JP3750424B2 - ハンズフリー型テレビインターホン - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ハンズフリー型テレビインターホンの改良に係り、詳しくは、カバー体のモニタテレビ表示窓に設けたパネルの裏に、このパネルを介して表示される通話表示灯を設けた構造にしたハンズフリー型テレビインターホンに関する。
【0002】
【従来の技術】
図7(a)は、従来のハンズフリー型テレビインターホンAの概要を示す正面図である。
このハンズフリー型テレビインターホンは、マイク部102、通話表示灯101、モニタテレビを内蔵した本体部と、モニタテレビ表示窓112を配し、そのモニタテレビ表示窓112の下方に通話押ボタン103を配したカバー体とを組み合わせて構成している。
【0003】
そして、このハンズフリー型テレビインターホンには、例えば玄関の外壁に取付けたカメラ付ドアホンなどに連結されている。
図7(b)、(c)は、上記ハンズフリー型テレビインターホンの概略構造を示す正面図である。
上記通話表示灯101は、図7(b)に示すように、上記通話押ボタンの下端中央に配置されている。
そして、構造的には、その部分拡大断面図に示すように、CRT112と上記通話押ボタン101の間にプリント板Pを設け、このプリント板P上に薄型チップ型LED101を立設しており、この薄型LED101の前側に位置する通話押ボタン113には、薄型チップ型LED101を表示するための2色成形レンズ121を設けている。
【0004】
また、上記マイク部102は図7(c)に示すように、モニタテレビ表示窓の下側一側に配置されており、このマイク部102は、モニタテレビ表示窓112の範囲内にある回路基板にマイク用ハーネス122を介して結線されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記通話表示灯は、CRT上位に設けられているため、その設置スペースが狭く、一般的なLEDをプリント板上に立設できない。そのため、上記薄型チップ型LEDを通話表示灯として用いている。
また、この薄型チップ型LEDを通話表示灯として用いた場合には、その表示のための上記2色レンズが必須となる。
【0006】
さらに、この薄型チップ型LEDを搭載するためのPCBも必須となる。
従って、従来の通話表示灯は、コストが高くつくうえ、構成も複雑化するという問題があった。
また、上記通話表示灯は、図のようにモニタテレビ表示窓と上下に離れた位置にあるので、操作者がモニタテレビの画像を見ながら通話表示灯を確認するには、その目線を上下移動しなければならないという不都合もあった。
【0007】
本発明は、かかる課題を解決することを目的としたもので、2色成形レンズを不要として、一般的なLEDを通話表示灯として使用でき、しかもモニタテレビの画像を見ながら目線を移動させずに上記通話表示灯を確認できる簡易な構造のハンズフリー型テレビインターホンを提供する。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1、2に係るハンズフリー型テレビインターホンは、マイク部、通話表示灯を有し、モニタテレビを内蔵した本体部と、モニタテレビ表示窓を配し、そのモニタテレビ表示窓の下方に通話押ボタンを配したカバー体とを組み合わせて一体化して成るハンズフリー型テレビインターホンにおいて、上記モニタテレビ表示窓にはパネルが設けられており、このパネルの裏には、前記モニタテレビ表示窓の枠部に、通話表示灯を設けた構造としており、さらに具体的にいえば上記通話表示灯は、モニタテレビ表示窓に外装したスモークパネルを介して表示しているこの請求項1、2では、上記通話表示灯は、モニタテレビ表示窓に外装したスモークパネルを介して表示していることで、このパネル表面のシボを利用して表示することができる。また、上記通話表示灯はパネルの裏、つまりパネル範囲内で点灯されるので、モニタテレビ画像を見ながらその点灯を容易に確認できる。
【0009】
請求項3に係るハンズフリー型テレビインターホンは、請求項1又は2の何れかにおいて、上記カバー体の通話表示灯に近接して、マイク部を更に設けている。そのため、通話時においてもモニタテレビ画像を見ながら容易に応答できる。
請求項4に係るハンズフリー型テレビインターホンは、マイク部、通話表示灯を有し、モニタテレビを内蔵した本体部と、モニタテレビ表示窓を配し、そのモニタテレビ表示窓の下方に通話押ボタンを配したカバー体とを組み合わせて一体化して成るハンズフリー型テレビインターホンにおいて、上記モニタテレビ表示窓にはパネルが設けられており、このパネルの裏には、通話表示灯を設け、その近傍にはマイク部を設けており、これらの通話表示灯とマイク部とは、本体部に内蔵された、電源部、通話、映像処理のための制御部を構成するメイン回路基板とは分離された共通のサブ回路基板上に実装され、両方の回路基板をハーネスで接続して構成されている。ここでは、メイン回路基板と分離されたサブ回路基板を設けることで、ノイズを防止している。
【0010】
請求項5に係るハンズフリー型テレビインターホンは、請求項4における上記共通のサブ回路基板は、上記メイン回路基板の上方に配置されており、ハーネスで直結したものを提供する。
請求項6に係るハンズフリー型テレビインターホンは、請求項4又は5の何れかにおいて、上記サブ回路基板には取付孔を開設し、これを上記本体部とカバー体の取付け用孔部に重合し、上記サブ回路基板を本体部とカバー体で挟持しており、容易且つ安定して上記サブ回路基板を取付けできる。
【0011】
請求項7に係るハンズフリー型テレビインターホンは、請求項4〜6の何れかにおいて、
上記サブ回路基板に対応するカバー体の内面には、サブ回路基板を仮支持する爪部を設けている。そのため、組立時においてサブ回路基板をカバー体に仮支持でき、組立性を高めている。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係るハンズフリー型テレビインターホンを図面に基づき説明する。
図1は、本発明に係るハンズフリー型テレビインターホンの一実施例を示す分解斜視図である。
これらの図において、本発明のハンズフリー型テレビインターホンAは、壁面に取付可能な取付け板B’を裏面に備えた本体部Bに、カバー部Cを表面側に組み合わせて一体化するボックス型に形成している。
上記本体部Bには、通話表示灯1と、マイク部2を近接して配設した共通のサブ回路基板3、モニタテレビ4と、回路基板5が内臓されている。
【0013】
一方、上記カバー体Cには、モニタテレビ4の表示画面41と対応する位置にモニタテレビ表示窓11を開設し、このモニタテレビ表示窓11の周縁は段落ちされた枠部11aを形成し、この枠部11aにスモークパネル12を外装している。
また、上記カバー体Cの下端中央には、通話押ボタン13を設けている。
【0014】
以下、これらを詳説する。
図2は、図1の要部を拡大した部分斜視図であり、図3は、要部を拡大した概略説明図である。
上記通話表示灯1は、上記モニタテレビ表示窓11の枠部11aの直下に設置されているので一般的なLED使用でき、この通話表示灯1はサブ回路基板3上に設けられている。また、この通話表示灯1に対応する上記枠部11aには、LEDを外被する貫通小孔11bを開設している。
【0015】
従って、上記通話表示灯1の発光は、上記貫通小孔11bを通過して直接スモークパネル12の裏にあたるとともに、このスモークパネル12を介して、その通話表示灯1を表示できる。
なお、上記貫通小孔11bは、スモークパネル12に形成されているシボ(凹凸面)の凹部を利用すれば、容易に開設できる。
【0016】
マイク部2は、上記通話表示灯1に近接したサブ回路基板3上に設けたもので、その位置は、上記モニタテレビ表示窓11の外側である上記カバー体Cの縁部11c直下に設置されている。また、このマイク部2に対応する上記縁部11cには、通話用貫通孔11dを開設している。
従って、上記マイク部2に対して直接的にその会話音を伝達できる。
【0017】
上記サブ回路基板3には、上記通話表示灯1、マイク部2に加え、ノイズ対策部品などが実装され、上記メイン回路基板5とは分離している。そのため、サブ回路基板3とメイン回路基板5は、ハーネス32で接続している。
また、上記サブ回路基板3は、メイン回路基板5の上方、すなわちカバー体C側に固定して配置されている。
【0018】
図4は、サブ回路基板3の固定状態を示す部分拡大断面図である。
上記本体部Bの隅には、下方に開放した中空リブ1Bが立設されており、この中空リブ1B上面には、取付け用孔部2Bが形成されている。
一方、これに対応する上記カバー体Cの隅には、下方に開放した中空リブ1Cが下設されており、この中空リブ1C内面には雌ネジ溝2Cを形成している。これらの中空リブ1B、1Cは、従来のリブを僅かに切削加工すれば成形でき、上記サブ回路基板3を所望の高さ位置に挟持できる。従って、使用する通話表示灯1の種類に応じた取付け高さを設定できる。
また、上記中空リブ2Cに隣接して上記マイク部2を嵌挿するマイク保護部3Cを形成している。
【0019】
上記サブ回路基板3には取付孔31を開設し、この取付孔31を上記本体部Bとカバー体Cの取付け用孔部2B(2C)に重合させて、上記サブ回路基板3を本体部とカバー体で挟持し、本体部Bとカバー体Cとを固定する取付けネジDの螺合によってサブ回路基板3を確実に固定している。
上記モニタテレビ4としては、偏平型のものを使用し、このモニタテレビ4の下方には上記メイン回路基板5を実装している。
【0020】
このメイン回路基板5は、図1に示す各種の必要な器具を設けており、51は電源部、52はスピーカー部、53は呼出音量調節スイッチ、54は映像処理のための制御部などで構成している。
さらに、図5の組立て要領図に示すように上記サブ回路基板3に対応するカバー体Cの内面には、サブ回路基板3を仮支持する爪部3Dを設け、サブ回路基板3には、図2に示すように前記爪部3Dに係止される係止孔部33を形成している。
【0021】
そのため、図5に示すように、上記サブ回路基板3の係止爪部33を一旦カバー体Cの爪部3Dに係合してこれを仮支持した後、カバー体Cを本体部Bに被せれば位置合わせされた状態で両者を容易に一体化でき、その組立性を高めている。
上記のように構成した本発明のハンズフリー型テレビインターホンは、以下のように使用する。
図6は、本発明に係るハンズフリー型テレビインターホンAの使用説明図である。
図1を参照しながら本図に基づき使用方法を説明すれば、例えば来訪者が、玄関の外壁に取付けたカメラ付ドアホンなどの呼びボタンを押すと、これと連結されたハンズフリー型テレビインターホンAのスピーカー52が鳴動するとともに、カバー体Cのパネル12に来訪者の画像が映し出される。
【0022】
これを確認した操作者は、来訪者に対して応答したければ、パネル12の下方にある通話押ボタン13を押圧すると、本体部B内の通話スイッチ55がオンの状態となって、上記パネル12内の一側に位置した通話表示灯1が点灯し、通話可能状態であることを操作者に識別させる。
また、来訪者が上記カメラ付きドアホンの呼びボタンを押さない場合であっても、操作者が上記通話押ボタン13を押圧すると、本体部B内の通話スイッチ55がオンの状態となって、前記通話表示灯1が点灯し、通話可能状態であることを識別させる。
【0023】
そして、通話表示灯1を確認した操作者は、通話表示灯1に近接したマイク部2に向けて応答すれば、上記カメラ付ドアホンのスピーカーを介して来訪者などに応対できるのである。
【0024】
【発明の効果】
本発明に係るハンズフリー型テレビインターホンによれば、通話表示灯を、モニタテレビ表示窓のパネルの裏の枠部に設けているので、上記通話表示灯の設置スペースを確保できる。そのため、通話表示灯として薄型チップ型LEDに限定されることなく一般的なLEDを使用することができるので、従来のような2色レンズを不要にできるうえ、薄型チップ型LEDを搭載するPCBも不要にできる。
【0025】
従って、通話表示灯の構成を簡易化し、コストダウンを図ることができる。
また、上記通話表示灯は、上記パネルの裏、つまりモニタテレビ表示窓の範囲内であって、モニタテレビ画像と近接した位置で点灯されるので、操作者がモニタテレビの画像を見ながらでも目線を動かすことなく通話表示灯を容易に確認できる。
【0026】
また、通話表示灯に近接してマイク部を設けることで、通話表示灯とマイク部をメイン回路基板とは分離した共通のサブ回路基板上に実装でき、これをハーネスで接続しているだけなので、従来のような不統一な構成を採ることなく、その組立性を簡素化し、性能を高めることができる。
さらに、サブ回路基板をカバー体の爪部で仮支持できるので、位置決めを容易にし、さらに組立性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るハンズフリー型テレビインターホンの一実施例を示す分解斜視図
【図2】 図1の要部を拡大した部分斜視図
【図3】 要部を拡大した概略説明図
【図4】 サブ回路基板の固定状態を示す部分拡大断面図
【図5】 組立て要領図
【図6】 本発明に係るハンズフリー型テレビインターホンの使用説明図
【図7】 従来のハンズフリー型テレビインターホンの概要を示す正面図
【符号の説明】
A ハンズフリー型テレビインターホン
B 本体部
C カバー体
1 通話表示灯
11 モニタテレビ表示窓
12 パネル(スモークパネル)
13 通話押ボタン
2 マイク部
3 サブ回路基板
31 取付孔
32 ハーネス
4 モニタテレビ
5 メイン回路基板
2B,2C 取付け用孔部
3D 爪部

Claims (7)

  1. マイク部、通話表示灯を有し、モニタテレビを内蔵した本体部と、モニタテレビ表示窓を配し、そのモニタテレビ表示窓の下方に通話押ボタンを配したカバー体とを組み合わせて一体化して成るハンズフリー型テレビインターホンにおいて、
    上記モニタテレビ表示窓にはパネルが設けられており、このパネルの裏には、前記モニタテレビ表示窓の枠部に、通話表示灯を設けた構造としたハンズフリー型テレビインターホン。
  2. 請求項1において、
    上記通話表示灯は、モニタテレビ表示窓に外装したスモークパネルを介して表示しているハンズフリー型テレビインターホン。
  3. 請求項1又は2の何れかにおいて、
    上記カバー体の通話表示灯に近接して、マイク部を更に設けている。
  4. マイク部、通話表示灯を有し、モニタテレビを内蔵した本体部と、モニタテレビ表示窓を配し、そのモニタテレビ表示窓の下方に通話押ボタンを配したカバー体とを組み合わせて一体化して成るハンズフリー型テレビインターホンにおいて、
    上記モニタテレビ表示窓にはパネルが設けられており、このパネルの裏には、通話表示灯を設け、その近傍にはマイク部を設けており、これらの通話表示灯とマイク部とは、本体部に内蔵された、電源部、通話、映像処理のための制御部を構成するメイン回路基板とは分離された共通のサブ回路基板上に実装され、両方の回路基板をハーネスで接続して構成されているハンズフリー型テレビインターホン。
  5. 請求項4において、
    上記共通のサブ回路基板は、上記メイン回路基板の上方に配置されており、ハーネスで直結されている。
  6. 請求項4又は5の何れかにおいて、
    上記サブ回路基板には取付孔を開設し、これを上記本体部とカバー体の取付け用孔部に重合し、上記サブ回路基板を本体部とカバー体で挟持しているハンズフリー型テレビインターホン。
  7. 請求項4〜6の何れかにおいて、
    上記サブ回路基板に対応するカバー体の内面には、サブ回路基板を仮支持する爪部を設けているハンズフリー型テレビインターホン。
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