JP3761210B2 - 支持絶縁体 - Google Patents

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    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02GINSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
    • H02G5/00Installations of bus-bars
    • H02G5/06Totally-enclosed installations, e.g. in metal casings
    • H02G5/066Devices for maintaining distance between conductor and enclosure
    • H02G5/068Devices for maintaining distance between conductor and enclosure being part of the junction between two enclosures

Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、加圧手段により加圧可能でありかつ硬化処理された注型樹脂から成る絶縁本体と、この絶縁本体を貫通していて、ジャケット面を備えた金属支持体を有していてかつ高電圧を負荷可能な注型部品とを備えた支持絶縁体に関する。
【0002】
【従来の技術】
ヨーロッパ特許第0 288 715号公報から絶縁本体を備えた絶縁体が知られている。この絶縁本体は加圧手段による加圧作用下に存在可能である。この加圧手段として、例えばSF6 或いは鉱油のような絶縁ガスがあげられる。更に、この絶縁体は真空の状態に存在することも可能である。絶縁本体は硬化処理された注型樹脂から成る。この絶縁本体を経て、金属の支持体を含んでいる注型部品が案内されている。この注型部品は作業の間高電圧の作用の下にある。支持体は弾性に形成されていて、加圧媒体密に取付けられている結合層を備えているジャケット面を有している。上記の絶縁本体はこの弾性的な結合層と一緒に鋳込まれている。
【0003】
このような弾性的に形成されている結合層は、比較的小さな機械的な負荷能を有する絶縁体に良好に適している。絶縁体が常に高い負荷を受ける現代における諸設備には、このような弾性的な結合層はもはや不適当である。何故なら、支持体のジャケット面と絶縁本体との間に良好な付着が形成されていることが求められているからである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の課題は、構成が容易であり、かつ比較的高い機械的な負荷の下に存在することが可能な、加圧手段による加圧下に存在可能でありかつ硬化処理された注型樹脂から成る絶縁本体と、この絶縁本体を貫通していて、ジャケット面を備えた金属支持体を有していてかつ高電圧を負荷可能な注型部品とを備えた支持絶縁体を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明による支持絶縁体の特徴とするところは、支持体のジャケット面に付着層が塗布されており、この場合上記ジャケット面がこの付着層が塗布される以前にサンドブラスト処理および溶剤での脱脂処理により清掃されてこの付着層が硬化処理された注型樹脂よりもジャケット面上により良く付着するように処理されていること、および硬化処理された注型樹脂が付着層と網状結合されていることである。
【0006】
硬化処理された注型樹脂としてエポキシ樹脂が使用され、付着層としてエポキシ樹脂をベースとした接着剤をジャケット面に塗布した際、絶縁本体と注型部品間の特別固い結合が達せられる。接着剤として一成分型接着剤を使用した際、加工が特別簡単となる。一成分型接着剤として使用されるエポキシ樹脂接着剤、特にアラルダイトAV119(アラルダイトはスイス バーゼル在チバ−ガイギ社のエポキシ樹脂に対する登録商標である)は特別簡単に処理可能である。何故なら、この一成分型接着剤はチキソトロピーの性質を有しており、更にこの一成分型接着剤を注型部品の周囲に注型する以前に硬化処理した際、極めて良好にジャケット面に付着するからである。
【0007】
本発明による他の有利な構成は特許請求の範囲の請求項2から8に記載した。以下に添付した図面に図示した実施例に付き本発明を詳細に説明する。
【0008】
【実施例】
すべての図面において同じ作用を行う部品は同じ参照符号を付した。本発明を理解するのに直接必要でないすべての部分は図面から省略した。
【0009】
図1および図2において、参照符号1は二つの管状の金属ケース部分2,3により形成されていてかつ絶縁体が充填されているハウジングを示している。この絶縁体としては、加圧下にある絶縁ガス、例えばSF6 或いは鉱油があげられるが、同様に真空であってもよい。環状フランジ4,5の間には円板状の支持絶縁体6が存在しており、この支持絶縁体はその外縁部を形成している金属の環状部品7により固定されている。この固定はねじによって行われる。この支持絶縁体6は注型樹脂から円板状に形成されている絶縁本体8を備えている。支持絶縁体6はハウジング1の二つの加圧室9,10を互いに圧力密に仕切っている。この絶縁本体8は円板状である代わりに、他の形状を有していてもよい。この絶縁本体8は電流を案内するための絶縁本体8を貫通して設けられている少なくとも一つの注型部品11を担持している。この注型部品11は作業の間高電圧の作用の下にある。注型部品11は、本質的に円筒形に形成されている支持体12とそのジャケット面14,15上に薄く塗布された付着層13から成る。支持体12は導電材料、例えばアルミニウム或いは銅或いはブロンズ或いは真鍮或いは鋼から造られている。図1に示した実施例にあっては、ジャケット面14は平滑な円筒形の面として形成されている。図2に示した実施例にあっては、ジャケット面15は波形な面として形成されており、軸方向で作用する力を吸収する。
【0010】
絶縁体を製造する際、ジャケット面14,15は、支持体12への付着層13の良好な結合を達するため、この付着層13を塗布する直前にサンドブラスト処理される。サンドブラスト処理後、粗面化されたジャケット面14,15は化学的にアセトン或いはトリクロルエチレンのような溶剤で脱脂処理される。ジャケット面14,15も付着層13が塗布される以前にクローム−硫酸で処理されている。この付着層13には、一成分型接着剤としてエポキシ樹脂接着剤、特にアラルダイトAV119(この接着剤は上記のように、スイス バーゼル在チバ−ガイギ社のエポキシ樹脂に対する登録商標である)が使用される。この一成分型接着剤であるアラルダイトAV119はビスフエノールAをベースとしたエポキシ樹脂接着剤である。
【0011】
一成分型接着剤としてのエポキシ樹脂接着剤であるアラルダイトAV119は0.05〜0.1mmの層厚みで脱脂処理されたジャケット面14,15に塗布され、120℃で一時間硬化される。その直後、注型部品11が鋳型内に埋設され、絶縁本体8が周囲に鋳込まれる。この絶縁本体8は冷却により収縮し、付着層13上に圧着され、この際注型樹脂から成る絶縁本体8が付着層13と網状結合する。
【0012】
付着層13は絶縁本体8と支持体12間の結合の強度を著しく改善する。付着層13は弾性的でなく、絶縁本体8に作用する曲げモーメントにより撓まない。付着層13に曲げモーメントが作用するにもかかわらず、注型部品11と絶縁本体8間が剥離することがないほど付着は強い。絶縁本体8に使用される注型樹脂は、収縮作用が生じた際機械的な張力が亀裂を生じさせるようなことがないように構成されている。
【0013】
支持絶縁体6はハウジング1或いは注型部品11から絶縁本体8に伝達される反力或いは両方の加圧室9と10間での圧力差による力により負荷を受ける。付着層13により、支持体12と絶縁本体8間の結合力は、予測される最大の力が加わった際でも剥離現象が生じることがないほどに改善される。
【0014】
支持体12と絶縁本体8間の移行部は誘電的に不均一な負荷を受容可能である。何故なら、支持体12における導電のピーク或いは絶縁本体8内の気泡が場の歪みを生じることがあるからである。このような場の歪みを解消するため、一成分型接着剤に導体の或いは半導体の粉末を混合添加し、このようにして付着層13を等電位面を有するようにし、この等電位面でこの領域内における場の放散が可能であるようにされる。このようにして、注型樹脂の機械的な強度或いは一成分型接着剤の強度に悪影響を与える部分的な放電が、この機械的に高い負荷を受ける領域内に生じるのが確実に回避される。このようにして、機械的に高い負荷を受容可能なかつ特別に誘導的に永続性のある支持絶縁体6が得られる。
【0015】
注型樹脂がサンドブラスト処理されかつ脱脂処理された支持体12の周囲に鋳込まれた際、σz =8MPaから最大12MPaの引張強度が結合領域内において得られる。これに対して本発明による支持絶縁体にあては、引張強度は著しく増大され、σz =22MPaから29MPaの値である。
【0016】
【発明の効果】
本発明による支持絶縁体は、高電圧の作用下および高圧の作用下にあっても、構造体の歪みを生じることなく、従って絶縁体の弾性による場の歪みを伴うことなく、常に一定した絶縁作用が達せられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による支持絶縁体の第一の実施例の概略図である。
【図2】 本発明による支持絶縁体の第二の実施例の概略図である。
【符号の説明】
1 ハウジング
2,3 ケース部分
4,5 環状フランジ
6 支持絶縁体
7 環状部品
8 絶縁本体
9,10 加圧室
11 注型部品
12 支持体
13 付着層
14,15 ジャケット面

Claims (8)

  1. 加圧手段により加圧可能でありかつ硬化処理された注型樹脂から成る絶縁本体(8)と、この絶縁本体(8)を貫通していて、ジャケット面(14,15)を備えた金属支持体(12)を有していてかつ高電圧を負荷可能な注型部品(11)とを備えた支持絶縁体(6)において、
    支持体(12)のジャケット面(14,15)に付着層(13)が塗布されており、この場合上記ジャケット面(14,15)がこの付着層(13)が塗布される以前にサンドブラスト処理および溶剤での脱脂処理により清掃されてこの付着層(13)が硬化処理された注型樹脂よりもジャケット面(14,15)上により良く付着するように処理されていること、
    および
    硬化処理された注型樹脂が付着層(13)と網状結合されていること、
    を特徴とする支持絶縁体。
  2. 硬化処理された注型樹脂としてエポキシ樹脂が使用されていること、および
    付着層(13)のエポキシ樹脂をベースとした接着剤がジャケット面( 14,15)に塗布されていること、
    を特徴とする請求項1に記載の支持絶縁体。
  3. 接着剤として一成分型接着剤が使用されていることを特徴とする請求項2に記載の支持絶縁体。
  4. 成分型接着剤としてエポキシ樹脂接着剤が使用されていることを特徴とする請求項3に記載の支持絶縁体。
  5. 成分型接着剤としてのエポキシ樹脂接着剤が、ジャケット面(14,15)上に塗布された後、および注型部品(11)の周囲に鋳込まれる以前に、硬化されていることを特徴とする請求項4に記載の支持絶縁体。
  6. ジャケット面(14,15)が、付着層(13)が塗布される以前にクローム−硫酸で処理されていることを特徴とする請求項1に記載の支持絶縁体。
  7. エポキシ樹脂をベースとした接着剤に導体の或いは半導体の粉末が混入されていることを特徴とする請求項2に記載の支持絶縁体。
  8. 付着層(13)が0.05mm〜0.1mmの厚みを有していることを特徴とする請求項1に記載の支持絶縁体。
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