。
【図2】 本発明である洗濯物干し器の平面図である
【図3】 本発明である洗濯物干し器を閉じた状態の正面図である。
【図4】 本発明である洗濯物干し器の骨部の開閉時の構造図である。
【図5】 本発明である洗濯物干し器の挾着具の開放時の構造図である。
【符号の説明】
1 洗濯物干し器
1a 支持部
1b 骨部
2 支持棒
2a 保持骨受け
2b 支持骨受け
3 筒体
3a 突出部
3b 紐
3c 取っ手
4 係止部材
4a 凹凸
4b 支持板
4c バネ
4d 紐
4e 取っ手
4f 凹部
4g 凹部
4h 凹部
5 保持骨
6 支持骨
7 連結具
8 挾着具
8a 平板
8b 平板
8c 先端
9 ストッパ
9a 係止溝
9b フック
Claims (1)
- 上端にフックを設けた支持棒と、前記支持棒に上下動可能に取り付け下方に突出部を設けた中空の筒体と、前記支持棒の下端部に固定された支持板と、前記支持板に回動可能に取り付けられ上部に凹凸を形成した係止部材と、前記フックと前記筒体の間を上下動可能かつ前記支持棒に回転可能取り付け係止溝が形成されたストッパと、前記係止部材と前記支持板とが固定されている位置より上方で、前記係止部材と支持棒とがバネが繋がってなる支持部及び前記筒体の上部に放射状に設けられた保持骨受けに一端部が取り付けられた複数の保持骨と、前記保持骨のほぼ中央に一端部が接続され、他端部が前記支持棒の下端に放射状に設けられた支持骨受けに接続された支持骨と、前記保持骨の他端から所定間隔で連結具を介して複数配置された先端部に洗濯物を挟着する挟着具と、前記挟着具の平板の柄の部分に前記連結具が連結され、平板の柄の部分に別の連結具が連結する骨部からなり、前記筒体から鉛直下向きに垂れる紐に設けられた取っ手を下方に引くことで、前記突出部を係止部材の上部に形成された凹凸に係止し、前記骨部が外方向にワンタッチで開き、かつ前記係止部材の上部に形成された凹凸を前記ストッパの係止溝に嵌合し、前記係止部材が前記突起部から外れないように固定し、前記係止部材から前記1つの連結具に設けられた孔を挿通する紐に設けられた取っ手を下方に引くことで、前記突起部が前記凹凸から外れ前記骨部がワンタッチで閉じ、前記挟着具の柄の部分が緩み前記挟着具の先端に挟着されている洗濯物が同時に落下するようにしたことを特徴とする洗濯物干し器。
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