JP3732333B2 - フィニッシャ装置 - Google Patents

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【0001】
本発明は、プリンタや複写機などの画像形成装置から排出された画像形成済みシートを処理トレイなどのシート収容部に一時的に積載し、その積載されたシート束の端部をステープラやパンチング装置などで後処理を行なうフィニッシャ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のフィニッシャ装置において、画像形成装置から排出されたシートを処理トレイ上で整合するための手段としてパドルが知られている。普通、このパドルは処理トレイの上部近傍に配置され、搬送経路から処理トレイ上に排出されるシートを掻き落としながら後処理部に導くための構成となっている(例えば特開平8−225227)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、シートが搬送経路から処理トレイ上に排出される際に、パドルによってシート後端が蹴り出される等の悪影響を与えないように、搬送経路の下流端と処理トレイとの間の空間を大きく設け、そこにパドルを配置しているために、フィニッシャ装置全体が大型化してしまうといった問題があった。
【0004】
そこで、本発明の目的は、搬送経路の下流端と処理トレイとの間に形成される空間部を狭く設定し、この空間部に整合部材を配置することでフィニッシャ装置の小型化を図ると共に、配置した整合部材によってシート後端が蹴り出される等の悪影響を受けないようにしたフィニッシャ装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明の請求項1に係るフィニッシャ装置は、画像形成装置から排出されたシートを搬送する搬送経路の下流端の近傍に、前記搬送経路からシート収容部に排出されたシートを整合するための整合部材を配置してなるフィニッシャ装置において、前記シート収容部に排出されるシートの先端がシート収容部の積載シートに接触する前に前記整合部材の駆動を開始し、この整合部材で前記排出シートの排出方向とは反対方向に前記積載シートの上面を擦ることによって積載シートを所定位置に掻き落とし、また、排出されるシートの後端が搬送経路から抜ける前に前記整合部材の駆動を停止し、整合部材で排出シートの後端を叩いて排出シートが排出方向に蹴り出されるのを防止することを特徴とする。
【0006】
また、本発明の請求項2に係るフィニッシャ装置は、画像形成装置から排出されたシートを搬送する搬送経路の下流端の近傍に、前記搬送経路からシート収容部に排出されたシートを整合するための整合部材を配置してなるフィニッシャ装置において、前記シート収容部に排出されるシートの先端がシート収容部の積載シートに接触する前に前記整合部材の駆動を開始し、この整合部材で前記排出シートの排出方向とは反対方向に前記積載シートの上面を擦ることによって積載シートを所定位置に掻き落とし、また、排出されるシートの後端が搬送経路から抜ける前に前記整合部材の駆動を停止し、整合部材で排出シートの後端を叩いて排出シートが排出方向に蹴り出されるのを防止し、さらに、排出シートの後端が搬送経路から抜けた後、該シートの後端が前記整合部材の駆動によって蹴り出されない位置まで達してから再び駆動し、排出された直後の積載シートの上面を擦ることによって、シート収容部の所定位置に掻き落とすことを特徴とする。
【0007】
また、本発明の請求項3に係るフィニッシャ装置は、前記整合部材が、画像形成装置から排出されるシートをシート収容部の所定位置に整合したのち、次に排出されるシートの先端が積載シートに接触する前までの間は停止することを特徴とする。
【0008】
また、本発明の請求項4に係るフィニッシャ装置は、前記整合部材が搬送経路の下流端とシート収容部との間に形成された空間部に配設されるパドルであることを特徴とする。
【0009】
また、本発明の請求項5に係るフィニッシャ装置は、前記搬送経路の下流端にシート検出センサを配置し、このシート検出センサによるシート先端検出信号及びシート後端検出信号に基づいて整合部材の駆動を制御したことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、添付図面に基づいて、本発明に係るフィニッシャ装置の実施の形態を説明する。図1は本発明に係るフィニッシャ装置の全体構成を示したものである。この図において、符号1はフィニッシャ装置、2は画像形成装置(図示せず)から排出されたシートをフィニッシャ装置1内に導くための搬送経路、3は搬送経路の下流端に配置された処理トレイ、4,5,6は前記搬送経路2中に設けられた排出ローラである。前記処理トレイ3はシートの搬送方向に対して前方側が高く、後方側が低く傾斜して配置されていると共に、中央部には搬送方向と直交する方向にシート腰付け用のリブ7が突設してある。また、この処理トレイ3の両側には腰付けされたシートを幅方向で整合する一対の規制部材8がスライド可能に設けられている。
【0011】
前記排出ローラ6の下部近傍には処理トレイ3との間に形成される空間部30にシートの排出タイミングに合わせて回転するパドル9が配置されている。このパドル9は、回転軸10の回りに適当な角度で配した二枚の軟質ゴム部材からなるものであり、図2及び図3に示すように、搬送ガイド板21に設けられた切欠部22の位置に対応して配設されている。そのため、回転時にはパドル9が搬送ガイド板21の下面に当たって撓み変形すると共に、切欠部22ではシートの下面を搬送方向に押し出し、また処理トレイ3上に排出されたシートSに対しては撓みながら当たってシートSを掻き落とし、処理トレイ3の後端近傍に配置したシートガイド12にシート後端を突き当てることで搬送方向の整合を行なう。なお、この実施例では二枚の軟質ゴム部材によってパドル9を形成しているが、二枚に限定されないのは勿論のこと、軟質ゴム部材の長さ寸法も適宜決められる。また、図2において排出ローラ6の隣りには排出ローラ6と一体に回転する送り出しローラ23が設けられており、排出ローラ6によって送り出されるシートの後端を押し出すことで、シートが搬送経路2の下流端に留まってしまうのを防止している。
【0012】
上記シートガイド12は、処理トレイ3上に積載されたシートの後端を受け入れることができるようにコの字状に形成されており、処理トレイ3の傾斜に対して直交する方向に移動可能となっている。なお、シート積載時におけるシートガイド12の高さ位置は、処理トレイ3のシート積載面より少し低くしてあり、カール紙やシート厚の変化に対応できるようになっている。
【0013】
さらに、前記処理トレイ3の後端部近傍には処理トレイ3上に積載されたシート束をステープルするためのステープラ15が配設されている。このステープラ15の下部には支持フレーム16が一体に設けられており、この支持フレーム16がフィニッシャ装置1の筐体内に配設されたガイドレール17にローラ18を介して移動可能となっている。ステープラ15の前面側にはステープル時にシート面を支えるアンビル19と、ステープル針を打ち込むドライバ20が互いに対向した位置関係で上下に設定されており、アンビル19側を固定しておき、ドライバ20を上方向に駆動することでステープルが行なわれる。なお、ステープルの個数は1又は2以上の個所で適宜選択される。
【0014】
なお、上記搬送経路2の入口端と出口端にはシート通過を検出するシート検出センサ27,28が配置されている。これらのシート検出センサ27,28にはフォトインタラプタ等が使用され、シートの先端及び後端がフォトインタラプタを遮光する毎にその回数及び時間を検出するものである。また、処理トレイ3の近傍には後処理が終了したシート束を集積トレイ31上に排出する上下一対の排紙ローラ32a,32b及び送り出しローラ33が配置されている。
【0015】
次に、上記構成からなるパドルの一制御方法を図4に基づいて説明する。図4(a)に示したように、先ず排出シートSの先端がシート検出センサ28を通過する時にはパドル9を停止させておく。排出シートSは排出ローラ6によって処理トレイ3上に送り出されるが、(b)に示したように、シート検出センサ28での先端検出から所定時間が経過し、排出シートSの先端が処理トレイ3上の積載シートS1に接触する直前でパドル9を回転駆動する。この時パドル9を反時計回りに回転させることで、ゴム部材の先端が撓みながら積載シートS1の上面を上から下に向かって擦り掻き落とすため、排出シートSの先端部で積載シートS1を押し出しても積載シートS1が前方に擦り動くのが防止される。次に、(c)に示したように、シート検出センサ28がシートSの後端を検出すると所定時間経過後にパドル9の回転が停止する。パドル9を停止させることによって、排出シートSの後端が排出ローラ6から抜け出た時に、排出シートSの後端をパドル9が叩いて排出シートSを搬送方向に蹴り出すのを防止する。次いで、(d)に示したように、シートSが排出ローラ6から送り出されて処理トレイ3上に排出されると同時にパドル9は再び回転を開始し、排出されたシートSを掻き落とすことでステープラ15に後端を整合させる。
【0016】
したがって、上記構成からなるフィニッシャ装置1にあっては、画像形成装置で処理された画像形成済みシートは、排出ローラ4によって搬送経路2内に導かれ、さらに下流側の排出ローラ5,6によって処理トレイ3上に排出されるが、上述したパドル9の駆動制御によって、処理トレイ3上では常にシートが整合され、後端がシートガイド12に突き当てられた状態で積載される。また、シート排出時におけるシート後端の蹴り出しもない。一方、シートの横幅方向の整合は、規制部材8によって行われる。また、処理トレイ3上に積載されたシートは、処理トレイ3の中央部がリブ7で盛り上がっていることから、その部分が湾曲して腰付けされた状態で積載されている。
【0017】
なお、上記実施例では後処理装置としてステープルユニットを用いた場合について説明したが、この発明ではパンチング装置による穴明け処理などステープル以外の後処理工程にも適用されるものである。
【0018】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明に係るフィニッシャ装置によれば、搬送経路の下流端とシート収容部との空間部に配置される整合部材の駆動を制御することで、シート収容部に積載されているシートの整列性を損なうことなく、またシート排出時にシート後端を蹴り出す等の悪影響を受けるなく、整合部材の配置場所を狭く設定することができ、フィニッシャ装置の小型化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るフィニッシャ装置の内部構造を透視的に示す側面図である。
【図2】パドルの配設付近の側面図である。
【図3】パドルの配設付近の斜視図である。
【図4】パドルの駆動制御を示す説明図である。
【符号の説明】
1 フィニッシャ装置
2 搬送経路
3 処理トレイ(シート収容部)
9 パドル(整合部材)
28 シート検出センサ
30 空間部

Claims (5)

  1. 画像形成装置から排出されたシートを搬送する搬送経路の下流端の近傍に、前記搬送経路からシート収容部に排出されたシートを整合するための整合部材を配置してなるフィニッシャ装置において、
    前記シート収容部に排出されるシートの先端がシート収容部の積載シートに接触する前に前記整合部材の駆動を開始し、この整合部材で前記排出シートの排出方向とは反対方向に前記積載シートの上面を擦ることによって積載シートを所定位置に掻き落とし、また、排出されるシートの後端が搬送経路から抜ける前に前記整合部材の駆動を停止し、整合部材で排出シートの後端を叩いて排出シートが排出方向に蹴り出されるのを防止することを特徴とするフィニッシャ装置。
  2. 画像形成装置から排出されたシートを搬送する搬送経路の下流端の近傍に、前記搬送経路からシート収容部に排出されたシートを整合するための整合部材を配置してなるフィニッシャ装置において、
    前記シート収容部に排出されるシートの先端がシート収容部の積載シートに接触する前に前記整合部材の駆動を開始し、この整合部材で前記排出シートの排出方向とは反対方向に前記積載シートの上面を擦ることによって積載シートを所定位置に掻き落とし、また、排出されるシートの後端が搬送経路から抜ける前に前記整合部材の駆動を停止し、整合部材で排出シートの後端を叩いて排出シートが排出方向に蹴り出されるのを防止し、さらに、排出シートの後端が搬送経路から抜けた後、該シートの後端が前記整合部材の駆動によって蹴り出されない位置まで達してから再び駆動し、排出された直後の積載シートの上面を擦ることによって、シート収容部の所定位置に掻き落とすことを特徴とするフィニッシャ装置。
  3. 前記整合部材は、画像形成装置から排出されるシートをシート収容部の所定位置に整合したのち、次に排出されるシートの先端が積載シートに接触する前までの間は停止する請求項2記載のフィニッシャ装置。
  4. 前記整合部材は、搬送経路の下流端とシート収容部との間に形成された空間部に配設されるパドルであることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のフィニッシャ装置。
  5. 前記搬送経路の下流端にシート検出センサを配置し、このシート検出センサによるシート先端検出信号及びシート後端検出信号に基づいて整合部材の駆動を制御したことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のフィニッシャ装置。
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