JP3740627B2 - 車両用灯具 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、前照灯、或いは、尾灯など車両用灯具に関するものであり、詳細にはこれら車両用灯具の発光面に立体感を与えることを可能とし、デザイン面での向上を可能とする構成に係るものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種の車両用灯具の構成としては、同じ出願人、同じ発明者による特開平8―148006号公報があり、この従来例においては、図7に示すように等ピッチのクロスハッチ状パターン11が付与された仮想平面10に、任意の形状の塑性変形を与えて、前記クロスハッチ状パターンに変形の形状に応じるピッチの変化を生じさせた加工面12とし、この加工面12の状態をレンズ面13に正射投影することで変形クロスハッチパターン14を得て、レンズ面13があたかも加工面12に与えられた形状に変形させられているように観視者に錯視を生じさせ、立体感を与えるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記した従来の車両用灯具においては、レンズに面施されるレンズカットのピッチを変化させる手段を開示するのみのものであったので、変形させる形状によってはピッチ間に大きな比率の差異を生じて灯具の製造自体が困難となったり、或いは、期待するほどの立体感が得られなかったり、また、金型製作に手間が係るものとなって部分的な変更が困難となり、例えば車両のマイナーチェンジ時に対応する機動性が失われるなどの問題点を生じ、これらの点の解決が課題とされるものと成っている。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記した課題を解決するための具体的手段として、等ピッチで平行する複数の線同士が交差するクロスハッチ状パターンが付与された仮想平面を想定し、該仮想平面に凸面、凹面或いは両者が複合される任意の形状で組成変形を与えて前記クロスハッチ状パターンに変形を加えて加工面とし、この加工面をレンズ面に正射投影したときの前記クロスハッチ状パターンに従うレンズカットを施すとともに、前記レンズカットは、前記クロスハッチ状パターンのピッチが大きくなるに従い拡散率の大きい曲率を有するものとされていることを特徴とする車両用灯具を提供することで、この種、立体感を得られる車両用灯具の実現をより具体化して課題を解決するものである。
【0005】
【発明の実施の形態】
つぎに、本発明を図に示す実施形態に基づいて詳細に説明する。尚、本発明においても、レンズ面に施すレンズカットのピッチを、等ピッチで平行する複数の線同士が交差するクロスハッチ状パターンが付与された仮想平面10を想定し、該仮想平面に凸面、凹面或いは両者が複合される任意の形状で塑性変形を与えて前記クロスハッチ状パターンに変形を加えて加工面とし、この加工面をレンズ面に正射投影したときの前記クロスハッチ状パターンに従うレンズカットとして設定するものである点は従来例である特開平8―148006号公報と同様であるので、ここでの詳細な説明は省略する。
【0006】
図1に符号1で示すものは本発明に係る車両用灯具1の断面図であり、この車両用灯具1は、光源2、ハウジング3、反射鏡4、レンズ5とから構成され、前記レンズ5に施されるレンズカット5aのピッチが図2に示すように上記の手段で設定され、観視者に錯視(オプチカルイリュージョン)を生じさせて立体感を与えるものである点は従来例のものと同様である。
【0007】
ここで、本発明の第一実施形態としては、図2に示すように変形クロスハッチパターン14に生じる最少ピッチPmin と最大ピッチPmax との比率を限定するものであり、本発明では、最少ピッチPmin に対し最大ピッチPmax に許容する範囲を1.5倍以上20倍以下としている。
【0008】
ここで、上記の限定を実施するためには、上記した仮想平面に与える塑性変形の形状を限定する必要があり、即ち、あまりに凹凸差の少ない形状で塑性変形を仮想平面に与えるときには、最少ピッチPmin に対する最大ピッチPmax の比率に1.5倍以上の条件を得られないものとなり、逆に、あまりに凹凸差の激しい形状で塑性変形を仮想平面に与えるときには20倍以下の条件を満足しないものとなるからである。
【0009】
次いで、上記の構成とした第一実施形態の車両用灯具1の作用および効果について説明を行う。発明者によるこの発明を成すためのコンピュータによるシミレーションの結果によれば、上記の比率が1.5倍に満たないときの観視者に与える印象は、変形クロスハッチパターン14の歪み程度にしか感じられず、到底、立体感を与えるものとならないものであり、目的が達せられないものであることが確認された。
【0010】
また、上記の比率が20倍を超えると、反射鏡4からの平行光線を拡散し、車両用灯具1としての配光特性を与えるために区画14aを凸レンズ状などとしてレンズカット5aとするときに、区画14aの縦横比に比率の大きいものを生じ、この区画14aに与えられる曲率の半径が大きいものとなり、充分な拡散を与えられないものとなる可能性を生じる。
【0011】
このことは、車両用灯具1としての特性が満足できないものとなり、即ち、車両用灯具1が成立しないものとなる。発明者のコンピュータによる計算の結果および検討の結果では、車両用灯具1としての性能を満足させるためには、上記の比率が20倍以下であることが必要であり、結果として、上記の比率は1.5倍以上20倍以下が適正範囲であることが見いだされたのである。
【0012】
図3に示すものは要部で示す本発明の第二実施形態であり、この第二実施形態は車両用灯具1の点灯時の外観に関するものである。尚、図3は図2を中心を通る水平線で切断した状態と略一致している。上記のようにレンズ5面の区画14aを変形クロスハッチパターン14としたことで、この区画14aに従い形成されるレンズカット5aは種々の面積を有するものを生じる。
【0013】
従って、従来からのこの種の車両用灯具1の点灯時の状態、即ち、レンズ5の面の全面が均一な明るさで光輝することを望むのであれば、変形クロスハッチパターン14間のピッチの小さい部分、例えば最少ピッチPmin の部分には拡散率の小さい曲率Rmin を設定し、ピッチの大きい部分、例えば最大ピッチPmax には拡散率の大きい曲率Rmax を設定するというように、区画14aの面積に応じる拡散率を与え、レンズ5の面全体としての輝度の均一化を計らなければ成らないものとなる。
【0014】
また、その反面で、本発明によりレンズ5の面には変形クロスハッチパターン14により斬新なデザインが施されるものとなっているので、このデザインをより効果的に観視者に見せ注目度を向上させるという考え方もある。この場合に対応するのが図4に示す第三実施形態であり、この第三実施例では、上記区画14aの面積に係わらず、全ての区画14aが等しい拡散率を有する曲率Rcnstとしてレンズカット5aが形成されている。
【0015】
このようにすることで、レンズカット5aからの射出光量は面積に略比例し、小面積の部分は暗く、大面積の部分は明るく観視されるものとなる。このときに、観視者は既に変形クロスハッチパターン14により大面積の部分は近くに在り、小面積の部分は遠くに在るように錯視(オプチカルイリュージョン)を生じているものであるので、これに、近くに在るものは明るく、遠くに在るものは暗いとする錯視を生じさせる条件が加わり、レンズ5の面は一層に立体感を増すように認識されるものとなる。
【0016】
尚、実際の実施に当たり、上記の第二実施形態と第三実施形態との何れを選択するのも自在ではあり、例えば、仕向先の関係規格、或いは、仕向先における自動車使用者の嗜好などにより決定すれば良い。また、レンズカット5aに施す曲率を第二実施形態と第三実施形態との中間の状態とし、明るさにより生じる錯視の部分を適宜に抑制するなども自在である。
【0017】
図5および図6に示すものは本発明の第四実施形態であり、この実施形態は自動車のマイナーチェンジなど小変更に対し、本発明の車両用灯具1の対応性を高めることを計るものである。即ち、本発明においてはレンズ5の面に変形クロスハッチパターン14に従うレンズカット5aという極めて特殊な加工を施すものであるので、例え部分的な小変更であろうとも少なくともレンズカット5aを形成する部分の金型は全て作り直さざるを得ないものとなる。
【0018】
そこで、この第四実施形態では、同じ変形クロスハッチパターン14の区画14aであっても、形成時の基準とした仮想平面に施されたクロスハッチ状パターン11に変形を生じていない非変形部14bと、変形を生じている変形部14dとが存在することに着目し、図5に示すように前記変形部14aと非変形部14dとの略境界となる位置に凹または凸のリブを不連続部14cとして設けるものである。
【0019】
このように不連続部14cを設けることで、変形部14dの変形クロスハッチパターン14と、非変形部14bの変形クロスハッチパターン14とに軽微なズレを生じたとしても両者の間に不連続部14cが介在するので観視者にはそれ程に違和感を生じさせないものとすることができる。
【0020】
従って、レンズ5を形成するときの金型を、非変形部14bに対して変形部14dの部分を入れ子状として形成しておけば、変形部14dの部分を別形状に変更することで図6に示すように、デザインの異なる車両用灯具1が迅速且つ安価にできるものとなり、自動車側からのマイナーチェンジの要望などに対し応じることが容易となる。
【0021】
【発明の効果】
以上に説明したように本発明により、レンズカットに施す曲率を、前記クロスハッチ状パターンのピッチが大きくなるに従い拡散率の大きい曲率を有するものとすることで、レンズ面を均一な明るさとして光輝させることも、或いは、大きいピッチの部分を明るくし一層に錯視を生じさせて一層の立体感の演出も可能とするものであり、この種の車両用灯具をバリエーションの多いものとして、デザイン面の向上にも優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る車両用灯具の第一実施形態を示す断面図である。
【図2】 同じく第一実施形態の要部の正面図である。
【図3】 同じく本発明に係る車両用灯具の第二実施形態を要部で示す断面図である。
【図4】 同じく本発明に係る車両用灯具の第三実施形態を要部で示す断面図である。
【図5】 同じく本発明に係る車両用灯具の第四実施形態を要部で示す正面図である。
【図6】 同じく本発明に係る車両用灯具の第四実施形態のデザイン変更を行った状態を示す説明図である。
【図7】 従来例を示す説明図である。
【符号の説明】
1……車両用灯具
2……光源
3……ハウジング
4……反射鏡
5……レンズ
5a……レンズカット
14……変形クロスハッチパターン
14a……区画
14b……非変形部
14c……不連続部
14d……変形部
Claims (1)
- 等ピッチで平行する複数の線同士が交差するクロスハッチ状パターンが付与された仮想平面を想定し、該仮想平面に凸面、凹面或いは両者が複合される任意の形状で組成変形を与えて前記クロスハッチ状パターンに変形を加えて加工面とし、この加工面をレンズ面に正射投影したときの前記クロスハッチ状パターンに従うレンズカットを施すとともに、前記レンズカットは、前記クロスハッチ状パターンのピッチが大きくなるに従い拡散率の大きい曲率を有するものとされていることを特徴とする車両用灯具。
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