JP3763429B2 - 防水シートの施工方法。 - Google Patents
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Description
【発明の属する分野】
本発明は、建築物等の接合部に用いられ、雨水や水分の建物内への浸入を防止する防水シートおよびその施工方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
プレハブ建築等の建築物において、柱と壁、あるいは壁と壁を接続する際、接続部から雨水や水分が建物内に浸入することを防止するために、防水シートを貼着している。従来の防水シートは、ゴムや塩化ビニル等の伸縮し易いシートの端部にシート長に沿って粘着材を形成し、この粘着材部分を柱や壁などの被着体に直接貼りつけていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、このような構成の防水シートを柱や壁に直接貼り着けることは施工技術上高度の熟練を要し、非常に困難な作業である。
すなわち、伸縮し易い防水シートを柱や壁などの被着体に貼りつける場合、接着性を良くするために防水シートに張力をかけて貼り着けるが、張力を掛けすぎると接着後粘着層に防水シートの縮む力が加わるので部分的に剥がれてしまうことがある。また、張力の掛け方が少ないと接着部において防水シートにシワが入ってしまう。このような防水シートの剥がれやシワは防水シートと被着物との間の接着強度を弱くし、また、それらの部分から雨水や水分が浸入し、建築物の防水機能が著しく損なわれてしまう問題があった。
また、仮に適度な張力を与えてバランス良く貼り着けた場合でも、接着部に直線性を保って貼り着けることは非常に困難で、曲線状になってしまい、施工寸法に変位が生じてしまうなどの問題があった。
【0004】
そこで本発明は、接着部が剥がれにくく、シワが生じない高密度接着が可能な防水シートを提供することを目的とする。
また本発明は、直線性を保って接着することが出来る防水シートを提供することを目的とする。
さらに本発明は、施工に特別な熟練を要せず、誰でも簡単に施工することが出来る防水シートを提供することを目的とする。
さらに本発明は、製造が簡単な防水シートを提供することを目的とする。
さらに本発明は、この防水シートを用い、防水機能が優れ、作業が簡単かつ確実な施工方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の本発明の防水シートの施工方法は、建築物の構成ユニットの接合部に防水シートを施工する方法であって、第1の伸縮性シートの一端部及び他端部にその長さ方向に沿って粘着層を設け、前記他端部側の粘着層の裏側に当板を設け、第1の伸縮性シートの一端部側の粘着層を建築物の第1の構成ユニットの内側に固定して第1のユニットを構成する工程と、第2の伸縮性シートの一端部及び他端部にその長さ方向に沿って粘着層を設け、前記他端部側の粘着層の裏側に当板を設け、第2の伸縮性シートの一端部側の粘着層を建築物の第2の構成ユニットの内側に固定して第2のユニットを構成する工程と、第1の伸縮性シートの他端部側の粘着層と第2の伸縮性シートの他端部側の粘着層を各構成ユニットの外側で接着して接続部を形成する工程と、前記接続部を各構成ユニットの接合部の隙間から内部に挿入する工程を有することを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】
本発明は、伸縮性シートの一方の面の少なくとも一端部にその長さ方向に沿って粘着層を設け、前記伸縮性シートの他方の面の前記粘着層に対応する部分に当板を設けたことによって、防水シートの接着時に防水シートにシワができず高い密着性および直線性を保って確実かつ簡単に施工することが出来る。
また、本発明は、粘着層上に剥離可能にセパレータを設けたことによって、防水シート保管時の形状の崩れを防止するとともに、粘着層の不要部への接着やゴミの付着を防止することが出来る。
また、本発明は、粘着層を伸縮性シートの一端部および他端部に設け、一方の粘着層に対応して設けたセパレータを被着体が硬い場合の当板として使用出来るので、特別な材料の当板を使用する必要がなく、コストを低減することが出来る。
また、本発明は、当板の大きさを粘着層の大きさより大きくしたので、当板を被着体に押しつけることにより粘着層を被着体に確実に密着させることが出来る。
また、本発明は、粘着層の大きさと当板の大きさを同一としたので、当板により転圧場所を確認しながら施工することが出来る。
また、本発明は、内部に当板を有する粘着層を設けたことにより、防水シートの製造をローラーラインによる1ライン工程で製造することが出来る。
更に、本発明は、上記のような構成の防水シートを使用して、1つの粘着層部を建築部材に固定して第1のユニットを形成し、同様にして第2のユニットを構成し、各ユニットにおける防水シートの他の粘着層同士を接着してその接着部を各ユニットの接続部内部に挿入するようにしたので、防水シートの施工が非常に簡単になり、かつ、防水効果も高くすることができる。
【0007】
【実施例】
以下本発明の実施例について図面に基づいて説明する。
図1は、同実施例における防水シートの斜視図である。防水シート10は、防水層として作用する伸縮性シート11の一方の面の一端部にその長さ方向に沿って伸びるように、粘着層12が所定幅で設けられる。粘着層12の表面には、離型紙などのセパレータ13が設けられる。一方、伸縮性シート11の他方の面の粘着層12に対応する部分に、薄い粘着層14により貼り着けられた当板15が形成される。
伸縮性シート11は厚さが0.5〜3mmのEPT/IIR、ゴム引布、高分子ポリマーシートなどが用いられ、粘着層12は厚さが0.1〜3mmのブチル層あるいはアクリル層、当板15は、人力で延ばされないもので有れば良く、たとえば、硬さが必要な場合は0.4〜1mm程度の厚さのアルミニウム板などの金属板、合板、あるいはCPP等の高分子フィルム板などで形成され、硬さが必要でない場合は離型紙などのセパレータを使用してもよい。粘着層14は粘着層12と同一でよいが、厚さは0.1〜0.3mmとやや薄くしてよい。ただし、被着体に凹凸の不陸がある場合にはこれを水密するだけの厚みとすることが好ましい。
伸縮性シート11の反対側の他方の端部には、一方の面に粘着層16およびセパレータ17が、他方の面には粘着層18とセパレータまたは当板19が形成される。粘着層16およびセパレータ17は上記の粘着層12およびセパレータ13と、粘着層18とセパレータまたは当板19は上記の粘着層12または14、および当板15と同一材料および厚さに形成される。
図2は、図1に示した防水シートの断面図を示す。図2において、図1と同一の部分には同一の符号を付している。
このような構成の防水シート10は、粘着層12とセパレータ13の組、粘着層14と当板15の組、粘着層16とセパレータ17の組および粘着層18とセパレータまたは当板19の組を伸縮性シート11に対して転圧ローラを有するローララインで圧着加工することにより直線性が高く同時接合することが出来る。なお、同時接合が出来ない場合であっても、粘着層12にはセパレータ13が、粘着層14には当板15が、粘着層16にはセパレータ17が、粘着層18にはセパレータまたは当板19が設けられており、これらセパレータ13、17、当板15、セパレータまたは当板19が伸縮性シート11の伸縮を去勢するので、粘着層12および当板15のいずれかが先に、あるいは粘着層16およびセパレータまたは当板19のいずれかがが先に貼られたとしても高い直線性の製品を製造することが出来る。
【0008】
つぎに、上記実施例における防水シート10の施工方法について、図3(a)〜図3(c)および図4に示す要部断面図を用いて説明する。
プレハブ建築等の据え付け現場において、柱および外壁などの各構成ユニット間の接合部に本発明による防水シート10を配して、ユニット間の止水、防水を施す際、先ず、防水シート10のセパレータ17をはがし、図3(a)のように、柱21に防水シート10を粘着層16により接着する。このとき、反対側のセパレータまたは当板19が柱21に対して当板として作用し、このセパレータまたは当板19を柱21に対して押しつけることにより、防水シート10は柱21に対して、シワがなく高い密着性を確保し、かつ、高い直線性を保って確実に接着させることが出来る。次に、セパレータまたは当板19を剥して粘着層18を露出させ、図3(b)に示すように外壁22を接着させて柱21に外壁22を取り付ける。防水シート10の他方の側の粘着層12、セパレータ13、粘着層14および当板15の部分はそのまま残しておく。これで1ユニットが完成する。全く同様にしてこのユニットに接合すべき他のユニットを完成させ、図3(c)に示すように近接配置する。つぎに、据え付け現場で、各ユニットの粘着層12のセパレータ13を剥し、各ユニットの粘着層12同士を接合する。この作業は外壁の外側で行われ、しかも粘着層12の反対側の当板15同士を押しつけることにより行うことが出来るので、作業が非常に簡単である。各ユニットの高さは2.7〜3mあり、この長さ全体にわたってシワがなく、直線的に接着するのは通常非常に困難であるが、本発明の防水シート10によれば、当板15の作用により防水シート10の接続部にはシワがよらず高い密着性を確保し、かつ、高い直線性を保って確実に接着させることが出来る。ついで、この防水シートの当板15同士による接続部を各ユニットの接合部の隙間から外壁22および柱21の内部に挿入することにより防水シートの施工作業が完了する。このとき、当板15が硬度を持っているので、挿入作業は非常に簡単である。
【0009】
図4は図3(b)の状態のユニットを直接鉄板23に接続する例を示し、防水シート10の粘着層12を鉄板23に直接接着させる。この場合も当板15を鉄板23に押しつけることにより防水シート10が粘着層12により鉄板23に密着され、防水シート10と鉄板23の接続部にシワがよらず、高い密着性を確保し、かつ、高い直線性を保って確実に鉄板23に接着させることが出来る。
本実施例によれば、防水層として作用する伸縮性シート11の一方の面の一端部に粘着層12設け、伸縮性シート10の反対側の面の粘着層12に対応する部分に当板15を設けた防水シートおよびその施工方法を提供するもので、プレハブ建築等の各構成ユニット間の接合部における防水シートの施工作業を防水シートにシワが発生せず、高い密着性および直線性を保って確実に且つ簡単な作業で行うことが出来る。
なお、以上の説明では、当板15と粘着層12の大きさについて特に説明していないが、粘着層12の全体を覆うように当板15を大きくすれば、当板15を被着体に押しつけることにより粘着層12を被着体に高い密着性を持って確実に接着させることが出来る。さらに、両者の大きさを一致させることにより、被着体への接合に際し転圧場所の確認を確実に行えるので転圧力を集中させることが出来る。
また、図3(c)においては、外壁22同士を平面的に接合する場合の例について説明したが、外壁22同士を直角に接合させ角部を形成する場合でも全く同様にして施工することが出来る。
【0010】
つぎに、本発明の他の実施例の防水シートについて図5に基づいて説明する。図5に示す防水シート30は、防水層として作用する伸縮性シート31の一方の面の一端部および反対側の相対する他端部に、その長さ方向に沿って伸びるように、当板32を内部に有する粘着層33が所定幅で設けられる。粘着層33の表面には、離型紙などのセパレータ34が設けられている。伸縮性シート31、当板32、粘着層33、セパレータ34は図1および図2における実施例の場合と同一の材料で形成される。
このような構成の防水シート30においても、当板32を有する粘着層33を伸縮性シート31に対して転圧ローラを有するローララインで圧着加工することにより直線性が高く同時接合することが出来る。
上記実施例における防水シート30の施工方法は、図1の防水シートの施工方法と比較して、当板32と粘着層33が伸縮性シート31の同一面にあるか反対面にあるかの違いがあるだけで、本質的には同一の作業で行うことが出来、この実施例の場合も図3(a)〜(c)および図4で説明した場合と同様の作用効果を有する。
【0011】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、伸縮性シートの一方の面の少なくとも一端部にその長さ方向に沿って粘着層を設け、上記伸縮性シートの他方の面の上記粘着層に対応する部分に当板を設けたことによって、接着部が剥がれにくく、シワが生じない高密度接着が可能な防水シートが得られ、高い防水機能を実現するとともに、防水シートの施工が非常に簡単かつ確実に行うことが出来る。
また、直線性を保って防水シートを接着することが出来るので、施工寸法に変位が生じることがなく、施工を確実に行うことが出来る。
また、施工に特別な熟練を要せず、誰でも簡単に、かつ確実に施工することが出来る。
また、本発明によれば、粘着層上に剥離可能にセパレータを設けたことによって、防水シート保管時の形状の崩れを防止するとともに、粘着層の不要部への接着やゴミの付着を防止することが出来る。
また、本発明によれば、当板の大きさを粘着層の大きさより大きくしたので、当板を被着体に押しつけることにより粘着層を被着体に確実に密着させることが出来る。
また、本発明によれば、粘着層の大きさと当板の大きさを同一としたので、当板により転圧場所を確認しながら施工することが出来る。
また、本発明は、内部に当板を有する粘着層を設けたことにより、防水シートの製造をローラーラインによる1ライン工程で製造することが出来る。
さらに、本発明によれば、上記のような構成の防水シートを使用して、1つの粘着層部を建築部材に固定して第1のユニットを形成し、同様にして第2のユニットを構成し、各ユニットにおける防水シートの他の粘着層同士を接着してその接着部を各ユニットの接続部内部に挿入するようにしたので、防水シートの施工が非常に簡単になり、かつ、防水効果も高くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における防水シートの斜視図
【図2】同実施例における防水シートの断面図
【図3】同実施例における防水シートの施工方法を示す要部断面図で、(a)は柱と防水シートの接続工程、(b)は柱と外壁を防水シートをはさんで接合した1ユニットの製造工程、(c)は2つのユニットにたいし防水シートを施工する工程
【図4】同実施例における防水シートの他の施工方法を示す要部断面図
【図5】本発明の他の実施例における防水シートの斜視図
【符号の説明】
10 防水シート
11 伸縮性シート
12 粘着層
13 セパレータ
14 粘着層
15 当板
16 粘着層
17 セパレータ
18 粘着層
21 柱
22 外壁
23 鉄板
30 防水シート
31 伸縮性シート
32 当板
33 粘着層
34 セパレータ
Claims (1)
- 建築物の構成ユニットの接合部に防水シートを施工する方法であって、第1の伸縮性シートの一端部及び他端部にその長さ方向に沿って粘着層を設け、前記他端部側の粘着層の裏側に当板を設け、第1の伸縮性シートの一端部側の粘着層を建築物の第1の構成ユニットの内側に固定して第1のユニットを構成する工程と、第2の伸縮性シートの一端部及び他端部にその長さ方向に沿って粘着層を設け、前記他端部側の粘着層の裏側に当板を設け、第2の伸縮性シートの一端部側の粘着層を建築物の第2の構成ユニットの内側に固定して第2のユニットを構成する工程と、第1の伸縮性シートの他端部側の粘着層と第2の伸縮性シートの他端部側の粘着層を各構成ユニットの外側で接着して接続部を形成する工程と、前記接続部を各構成ユニットの接合部の隙間から内部に挿入する工程を有することを特徴とする防水シートの施工方法。
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