JP3746972B2 - 取付管口の止水方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、地中の埋設本管に接続された取付管の内面を熱可塑性樹脂からなる更生管によってライニングする更生作業において、特に取付管内から本管内に突出させた更生管の端部に鍔状のフランジを形成して、本管と取付管との接続箇所(取付管口)を止水する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
地中には下水用等の管路が多々埋設されている。この管路は、一般に、マンホール間を連通する本管と、この本管に接続された複数本の取付管(枝管)とからなっている。取付管は、通常、地表付近に設けられた桝と本管とを通じるように設けられるが、本管やマンホールとは異なり、管径が小さく簡易的に構成されている。このため、その老朽化に伴って取付管の内面に破損や亀裂をを生じることが多い。また、施工当初は堅固に取り付けられていた本管と取付管との接続箇所が、地盤変動などの影響により弛んでしまうこともある。その接続箇所から雨水や湧き水などの土中水が流入すると、本管内の水量が許容水量を超えてしまうおそれがある。
【0003】
このように老朽化した取付管については、従来より、取付管の内面を樹脂製の更生管によりライニングして管路を補強することが行われている。本出願人も、取付管に対する更生管のライニング方法として図9〜図17に示すような技術を開発し、本出願に先立って特許出願している。以下にその概要を説明する。
【0004】
このライニング方法は、少なくとも▲1▼更生管の挿入工程、▲2▼更生管の拡径工程、及び▲3▼更生管の先端部処理工程を備える。ただし図示の例では、▲1▼更生管の挿入工程に先立って、本管1の内面が同様の更生管3(3A)によって予めライニングされ、さらにこの更生管3(3A)における取付管2との接続箇所(取付管口12)には、取付管2の内径に対応する略円形の開口部30が形成されている。この項の説明では、この本管側更生管3(3A)を本管1に一体化されたものとして説明する。
【0005】
<▲1▼更生管の挿入工程>
図9は、更生管3の一例を示す。更生管3は、ポリ塩化ビニルや高密度ポリエチレン等の熱可塑性樹脂製からなり、その外面に軸方向に沿って延びる襞状部31が形成されて、径方向に縮退されている。この更生管3は、所定の形状記憶温度(例えば80℃)に加熱及び加圧されることによって円筒体状に形状回復する性能を有している。更生管3の先端部は引込栓32によって絞り込まれるように閉止され、この引込栓32にワイヤー33が連結されている。更生管3を取付管2に挿入するに際しては、図10に示すように、枡81側の地表付近に設置した巻取り機82から更生管3(3B)を取付管2内に繰り出す一方、引込栓32に連結したワイヤー33を、本管1及びマンホール83を通じてウィンチ84で引張する。なお、符号85及び86はワイヤー33の軌道を変える滑車であり、本管1の内底面に設置されている。
【0006】
<▲2▼更生管の拡径工程>
更生管3の挿入作業によって、図11に示すように、引込栓32を伴う更生管3(3B)の先端部が本管1内にまで達する。続いて、図12に示すように、更生管3(3B)内に水蒸気ガスを吹き込んで更生管3(3B)を加熱膨張させる。加熱膨張に際しては、図13に示すように、更生管3(3B)の繰り出し端を切断し、この切断部にソケット87を気密状態で設ける。このソケット87には、地上に設置した蒸気発生加熱機88からの給気ホース89及び排気ホース90を接続する。そして、給気ホース89から高温・高圧の水蒸気を吹き込むと、更生管3(3B)は水蒸気の圧力によって膨張し、図14(a)〜(c)に示すように襞状部31を縮小させながら拡径して、図12に示したように取付管2の内面に密着する。なお、排気ホース89は、過剰の水蒸気を管外に排出するためのものである。
【0007】
<▲3▼更生管の先端部処理工程>
次いで、図15に示すように、本管1内に突出した更生管3(3B)の先端部を、本管1内に搬入した切断機91によって切除し、更生管3(3B)の切断端を本管1内に開口させる。このとき、更生管3(3B)の切断端を本管1内に若干突出させて、本管1内に更生管3(3B)の突出部34を残すようにする。そして、図16に示すように、突出部34の切断端を本管1内に搬入した加熱成形装置92により下方から押し拡げて、図17に示すような鍔状のフランジ35を成形する。こうして成形されたフランジ35が本管1の内面に沿って取付管口12の周囲を被覆することにより、本管1と取付管2との接続箇所においても良好な止水性を得ることができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
前記従来のライニング方法によれば、取付管2内に挿入した更生管3(3B)を加熱及び加圧して取付管2内で膨張・拡径させることにより、取付管2の内面を迅速かつ経済的に更生することができる。
【0009】
しかしながら、前記▲3▼更生管の先端部処理工程においては、本管1内に突出させた取付管側更生管3(3B)の突出部34を押し拡げてフランジ35を成形するに際し、本管1(または本管側更生管3A)の内面の状態や加熱成形装置92の動作精度等の要因で、フランジ35と本管1(または本管側更生管3A)との十分な密着が図れない場合がある。そこで本発明は、取付管2から本管1内に突出させた更生管3(3B)の突出部34を押し拡げてフランジ35を成形するに際し、フランジ35と本管1(または本管側更生管3A)とを万全に密着させることができ、かつ施工性にも優れた取付管口の止水方法を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するため、本発明の請求項1にかかる取付管口の止水方法は、本管における取付管口の周囲に合成ゴム系の粘着材を主材とするシート状の止水部材を貼着する工程と、前記止水部材に取付管口に対応する開口部を形成する工程と、熱可塑性樹脂からなる更生管を枡側から取付管内に挿入し、更生管の閉止された先端部を前記止水部材の開口部に挿通させて本管内に及ばせる工程と、この更生管を枡側から加熱及び加圧して取付管の内面に密着するまで拡径させる工程と、拡径した更生管の先端近傍に本管内に突出する筒状の突出部を残して更生管の先端部を切除する工程と、前記突出部を本管側から加熱しつつ押し拡げて本管の内面に沿うように賦形することにより更生管の先端部に鍔状のフランジを成形する工程を備え、前記止水部材を介してフランジを本管に密着させることにより取付管口の周囲を止水することを特徴とする。
【0011】
また、本発明の請求項2にかかる取付管口の止水方法は、本管における取付管口の周囲に、合成ゴム系の粘着材を主材とするシート状の止水部材であってその略中央に予め取付管口に対応する開口部が形成されてなる止水部材を貼着する工程と、熱可塑性樹脂からなる更生管を枡側から取付管内に挿入し、更生管の閉止された先端部を前記止水部材の開口部に挿通させて本管内に及ばせる工程と、この更生管を枡側から加熱及び加圧して取付管の内面に密着するまで拡径させる工程と、拡径した更生管の先端近傍に本管内に突出する筒状の突出部を残して更生管の先端部を切除する工程と、前記突出部を本管側から加熱しつつ押し拡げて本管の内面に沿うように賦形することにより更生管の先端部に鍔状のフランジを成形する工程を備え、前記止水部材を介してフランジを本管に密着させることにより取付管口の周囲を止水することを特徴とする取付管口の止水方法。
【0012】
これらの発明によれば、取付管内に挿入される更生管の先端部に鍔状のフランジが形成され、このフランジが粘着性の止水部材を介して本管の内面に密着することとなるので、取付管口の周囲が万全に止水される。
【0013】
また、取付管だけでなく本管の内面もライニング更生する場合、本発明の取付管口の止水方法は、請求項3または4のように構成される。
【0014】
すなわち、請求項3にかかる取付管口の止水方法は、熱可塑性樹脂からなる更生管を本管内に挿入し、この更生管を本管内で加熱および加圧することにより本管の内面に密着するまで拡径させて本管をライニングする工程と、前記本管をライニングする更生管における取付管口の周囲に合成ゴム系の粘着材を主材とするシート状の止水部材を貼着する工程と、前記本管をライニングする更生管および止水部材に取付管口に対応する開口部を形成する工程と、熱可塑性樹脂からなる更生管を枡側から取付管内に挿入し、更生管の閉止された先端部を、前記本管側更生管および止水部材に形成した開口部に挿通させて本管内に及ばせる工程と、取付管に挿入した更生管を枡側から加熱及び加圧して取付管の内面に密着するまで拡径させる工程と、拡径した取付管側更生管の先端近傍に本管内に突出する筒状の突出部を残して取付管側更生管の先端部を切除する工程と、前記突出部を本管側から加熱しつつ押し拡げて本管側更生管の内面に沿うように賦形することにより取付管側更生管の先端部に鍔状のフランジを成形する工程を備え、前記止水部材を介してフランジを本管側更生管に密着させることにより取付管口の周囲を止水することを特徴とする。
【0015】
また、請求項4にかかる取付管口の止水方法は、熱可塑性樹脂からなる更生管を本管内に挿入し、この更生管を本管内で加熱および加圧することにより本管の内面に密着するまで拡径させて本管をライニングする工程と、前記本管をライニングする更生管に取付管口に対応する開口部を形成する工程と、前記本管をライニングする更生管における取付管口の周囲に、合成ゴム系の粘着材を主材とするシート状の止水部材であってその略中央に予め取付管口に対応する開口部が形成されてなる止水部材を貼着する工程と、熱可塑性樹脂からなる更生管を枡側から取付管内に挿入し、更生管の閉止された先端部を、前記本管側更生管および止水部材に形成した開口部に挿通させて本管内に及ばせる工程と、取付管に挿入した更生管を枡側から加熱及び加圧して取付管の内面に密着するまで拡径させる工程と、拡径した取付管側更生管の先端近傍に本管内に突出する筒状の突出部を残して取付管側更生管の先端部を切除する工程と、前記突出部を本管側から加熱しつつ押し拡げて本管側更生管の内面に沿うように賦形することにより取付管側更生管の先端部に鍔状のフランジを成形する工程を備え、前記止水部材を介してフランジを本管側更生管に密着させることにより取付管口の周囲を止水することを特徴とする。
【0016】
これらの発明も、取付管側更生管の先端部に鍔状のフランジを形成し、止水部材を介してこのフランジを本管側更生管の内面に密着させることにより、取付管口の周囲を万全に止水するものである。ただし、請求項3にかかる発明と請求項4にかかる発明とでは、止水部材に取付管口に対応する開口部を形成する手順が異なっている。
【0017】
請求項3にかかる発明では、本管側更生管の内面に止水部材を貼着した後、この止水部材および本管側更生管を貫通するようにして、取付管口に連通する開口部を形成する。この手順では、止水部材を本管側更生管に貼着するに際して、止水部材の位置決め精度があまり求められないので、止水部材の貼着作業が容易である。
【0018】
一方、請求項4にかかる発明では、本管側更生管に取付管口に対応する開口部を形成した後、同様の開口部を予め形成した止水部材を本管側更生管に貼着する。この手順では、止水部材を本管側更生管に貼着するに際して、止水部材の開口部と本管側更生管の開口部とを一致させる必要があるため、止水部材の位置決めに高い精度が求められる。しかし、本管側更生管に開口部を形成する際に発生する更生管の切屑が粘着性の止水部材に付着するのを防ぐことができるので、本管側更生管にフランジを密着させたときの密着性が良好になる。
【0019】
なお、本発明における止水部材としては、伸縮性を有する布状体、網状体または多孔質の薄板体を芯材とし、この芯材の片面または両面に合成ゴム系の粘着材からなる主材を略均一の厚さで付着させたものが好ましい。伸縮性を有する布状体や網状体とは、例えば合成繊維からなる網、織布、不織布、ウェブ等であり、伸縮性を有する多孔質の薄板体とは、例えば合成樹脂製の孔開きシートやフィルム等である。また、合成ゴム系の粘着剤としては、耐蝕性、展延性、接着性等に優れるものが好ましく、例えばブチルゴム、ポリイソブチレン、スチレン・ブタジエンゴム、ポリクロロプレン(ネオプレン)ゴム、ニトリルゴムなどの合成ゴムを粘度の高い溶液状にしたものがよい。これらの合成ゴムは、溶液状にするとそれ自体での形状保持力が低下して、自重で垂れ落ちたりたるんだりしてしまう。そこで、平板的な形状を保持するために、芯材となる布状体や薄板体に合成ゴムを付着させて使用する。この芯材に適度な伸縮性を与えておくことにより、止水部材を管壁に押圧したときによく密着する。合成ゴムを芯材に付着させるにあたっては、芯材の片面でもよいし、両面でもよい。芯材が繊維質又は多孔質であれば、止水部材が更生管等によって圧迫されたときに、粘着剤が芯材の隙間から滲出して芯材の両面に展延するからである。このような止水部材を使用することにより、取付管側更生管の先端部に形成するフランジを、本管または本管側更生管によく密着させることができる。
【0020】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について説明する。
【0021】
<止水部材>
まず、本発明に使用される止水部材について、図1〜図2を参照しつつ説明する。図1に示した止水部材4は、PET(ポリエチレンテレフタレート)繊維からなる不織布を芯材41とし、この芯材41の両面にブチルゴムからなる粘着剤42を主材として付着させたものである。粘着剤42の付着厚さは片面2〜5mm程度が実用的であるが、この厚さは止水箇所の状況に応じて多少増減することができる。例示の止水部材4では、止水部材を搬入して貼着するための貼着装置に止水部材を離着しやすくするため、芯材41の四隅近傍に薄い鉄片43を取り付け、これらの鉄片43を粘着剤42によって被覆するとともに、貼着装置側に設けた電磁石でこれらの鉄片を離着自在に保持できるようにしている。
【0022】
なお、芯材41には、PET繊維以外の繊維質素材を利用することもできる。それらの形態は、適当な伸縮性を備えるものであれば、網状体や織布、ウェブ等であってもよい。また、伸縮性を有する多孔質の薄板体、例えばポリエチレンやポリプロピレンその他の合成樹脂製シートやフィルム等に多数の孔を開けたものなどを利用することもできる。
【0023】
合成ゴム系の粘着剤42には、ブチルゴム以外にも、ポリイソブチレン、スチレン・ブタジエンゴム、ポリクロロプレン(ネオプレン)ゴム、ニトリルゴムなどの合成ゴムを粘度の高い溶液状にしたものを利用することができる。これらの合成ゴムは耐蝕性、展延性、接着性等に優れるが、溶液状にするとそれ自体での形状保持力が低下して自重で垂れ落ちたりたるんだりしてしまうので、合成ゴムを芯材41に付着させてシート状の形状を保持しやすくしている。
【0024】
図2に示した止水部材4は、全体の形状を前記のような矩形ではなく円形状にして、その略中央に取付管口12に対応する大きさの開口部44を予め形成したものである。芯材41および粘着材42については前記図1の止水部材4について説明したものと同様である。
【0025】
<止水部材の貼着装置>
前記した止水部材は、例えば図3〜図4に示すような貼着装置5を介して管内に搬入され、管壁の所定位置に押圧されて貼着される。以下、この貼着装置5について説明する。
【0026】
例示の貼着装置5は、止水部材4を保持するための押圧板51が、本管1内を移動しうる台車52上に設けられた昇降支持手段および角度調節手段を介して、台車52に対し昇降自在に、かつ、その昇降方向を本管1の内周方向に沿って傾倒させうるように保持されたものである。
【0027】
台車52は、底部が本管1の内面に沿うように形成されている。底部の四隅近傍には、本管1の内面上を滑りやすい樹脂または金属等の素材からなる略半球状の脚部53が取り付けられている。この台車52は、ワイヤ等による牽引誘導で、あるいは適宜の自走手段を介して、本管1の所定場所(この例では取付管2の接続口周辺)まで移動する。
【0028】
台車52の前後には一対の支持部材54が相対して立設されている。前後の支持部材54の上部には、前後の軸心を一致させるようにして軸部材55および軸受部材56が取り付けられており、これらによって台車52の進行方向と平行な回転軸が形成されている。この回転軸には、基台部57が吊持状態で取り付けられている。基台部57は、前後の軸部材55にそれぞれ相対して取り付けられた揺動材58と、前後の揺動材58を連結する左右一対の連結ロッド59により形成され、前記回転軸を中心にして進行方向に対し左右に傾倒しうるように保持されている。また、台車52の前後いずれかの一端には、基台部57の傾倒角を変化させるためのモータ60が取り付けられ、このモータ60の駆動軸が一方の軸部材55に結合されている。このモータ60は、本管1の外部から人為的に制御される。これら前後の支持部材54と、基台部57およびモータ60によって、角度調節手段が構成されている。
【0029】
基台部57の前後には、パンタグラフ式のレジートング61がそれぞれ取り付けられている。レジートング61は、電車のパンタグラフや伸縮式のマジックハンド等に従来から利用されている機構で、菱形状に交叉してヒンジ連結された複数本のリンクアーム62を有し、対をなす基端部63の間隔を拡縮するとリンクアーム62の交叉角が変化して全体の長さが伸縮する。この貼着装置5に用いられるレジートング61は、伸長方向を上向きにして、基台部57の前後にそれぞれ左右で対をなすように設けられている。各基端部63は、基台部57の幅方向に細長い基端連結部材64を介して左右一体に連結されている。各基端連結部材64は、左右一対の連結ロッド挿通孔65を有し、これらの連結ロッド挿通孔65に基台部57を形成する左右の連結ロッド59がそれぞれ挿通されいる。
【0030】
さらに、基端連結部材64の幅方向中央部には雌ネジ孔67が形成されて、この雌ネジ孔67には、基台部57の幅方向中央に設けられたガイドボルト68が螺合している。ガイドボルト68は、基台部57を形成する前後の揺動材58間に配置されて、ギヤ69,70を介し、基台部57のほぼ中央に載置されたモータ71の駆動力を受けて回転するようになっている。また、ガイドボルト68の両端近傍には。基端連結部材64に形成された雌ネジに対応する雄ネジがそれぞれ形成されている。これら雌ネジおよび雄ネジは、対をなす基端部63についてそれぞれ左ネジ72および右ネジ73になっている。そのため、ガイドボルとが回転すると、これに螺合した基端連結部材64は、各レジートング61の基端部63の間隔を拡縮するようにして互いに反対方向に移動する。これらレジートング61、基端連結部材64、ガイドボルト68およびモータ71によって、昇降支持手段が形成されている。
【0031】
レジートング61の上端部には、左右のレジートング61を覆うように形成されたカバー部材74が取り付けられている。カバー部材74の側面には、台車52の進行方向に対し左右斜め上方に向かって突き出した押圧板支持アーム75が取り付けられている。押圧板支持アーム75の両端は、カバー部材74の側面および押圧板51の裏面四隅近傍にそれぞれヒンジ連結されている。
【0032】
押圧板51は、適度な湾曲弾性を有する金属板または樹脂板により形成され、表面側を凸とするように湾曲された状態で、前記押圧板支持アーム75に保持されている。押圧板51は、通常時における湾曲半径が本管1の内法半径よりも小さくなるように賦形されている。押圧板51の表面には、止水部材4を構成する合成ゴム系の粘着材42を離着自在に保持しうるような離型処理が施されている。
【0033】
前記昇降支持手段が作動してカバー部材74が上昇すると、カバー部材74は、押圧板支持アーム75を介して押圧板51を本管1の内面に押し付ける。すると、押圧板51は、まずその中央近傍から本管1の内面に当接する。カバー部材74がさらに上昇すると、本管1内面からの反力を受けた押圧板支持アーム75が互いの角度を水平に近づけるように回動して、押圧板51の曲率半径を拡大する。これにより押圧板51は、中央近傍から両側縁にかけて徐々に本管1の内面に押し当てられることとなる。また、昇降支持手段が反対方向に作動してカバー部材74が下降するときには、押圧板51は自身の弾性により曲率管径を縮小させながら、中央近傍にかけて徐々に本管1から離脱する。このような押圧板51の昇降動作によって、粘着性のあるシート状の止水部材4を、本管1との間に気泡が残らないようにして精度良く本管1に貼着することができる。
【0034】
押圧板51の中央近傍には丸い窓孔76が形成されている。この窓孔76に臨む押圧板51の裏面側(この例ではモータの上部)には、位置決め用のカメラ77が取り付けられている。止水部材4に形成された丸孔43と押圧板51に形成された窓孔76を通じ、このカメラ77で本管1の上部内面を監視することにより、押圧板51が取付管2の接続口の直下に位置するように、台車52の位置や押圧板51の昇降方向を調節することができる。
【0035】
さらにこの止水部材4の貼着装置5には、押圧板51を本管1の内面に押圧する際に台車52を固定する姿勢固定手段が設けられている。この姿勢拘束手段は、本管1に接続された取付管2が本管1の直上ではなく斜め上方に開口している場合、押圧板51を本管1に対して斜め上方に押圧する際の反力によって台車52が本管1内で傾斜しようとするのを防止するために設けられている。
【0036】
姿勢拘束手段は、台車52の前後に立設された伸縮部材78により形成されている。伸縮部材78は、例えば空気圧、ガス圧、油圧等の流体圧により伸縮するシリンダピストン機構を利用したもので、台車52の前後各部において2本ずつの伸縮部材78が左右に対をなすように設けられている。伸縮部材78のシリンダ部分79は台車52に不動状態で固定され、ピストンロッド部80がシリンダ部分79から上下方向に出没するようになっている。ピストンロッド部80の上端には、左右で対をなすピストンロッド部80を一体に連結するようにして、突当部材81が取り付けられている。突当部材81の表面は、本管1の内面との間に適度な摩擦力を発揮するように形成されている。前記した位置決め用のカメラ77を介して台車52が所定位置に位置決めされた後、外部からの人為的操作によって伸縮部材78を伸長させ、突当部材81を本管1の内面に突き当てる。すると、台車52が本管1内に突っ張り状態で固定され、本管1の斜め上方に止水部材4を貼り付ける作業を精度良く行うことが可能になる。
【0037】
<取付管口の止水作業>
次いで、本管1には更生管3(3A)によるライニングを施さない場合と、本管1にも更生管3(3A)によるライニングを施す場合のそれぞれについて、取付管口の止水作業の工程を説明する。図5〜図6は本管1にライニングを施さない場合の工程の一部を示し、図7〜図8は本管1にライニングを施す場合の工程の一部を示す。
【0038】
本管1にライニングを施さない場合は、止水部材4を取付管口12に貼着してから開口部45を形成する方法(図5)と、予め開口部44を形成した止水部材4を取付管口12に貼着する方法(図6)のうち、いずれかを選択して実施することができる。
【0039】
止水部材4を取付管口12に貼着してから開口部45を形成する方法では、まず図5(a)に示すように、貼着装置5を介して図1に示したような止水部材4を本管1内に搬入し、取付管口12を塞ぐようにして貼着する。次いで図5(b)に示すように、本管1内に削孔装置93を搬入し、この削孔装置93によって取付管口12に対応する開口部45を止水部材4に形成する。
【0040】
他方、予め開口部44を形成した止水部材4を取付管口12に貼着する方法では、貼着装置5を介して図2に示したような止水部材4を本管1内に搬入し、止水部材4の開口部44を取付管口12に一致させるようにして、取付管口12の周囲に貼着する。
【0041】
なお、前記いずれの場合も、本管1の内面に水や泥が付着していると止水部材4の密着性が悪くなる場合があるので、その対策として、止水部材4の表面に予め水硬化性樹脂からなる接着剤を塗布しておくのが好ましい。これにより、止水部材4を本管1の管壁に十分に密着させることができる。
【0042】
前記いずれかの工程によって、取付管口12の周囲に止水部材4が貼着されたならば、前記図10〜図17に示したように取付管2に更生管3(3B)を挿入して取付管2内で拡径し、さらにその先端部を切除してフランジ35を形成する。かかる工程の詳細は、前記従来の技術において説明した▲1▼更生管の挿入工程、▲2▼更生管の拡径工程、及び▲3▼更生管の先端部処理工程と同じである。
【0043】
また、本管1にライニングを施す場合は、止水部材4を本管側更生管3(3A)に貼着してから開口部30,45を形成する方法(図7)と、本管側更生管3(3A)に開口部30を形成した後、予め開口部44を形成した止水部材4を本管側更生管3(3A)に貼着する方法(図8)のうち、いずれかを選択して実施することができる。いずれの場合も、本管1のライニング更生に用いられる更生管3(3A)は、図9〜図14に示した取付管用の更生管3(3B)と同じ性状のもので、前記従来の技術において説明した▲1▼更生管の挿入工程および▲2▼更生管の拡径工程と同様の工程によって本管1内にライニングされる。
【0044】
そして、止水部材4を本管側更生管3(3A)に貼着してから開口部30,45を形成する方法では、図7(a)に示すように、貼着装置5を介して図1に示したような止水部材4を本管1内に搬入し、本管側更生管3(3A)における取付管口12を臨む位置に貼着する。次いで図7(b)に示すように、本管側更生管3(3A)内に削孔装置93を搬入し、止水部材4および本管側更生管3(3A)を貫通するようにして、取付管口12に連通する開口部30,45を形成する。
【0045】
他方、予め開口部44を形成した止水部材4を本管側更生管3(3A)に貼着する方法では、まず図8(a)に示すように、本管側更生管3(3A)内に削孔装置93を搬入し、この削孔装置93によって取付管口12に対応する開口部30を本管側更生管3(3A)に形成する。次いで、図8(b)に示すように、貼着装置5を介して図2に示したような止水部材4を本管側更生管3(3A)内に搬入し、止水部材4の開口部44を本管側更生管3(3A)に形成した開口部30に一致させるようにして、取付管口12の周囲に貼着する。
【0046】
こうして、前記いずれかの工程により取付管口12の周囲に止水部材4が貼着されたならば、本管1にライニングを施さない場合と同様に、取付管2に更生管3(3B)を挿入して取付管2内で拡径し、さらにその先端部を切除してフランジ35を形成する。かかる工程の詳細も、前記従来の技術において説明した▲1▼更生管の挿入工程、▲2▼更生管の拡径工程、及び▲3▼更生管の先端部処理工程と同じである。
【0047】
【発明の効果】
上述のように、本発明の取付管口の止水方法によれば、取付管側更生管の先端に形成される鍔状のフランジが、粘着性の止水部材を介して本管または本管をライニングする本管側更生管の内面に密着することとなるので、取付管口の周囲を万全に止水することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施に際して使用される止水部材の一例を示す斜視図である。
【図2】同じく、止水部材の他の例を示す斜視図である。
【図3】本発明の実施に際して使用される止水部材の貼着装置の一例を示す、管軸方向の断面略図である。
【図4】同じく、止水部材の貼着装置の一例を示す、幅方向の断面略図であり、(a)は押圧板が上昇した状態、(b)は押圧板が下降した状態をそれぞれ示す図である。
【図5】本発明の実施の形態を示す工程説明図であり、本管にライニングを施さない場合であって、止水部材を取付管口に貼着してから開口部を形成する工程を示す図である。
【図6】本発明の実施の形態を示す工程説明図であり、本管にライニングを施さない場合であって、予め開口部を形成した止水部材を取付管口に貼着する工程を示す図である。
【図7】本発明の実施の形態を示す工程説明図であり、本管にライニングを施す場合であって、止水部材を取付管口に貼着してから開口部を形成する工程を示す図である。
【図8】本発明の実施の形態を示す工程説明図であり、本管にライニングを施す場合であって、予め開口部を形成した止水部材を取付管口に貼着する工程を示す図である。
【図9】本発明の実施に際して使用される更生管の構成例を示す部分斜視図である。
【図10】図9の更生管を取付管内に挿入する工程の概要を示す地中管路の縦断面図である。
【図11】更生管を取付管内に挿入した状態を示す取付管口近傍の部分縦断面図である。
【図12】拡径した更生管を取付管の内面に密着させた状態を示す取付管口近傍の部分縦断面図である。
【図13】更生管を取付管内で拡径する工程の概要を示す地中管路の縦断面図である。
【図14】更生管の拡径状態を(a)から(c)の順に示す断面図である。
【図15】拡径した更生管の先端部を切断機によって切断する工程を示す取付管口近傍のの部分縦断面図である。
【図16】更生管の先端部にフランジを成形するに際して、更生管の突出部に加熱成形装置を押し当てる状態を示す取付管口近傍の部分縦断面図である。
【図17】更生管の先端部に形成したフランジの状態を示す取付管口近傍の部分縦断面図である。
【符号の説明】
1 本管
12 取付管口
2 取付管
3(3A) 更生管(本管側更生管)
3(3B) 更生管(取付管側更生管)
30 本管側更生管の開口部
34 突出部
35 フランジ
4 止水部材
41 芯材
42 粘着材
44 止水部材の開口部
45 止水部材の開口部
81 枡

Claims (5)

  1. 本管における取付管口の周囲に合成ゴム系の粘着材を主材とするシート状の止水部材を貼着する工程と、
    前記止水部材に取付管口に対応する開口部を形成する工程と、
    熱可塑性樹脂からなる更生管を枡側から取付管内に挿入し、更生管の閉止された先端部を前記止水部材の開口部に挿通させて本管内に及ばせる工程と、
    この更生管を枡側から加熱及び加圧して取付管の内面に密着するまで拡径させる工程と、
    拡径した更生管の先端近傍に本管内に突出する筒状の突出部を残して更生管の先端部を切除する工程と、
    前記突出部を本管側から加熱しつつ押し拡げて本管の内面に沿うように賦形することにより更生管の先端部に鍔状のフランジを成形する工程を備え、
    前記止水部材を介してフランジを本管に密着させることにより取付管口の周囲を止水することを特徴とする取付管口の止水方法。
  2. 本管における取付管口の周囲に、合成ゴム系の粘着材を主材とするシート状の止水部材であってその略中央に予め取付管口に対応する開口部が形成されてなる止水部材を貼着する工程と、
    熱可塑性樹脂からなる更生管を枡側から取付管内に挿入し、更生管の閉止された先端部を前記止水部材の開口部に挿通させて本管内に及ばせる工程と、
    この更生管を枡側から加熱及び加圧して取付管の内面に密着するまで拡径させる工程と、
    拡径した更生管の先端近傍に本管内に突出する筒状の突出部を残して更生管の先端部を切除する工程と、
    前記突出部を本管側から加熱しつつ押し拡げて本管の内面に沿うように賦形することにより更生管の先端部に鍔状のフランジを成形する工程を備え、
    前記止水部材を介してフランジを本管に密着させることにより取付管口の周囲を止水することを特徴とする取付管口の止水方法。
  3. 熱可塑性樹脂からなる更生管を本管内に挿入し、この更生管を本管内で加熱および加圧することにより本管の内面に密着するまで拡径させて本管をライニングする工程と、
    前記本管をライニングする更生管における取付管口の周囲に合成ゴム系の粘着材を主材とするシート状の止水部材を貼着する工程と、
    前記本管をライニングする更生管および止水部材に取付管口に対応する開口部を形成する工程と、
    熱可塑性樹脂からなる更生管を枡側から取付管内に挿入し、更生管の閉止された先端部を、前記本管側更生管および止水部材に形成した開口部に挿通させて本管内に及ばせる工程と、
    取付管に挿入した更生管を枡側から加熱及び加圧して取付管の内面に密着するまで拡径させる工程と、
    拡径した取付管側更生管の先端近傍に本管内に突出する筒状の突出部を残して取付管側更生管の先端部を切除する工程と、
    前記突出部を本管側から加熱しつつ押し拡げて本管側更生管の内面に沿うように賦形することにより取付管側更生管の先端部に鍔状のフランジを成形する工程を備え、
    前記止水部材を介してフランジを本管側更生管に密着させることにより取付管口の周囲を止水することを特徴とする取付管口の止水方法。
  4. 熱可塑性樹脂からなる更生管を本管内に挿入し、この更生管を本管内で加熱および加圧することにより本管の内面に密着するまで拡径させて本管をライニングする工程と、
    前記本管をライニングする更生管に取付管口に対応する開口部を形成する工程と、
    前記本管をライニングする更生管における取付管口の周囲に、合成ゴム系の粘着材を主材とするシート状の止水部材であってその略中央に予め取付管口に対応する開口部が形成されてなる止水部材を貼着する工程と、
    熱可塑性樹脂からなる更生管を枡側から取付管内に挿入し、更生管の閉止された先端部を、前記本管側更生管および止水部材に形成した開口部に挿通させて本管内に及ばせる工程と、
    取付管に挿入した更生管を枡側から加熱及び加圧して取付管の内面に密着するまで拡径させる工程と、
    拡径した取付管側更生管の先端近傍に本管内に突出する筒状の突出部を残して取付管側更生管の先端部を切除する工程と、
    前記突出部を本管側から加熱しつつ押し拡げて本管側更生管の内面に沿うように賦形することにより取付管側更生管の先端部に鍔状のフランジを成形する工程を備え、
    前記止水部材を介してフランジを本管側更生管に密着させることにより取付管口の周囲を止水することを特徴とする取付管口の止水方法。
  5. 止水部材は、伸縮性を有する布状体、網状体または多孔質の薄板体を芯材とし、この芯材の片面または両面に合成ゴム系の粘着材からなる主材を略均一の厚さで付着させたものであることを特徴とする請求項1〜4記載の取付管口の止水方法。
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