JP5153590B2 - ロータリテーブル装置 - Google Patents

ロータリテーブル装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5153590B2
JP5153590B2 JP2008301350A JP2008301350A JP5153590B2 JP 5153590 B2 JP5153590 B2 JP 5153590B2 JP 2008301350 A JP2008301350 A JP 2008301350A JP 2008301350 A JP2008301350 A JP 2008301350A JP 5153590 B2 JP5153590 B2 JP 5153590B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
worm
worm shaft
rotary table
shaft
support member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2008301350A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2010125544A (ja
Inventor
和広 下野
新吾 織田
Original Assignee
株式会社日研工作所
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社日研工作所 filed Critical 株式会社日研工作所
Priority to JP2008301350A priority Critical patent/JP5153590B2/ja
Publication of JP2010125544A publication Critical patent/JP2010125544A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5153590B2 publication Critical patent/JP5153590B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Machine Tool Positioning Apparatuses (AREA)
  • Machine Tool Units (AREA)

Description

本発明は、ウォームギヤ機構による回転伝達機能を備えたロータリテーブル装置に関する。
ウォームねじがウォームホイールと直交して噛合するウォームギヤ機構を備えたロータリテーブル装置として、例えば、実開昭60−97244号公報(特許文献1)に記載のごときインデックス機構が知られている。このインデックス機構は、ウォームギヤ機構を介して、駆動モータの回転をロータリテーブルに伝達する。ウォームギヤ機構は、ウォームねじの回転をウォームホイールに減速下に伝達するため、ロータリテーブルにおける割り出し2点間の移動速度を制御でき、割り出し数に関わらず任意の位置決めが可能である。ところで、ウォームねじの歯は螺旋状に形成されることから、ウォームねじには軸方向の力が作用する。ウォームねじのウォーム軸を回転自在に支持する軸受として、ラジアル軸受とスラスト軸受が採用される。ラジアル軸受がウォームねじと一体結合されたウォーム軸の両端を回転自在に支持するとともに、スラスト軸受が軸方向に作用する力を受け止める。
実開昭60−97244号公報
しかし、上記従来のようなインデックス機構にあっては、以下に説明するような問題が生じる。つまり、ウォームねじとウォームホイールとの噛合部分には、軸方向の力のみならずウォームホイールからウォームねじへ向かって軸方向と直角な力が加わる。この力がウォーム軸中央部のウォームねじに加わると、ウォーム軸に曲げモーメントが生じてたわみが発生する。このため、ウォーム軸とウォームホイールとの間の剛性や回転伝達効率が低下する。
本発明は、上述の実情に鑑み、ウォーム軸とウォームホイールとの間の剛性や回転の伝達効率を向上することができるロータリテーブル装置を提供することを目的とする。
この目的のため本発明によるロータリテーブル装置は、本体部と、本体部に回転可能に支持されたロータリテーブルと、ロータリテーブルに固定されたウォームホイールと、ウォームホイールと噛合するウォームねじが外周に形成されたウォーム軸と、ウォーム軸の両端部を本体部上で回転自在に支持する両端のウォーム軸用軸受と、ウォーム軸からみてウォームホイールとは反対側に配置されてウォーム軸におけるウォームねじと両端のウォーム軸用軸受の一方との間の部分およびウォーム軸におけるウォームねじと両端のウォーム軸用軸受の他方との間の部分をウォームホイール側に向けてそれぞれ支持する1対のサポート部材とを備える。
かかる本発明によれば、ウォーム軸におけるウォームねじと1対のウォーム軸用軸受との間の部分をウォームホイール側に向けて支持するサポート部材を備えることから、サポート部材がウォームホイールから加わる軸直角方向の力を受け止めることが可能になり、ウォーム軸がたわむことを防止することができる。したがって、ウォーム軸とウォームホイールとの間の剛性と回転伝達効率が向上する。
サポート部材としては、種々の構造のものを使用できる。例えば、潤滑性能の良い材料からなり、ウォーム軸の外周面と低摩擦係数ですべり接触する部材を用いてもよい。好ましいサポート部材は、本体部に固定される固定部材と、固定部材に回転自在に支持されその外周面がウォーム軸に接触するローラとを含む。かかる実施形態によれば、サポート部材に対してウォーム軸を転がり接触させることが可能になり、フリクションロスを著しく低減することができる。ローラの一形態として、ローラベアリングを用いてもよい。
軸方向における同一箇所でウォーム軸に接触するローラの数に特に制約はない。ローラの数が1個であれば、ウォームホイールと正反対の位置(180°の位置)でウォーム軸の外周部に接触するようにする。
好ましい実施形態では、ローラがウォームねじの両端に離隔して2個配置される。かかる実施形態によれば、2個のローラの間で軸直角方向に加わる力を好適に受け止めることができる。
本発明は一実施形態に限定されるものではないが、ロータリテーブルを所定の割り出し角度で回転させる割り出し機構をさらに備える。かかる実施形態によれば、ウォーム軸がたわむことを防止することから、精度が要求されるロータリテーブルの割り出しにおいて、割り出し精度が向上する。
本発明は一実施形態に限定されるものではないが、サポート部材は本体部上に支持固定され、サポート部材と本体部との間に介挿されてサポート部材とウォーム軸との位置関係を調節する第1シムをさらに備えてもよい。かかる実施形態によれば、サポート部材とウォーム軸との位置関係を調節することから、ウォーム軸16のたわみを好適に防止して回転の伝達効率を高めることができる。また、ロータリテーブル装置が割り出し機構を備える場合には、割り出し精度の向上を容易に実現することができる。
好ましくは、本体部は1対のウォーム用軸受を支持する軸受ブロックを含み、軸受ブロックと本体部との間に介挿されてウォーム軸とウォームホイールとの位置関係を調節する第2シムをさらに備える。かかる実施形態によれば、ウォーム軸とウォームホイールとの位置関係を調節することから、ウォームねじとウォームホイールとの好適な噛合を実現することができる。
このように本発明は、ウォーム軸の両端部を前記本体部上で回転自在に支持する1対のウォーム軸用軸受と、ウォームねじとの間に、ウォーム軸をウォームホイール側に向けて支持するサポート部材を備えることから、サポート部材がウォームホイールから加わる軸直角方向の力を受け止めることによりウォーム軸がたわむことを防止することが可能になる。したがって、ウォームギヤ機構の剛性と回転伝達効率を高めることができる。また、ロータリテーブル装置が割り出し機構を備える場合には、ロータリテーブルの割り出し精度を向上することができる。
以下、本発明の実施の形態を、図面に示す実施例に基づき詳細に説明する。
図1は、本実施例になるロータリテーブル装置の要部を示す正面図である。図2は、同実施例の断面図である。このロータリテーブル装置は、本体部と、ロータリテーブルと、このロータリテーブルに固定されてロータリテーブルと一体回転するウォームホイールと、このウォームホイールに噛合してウォームホイールを回転駆動するウォーム軸とを備える。割り出し機構を備えたロータリテーブル装置の場合には、ロータリテーブル12を所定の角度だけ割り出し回転させる作業が可能である。以下に具体的に説明する。
本体部29に回転自在に取り付けられたロータリテーブル12は、ロータリテーブル装置11の内部に設けられたテーブル主軸13の一端と一体に結合する。テーブル主軸13の他端には円盤形状のウォームホイール14が固定されている。ロータリテーブル12は、本体部29に回転可能に支持されてウォームホイール14と一体回転する。
ウォームホイール14の外周縁は、このウォームホイール14を駆動するウォームねじ15と噛合する。ウォームねじ15はウォーム軸16の外周に形成され、ウォーム軸16の軸線方向中央部に位置する。ウォーム軸16はウォームホイール14の接線方向に延在し、その両端部は、ウォーム軸用軸受になる1対の転がり軸受17,18で回転自在に支持される。転がり軸受17の内輪および転がり軸受18の内輪は、ウォーム軸16の外周に嵌合固定される。また転がり軸受17の外輪および転がり軸受18の外輪は、ロータリテーブル装置11の内部に取り付けられた軸受ブロック27に固定される。
ウォーム軸16の一端に固定された歯車19は、駆動モータ22のモータシャフト21と結合する歯車20と噛合する。駆動モータ22は、ロータリテーブル12を回転駆動し、図示しない割り出し制御装置によって駆動制御される。
ウォーム軸16の転がり軸受17,18は、複列であり、ウォームホイール14からウォーム軸16に加わる軸方向の力を好適に受け止めることができる。転がり軸受17および転がり軸受18を支持する軸受ブロック27と、ロータリテーブル12およびテーブル主軸13を回転自在に支持する本体部29との間には第2シム28が介挿される。第2シム28の厚みを適宜選定することにより、ウォームねじ15とウォームホイール14との好適な噛合を実現するよう、ウォーム軸16とウォームホイール14との位置関係を調節する。
ロータリテーブル装置11内部には2個のサポート部材23がウォーム軸16からみてウォームホイール14とは反対側に配設されている。1個のサポート部材23は、図1に示すウォームねじ15よりも右側のウォーム軸16をウォームホイール側に向けて支持する。他の1個のサポート部材23は、図1に示すウォームねじ15よりも左側のウォーム軸16をウォームホイール側に向けて支持する。これら左右2個で1対をなすサポート部材23の双方ともウォームねじ15の両端側と隣り合って配置される。
1対のサポート部材23はロータリテーブル装置本体に含まれる軸受ブロック27に固定され、各サポート部材は図2に示すように2個のローラ25をそれぞれ備える。サポート部材23に取り付けられた2個1対のローラ25は、ウォーム軸16と平行な回転軸線を有し、ウォームねじ15の軸方向端に隣接するウォーム軸16の隣接外周部24と接触する。具体的には、これら2個1対のローラ25,25がウォーム軸16の周方向に離隔して配置される。ウォーム軸16の軸方向からみて、2個のローラ25はウォーム軸16とウォームホイール14とを結ぶ仮想直線Aに関し対称に配置される。
ローラ25は転がり軸受によってサポート部材23の固定部材30に回転自在に支持され、ウォーム軸16に連れ回される。ローラ25の転がり軸受として例えば、ローラ25はローラベアリングの形態を有する。あるいは、ローラ25の軸方向両端が固定部材30に回転自在に支持される。
サポート部材23は第1シム26をさらに有する。第1シム26はサポート部材23とかかるサポート部材23を支持する軸受ブロック27との間に介挿されてローラ25の高さ位置を調整する。軸受ブロック27はウォーム軸16の両端部を転がり軸受17,18を介して支持することから、第1シム26の厚みを適宜選定することにより、ローラ25と隣接外周部24との位置関係を調節することができる。これよりサポート部材23は、転がり接触によりウォーム軸16を支持し、フリクションロスを伴うことなくウォームホイール14からウォーム軸16に軸直角方向に加わる力を好適に受け止めることができる。
ロータリテーブル装置11が所定の割り出し角度でロータリテーブル12を回転させるときは、制御装置によって制御される駆動モータ22がウォーム軸16を所定角度で回転させ、この回転がウォームねじ15からウォームホイール14へ伝達する際に大きな減速比で減速されて、ロータリテーブル12が所定の割り出し角度で回転する。ウォームねじ15とウォームホイール14との噛合によって、ウォームねじ15を有するウォーム軸16にはウォームホイール14から軸方向の力および軸直角方向の力が加わる。このため、ウォーム軸16のうちウォームねじ15が形成された軸方向中央部がウォームホイール14から離れる方向に変位しようとする。
本実施例のロータリテーブル装置11によれば、サポート部材23がウォームねじ15の軸方向両端に隣接する隣接外周部24をウォームホイール側に向けて支持することから、ウォーム軸16が軸直角方向の力によってたわむことがなく、ウォームギヤ機構の剛性と回転伝達効率が向上する。しかもウォームホイール14とウォームねじ15との良好な噛合を実現して、割り出しの作業において、高い精度でロータリテーブル12を回転させることができる。
また、本実施例のロータリテーブル装置11によれば、各サポート部材23が、ウォーム軸16の周方向に離隔して配置されてその外周面がウォーム軸16の隣接外周部24に接触する2個1対のローラ25を有することから、ウォーム軸の軸方向における同一位置でウォーム軸の周方向に離隔して配置された2個1対のローラ25、25がウォーム軸の外周面に接触する。これにより、ウォーム軸の軸方向からみてウォームホイール14とウォーム軸16とを結ぶ仮想直線A(図2)に関し2個のローラを対称に設けることが可能になり、ウォームホイール14から加わる軸直角方向の力を好適に受け止めることができる。したがって、かかる2個1対のローラ25間でウォーム軸16に加わる軸直角方向の力を好適に受け止めることができる。
なお図示はしなかったが、各サポート部材23が1個のローラ25を回転自在に支持し、これにより、ローラ25をウォームねじ15の両端側に離隔して2個配置してもよい。
またサポート部材23は、サポート部材23を支持する軸受ブロック27と、サポート部材23との間に介挿されてサポート部材23のローラ25とウォーム軸16の隣接外周部24との位置関係を調節する第1シム26を有することから、ウォーム軸16のたわみを好適に防止して回転伝達効率を容易に向上させることができる。そして、割り出しの精度向上を容易に実現することができる。
また、本実施例のロータリテーブル装置11によれば、軸受ブロック27は転がり軸受17,18を支持し、軸受ブロック27と本体部29との間に介挿される第2シム28をさらに備え、第2シム28はウォーム軸16とウォームホイール14との位置関係を調節することから、ウォームねじ16とウォームホイール14との好適な噛合を実現することができる。そして、割り出しを精度よく実行することができる。
以上、図面を参照してこの発明の実施の形態を説明したが、この発明は、図示した実施の形態のものに限定されない。図示した実施の形態に対して、この発明と同一の範囲内において、あるいは均等の範囲内において、種々の修正や変形を加えることが可能である。
本実施例になるロータリテーブル装置の要部を示す正面図である。 同実施例の断面図である。
符号の説明
11 ロータリテーブル装置、12 ロータリテーブル、13 テーブル主軸、14 ウォームホイール、15 ウォームねじ、16 ウォーム軸、17,18 転がり軸受(ウォーム軸用軸受)、23 サポート部材、24 隣接外周部、25 ローラ、26 第1シム、27 軸受ブロック、28 第2シム、29 本体部、30 固定部材。

Claims (5)

  1. 本体部と、前記本体部に回転可能に支持されたロータリテーブルと、前記ロータリテーブルに固定されたウォームホイールと、前記ウォームホイールと噛合するウォームねじが外周に形成されたウォーム軸と、前記ウォーム軸の両端部を前記本体部上で回転自在に支持する両端のウォーム軸用軸受と、前記ウォーム軸からみて前記ウォームホイールとは反対側に配置されてウォーム軸における前記ウォームねじと前記両端のウォーム軸用軸受の一方との間の部分およびウォーム軸における前記ウォームねじと前記両端のウォーム軸用軸受の他方との間の部分を前記ウォームホイール側に向けてそれぞれ支持する1対のサポート部材とを備える、ロータリテーブル装置。
  2. 前記サポート部材は、前記本体部に固定される固定部材と、前記固定部材に回転自在に支持されその外周面が前記ウォーム軸に接触するローラとを含む、請求項1に記載のロータリテーブル装置。
  3. 前記ローラは、前記ウォームねじの両端に離隔して2個配置される、請求項2に記載のロータリテーブル装置。
  4. 前記ロータリテーブルを所定の割り出し角度で回転させる割り出し機構をさらに備える、請求項1〜3のいずれかに記載のロータリテーブル装置。
  5. 前記サポート部材は前記本体部上に支持固定され、
    前記サポート部材と前記本体部との間に介挿されてサポート部材と前記ウォーム軸との位置関係を調節する第1シムをさらに備える、請求項1〜4のいずれかに記載のロータリテーブル装置。
JP2008301350A 2008-11-26 2008-11-26 ロータリテーブル装置 Active JP5153590B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008301350A JP5153590B2 (ja) 2008-11-26 2008-11-26 ロータリテーブル装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008301350A JP5153590B2 (ja) 2008-11-26 2008-11-26 ロータリテーブル装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010125544A JP2010125544A (ja) 2010-06-10
JP5153590B2 true JP5153590B2 (ja) 2013-02-27

Family

ID=42326282

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008301350A Active JP5153590B2 (ja) 2008-11-26 2008-11-26 ロータリテーブル装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5153590B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5595537B2 (ja) * 2013-02-20 2014-09-24 三菱電機株式会社 電動パワーステアリング装置
GB2573273B (en) * 2018-04-05 2020-09-30 Nikken Kosakusho Europe Ltd System And Method For Monitoring Characteristics Of A Rotary Table
CN112059125B (zh) * 2020-08-17 2022-04-12 山东国创精密机械有限公司 一种风电大型铸件活动式位置平台
CN114505696A (zh) * 2022-03-15 2022-05-17 江苏恒望机械科技有限公司 一种回转工作台承载装置

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51101665A (en) * 1975-03-04 1976-09-08 Sumitomo Shipbuild Machinery Uoomujikuno tawamiboshisochi
JPS60191758U (ja) * 1984-05-30 1985-12-19 帝人製機株式会社 ウオ−ム式減速機
JPS63139640A (ja) * 1986-11-27 1988-06-11 Nikken Kosakusho:Kk 回転割出しテ−ブル装置
JPH0163849U (ja) * 1987-10-20 1989-04-24
KR20050095792A (ko) * 2003-02-20 2005-10-04 닛뽄 세이꼬 가부시기가이샤 전동식 파워 스티어링 장치 및 이를 위한 보조 장치
JP2005201381A (ja) * 2004-01-16 2005-07-28 Asmo Co Ltd 減速機付モータ

Also Published As

Publication number Publication date
JP2010125544A (ja) 2010-06-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5500118B2 (ja) 無段変速機
JP5153590B2 (ja) ロータリテーブル装置
JPWO2011101991A1 (ja) 動力伝達装置
JPWO2011114494A1 (ja) 無段変速機
JP6540184B2 (ja) アクチュエータ
JPWO2017098663A1 (ja) フラット型波動歯車装置
JP2008038933A (ja) 回転ダンパ−装置
JP2010047106A (ja) 電動式パワーステアリング装置
JP2009516814A (ja) 軸線方向に正確に案内される軸を持つ機械装置用の軸受装置
JP4709096B2 (ja) 回転ダンパ−装置
JP5243626B1 (ja) 回転テーブル
CN108138925A (zh) 齿轮传动装置
JP5994175B2 (ja) 回転体付車輪及び移動体
JP2006112495A (ja) 等速ジョイント
JP4811795B2 (ja) トロイダル型無段変速機
JP4970082B2 (ja) プリンタの軸受機構
JP4756360B2 (ja) 球体輪駆動機構
JP6265061B2 (ja) 遊星ローラ式トラクションドライブ装置
JP2011190882A (ja) 無段変速機
JP6119372B2 (ja) ローディングカム装置及び摩擦ローラ式減速機
JP5082589B2 (ja) トロイダル型無段変速機
JP2008151322A (ja) クランク軸装置
JP2013203148A (ja) 電動パワーステアリング装置
CN110901750B (zh) 电动助力转向设备减速器
JP2005287147A (ja) ウォームギア・モータ装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100819

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120627

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120731

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120830

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20121112

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20121204

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20121204

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151214

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5153590

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250