JP3737441B2 - 格納装置のドア構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、格納装置においてドアが上下方向に昇降可能な複数枚のドアパネルで構成されたドア構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
特開平7−243270号公報には、立体駐車装置のドア構造として、3枚のドアパネルを出入口に上下方向に昇降可能に設け、該出入口を開けるときには、上記各ドアパネルを上昇させて出入口上端の収納スペースに前後に重ねて収納する一方、上記出入口を閉じるときには、上記各ドアパネルを下降させて上下方向に1列に並べて隣り合う上下2枚のドアパネルの上端縁と下端縁とを前後重ねるようにしたドア構造が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記の公報例のドア構造では、3枚のドアパネルを昇降させるドア昇降機構については記載されていないが、上記ドア昇降機構を各ドアパネル毎に個別に設けて各ドアパネルを個々に昇降させる場合、ドア昇降機構がドアパネルの枚数だけ必要でドア構造が複雑にかつ高価になる。
【0004】
この発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、ドアパネルの枚数に関係なく簡素でかつ安価なドア構造を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、この発明は、ドア昇降機構の共通化を図ったことを特徴とする。
【0006】
具体的には、この発明は、上下方向に昇降可能な複数枚のドアパネルを備え、該各ドアパネルは、上昇して格納装置の出入口上端の収納スペースに前後に重ねられて収納された状態で上記出入口を開ける一方、下降して上下方向に1列に並んだ状態で隣り合う上下2枚のドアパネルの上端縁と下端縁とを前後に重ねて上記出入口を閉じるように構成された格納装置のドア構造を対象とし、次のような解決手段を講じた。
【0007】
すなわち、の発明は、記各ドアパネルは、1つのドア昇降機構により連動して昇降するように構成され、かつ各ドアパネルのうち最上端及び最下端のドアパネルを除く中間のドアパネルの1枚は、上記ドア昇降機構に連係されておらず、上昇初期には上隣のドアパネルに引き上げられ、上昇終期には下隣のドアパネルに押し上げられるように構成されていることを特徴とする。
【0008】
上記の構成により、の発明では、ドア開閉動作が1つのドア昇降機構の作動により行われるため、ドア構造が簡素にかつ安価になる。また、ドア昇降機構に連係されていないドアパネルにはドア昇降機構の構成要素がいらず、その分だけドア昇降機構ひいてはドア構造がさらに簡素にかつ安価になる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態について図面に基づいて説明する。
【0010】
図10はこの発明の実施の形態に係るドア構造が適用された格納装置としての下部乗入れ方式のエレベータ式立体駐車装置を示す。同図において、1は建物、2は、この建物1内部の下端部分及び上端部分を除くスペースに設けられた駐車部であって、この駐車部2の左右両側には複数段の格納スペース3が階層状に設けられ、これら格納スペース3には2本の棚レール3aがそれぞれ設置され、この2本の棚レール3aに車両CをパレットPごと載せて格納するようになっている。
【0011】
上記左右両側の格納スペース3の間には、上下方向に延びるエレベータ昇降路4が設けられ、上記各格納スペース3(棚レール3a)がこのエレベータ昇降路4の両側方に上下方向に所定の間隔をあけて列設されている。上記エレベータ昇降路4には、エレベータ5を構成する昇降台6がその四隅を4本のワイヤロープ7の一端に連結せしめて昇降可能に吊り下げられて配置され、この昇降台6には伸縮フォーク式の移載装置6aが搭載され、入出庫時、上記昇降台6を目的の格納スペース3側方に上昇させてこの格納スペース3との間で車両CをパレットPごと上記移載装置6aで受け渡すようになされている。なお、8は従動プーリ、9は駆動プーリ、10はワイヤロープ7の他端に連結されたバランスウェイトであり、これら従動プーリ8及び駆動プーリ9は、建物1内部の上端部分のスペースを機械室11としてこの機械室11に設置されている。上記駆動プーリ9は、後述するドア13のドア昇降機構21、ピット内に設置された旋回装置(図示せず)、及び上記移載装置6a等と共に装置各部の駆動モータ(図示せず)により回転駆動され、昇降台6を昇降させる時、この駆動モータの起動により上記各ワイヤロープ7を巻き取り・巻き戻しするようになっている。
【0012】
上記建物1の下端には、車両Cが入出庫する入出庫室12が形成され、上記エレベータ昇降路4下端の床面には図示しないがピットが凹設され、このピット内には旋回装置が設置され、該旋回装置の作動により、パレットPに乗り入れた車両Cの向きを180°方向転換するようになっている。
【0013】
上記入出庫室12の前面には出入口12aが形成され、該出入口12aにはこの発明の特徴としてのドア13が上下方向に開閉可能に設けられている。このドア13の一方側(図10左側)には、非常時に退出する非常ドア14が設けられ、他方側(図10右側)には、契約利用者が暗証番号を入力するためのテンキー等の各種の操作キーやボタンが配置された運転盤15が設けられている。
【0014】
上記ドア13は、図1〜3に示すように、上下方向に昇降可能な4枚のドアパネルを備え、上から順に第1ドアパネル16、第2ドアパネル17,第3ドアパネル18、第4ドアパネル19と称呼することにする。これら第1〜4ドアパネル16〜19は、上記出入口12a周縁を構成する門形の枠体20に納められ、チェーンスプロケット機構からなる1つのドア昇降機構21により連動して昇降するように構成されている。
【0015】
上記ドア昇降機構21は、上記枠体20上部の一端(図2,3で左端)側に据え付けられたモータ22を備え、該モータ22の出力軸22aには駆動スプロケット23が固定され、シャフト24に固定された従動スプロケット25にエンドレスチェーン26で上記モータ22の回転トルクを伝達するようになっている。上記シャフト24には上記従動スプロケット25以外に4つのスプロケット27〜30が固定されている。また、これらスプロケット27〜30の側方にも4つのスプロケット32a、33〜35がシャフト31aに固定された配置され、そのうち上記スプロケット32aの側方にはさらに別のスプロケット32bがシャフト31bに固定されて配置されている。さらに、上記枠体20上部の他端(図2,3で右端)側には2つのスプロケット37,38がシャフト36に固定されて配置されている。
【0016】
一方、上記第1〜4ドアパネル16〜19は、上端及び下端がコの字形に折り曲げられた形状をしており、そのうち上記第1ドアパネル16の上端折曲部16aの左右2箇所には、図4に拡大詳示するように、スプロケット39がブラケット40に支軸41で回転自在に支持されている。そして、一端が枠体20上部に固定された1条のチェーン42が上記第1ドアパネル16の図3及び図4で右側のスプロケット39に巻き掛けられ、上記枠体20側のスプロケット37,32bを経て第1ドアパネル16の図3及び図4で左側のスプロケット39に巻き掛けられ、さらに、スプロケット32a,27を経てバランスウェイト43に連結され、これにより、上記第1ドアパネル16を昇降可能に吊下げ支持している。
【0017】
上記第2ドアパネル17の上端折曲部17aの左右2箇所とその間には、図5に拡大詳示するように、スプロケット44がブラケット45に支軸46で回転自在に支持されている。上記真ん中のスプロケット44はテンション用である。そして、一端が枠体20上部に固定された1条のチェーン47が上記第2ドアパネル17の図3及び図5で右側のスプロケット44に巻き掛けられ、真ん中のスプロケット44を経て図3及び図5で左側のスプロケット44に巻き掛けられ、上記枠体20側のスプロケット33,28を経てバランスウェイト43に連結され、これにより、上記第2ドアパネル17を昇降可能に吊下げ支持している。また、上記第2ドアパネル17の上端折曲部17aにおいて左右のスプロケット44外方には、後述する当接部材48が干渉しないように切欠部17cが形成されている。
【0018】
上記第3ドアパネル18の上端折曲部18aの左右2箇所には、図6及び図8に拡大詳示するように、取付プレート49がスペーサ54を介した状態でボルト53にナット54を螺合させることで前後方向に張り出すように固定され、該取付プレート49両端の裏面には、2つの当接部材48がナット50をネジ軸51に螺合させて取り付けられている。上記第2ドアパネル17の切欠部17cはこの当接部材48との干渉を回避するためのものである。この第3ドアパネル18は、図9(a)に示すように、上記第2ドアパネル17の下端折曲部17bに当接部材48を当接させて吊り下げ支持されており、上記ドア昇降機構21とは連係していない。また、上記第2ドアパネル17の下端折曲部17b、第3ドアパネル18の上端折曲部18a及び第4ドアパネル19の上端折曲部19aは、それぞれ補強プレート17d,18c,19cで補強されている。
【0019】
上記第4ドアパネル19の上端折曲部19aの左右2箇所には、それぞれチェーン56の一端がブラケット55を介して連結され、図3及び図7で右側のチェーン56は枠体20上部の図3右端のスプロケット38に巻き掛けられ、スプロケット34,29を経てバランスウェイト43に連結され、一方、図3及び図7で左側のチェーン56は枠体20上部の図3左端寄りのスプロケット35に巻き掛けられ、スプロケット30を経てバランスウェイト43に連結され、これにより、上記第4ドアパネル19を昇降可能に吊下げ支持している。
【0020】
このように構成されたドア構造では、4枚の第1〜4ドアパネル16〜19は、上昇して立体駐車装置の出入口12a上端の収納スペースSに前後に重ねられて収納された状態で上記出入口12aを開ける一方、下降して上下方向に1列に並んだ状態で隣り合う上下2枚のドアパネルの上端縁と下端縁とを前後に重ねて上記出入口12aを閉じるように構成されている。また、上記各第1〜4ドアパネル16〜19のうち最上端及び最下端の第1,4ドアパネル16,19を除く下側の中間の第3ドアパネル18の1枚が、ドア昇降機構21に連係されておらず、上昇初期には上隣の第2ドアパネル17に引き上げられ、上昇終期には下隣の第4ドアパネル19に押し上げられるように構成されている。これら各第1〜4ドアパネル16〜19は、出入口12aを完全に開けるときと完全に閉じるときには同時に昇降動作が終了するように各々昇降スピードがコントロールされている。つまり、最上端の第1ドアパネル16は第4ドアパネル19の4分の1の昇降スピードに、上から2番目の第2ドアパネル17は第4ドアパネル19の2分の1の昇降スピードにそれぞれ設定されている。
【0021】
次に、ドア13を開くときの工程を図1に基づいて説明する。なお、ドア13を閉じるときの工程は開くときと逆工程を辿ればよいので、その説明は省略する。
【0022】
まず、図1(a)に示すように、4枚の第1〜4ドアパネル16〜19が下降して上下方向に1列に並んだ状態からモータ22が駆動すると、図1(b)及び(c)に示すように、第1,2,4ドアパネル16,17,19が連動して同期して上昇を開始する。この際、第3ドアパネル18は第2ドアパネル17に吊り下げられているため(図9(a)参照)、第2ドアパネル17により引き上げられ、結果として、4枚の第1〜4ドアパネル16〜19が連動して上昇する。
【0023】
次いで、図1(d)及び図9(b)に示すように、第1〜4ドアパネル16〜19の上昇が進行して上昇終期になると、1番下の第4ドアパネル19が第3ドアパネル18に追いついて第3ドアパネル18を下方から押し上げる。この状態で各第1〜4ドアパネル16〜19共上昇を続け、最終的には図1(e)に示すように、全ての第1〜4ドアパネル16〜19が収納スペースSに収納され、出入口12aが大きく開く。
【0024】
このように、この実施の形態に係るドア構造では、4枚の第1〜4ドアパネル16〜19を1つのドア昇降機構21で連動して開閉するようにしていることから、各第1〜4ドアパネル16〜19毎に個別にドア昇降機構を設けて昇降させる場合に比べてドア昇降機構が少ない分だけドア構造を簡素にかつ安価にすることができる。
【0025】
また、第3ドアパネル18をドア昇降機構21に連係させずに、上昇初期には上隣の第2ドアパネル17で第3ドアパネル18を引き上げ、上昇終期には下隣の第4ドアパネル19で第3ドアパネル18を押し上げるようにしていることから、第3ドアパネル18に対するドア昇降機構21のスプロケットやチェーンがいらない分だけドア昇降機構21、ひいてはドア構造をさらに簡素にかつ安価にすることができる。
【0026】
なお、上記の実施の形態では、4枚の第1〜4ドアパネル16〜19でドア13を構成したが、その枚数を制限するものではない。また、エレベータ式立体駐車装置に限らず、他の立体駐車装置にも適用できるものであり、さらには車両以外の物品を格納する格納装置にも適用することができるものである。
【0027】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば、複数枚のドアパネルを1つのドア昇降機構により連動して昇降させるようにしたので、ドア昇降機構を各ドアパネル毎に設ける場合に比べて簡素で安価なドア構造にすることができる。また、1枚の中間のドアパネルを上昇初期に上隣のドアパネルで引き上げ、上昇終期に下隣のドアパネルで押し上げるようにしたので、この中間のドアパネルに対するドア昇降機構の構成要素が不要な分だけドア昇降機構ひいてはドア構造をさらに簡素にかつ安価にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態に係るドア構造のドア開閉工程を示す側面図である。
【図2】 この発明の実施の形態に係るドア構造を出入口内側から見た裏面図である。
【図3】 この発明の実施の形態に係るドア構造のドア昇降機構を示す斜視図である。
【図4】 第1ドアパネルの斜視図である。
【図5】 第2ドアパネルの斜視図である。
【図6】 第3ドアパネルの斜視図である。
【図7】 第4ドアパネルの斜視図である。
【図8】 第3ドアパネル上端の当接部材を示す側面図である。
【図9】 (a)は第3ドアパネルを第2ドアパネルで引き上げている状態の側面図、(b)は第3ドアパネルを第4ドアパネルで押し上げている状態を示す側面図である。
【図10】 エレベータ式立体駐車装置の概略構成図である。
【符号の説明】
12a 出入口
16 第1ドアパネル
17 第2ドアパネル
18 第3ドアパネル
19 第4ドアパネル
21 ドア昇降機構
S 収納スペース

Claims (1)

  1. 上下方向に昇降可能な複数枚のドアパネルを備え、
    該各ドアパネルは、上昇して格納装置の出入口上端の収納スペースに前後に重ねられて収納された状態で上記出入口を開ける一方、下降して上下方向に1列に並んだ状態で隣り合う上下2枚のドアパネルの上端縁と下端縁とを前後に重ねて上記出入口を閉じるように構成された格納装置のドア構造であって、
    上記各ドアパネルは、1つのドア昇降機構により連動して昇降するように構成され、かつ各ドアパネルのうち最上端及び最下端のドアパネルを除く中間のドアパネルの1枚は、上記ドア昇降機構に連係されておらず、上昇初期には上隣のドアパネルに引き上げられ、上昇終期には下隣のドアパネルに押し上げられるように構成されていることを特徴とする格納装置のドア構造
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