JP3756802B2 - 垂直磁気記録型磁気ヘッド - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、記録媒体に磁気信号(情報)を記録し、磁気媒体からこの磁気信号を再生する磁気ヘッドに係り、特に、磁気信号を記録するためのトップポール及びボトムポールの構造が改善された垂直磁気記録型磁気ヘッドに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のハードディスクドライブ(HDD)は、記録媒体に磁気信号(情報)を記録し、この磁気媒体から磁気信号を再生する装置として構成され、情報の記録及び再生動作を行なうための磁気ヘッドを備えている。例えば、図1に示すような従来の磁気ヘッド10は、スイングアーム30の一端に備わるスライダー20に設けられ、このスイングアーム30の回動により記録媒体(図示せず)上の所望の位置にあるトラックに移動して、情報の記録または再生動作が行なわれる。
【0003】
図2は、前記従来の磁気ヘッド10を拡大して示す図である。図2に示すように、前記従来の磁気ヘッド10は、情報の再生を行なう磁気抵抗ヘッド14と、情報の記録を行なう誘導記録ヘッドとを含んで構成されている。磁気抵抗ヘッド14は、記録媒体に記録された磁気信号(情報)の再生を行なう。また、前記誘導記録ヘッドは、記録媒体の記録層を通過する漏洩磁束を形成するためのトップポール11とボトムポール12、及び電流供給ルートとして使われる記録用コイル13を備えて構成され、与えられた情報を記録媒体に記録する。
【0004】
前記誘導記録ヘッドは、記録媒体に記録される磁気信号(情報)の品質(明確性、安定性等)の鍵を握るものであって、この誘導記録ヘッドによる記録媒体への磁気信号の入力が明確に行なわれなければ、たとえ磁気抵抗ヘッド14の性能が優れたものであっても、満足すべき前記磁気信号を正確に再生させる効果が得られない。
【0005】
また近年、記録媒体の記憶容量が増強されるにつれ、前記トラックの幅がますます狭くなってきている。このように記録媒体のトラックの幅が狭くなってくると、このトラックの幅に合わせて、このトラックに磁気信号(情報)を入力するための誘導記録ヘッドのトップポール11及びボトムポール12の幅wも狭くする必要がある。前記従来の誘導記録ヘッドにおいては、前記トップポール11及びボトムポール12が略同一の幅wを有するように設計されていた。
【0006】
図3は、前記従来の誘導記録ヘッドにおいて、トップポール及びボトムポールでの磁場の分布を示す図である。また、図4は、記録媒体のトラックに対して、前記従来の誘導記録ヘッドが、所定のスキュー(skew)角を有する場合のトラックと誘導記録ヘッドとの位置関係を示す図である。
【0007】
図3を参照すると、略同一の幅を有するトップポール及びボトムポールの周囲に磁場が形成され、トップポールの周囲に形成された磁場が、ボトムポールに向かう側のトップポールの両側辺から拡がってボトムポールの両側辺まで入り込んでいる。このようにボトムポールに向かう側のトップポールの両側辺から拡がった磁場は、記録媒体で磁気信号(情報)の記録または再生を実行すべきトラックの位置からはみ出て、隣接するトラックに対して影響を及ぼすようになる。
【0008】
図4に示すスキュー角θは、従来のスイングアーム型情報記録装置で一般に発生するものであり、磁気ヘッドの位置に応じて変化する。そして、このスキュー角θは、通常、螺旋状に配置されたトラックのうち、その略中央部に位置するトラックで0となるように設計されている。しかしながら、比較的外側に位置するトラックでは、このようなスキュー角θのために、トラック幅が狭くなるにつれて、記録媒体で磁気信号(情報)の記録または再生を実行すべきトラックT1に位置する磁気ヘッドのボトムポール12が、隣接する他のトラックT2にはみ出ている。
【0009】
垂直磁気記録型磁気ヘッドは、ボトムポール12が垂直磁気によって磁気信号(情報)の記録または再生を実行すべきトラックT1から記録された情報を消去すると共に、トップポール11が垂直磁気によって情報の記録を実行し、記録するものである。図4に示すように、スキュー角θで、トラックに対してトップポール11及びボトムポール12が傾斜している。
その際、情報の記録を行なうトップポール11は該当するトラックT1に位置するが、情報の消去を行なうボトムポール12は隣接するトラックT2にはみ出ている。このため、情報を記録するとき、ボトムポール12は該当トラックT1のみならず、隣接するトラックT2に対しても消去作用を及ぼす。
【0010】
このようなボトムポール12の、隣接するトラックT2にはみ出る度合いは、トラックの密度が高くなるにつれて顕著となり、このことは、垂直磁気記録型磁気ヘッドの記録媒体に対する磁気信号(情報)の記録または再生の性能を阻害し、記録媒体において記録密度向上の妨げとなる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は前記問題点に鑑みてなされたものであり、本発明の目的は、隣接するトラックに対する磁場の影響を効率的に抑えることができる垂直磁気記録型磁気ヘッドを提供することにある。
また、本発明の他の目的は、情報記録媒体に対する記録密度を効率よく高めるようにする垂直磁気記録型磁気ヘッドを提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために本発明に係る第1の態様は、基板と、前記基板上に形成されたボトムポールと、前記ボトムポールに対して所定間隔で離隔されて配置され、前記ボトムポールよりも広い幅を有するトップポールと、前記ボトムポールおよび前記トップポールに記録磁界を誘導する記録用コイルとを備え、前記トップポールが記録媒体のトラックの略中央に配置されて、新しい磁気信号を記録する垂直磁気記録型磁気ヘッドであって、ボトムポールが、前記記録媒体に設けられたトラックよりも狭く形成されることを特徴とする。
【0013】
また、本発明に係る第2の態様は、基板と、前記基板上に形成されたボトムポールと、前記ボトムポールに対して所定間隔で離隔されて配置され、前記ボトムポールよりも広い幅を有するトップポールと、前記ボトムポールおよび前記トップポールに記録磁界を誘導する記録用コイルとを備え、前記トップポールが記録媒体のトラックの略中央に配置されて、新しい磁気信号を記録する垂直磁気記録型磁気ヘッドであって、トップポール及びボトムポールが最も近接した角を結ぶ線が、ボトムポール及びトップポールの対称軸に対して10゜または10°以下の角度を保持して構成されることを特徴とする。
【0014】
さらに、本発明に係る第3の態様は、基板と、前記基板上に形成されたボトムポールと、前記ボトムポールに対して所定間隔で離隔されて配置され、前記ボトムポールよりも広い幅を有するトップポールと、前記ボトムポールおよび前記トップポールに記録磁界を誘導する記録用コイルとを備え、前記トップポールが記録媒体のトラックの略中央に配置されて、新しい磁気信号を記録する垂直磁気記録型磁気ヘッドであって、トップポール及びボトムポールの側辺が所定の角度で傾斜した逆台形の形状を有することを特徴とする。また、本発明に係る第4の態様は、前記第3の態様において、トップポール及びボトムポールの側辺の傾斜角度が、トラックに対する磁気ヘッドのスキューの角度と同一である、あるいはトラックに対する磁気ヘッドのスキューの角度よりも小さいことを特徴とする。
【0015】
さらに、本発明に係る第5の態様は、前記第3の態様において、ボトムポールが、その側辺が所定の角度で傾斜した逆台形の形状を有する上部要素と、この上部要素を支持すると共に、この上部要素よりも広い幅を有する下部要素とを含んで構成されることを特徴とする。そして、本発明に係る第6の態様は、前記第4の態様において、ボトムポールが、その側辺が所定の角度で傾斜した逆台形の形状を有する上部要素と、この上部要素を下部で支持し、この上部要素よりも広い幅を有する下部要素とを含んで構成されることを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、添付した図面を参照しながら本発明の望ましい実施の形態について詳細に説明する。
図5は、本発明の望ましい1実施形態の磁気ヘッドの構成を模式的に示す斜視図である。図5を参照すると、本発明に係る磁気ヘッド100は、基板101の上に、記録媒体に記録された情報を再生するための磁気抵抗ヘッド140と、前記記録媒体に情報を記録するための誘導記録ヘッドとを含んで構成されている。また、磁気抵抗ヘッド140は、記録媒体に記録された磁気信号(情報)を感知する。前記誘導記録ヘッドは、トップポール110、ボトムポール120及び電流を供給する経路としての記録用コイル130を備えて構成され、前記記録媒体に対して与えられた情報を記録するための漏洩磁束を形成する。
【0017】
また、図6は、図5に示す本発明に係る磁気ヘッドに含まれるトップポールとボトムポールの断面構造を模式的に示す図である。
図5及び図6に示すように、本発明の特徴は、前記ボトムポール120の幅Wbが前記トップポール110の幅Wtよりも狭く形成されているという点にある。このとき、トップポール110及びボトムポール120の最も近接した角θを結ぶ線が、ボトムポール120及びトップポール110の対称軸に対して10゜程度の角度、すなわち前記対称軸に対して10°または10°以下の角度を保持することが望ましい。また、さらに望ましくは、前記ボトムポール120の幅Wbを、トラックの幅よりも狭くして構成される。
【0018】
図7は、本発明に係る垂直磁気記録型磁気ヘッドにおいて、トップポール及びボトムポールによって生起された磁場の分布を示す図である。図7に示すように、本発明にあっては、ボトムポールがトップポールよりも狭い幅を有している。また、図3とは異なって、ボトムポール及びトップポールの周囲に比較的均一な磁場が形成されている。特に、磁場がトップポールの両側辺から大きく拡がることなく全体に亘ってほぼ一様に形成されており、ボトムポールへの磁場の入り込みも低く抑えられている。この効果は、ボトムポールの幅がトップポールの幅よりも狭く形成される本発明の大きな特徴によって、磁場のいわゆるエッジ効果が低減された結果によるものである。
【0019】
図8は、本発明に係る垂直磁気記録型磁気ヘッドにおいて、トップポール及びボトムポールによる情報の消去及び記録の動作を説明するための図である。本発明は、図8に示すように、情報の記録面200が一方向(図中、右側方向)に移動しながら、ボトムポール120で各トラックに記録された磁気信号(情報)が垂直磁気によって消去され、その後、トップポール110によって新しい磁気信号が記録される。
【0020】
図9は、本発明に係る垂直磁気記録型磁気ヘッドの情報記録媒体のトラックに対する位置関係を示す図である。図9に示すように、本発明に係る垂直磁気記録型磁気ヘッドは、トラックに対して所定のスキュー角θを保持するように構成されており、このため、トップポール110及びボトムポール120の軸がトラックに対してスキュー角θを保持している。このとき、情報の記録ポイントとなる、相対的に広い幅を有するトップポール110は、対応するトラックT1に対して略中央部に位置し、消去ポイントとなる、相対的に狭い幅を有するボトムポール120は、対応するトラックT1の一方の側に偏っているが、隣接するトラックT2にはみ出ていない。このため、ボトムポール120は、対応するトラックT1に対してのみ消去を実行するようになっている。
【0021】
本発明によれば、前記ボトムポールの幅は、前記トップポールと協調して磁気回路を形成することができる限りにおいて、適宜狭く設定される。
図10は、本発明に係る他の実施形態の垂直磁気記録型磁気ヘッドの断面構造を模式的に示す図であり、図11は、この実施形態で、前記磁気ヘッドとトラックとの位置関係を説明するための図である。
【0022】
相対的に狭い幅Wb’を有するボトムポール120a、及び相対的に広い幅Wt’を有するトップポール110aが逆台形(上底の辺の長さが下底の辺の長さよりも長い)の形状を有する場合には、ボトムポール120a、及びトップポール110aの両側辺が、図10に示すようにトラックT1、T2のスキュー角θで傾斜している。
【0023】
図12は、本発明に係るさらに他の実施形態の垂直磁気記録型磁気ヘッドのトップポール110a及びボトムポール120bを示す図である。
図12を参照すると、本発明に係る前記実施形態の垂直磁気記録型磁気ヘッドに含まれるトップポール110aは、図10及び図11に示すトップポール110aと略同一形状を有し、ボトムポール120bは情報の記録(書込み)を行なうための磁場を生起するべく、上部要素121b及び下部要素122bを含んで構成されている。
なお、この上部要素121bは図10及び図11に示すボトムポール120aに対応し、下部要素122bはボトムポール120bを支持すると共に、上部要素121bよりも広い幅を有している。また、この実施形態では、トップポール110a及びボトムポール120bの上部要素121bの両側辺はスキュー角θで傾斜している。
【0024】
図10から図12に示す本発明に係る垂直磁気記録型磁気ヘッドの1実施形態では、トップポール及びボトムポールの側辺の傾斜角度は、スキュー角と略同一、またはスキュー角よりも小さくすることができるが、望ましくは略同一である。本発明に係るこれらの実施形態では、トラックに対して前記垂直磁気記録型磁気ヘッドがスキュー角θで傾斜しているので、ボトムポールが隣接するトラックにはみ出るという問題点が効率的に改善される。
【0025】
【発明の効果】
以上説明した通りに構成される本発明によれば、以下の効果を奏する。すなわち、本発明に係る垂直磁気記録型磁気ヘッドは、磁気記録媒体に磁気信号(情報)を記録するに際して、ボトムポールをトップポールよりも狭くして設計されているので、トップポールの両側辺における磁場の拡がりを抑えることができ、ハードディスクドライブ(HDD)の構造に起因するスキュー角が発生して、隣接するトラックにボトムポールがはみ出ることによって、隣接するトラックに記録された情報が消去されてしまうという問題を効果的に防止することができる。
【0026】
このように、本発明によれば、スイングアームを用いる従来の情報記録装置において、不可避的に生じていたスキュー角による前記問題点を効率的に解決することができる。このように、本発明に係る垂直磁気記録型磁気ヘッドは、従来の垂直磁気記録型磁気ヘッドの欠点を補完して垂直記録の高密度化を実現するものである。
本発明は、前述された図面に例示されたものにのみに限定されるものではなく、特許請求の範囲の技術的思想を逸脱しない範囲で種々の変形が可能であるということは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の通常の磁気ヘッドを適用したスイングアームの構造を模式的に示す斜視図である。
【図2】図1に示す従来の磁気ヘッドの構造を模式的に示す斜視図である。
【図3】図2に示す従来の磁気ヘッドによって生起された磁場の分布を示す図である。
【図4】図2に示す従来の磁気ヘッドと情報記録媒体のトラックとの位置関係を模式的に示す図である。
【図5】本発明に係る1実施形態の垂直磁気記録型磁気ヘッドの構造を模式的に示す斜視図である。
【図6】図5に示す本発明に係る垂直磁気記録型磁気ヘッドにおけるトップポールとボトムポールとを模式的に示す図である。
【図7】図5に示す本発明に係る垂直磁気記録型磁気ヘッドによって生起された磁場の分布を示す図である。
【図8】本発明に係る磁気ヘッドの垂直磁気記録方式において、トップポール及びボトムポールによる磁気信号(情報)の消去及び記録の動作を説明するための図である。
【図9】本発明に係る垂直磁気記録型磁気ヘッドと情報記録媒体のトラックとの位置関係を示す図である。
【図10】本発明に係る他の実施形態の垂直磁気記録型磁気ヘッドにおけるトップポール及びボトムポールの断面を模式的に示す図である。
【図11】図10に示す本発明に係る他の実施形態の垂直磁気記録型磁気ヘッドとトラックとの位置関係を説明するための図である。
【図12】本発明に係るさらに他の実施形態の垂直磁気記録型磁気ヘッドのトップポール及びボトムポールを示す図である。
【符号の説明】
10、100 磁気ヘッド
11 トップポール
12 ボトムポール
13、130 記録用コイル
14 磁気抵抗ヘッド
20 スライダー
30 スイングアーム
101 基板
110、110a トップポール
120、120a、120b ボトムポール
121b 上部要素
122b 下部要素
140 磁気抵抗ヘッド
200 情報の記録面
T1、T2 トラック
w ボトムポール12の幅
Wb ボトムポール120の幅
Wb’ボトムポール120aの幅
Wt トップポール110の幅
Wt’トップポール110aの幅
θ スキュー角
Claims (6)
- 基板と、前記基板上に形成されたボトムポールと、前記ボトムポールに対して所定間隔で離隔されて配置され、前記ボトムポールよりも広い幅を有するトップポールと、前記ボトムポールおよび前記トップポールに記録磁界を誘導する記録用コイルとを備え、前記トップポールが記録媒体のトラックの略中央に配置されて、新しい磁気信号を記録する垂直磁気記録型磁気ヘッドであって、
前記ボトムポールは、前記記録媒体に設けられたトラックよりも狭く形成されること、
を特徴とする垂直磁気記録型磁気ヘッド。 - 基板と、前記基板上に形成されたボトムポールと、前記ボトムポールに対して所定間隔で離隔されて配置され、前記ボトムポールよりも広い幅を有するトップポールと、前記ボトムポールおよび前記トップポールに記録磁界を誘導する記録用コイルとを備え、前記トップポールが記録媒体のトラックの略中央に配置されて、新しい磁気信号を記録する垂直磁気記録型磁気ヘッドであって、
前記トップポール及び前記ボトムポールの最も近接した角を結ぶ線が、前記トップポール及び前記ボトムポールの対称軸に対して10゜または10゜以下の角度を保持して構成されること、
を特徴とする垂直磁気記録型磁気ヘッド。 - 基板と、前記基板上に形成されたボトムポールと、前記ボトムポールに対して所定間隔で離隔されて配置され、前記ボトムポールよりも広い幅を有するトップポールと、前記ボトムポールおよび前記トップポールに記録磁界を誘導する記録用コイルとを備え、前記トップポールが記録媒体のトラックの略中央に配置されて、新しい磁気信号を記録する垂直磁気記録型磁気ヘッドであって、
前記トップポール及び前記ボトムポールは、前記両者の側辺が所定の角度で傾斜した逆台形の形状を有すること、
を特徴とする垂直磁気記録型磁気ヘッド。 - 前記トップポール及び前記ボトムポールの側辺の傾斜角度は、トラックに対する磁気ヘッドのスキューの角度と同一、またはトラックに対する磁気ヘッドのスキューの角度よりも小さいこと、
を特徴とする請求項3に記載の垂直磁気記録型磁気ヘッド。 - 前記ボトムポールは、その側辺が所定の角度で傾斜した逆台形の形状を有する上部要素と、この上部要素を下部で支持し、この上部要素よりも広い幅を有する下部要素とを含んで構成されること、
を特徴とする請求項3に記載の垂直磁気記録型磁気ヘッド。 - 前記ボトムポールは、その側辺が所定の角度で傾斜した逆台形の形状を有する上部要素と、この上部要素を下部で支持し、この上部要素よりも広い幅を有する下部要素とを含んで構成されること、
を特徴とする請求項4に記載の垂直磁気記録型磁気ヘッド。
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