JP3278675B2 - 洗濯物干具 - Google Patents

洗濯物干具

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JP3278675B2 JP34240298A JP34240298A JP3278675B2 JP 3278675 B2 JP3278675 B2 JP 3278675B2 JP 34240298 A JP34240298 A JP 34240298A JP 34240298 A JP34240298 A JP 34240298A JP 3278675 B2 JP3278675 B2 JP 3278675B2
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  • Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多量の洗濯物を乾燥さ
せるときに使用する洗濯物干具において、一括して挟み
具より洗濯物を取り外すことのできる洗濯物干具に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来は、折畳式で挟み具を複数個吊り下
げて設けた枠体からなる洗濯物干具において、各挟み具
を一つ一つ押圧して洗濯物を挟んだり取り外していたり
した。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、洗濯物
を干しているときに雨が降っきたときに、乾いた洗濯物
を取り込まなければならない際に、洗濯物を多量に掛け
た洗濯物干具を高所の物干竿から素早く取り外さなけれ
ばならず、洗濯物が濡れないように慌てて各挟み具から
外すことは、重いものを片手に持ちバランスの悪い状態
で、高所での作業となり非常に危険である。
【0004】洗濯物干具から洗濯物を取り外すとき、一
つ一つ挟み具から取り外す作業は立ったまま上向きの作
業となってしまい、老人や妊婦には非常に辛い作業とな
っていた。
【0005】そこで、本発明は、高所で作業することな
く、低所において乾いた洗濯物を一括して一挙に素早く
取り外すことができる洗濯物干具を提供することを目的
とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するために、 挟み具10、10aと可動筒7aと
を交互に取り付けた前横枠7c、挟み具10、10aと
可動筒7aとを交互に取り付けた後横枠7d、2個のリ
ング4b、4bを固定した左縦枠7e、2個のリング4
b、4bを固定した右縦枠7f及び前記前後横枠7c、
7dの中央に固定するとともに中央に2個の車輪8b、
8cを有する滑車8を固定した保持枠7bとからなる長
方形状の枠体7の前記前横枠7cと後横枠7d間で左縦
枠7e寄りには左滑車11を固定した左連動棒12を取
り付けるとともに前記前横枠7cと後横枠7d間で右縦
枠7f寄りには右滑車11aを固定した右連動棒12a
を取り付け、前記滑車8に支持部材5を連結するととも
に前記支持部材5に係止部材3及び環体部2aを有する
フック2を連結し、前記係止部材3に結んだ吊りワイヤ
4、4、4、4を左縦枠7e及び右縦枠7fに取り付け
たリング4b、4b、4b、4bに結び、一端を前記保
持枠7bに結び他端には左引下輪9aを取り付けたワイ
ヤを前記左滑車11及び滑車8の車輪8bに通すととも
に、一端を前記保持枠7bに結び他端には右引下輪9を
取り付けたワイヤを前記右滑車11a及び滑車8の車輪
8cに通し、右引下輪9を引き下げると前後横枠7c、
7dに取り付けられた挟み具10、10aの把持部10
d、10dが左連動棒12により保持枠7b方向に押さ
れ、左引下輪9aを引き下げると前後横枠7c、7dに
取り付けられた挟み具10、10aの把持部10d、1
0dが右連動棒12aにより保持枠7b方向に押され、
前後横枠7c、7dに取り付けられた挟み具10から洗
濯物が一括して落下する構造としたことを特徴とする洗
濯物干具の構成とした。
【0007】
【実施例】次に、添付図面に基づいて本発明である洗濯
物干具を詳細に説明する。図1は本発明である洗濯物干
具の正面図、図2は本発明である洗濯物干具の平面図、
図3は本発明である洗濯物干具の滑車の斜視図である。
本発明である洗濯物干具1は、市販されている折畳式で
挟み具を複数個吊り下げた枠体からなる洗濯物干具と同
様に、挟み具に洗濯物を挟むとともに、物干竿等にフッ
ク2の部分を引っ掛けて使用するものである。
【0008】本発明である洗濯物干具1は、フック2、
係止部材3、吊ワイヤ4、リング4a、支持部材5、ワ
イヤ6、枠体7、可動筒7a、保持枠7b、滑車8、左
右引下輪9、9a、挟み具10、10a、左右滑車1
1、11a、左右連動棒12、12aから構成されてい
る。
【0009】前記洗濯物干具1は、図1及び図2に示す
ように、滑車8を固定した保持枠7bを中央部に設け長
方形状に形成された枠体7と、前記枠体7に移動可能に
取り付けられ滑車8が取り付けられた左右連動棒12、
12aと、前記枠体7を構成する前後横枠7c、7dに
可動可能に取り付けられている複数の挟み具10、10
10、10、10・・・、10a、10a、10a、1
0a、10a・・・及び可動筒7a、7a、7a、7
a、7a、・・・と、前記左右連動棒12、12aの滑
車11、11a及び保持枠7bの滑車8に係合部材させ
たワイヤ6、6とからなる。ここで、可動筒7a、7
a、7a、7a、7a、・・・は取り付けなくてもよ
い。
【0010】図2に示すように、前記長方形状の枠体7
は、前後横枠7c、7d、左右縦枠7e、7f及び保持
枠7bからなる。前後横枠7c、7d及び左右縦枠7
e、右縦枠7fを連設させて長方形状に形成するととも
に、中央に保持枠7bを取り付けている。
【0011】図2に示すように、ほぼ中央に滑車8を取
り付けた左右連動棒12、12aを前後横枠7c、7d
間に移動可能に設ける。前記左連動棒12と右連動棒1
2a間の前横枠7c及び後横枠7dに、それぞれ挟み具
10、10、10、10、10・・・、10a、10
a、10a、10a、10a・・・と可動筒7a、7
a、7a、7a、7a・・・とを交互に且つ枠体7の前
後横枠7c、7dに移動可能に取り付ける。
【0012】図1及び図2中の符号4bはリングを示
す。リング4b、4b、4b、4bは、前記枠体7の左
右縦枠7e、7fの所定位置に固定されていて、前記リ
ング4b、4b、4b、4bには吊ワイヤ4、4、4、
4が取り付けられている。前記吊ワイヤ4、4、4、4
の他端はリング4a、4a、4a、4aを取り付け、前
記リング4a、4a、4a、4aを係止部材3の四隅に
連結する。勿論、前記吊ワイヤ4、4、4、4に代えて
チェーンでも良い。
【0013】図2に示すように、前記係止部材3の中央
には、物干し竿等に引っかけるためのフック2が取り付
けられていて、前記フック2の先端は物干竿に引っかけ
ることが可能な大きさである。前記フック2の先端のフ
ック部分を指で持ち物干竿等に掛け、前記係止部材3に
設けられた吊ワイヤ4、4、4、4は枠体7の四隅に取
り付けられ保持している。
【0014】図1に示すように、フック2の環体部2a
には支持部材5が連結されていている。前記支持部材5
の下端には、図3に示すように、車輪を2個有する滑車
8に連結されている。前記滑車8は、車輪の回転軸と枠
体7の保持枠7bと同軸になるようにして保持枠7bに
固定されている。
【0015】図3に示すように、前記滑車8には支持棒
8aが固定されていて、前記支持棒8aには支持部材5
が連結されている。そして、フック2の上端の湾曲部分
を持つことにより枠体7を吊り下げることができる。前
記滑車8が保持枠7bに固定されているのは、図3に示
すように、ワイヤ6を下方に引っ張ったときに滑車8が
勝手に回動してしまい不安定となるのを防止するためで
ある。
【0016】図2に示すように、前記左連動棒12の中
央には左滑車11が、前記右連動棒12aの中央には右
滑車11aが固定される。前記左右滑車11、11aに
はワイヤ6、6が通してあり、前記ワイヤ6、6の一端
は保持枠7bに結びつけられている。
【0017】また、ワイヤ6、6のもう一端は、図3に
示すように、滑車8の車輪8b、8cにそれぞれ通して
下方に吊り下げられているとともに、図1に示すよう
に、左右引下輪9、9aが前記ワイヤ6、6の下端に取
り付けられている。
【0018】本発明である洗濯物干具1の前後横枠7
c、7dに取り付けられている複数の挟み具10、10
aは、図1に示すように、手指で押圧し把持する把持部
分10d、10dに貫通孔があり、指先に洗濯物を拘束
するための凹凸10bを設けた面がある左右の部材から
なり、環状のバネ10cがセットされている洗濯ばさみ
である。
【0019】そして、挟み具10である洗濯ばさみの手
指で押圧把持する把手部分10d、10dに設けられて
いる貫通孔に、本発明である洗濯物干具1の枠体7の前
後横枠7c、7dに挿通させて、前後横枠7c、7dに
挿入され取り付けられている。勿論、貫通孔を有してい
ない挟み具10、10aである洗濯ばさみもあるので、
そのときには枠体7に挿通するための孔を穿設したり、
貫通孔を広げたりすることが必要である。本発明である
洗濯物干具1を実施するための専用の挟み具を製造して
も良い。
【0020】図4は本発明である洗濯物干具の左半分の
洗濯物を取り外している状態の正面図、図5は本発明で
ある洗濯物干具の右半分の洗濯物を取り外している状態
の正面図、図6は本発明である洗濯物干具の全ての洗濯
物を取り外している状態の正面図である。
【0021】図4に示すように、右引下輪9aを下方に
引くと、ワイヤ6が滑車8及び左滑車11を回転させ左
連動棒12を枠体7の中央付近、即ち、保持枠7bの方
向に引き寄せられる。
【0022】このとき、洗濯ばさみである挟み具10、
10、10、10、10・・・の把持部分10d、10
dは可動筒7a、7a、7aとともに、全体的に保持枠
7b方向に押され、枠体7の前後横枠7c、7dの左半
分に設けられた挟み具10、10、10、10、10・
・・に挟着されて吊るされている洗濯物が挟み具10、
10、10、10、10・・・から離れ落下する。
【0023】そして、右引下輪9aを引き下げるのを止
めると、挟み具10にセットされている環状のバネ10
c、10c・・・・の力により連動棒12は左方向に押
し戻され、元通りの挟み具10となり洗濯物を再び挟着
することができるようになる。
【0024】図5に示すように、枠体7に取り付けられ
ている右半分の挟み具10a、10a、10a、10
a、10a、・・・も同様に、左引下輪9を下方に引き
下げると右連動棒12aが挟み具10aの把持部10
d、10dを押圧し、前記左引下輪9を引き下げるのを
止めると右連動棒12aが、挟み具10aにセットされ
ている環状のバネ10c、10c・・・・の力により連
動棒12は右方向に押し戻される。
【0025】図6に示すように、左右引下輪9、9aを
同時に下方に引くことにより、挟み具10、10、1
0、10、10・・・、10a、10a、10a、10
a、10a・・により挟着されて吊り下げられていた洗
濯物が一括して同時に挟み具10、10aから取り外さ
れる。
【0026】ワイヤ6、6の長さを調節しておくと、雨
が急に降ってきて洗濯物を取り込まなければならないと
きに、非常な高所に吊した洗濯物干具1に吊り下げられ
る洗濯物も一括して楽に取り外すことができる。
【0027】
【発明の効果】本発明は、以上に説明したような構成で
あるから以下の効果が得られる。第1に、洗濯物を一度
に簡単に取り外すことができるので、突然雨が降ってき
ても洗濯物を濡らすことなく素早く取り込むことができ
る。
【0028】第2に、老人や妊婦が不安定な姿勢で長時
間洗濯物を取り扱うことがないので、疲労や怪我の心配
がなく、腰を痛めることもない。
【0029】第3に、洗濯物を取り外す時に、僅かな力
で簡単に取り外すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明である洗濯物干具の正面図である。
【図2】本発明である洗濯物干具の平面図である。
【図3】本発明である洗濯物干具の滑車の斜視図であ
る。
【図4】本発明である洗濯物干具の左半分の洗濯物を取
り外している状態の正面図である。
【図5】本発明である洗濯物干具の右半分の洗濯物を取
り外している状態の正面図である。
【図6】本発明である洗濯物干具の全ての洗濯物を取り
外している状態の正面図である。
【符号の説明】
1 洗濯物干具 2 フック 2a 環体部 3 係止部材 4 吊ワイヤ 4a、4b リング 5 支持部材 6 ワイヤ 7 枠体 7a 可動筒 7b 保持枠 7c 前横枠 7d 後横枠 7e 左縦枠 7f 右縦枠 8 滑車 8a 支持棒 9 右引下輪 9a 左引下輪 10、10a 挟み具 11 左滑車 11a 右滑車 12 左連動棒 12a 右連動棒

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 挟み具と可動筒とを交互に取り付けた前
    横枠、挟み具と可動筒とを交互に取り付けた後横枠、2
    個のリングを固定した左縦枠、2個のリングを固定した
    右縦枠及び前記前後横枠の中央に固定するとともに中央
    に2個の車輪を有する滑車を固定した保持枠とからなる
    長方形状の枠体の前記前横枠と後横枠間で左縦枠寄りに
    は左滑車を固定した左連動棒を取り付けるとともに前記
    前横枠と後横枠間で右縦枠寄りには右滑車を固定した右
    連動棒を取り付け、前記滑車に支持部材を連結するとと
    もに前記支持部材に係止部材及び環体部を有するフック
    を連結し、前記係止部材に結んだ吊りワイヤを左縦枠及
    び右縦枠に取り付けたリングに結び、一端を前記保持枠
    に結び他端には左引下輪を取り付けたワイヤを前記左滑
    車及び滑車の車輪に通すとともに、一端を前記保持枠に
    結び他端には右引下輪を取り付けたワイヤを前記右滑車
    及び滑車の車輪に通し、右引下輪を引き下げると前後横
    枠に取り付けられた挟み具の把持部が左連動棒により保
    持枠方向に押され、左引下輪を引き下げると前後横枠に
    取り付けられた挟み具の把持部が右連動棒により保持枠
    方向に押され、前後横枠に取り付けられた挟み具から洗
    濯物が一括して落下する構造としたことを特徴とする洗
    濯物干具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014054507A (ja) * 2012-03-09 2014-03-27 Kuroda Masami 衣類ハンガー

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