JP3752302B2 - 遠心送風機の羽根車の成形装置 - Google Patents

遠心送風機の羽根車の成形装置 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は遠心送風機の羽根車の成形装置に関し、特に直径が一様でなく截頭円錐形を有する片吸い込み式用の羽根車や鼓形を有する両吸い込み式の羽根車の外周縁への羽根のカシメ成形に用いるのに適する成形装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図4は従来のこの種の遠心送風機の羽根車の成形装置を概念的に示す断面図で、図4(A)は片吸い込み式遠心送風機の羽根車1の成形状態を、図4(B)は両吸い込み式遠心送風機の羽根車2の成形状態を示す。また図5は、図4(A)に示す羽根車2を用いる片吸い込み式遠心送風機を概念的に示す正面断面図(A)と同側面断面図(B)である。片吸い込み式遠心送風機に用いる羽根車1は、径の異なる一対の円板状の支持部材3、4の間に多数枚の羽根5を固定して截頭円錐形に構成したものである。また両吸い込み式遠心送風機に用いる羽根車2は一対の大径の円板状の支持部材3、3の間に小径の円板状の支持部材4を配し、これらの間に多数枚の羽根5を固定して鼓形に構成したものである。
【0003】
このような羽根車1、2は、図5に羽根車1で代表して示すように、送風機のケーシング6内に回転可能に軸支し、図示せぬ駆動装置により回転駆動して広径側から吸気し、側面側から排気する(図5Bに矢印で示す)ように用いられる。図中7は吸気口、8は排気口を示す。
【0004】
図6は支持部材3、4への羽根5の装着状態(A)及び固定状態(B)を示す斜視図である。支持部材3、4には、外周縁からほぼ径方向内側へ延びる溝9を多数設けてあり、羽根5を溝9に差し込んでおいてから(A)、支持部材3、4の外周をカシメ加工し、羽根5をつぶすようにして固定する(B)。図中9aはカシメた後の溝跡である。
【0005】
これら羽根車1、2のカシメ加工は、図4に示すように、羽根車1、2に支持棒10、11を挿入して組み付け、支持棒10、11の両端を回転可能に支持し、支持捧10側を回転駆動部(図示せず)に直結し、羽根車1、2と支持棒10、11を同軸回転させながら、成形ローラ体12の先端の成形ローラ13を支持部材3、4の外周縁に摺接させて押圧し、支持部材3、4の溝9の両側を変形させるというものである。
【0006】
また、このような従来のカシメ加工では成形ローラ体12を1個だけ用い、図1中の1点鎖線で示すように、支持部材3、4の径の大小及び軸方向の位置に応じて成形ローラ体12の位置を可変させて成形ローラ13を押し当てるようにしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
このような従来のカシメ加工では、図7に羽根車1で代表して示すように、羽根車1、2の支持部材3、4に成形ローラ12を押し当てると、押圧力の加減で羽根車1、2が成形ローラ体10の位置の反対方向へ押され、位置がずれる(図7参照、ずれは図7Bにsで示す。)ことがある。このような状態で加工すると、成形された羽根車1、2に外周ブレや端ブレが生じたり、バランスが悪化する等の品質低下を招く悪影響が生じることがある。径が一様でない羽根車1、2ではこのようなブレを製造工程中で修正することが難しく、特に図8に示す羽根車1aのように軸線方向に対して羽根5を傾けて取り付けるタイプのものでは、羽根5の傾き角度をバラツキのごく小さいものにしなければならないので、さらに対処が困難である。従って従来より、上述のようなカシメ加工に起因するブレ等のない羽根車をカシメ加工できる成形装置が非常に望まれていた。
【0008】
本発明はこのような従来の問題点に鑑みてなしたもので、截頭円錐形や鼓形等の直径が一様でない羽根車を成形するに当たり、羽根を支持するための異なる径を有する複数の支持部材の外周縁を複数方向から同時にカシメ成形できるようにすることにより、形状が安定し、外周ブレや端面ブレ、バランスの悪化等のない羽根車を成形できる装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明の遠心送風機の羽根車の成形装置のうち請求項1に係るものは、径の異なる一対の円板状の支持部材の外周縁にそれぞれ溝を多数形成し、上記一対の支持部材の対応する上記溝に羽根の所定部位を挿入し、上記溝をつぶしてカシメ、上記支持部材間に上記複数枚の羽根を固定してなる截頭円錐形を有する片吸い込み式遠心送風機の羽根車の成形に用いる装置であって、上記支持部材の外周に摺接、押圧して上記溝をカシメる成形ローラ体を複数有し、各成形ローラ体がそれぞれ、上記大径の支持部材の外周縁に摺接、押圧する第1の成形ローラと上記小径の支持部材の外周縁に摺接、押圧する第2の成形ローラとを同軸に備えてなり、上記第1の成形ローラを駆動側とし、上記第2の成形ローラをアイドル側とし、上記第1の成形ローラからの回転伝導により羽根車を回転させ、該羽根車の回転に上記第2の成形ローラを連れ回りさせるようにしたことを特徴とする。
【0010】
同請求項2に係るものは、一対の大径の円板状の支持部材とそれらの間に配した小径の円板状の支持部材の外周縁にそれぞれ溝を多数形成し、これら支持部材の対応する上記溝に羽根の所定部位を挿入し、上記溝をつぶしてカシメ、上記支持部材間に上記複数枚の羽根を固定してなる鼓形を有する両吸い込み式遠心送風機の羽根車の成形に用いる装置であって、上記支持部材の外周に摺接、押圧して上記溝をカシメる成形ローラ体を複数有し、各成形ローラ体がそれぞれ、上記大径の支持部材の外周縁に摺接、押圧する一対の第1の成形ローラと上記小径の支持部材の外周縁に摺接、押圧する第2の成形ローラとを同軸に備えてなり、上記第1の成形ローラを駆動側とし、上記第2の成形ローラをアイドル側とし、上記第1の成形ローラからの回転伝導により羽根車を回転させ、該羽根車の回転に上記第2の成形ローラを連れ回りさせるようにしたことを特徴とする。
【0011】
同請求項3に係るものは、上記複数の成形ローラ体を等角度間隔で上記羽根車の外側に配してなることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。なお以下では従来と共通する部分には共通する符号を付すに止め、重複する説明は省略する。
【0013】
図1は本発明に係る遠心送風機の羽根車の成形装置の一実施形態を示す部分断面図、図2は図1の装置によるカシメ加工を概念的に示す斜視図である。本実施形態の装置は、図2に示すように中心角で120度ずつずらして羽根車1の外周に配置する3体の成形ローラ体20・・を有する。
【0014】
各成形ローラ体20は、支持軸21に同軸に取り付けた回転伝達成形ローラ22とアイドル成形ローラ23とからなる。回転伝達成形ローラ22はキー24により支持軸21に固定してあり、図示せぬ駆動源により支持軸21を回転させると、支持軸21と一体になって回転する。一方アイドル成形ローラ23は支持軸21に装着した軸受25を介して取り付けてあり、支持軸21と一体には回転しないようになっている。なお図中26はオイルシールである。
【0015】
これら回転伝達成形ローラ22とアイドル成形ローラ23は、回転伝達成形ローラ22が羽根車1の大径の支持部材3側をカシメ成形するため小径としてあり、アイドル成形ローラ23が小径の支持部材4側をカシメ成形するため大径としてあり、従って、これら成形ローラ22、23の配置及び間隔も、回転伝達成形ローラ22が大径の支持部材3の外周に、アイドル成形ローラ23が小径の支持部材4の外周にそれぞれ摺接可能な位置としてある。
【0016】
このように構成した成形ローラ体20を3体用いて羽根車1をカシメ成形するには、図2に示すように回転伝達成形ローラ22とアイドル成形ローラ23を羽根車1の支持板3、4の外周に摺接させて所定の力で3方向から均等に押圧しつつ羽根車1をその軸の周りで回転させ、図6に示すように予め羽根5を差し込んだ溝9をカシメ、羽根5をつぶすようにして固定すればよい。なお図1では羽根車1の支持棒は図示を省略してある。
【0017】
このとき、既述のように回転伝達成形ローラ22は支持軸21とともに回転するがアイドル成形ローラ23は羽根車1の回転に連れ回りするだけである。これによって、羽根車1が回転する際に直径差で変わる支持部材3、4の位置の外周周速差を吸収でき、また成形ローラ22、23の押圧方向が120度間隔で3方向から均等に掛かるため羽根車1の軸の位置がずれなくなり、外周ブレ、端面ブレ、バランスの悪化等が生じない。
【0018】
図3は本発明に係る遠心送風機の羽根車の成形装置の他の実施形態を示す部分断面図である。本実施形態の装置は、3体の成形ローラ体30・・を中心角で120度ずつずらして羽根車2の外周に配置する点では先の実施形態の装置と同様であるが、鼓形の羽根車2に対応するために、回転伝達成形ローラ22を一対有し、これらでアイドル成形ローラ23を間に挟んでいる点が異なっている。なお図3では成形ローラ体30を2体だけ示しているが、もちろん図2と同様の配置形態となっている。
【0019】
このように構成した成形ローラ体20を3体用いて羽根車2をカシメ成形するには、図3に示すように回転伝達成形ローラ22、22をそれぞれ外側の大径の支持部材3、3の外周に摺接させ、真ん中のアイドル成形ローラ23を小径の支持板4の外周に摺接させ、先の実施形態と同様に所定の力で3方向から均等に押圧しつつ羽根車2をカシメ加工する。その他の動作については先の実施形態と同様である。
【0020】
なお以上説明した二つの実施の形態では成形ローラ体を3体、120度ずつ羽根車の周りにずらして配置するようにしているが、本発明では成形ローラ体の数も、配置の形態もこれらに限定されることはない。カシメ加工の対象となる羽根車に対応させてこれらの条件は選択すればよい。また以上説明してきた実施の形態では、小径の回転伝達成形ローラ22を駆動側、大径のアイドル成形ローラ23をアイドル側としているが、本発明はこれに限定されず、駆動側、アイドル側を逆にしてもよい。
【0021】
【発明の効果】
本発明に係る遠心送風機の羽根車の成形装置は、以上説明してきたように、複数の成形ローラ体で羽根車の支持部材を外周から摺接、押圧し、成形ローラの一方にアイドル機能を持たせることにより、カシメ加工の対象となる羽根車が截頭円錐形や鼓形のように径に大小のある一様でないものであっても直径の異なる外周を同時に成形でき、成形形状を安定させ、かつ外周ブレ、端面ブレ、バランスの悪化等を生じさせずに羽根車の外周のカシメ加工ができ、製品品質の向上が期待できるようになるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る遠心送風機の羽根車の成形装置の一実施形態を示す部分断面図である。
【図2】図1の装置によるカシメ加工を概念的に示す斜視図である。
【図3】本発明に係る遠心送風機の羽根車の成形装置の他の実施形態を示す部分断面図である。
【図4】片吸い込み式遠心送風機の羽根車の成形状態(A)と、両吸い込み式遠心送風機の羽根車の成形状態(B)を示す断面図である。
【図5】図4(A)に示す羽根車を用いる片吸い込み式遠心送風機の概念的正面断面図(A)と同側面断面図(B)である。
【図6】羽根車の支持部材への羽根の装着状態(A)及び固定状態(B)を示す斜視図である。
【図7】従来のカシメ加工時の羽根車のずれを示す斜視図(A)と正面図(B)である。
【図8】軸線方向に対して羽根を傾けて取り付けるタイプの羽根車1aを示す側面図である。
【符号の説明】
1、1a、2 羽根車
3、4支持部材
5 羽根
9 支持部材外周の溝
20、30 成形ローラ体
21 支持軸
22 回転伝達成形ローラ
23 アイドル成形ローラ
24 キー
25 軸受
26 オイルシール

Claims (3)

  1. 径の異なる一対の円板状の支持部材の外周縁にそれぞれ溝を多数形成し、上記一対の支持部材の対応する上記溝に羽根の所定部位を挿入し、上記溝をつぶしてカシメ、上記支持部材間に上記複数枚の羽根を固定してなる截頭円錐形を有する片吸い込み式遠心送風機の羽根車の成形に用いる装置であって、上記支持部材の外周に摺接、押圧して上記溝をカシメる成形ローラ体を複数有し、各成形ローラ体がそれぞれ、上記大径の支持部材の外周縁に摺接、押圧する第1の成形ローラと上記小径の支持部材の外周縁に摺接、押圧する第2の成形ローラとを同軸に備えてなり、上記第1の成形ローラを駆動側とし、上記第2の成形ローラをアイドル側とし、上記第1の成形ローラからの回転伝導により羽根車を回転させ、該羽根車の回転に上記第2の成形ローラを連れ回りさせるようにしたことを特徴とする遠心送風機の羽根車の成形装置。
  2. 一対の大径の円板状の支持部材とそれらの間に配した小径の円板状の支持部材の外周縁にそれぞれ溝を多数形成し、これら支持部材の対応する上記溝に羽根の所定部位を挿入し、上記溝をつぶしてカシメ、上記支持部材間に上記複数枚の羽根を固定してなる鼓形を有する両吸い込み式遠心送風機の羽根車の成形に用いる装置であって、上記支持部材の外周に摺接、押圧して上記溝をカシメる成形ローラ体を複数有し、各成形ローラ体がそれぞれ、上記大径の支持部材の外周縁に摺接、押圧する一対の第1の成形ローラと上記小径の支持部材の外周縁に摺接、押圧する第2の成形ローラとを同軸に備えてなり、上記第1の成形ローラを駆動側とし、上記第2の成形ローラをアイドル側とし、上記第1の成形ローラからの回転伝導により羽根車を回転させ、該羽根車の回転に上記第2の成形ローラを連れ回りさせるようにしたことを特徴とする遠心送風機の羽根車の成形装置。
  3. 上記複数の成形ローラ体を等角度間隔で上記羽根車の外側に配してなることを特徴とする請求項1または2の遠心送風機の羽根車の成形装置。
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