JP3731711B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ファクシミリ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図11は従来のファクシミリ装置の内部構成を示す側面図であり、1は画像記録用のプロセスカートリッジ2や給紙部3を備えた本体ユニット、4はピックアップローラ5,フィードローラ6,画像読取センサ7およびフィードローラ6を回転させる駆動モータ8さらに用紙の下面をガイドする下ガイド面9等を備えたスキャナユニット、10は、分離パッド11,ホワイトローラ12,用紙の上面をガイドする上ガイド面13等を備え、さらに上部に操作部14を備えた操作ユニット、15は本体ユニット1の上部に設けられた原稿載置部、16は本体ユニット1を装着する給紙カセット、17は排出された原稿をスタックする原稿トレイ、18は排出された画像記録後の用紙をスタックする記録紙トレイを示す。
【0003】
スキャナユニット4は本体ユニット1の上端部に回動可能に設置されており、操作ユニット10はスキャナユニット4の上端部に回動可能に設置されている。操作ユニット10を閉じた状態においては分離パッド11がフィードローラ6に当接し、ホワイトローラ12が画像読取センサ7の上部に位置する。
【0004】
そして、回線を介して受信した画像データあるいは画像読取センサ7によって読み取られた画像データが、本体ユニット1内において電子写真プロセスによって記録紙に記録され、外部に排出される。
【0005】
ところで、ファクシミリ装置の機能を拡張するための手段として、オプションボードを取り付けて新たな機能を付加することが一般に行われている。例えば、ファクシミリ装置をプリンタとして使用したい場合、ファクシミリ装置にプリンタI/Fボードを装着して、他の端末から画像データを入力することが可能にするものがある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来におけるオプションボードを装着する作業は大変に手間のかかるものであった。すなわち、まず本体カバーを外し、シールド板を外し、オプションボードを取り付け、ケーブルを接続し、シールド板および本体カバーを再び組み付けるという作業を行っていた。
【0007】
本発明は、このような問題点を解決し、オプションボードが容易に装着できるファクシミリ装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するための本発明は、ファクシミリ装置本体の外装筐体の一部に設けられ、前記装置本体にオプションボードを差し込むための開口部と、前記開口部の内側かつ差込方向入口近傍に、前記オプションボードの差込方向と直交する方向に設けられたオプションボードカバーを固定する面を有するフレームと、前記装置本体内における前記オプションボードの差込方向端部に設けられ前記オプションボードと接続するコネクタと、前記差込方向に平行な前記オプションボードの一側部が挿入されて、前記開口部から前記コネクタへ前記オプションボードをガイドするガイドレールと、前記ガイドレールと対向する前記フレームの一部に設けられて、前記オプションボードの一側部に平行な他側部における位置決めすると共に前記差込方向入口近傍案内する切欠きとを備えたファクシミリ装置であって、前記フレームに、前記オプションボードの非挿入時に前記開口部を閉ざす小カバーをねじ止め固定するためのねじ孔を設け、前記オプションボードを差し込んだ時に外部に突出する部分を挟むブラケットを前記オプションボードに取り付け、前記フレームのねじ孔に対応する前記ブラケットの一部にねじ孔を設けて、これらのねじ孔に対してねじ止め固定し、さらに前記ブラケットを前記フレームに固定した状態で、前記ブラケットにブラケットカバーを固定して前記ブラケットをカバーすることを特徴とし、このような構成により、オプションボードの一方の側部を切欠きとガイドレールに係合させて、押し込むことによって本体への装着が可能になり、しかも一部が外部に突出しても、ブラケットを介してフレームに固定させることで、本体に容易に装着することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながら説明する。なお、図11に示した従来技術における部材と同一の部材については同一の符号を付して詳細な説明は省略する。
【0014】
図1は本発明の実施形態の装置の外観を示す斜視図、図2は図1の装置の背面構成を示す斜視図、図3はオプションボードの取り付け部分の構成を示す斜視図、図4は図3のオプションボードの取り付け部分の正面図であり、20は本体ユニット1の外装カバー、21は外装カバー20の背面の下方の角部に設けられた長方形の開口部20aを閉じる小カバー、22は小カバー21を本体ユニット1に固定するための固定ねじ、23は手差し給紙装置(図示せず)の取付部を開閉する開閉カバー、24は給紙部3付近のジャム処理用の開閉カバー、25は、外装カバー20内に固定され、本体ユニット1の各種装置を設置するためのフレーム、26はコネクタを示す。
【0015】
開口部20aは長手方向が上下になるように形成されており、外装カバー20の底面には、長手方向が開口部20a側から奥側に向かう溝状のガイドレール20bが、外装カバー20と一体に形成されている。また、フレーム25における開口部20aとの対向部位には上下幅が開口部20aより狭く設定された開口部25aが形成されている。この開口部25aにおけるガイドレール20b先端部との対向部位には開口部20aの縁部に連続した下部切欠き25bが形成されており、開口部25aにおける下部切欠き25bとの対向部位には開口部20aの端部に連続した上部切欠き25cが形成されている。また、上部切欠き25cおよび下部切欠き25bの側方にはねじ孔25d,25dが形成されている。
【0016】
さらに、本体ユニット1内における開口部20aの側方にはプリント基板(図示しない)が配設されており、このプリント基板に搭載されているコネクタ26が、その長手方向が上下方向を向くようにガイドレール20bの後端部に配置されており、開口部20aに挿入されたオプションボードがコネクタ26に接続される。また、オプションボードを挿入しない場合には、小カバー21で開口部20aをカバーし、その状態で固定ねじ22,22をねじ孔25d,25dに螺合させることにより、小カバー21が本体ユニット1に固定される。
【0017】
図5はオプションボードの外観構成を示す斜視図であり、27はオプションボードであるプリンタI/Fボードを示す。このプリンタI/Fボード27は、各種の電子部品が搭載されている基板部27aと、この基板部27aの長手方向一側部設けられ、外部端末の入出力部に接続されるI/F部27bと、他側部に設けられ、コネクタ26に接続される電極部27cが形成されている。また、I/F部27bの入出力面は基板部27aの面に対して直角になるように、I/F部27bが基板部27aに取り付けられている。28はI/F部27bに取り付けるカバーを示し、このカバー28は、開口部20aよりも若干小さく、かつ開口部25aを覆う程度の大きさを有し、表面からI/F部27bのコネクタ部分が突出している。
【0018】
次に、プリンタI/Fボード27の装着動作について説明する。
【0019】
まず、基板部27aの一方の側端部を上部切欠き25cに挿入しながら、他方の側端部をガイドレール20bに挿入させて、その状態でプリンタI/Fボード27を水平方向に押し込む。このとき、プリンタI/Fボード27はガイドレール20bガイドによってコネクタ26側に移動し、やがて電極部27cがコネクタ26に当接する。そして、若干の力を加えてプリンタI/Fボード27を押し込むことにより、電極部27cがコネクタ26に嵌合して、基板部27aが水平面に対して垂直方向を向いた状態で維持される。また、外側においては、図6に示すように、開口部25aがカバー28によって覆われ、かつ開口部20aからI/F部27bが突出するようになる。そして、固定ねじ22,22をねじ孔25d,25dに螺合させることにより、プリンタI/Fボード27が本体ユニット1に固定される。
【0020】
次に、オプションボードがG4ボードである場合について説明する。
【0021】
図7はG4ボードの外観を示す斜視図であり、29はG4ボードを示す。このG4ボード29は、各種の電子部品が搭載されている基板部29aと、この基板部29aの長手方向一側部設けられ、電話回線と接続するためのI/F部29bと、他側部に設けられ、コネクタ26に接続される電極部29cとが形成されている。また、30,31はI/F部29b側の基板部29aの一部を挟むように取り付けて基板面をカバーするブラケットを示す。このブラケット30の上下の端部には、ねじ孔25d,25dに対応するねじ孔30a,30aが形成されている。
【0022】
G4ボード29の装着は、前述したプリンタI/Fボード27と同じ要領で行うことができる。ここで、G4ボード29を差し込んだときに、ねじ孔25d,25dにねじ孔30a,30aが対向する。そして、後方から長いドライバを使用して固定ねじ22,22をねじ孔25d,25dに螺合させることにより、G4ボード29が本体ユニット1に固定される。最後に、本体ユニット1から突出したブラケット30の部分にカバー32が取り付けられ、ブラケット30にねじ止めされることにより、図8に示すように装着される。この時、I/F部29bのみが外部に露出する。
【0023】
このように構成したことにより、基板部27aの側端部を上部切欠き25cとガイドレール20bに係合させて、プリンタI/Fボード27あるいはG4ボード29等のオプションボードを押し込むことによって本体ユニット1への装着が可能になり、従来におけるカバーや多くのねじを外したりする作業を必要としないようになる。また、ガイドレール20bが外装カバー20の底面に形成されたことにより、オプションボードの自重によりガイドレール20bと基板部27a,29aとの係合状態が維持されるため、オプションボードの挿入が容易になる。
【0024】
しかも、オプションボードのガイドレール20b側の端部を基準とすることができるため、コネクタ26の位置設定、さらに電極部27c,電極部29cの形成位置の寸法設定が容易になり、部品の製造が容易になる。
【0025】
また、オプションボードがG4ボードである場合に、ケーブルを介さず本体ユニット1に直接接続されるために、ノイズの発生が低減される。また、ブラケット30を介してフレーム25に固定されるために、一部が外部に突出しても本体ユニット1に容易に装着することができる。
【0026】
図9は本発明の第2実施形態のファクシミリ装置における外装カバーの要部構成を示す正面図、図10は本発明の第2実施形態のファクシミリ装置におけるオプションボード取り付け部分の要部構成を示す正面図であり、20cは第2ガイドレール、25´はフレーム、33はコネクタを示す。なお、図1〜図6に示した第1実施形態および、図11に示した従来技術における部材と同一の部材については同一の符号を付して詳細な説明は省略する。
【0027】
第2実施形態のファクシミリ装置は、第1実施形態のファクシミリ装置に対して、ガイドレール20b(以下、第1ガイドレール20bと称する)に並列して第2ガイドレール20cを設け、さらに本体ユニット1内に、コネクタ26を搭載したプリント基板(図示せず)を第1ガイドレール20bの端部に対向する位置に配置するか、またはコネクタ33を搭載したプリント基板(図示せず)を第2ガイドレール20cの端部に対向する位置に配置するように装着したものである。
【0028】
コネクタ26にはG4ファクシミリの機能を付加するためのG4ボードが接続されることに対し、コネクタ33にはプリンタI/Fボード27が接続される。ここで、ファクシミリ装置を、プリンタ機能の付加を可能なタイプにするか、G4ファクシミリの付加を可能なタイプにするか、目的に応じて外装カバー20内に装着するフレームを選択する。G4ファクシミリの付加を可能なタイプにする場合には、図10(a)に示すように、コネクタ26を搭載したプリント基板およびフレーム25を装着することにより、第2ガイドレール20cはフレーム25に隠れ、第2ガイドレール20cに対するオプションボードの挿入は不可能になる。
【0029】
プリンタ機能の付加を可能なタイプにする場合には、図10(b)に示すように、コネクタ33を搭載したプリント基板およびフレーム25´を装着する。このフレーム25´には、第2ガイドレール20cおよびコネクタ33の位置に対応させて、開口部25´a、下部切欠き25´b、上部切欠き25´cの位置が設定されている。そして、フレーム25´を装着することにより、第1ガイドレール20bはフレーム25´に隠れ、第1ガイドレール20bに対するオプションボードの挿入は不可能になる。なお、プリンタI/Fボード27を装着しない場合には、小カバー21に固定ねじ22,22を挿入し、ねじ孔25´d,ねじ孔25´dに螺合させることによって開口部20aが閉じられる。
【0030】
このように構成したことにより、プリンタ機能の付加を可能なタイプとしてファクシミリ装置を構成する場合と、G4ファクシミリの付加を可能なタイプとしてファクシミリ装置を構成する場合とにおいて、同一の外装カバー20を適用することが可能になる。しかも挿入すべきガイドレールのみにオプションボードが挿入可能になり、オプションボードの誤装着が防止できる。
【0031】
【発明の効果】
以上、説明したように構成された本発明によれば、オプションボードの一方の側部を切欠きとガイドレールに係合させて、押し込むことによって本体への装着が容易に可能になり、従来におけるカバーや多くのねじを外したりする作業が必要としないようになる。また、一部が外部に突出しても、ブラケットを介してフレームに固定させることで、本体に容易に装着することができ、取り付け時間が短くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の装置の外観を示す斜視図
【図2】図1の装置の背面構成を示す斜視図
【図3】図2のオプションボードの取り付け部分の斜視図
【図4】図2のオプションボードの取り付け部分の正面図
【図5】オプションボードの外観構成を示す斜視図
【図6】プリンタI/Fボードの取り付け構造を示す斜視図
【図7】G4ボードの外観を示す斜視図
【図8】G4ボードの取り付け構造を示す斜視図
【図9】本発明の第2実施形態のファクシミリ装置における外装カバーの要部構成を示す正面図
【図10】本発明の第2実施形態のファクシミリ装置におけるオプションボード取り付け部分の要部構成を示す正面図
【図11】従来のファクシミリ装置の内部構成を示す側面図
【符号の説明】
1 本体ユニット
20 外装カバー
20a,25a,25´a 開口部
20b (第1)ガイドレール
20c 第2ガイドレール
21 小カバー
22 固定ねじ
25,25´ フレーム
25b,25´b 下部切欠き
25c,25´c 上部切欠き
25d,25´d ねじ孔
26,33 コネクタ
27 プリンタI/Fボード
27a,29a 基板部
27b,29b I/F部
27c,29c 電極部
28,32 カバー
29 G4ボード
30,31 ブラケット
30a ねじ孔

Claims (1)

  1. ファクシミリ装置本体の外装筐体の一部に設けられ、前記装置本体にオプションボードを差し込むための開口部と、
    前記開口部の内側かつ差込方向入口近傍に、前記オプションボードの差込方向と直交する方向に設けられたオプションボードカバーを固定する面を有するフレームと、
    前記装置本体内における前記オプションボードの差込方向端部に設けられ前記オプションボードと接続するコネクタと、
    前記差込方向に平行な前記オプションボードの一側部が挿入されて、前記開口部から前記コネクタへ前記オプションボードをガイドするガイドレールと、
    前記ガイドレールと対向する前記フレームの一部に設けられて、前記オプションボードの一側部に平行な他側部における位置決めすると共に前記差込方向入口近傍案内する切欠きとを備えたファクシミリ装置であって、
    前記フレームに、前記オプションボードの非挿入時に前記開口部を閉ざす小カバーをねじ止め固定するためのねじ孔を設け、前記オプションボードを差し込んだ時に外部に突出する部分を挟むブラケットを前記オプションボードに取り付け、前記フレームのねじ孔に対応する前記ブラケットの一部にねじ孔を設けて、これらのねじ孔に対してねじ止め固定し、さらに前記ブラケットを前記フレームに固定した状態で、前記ブラケットにブラケットカバーを固定して前記ブラケットをカバーすることを特徴とするファクシミリ装置
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