JPH1076734A - 増設用接続装置 - Google Patents

増設用接続装置

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JPH1076734A
JPH1076734A JP25087296A JP25087296A JPH1076734A JP H1076734 A JPH1076734 A JP H1076734A JP 25087296 A JP25087296 A JP 25087296A JP 25087296 A JP25087296 A JP 25087296A JP H1076734 A JPH1076734 A JP H1076734A
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JP
Japan
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JP25087296A
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Katsuhiko Sato
勝彦 佐藤
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Citizen Watch Co Ltd
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Citizen Watch Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本体装置に対して増設装置を接続しやすく、
本体装置側の回路設計や増設装置のタイプに対する制約
が比較的に少なく、かつ、安価な増設用接続装置の提
供。 【解決手段】 本体装置1の電気的作動部に増設装置3
の電気的作動部を接続する装置13であって、本体装置
1に設けた開口2と着脱自在な蓋18および屈曲可能な
接続体19を備える。接続体19の一端を本体装置1の
電気的作動部に接続するとともに、端子を備えた他端を
蓋18の内面側に着脱自在に取り付けた状態で、蓋18
を本体装置に取り付け、開口2を閉鎖してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】この発明は、本体装置に増設
装置を接続して使用することがあるコンピューター、コ
ピーマシン、プリンタなど、電気的作動部を備えた装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】電気的作動部を備えた装置では、常設の
必要がない機能をオプションとして準備し、増設ボード
あるいは他の機器として接続する構成としている。例え
ば、プリンタでは、シリアル方式とパラレル方式の接続
が同時に行われることはないが、ホスト側の事情でいず
れの方式で使用されるか分らないので、いずれかに切り
換えて使用できるように2方式の回路ユニットを備えて
いることが親切である。
【0003】しかし、実際には、ホストに接続したプリ
ンタはホスト側に支配されていずれか一方のみを使用し
ているので、他方は常設しておいても無駄になることが
多い。このため、多用される側の回路ユニットを常設し
ておいて他方の回路ユニットはオプションの増設装置と
して無駄をなくし、また、コストの低減を図っている。
【0004】本体装置に対する増設装置の取り付けには
増設ボード方式がある。この方式は、従来、必要な回路
ユニット(電気的作動部)を備えた増設ボード3のボー
ド部4を、本体装置1に設けた開口2から差し込み、ボ
ード先端縁に設けた端子5を本体側のコネクタソケット
6に押し込んで接続するか(図8)、本体カバー11a
を取り外して装着している(図9)。図8,9におい
て、符号8は外部コネクタソケットで増設ボード3の蓋
部9に取付けられ、ボード部4の回路ユニットと接続し
ている。
【0005】図8のように、増設ボード3を外部から差
し込んで本体装置1に取り付ける場合、コネクタソケッ
ト6までの案内をするガイドレール7を備えるもので
は、コネクタソケット6までの案内が確実で装着しやす
く、また、ボード部4が確実に支持されて振動などで接
続が不安定になることはないが、ガイドレール7という
部品を必要とする。また、図9のように、本体カバー1
1aを取り外してから増設ボード3を本体装置1に取り
付ける場合、本体カバー11aを着脱すること自体に手
数を要し、さらに、本体カバー11aを取り外すことで
露出した内部機器を破損してしまうおそれもある。な
お、図9の構成では、本体カバー11aを取り外した
後、増設ボード3を本体ケース11の内側に配して、外
部コネクタソケット8を開口2から外側へ突出させ、ボ
ード部4の端部をコネクタソケット6に接続し、蓋部9
を内側から開口2にあてがって固定する。
【0006】そして、いずれの場合も、コネクタソケッ
ト6の位置は、開口2やボード部4の長さに対応しなけ
ればならないので、本体装置側の回路設計があらかじめ
定まるコネクタソケット6の位置によって制約を受けて
しまう難点がある。また、このような構造ではボード部
4を備えた増設装置の接続しかできず、例えば別体の増
設装置を接続することができないので、増設装置のタイ
プが限定されてしまう難点がある。さらに、図8、図9
のいずれにおいても、増設ボード3に設けられた接続端
子5は、プリント積層基板の一部をなしているが、プリ
ント配線基板の厚み精度が一般的には低いので、接続端
子5をコネクタソケット6に差し込む場合、大きな力を
必要とされる場合がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、本体装置
に対して増設装置を接続しやすく、本体装置側の回路設
計や増設装置のタイプに対する制約が比較的に少なく、
かつ、安価な増設装置の提供を課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本体装置に設けた開口と
この開口に納め、十分な引き出し長さを有する屈曲可能
な接続体とで増設用接続装置を本体装置に構成する。開
口は、本体機構を収納した本体ケースに内部と外部を連
通するものとして形成し、少なくとも接続体の出し入れ
を可能とする。開口には、蓋を設けることがある。蓋
は、硬質合成樹脂の成形品で、外部から開口を覆って遮
蔽できる大きさである。蓋はまた、本体装置に対して着
脱可能であり、内面側に接続体を着脱可能に取付けられ
るようにしている。なお、電磁波などに対するシールド
機能が問題になる場合は、取り付け部などをシールド部
材で形成することも可能である。
【0009】接続体は、フレキシブルプリント基板(F
PC)のような、本体装置側の電気的作動部と増設装置
側の電気的作動部を接続できるともに、柔軟な屈曲性に
富んだものとする。接続体は一端を本体装置の電気的作
動部に接続し、他端を増設装置の電気的作動部に接続す
る端子に形成し、端子の部分を開口から十分遠くまで引
き出せる長さとしておく。接続体と蓋は、接続体の端子
側を蓋の内面側に取付けて、接続体を屈曲させながら本
体装置の内部に押し込むように収納して蓋を本体装置に
装着し、取付けることがある。
【0010】増設装置を接続するときは、本体装置の増
設用接続装置のFPCを取り出す。そして、FPC先端
の端子を増設装置側のコネクタソケットに差し込んで本
体装置と増設装置を接続する。開口に蓋があるときは蓋
を取り外す。すると、蓋と共に接続体の端子部が引出さ
れてくるので、蓋から端子部を外し、その端子を用い
る。増設装置が増設ボードである場合には、さらに、接
続体を屈曲させながら本体装置の内部に押し込むように
して収納し、ボード部を差し込み、増設ボードの蓋部を
本体装置にねじ止めなどによって取付け、増設ボードを
本体装置に固定する。増設ボードの蓋部は本体装置の開
口を遮蔽する。また、増設ボードが外部装置との接続ポ
ートを提供するためのものであれば、蓋部の外面側に外
部端子または外部コネクタソケットを備える。
【0011】接続体を帯状のFPCにすると多数のリー
ド線をまとめて、しかも、柔軟に扱うことができてプリ
ンタなどに便利である。本願の発明は、本体装置に設け
る増設用接続装置、この増設装置に取付ける増設ボード
およびこのような増設用接続装置を備えた本体装置と増
設ボードを組み合わせてある電気的作動部を備えた装置
である。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、コンピューターの端末と
して機能するプリンタ10を示し、本体ケース11の内
部に制御部やドライバーなどの電気的作動部12(図
2)を備え、これらが本体カバー11aで保護された装
置である。本体ケース11の後面には増設用接続装置1
3、コンピューターと接続するための外部コネクタソケ
ット14(パラレルポート)、自動給紙装置への外部コ
ネクタソケット15、電源スイッチ16および電源用コ
ネクタ17を配置している。
【0013】増設用接続装置13は、本体ケース11と
本体カバー11aとに通じて設けた開口2とこの開口2
に着脱自在な蓋18および屈曲可能な接続体19 で構
成しており、この実施形態においてシリアルポート用の
増設ボード3(図3)を装着するためのものである。増
設ボード3は、プリンタ10に印字データをシリアル方
式で受け取る機能を付加するためのもので、プリンタ1
0を本体装置1とした増設装置である。開口2は、本体
ケース11の内部と外部を連通するものとして形成して
おり、この部分に装着する増設ボード3のボード部4を
水平に抜き差しできる大きさとしている。
【0014】蓋18は、硬質合成樹脂の一体成形品で、
外部から開口を覆って遮蔽できる大きさで、外面側の中
央に摘み20を、内面側の左右に係合突起21を、ま
た、内面側の中央に接続体取り付け部22を有している
(図4,5)。係合突起21は、先端部が弾性によって
拡大、縮小可能になっていて、本体ケース11の開口2
の周囲に設けた取り付け孔23へ簡単に着脱できるよう
にしてある。取り付け孔23は、増設ボード3を本体ケ
ース11へ装着する際のビス用ねじ孔を兼ねており、タ
ップ立てしてある。接続体取り付け部22は、蓋18を
開口2へ装着した際に、本体ケース11の内面側に突出
し、中央部にスリット24,25を備える。スリット2
4,25は、上下方向に貫通し、接続体19の幅よりも
大きな幅としてある。
【0015】接続体19はFPCであって、薄く可撓性
に富む合成樹脂フィルムに、必要な本数のリード線をプ
リント配線してあり、一端部を開口2から外側へ引き出
せるだけの十分な長さを有する。この実施形態におい
て、接続体19の両端は、端子26、27に形成してあ
って、本体ケース11側の電気的作動部12のコネクタ
ソケット28および増設ボード3側のコネクタソケット
29と結合する。なお、本体ケース11側のコネクタソ
ケット28と接続体19との結合は、半田付けなどの固
定的なものであってもよい。
【0016】増設用接続装置13は、接続体19の一端
を本体装置1の電気的作動部に取り付け、他端側(引き
出し側)を蓋18の接続用取り付け部22に設けたスリ
ット24,25を縫うようにして取り付けて係合させ、
ついで、接続体19を本体ケース11の内部に収納しな
がら、蓋18を開口2にあてがい、係合突起21を取り
付け孔23に差し込んで係合した状態とする。増設用接
続装置13は、この状態で本体装置1に設けてある(図
4,6)。接続体19の引き出し側端部は、蓋18の接
続体取り付け部22取り付けてあるので、収納した接続
体19の引き出し側端部が本体装置1の内部で遊動し、
他の箇所に接触するということがない。なお、この実施
形態では、パラレルポートの外部コネクタソケット8を
備えたパラレルポートも同様なボード形式で装備してお
り、すでに取り付けた状態として図示している。
【0017】増設用接続装置13を用いるときは、蓋1
8を摘み20を持って引き出す。すると、内面側の接続
体取り付け部22に一端を係合してある接続体19がと
もに引き出されるので(図2)、蓋18から外し、その
一端の端子26を増設ボード3のコネクタソケット29
に結合する。ついで、接続体19を本体ケース11の内
部に収納しながら、ボード部4も本体ケース11の内部
に納め、蓋部9を開口2にあてがって、ビス止めする。
これによって、増設ボード3は本体ケース11に取り付
けられる(図7)。このとき、本体カバー11aを取り
外す必要は全くない。増設ボード3のボード部4は本体
ケース11の内部で浮いた格好になっているが、蓋部9
をねじ止めすることにより、本体ケース11へ確実に取
り付けることができる。
【0018】以上、本体装置1をプリンタとし、増設ボ
ード3により付加する機能をシリアルポートの増設とし
て説明してきたが、プリンタにオプションとして付加す
る機能は他に増設メモリやフォントボードなどがある。
これらの場合は、外部装置と接続するためのポートを必
要としないので、外部装置に対するコネクタソケットは
ない。したがって、開口2は、外部コネクタソケットの
ない蓋18で閉鎖する。また、本体装置1に装着するボ
ード形式ばかりでなく、独立して付加機能を提供する装
置もある。このような外部装置に対しては、増設用接続
装置13は、接続体19を提供するだけとなるので、本
体ケース11に形成する開口2は、接続体19を抜き差
しできる程度の大きさでよい。さらに、開口2に蓋18
はなくともFPCは収まるので開口2に蓋18を設けな
いこともある。本体装置1は、プリンタに限らず、他に
コピーマシンやイメージスキャナ、あるいはパソコンな
どがあり、これらに増設装置によりオプションとして付
加できる機能は多種にわたる。なお、開口2の数は、図
示した範囲にとどまらず、必要に応じて複数以上の開口
を備え、様々な機能の増設ボードを同時に取り付けるこ
とも可能である。
【0019】
【発明の効果】請求項1に記載の構成によれば;蓋を取
り外すと同時に接続体を引き出すことができ、これに増
設装置を接続するだけで、本体装置に機能を付加する準
備ができるので、簡単である。引き出した接続体の端子
と増設装置のコネクタソケットを結合するだけであるの
で、本体装置と増設装置を接続しやすく、また、本体装
置側に増設装置を受け入れるためのガイドやボード端縁
の端子を受け入れるコネクタソケットなど、特別の構造
を必要としない。接続体は十分長さを有すればよく、長
さに格別な制限はないので、本体装置側あるいは増設装
置側の電気的作動部において、設計上、コネクタソケッ
トの位置が制限されず、比較的任意な、都合のよい箇所
にコネクタソケットを配置することができる。
【0020】請求項2に記載の構成によれば、蓋を取り
外すと同時に、増設装置を接続するための接続体を引き
出すことができ、便利である。接続体の引き出し側端部
は、蓋の接続体取り付け部に係合してあるので、接続体
を使用しない場合に、引き出し側端部が本体装置の内部
で遊動して他の箇所に接触する事故を防止することがで
きる。
【0021】請求項3に記載の構成によれば;FPCは
必要な屈曲性を備えるとともに、一定の剛性も備えるの
で、本体装置の内部に収納した接続体が本体装置の電気
的作動部に被さり、部材と接触すること防止することが
できる。FPCは、通常単層であり、積層基板と比較し
て厚み精度の高いものを得られる。したがって、基板挿
入時の負荷が積層基板の場合よりも軽減される。請求項
4に記載の構成によれば、プリンタに対する増設装置の
接続が簡単になるので常用しない機能をできるだけオプ
ションとし、本体装置のコスト削減を図りやすい。
【0022】請求項5,6に記載の構成によれば、増設
ボードのボード部の大きさ(長さ、幅)が、本体装置の
コネクタソケットと接続可能とするための寸法的な制限
から解放され、比較的自由に設計することができる。請
求項7に記載の構成によれば、本体装置と増設装置のも
っとも多く採用される接続装置において、増設装置の取
り付けを、蓋を外すと端子を持った接続体が引き出さ
れ、ボードに端子を接続した後、単にボードを差し込
み、蓋部で固定するという簡単な操作で行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体の斜視図
【図2】要部の斜視図(蓋を外した状態)
【図3】要部の斜視図(増設ボードの接続状態)
【図4】要部の斜視図(蓋をしてある状態)
【図5】蓋の平面図
【図6】要部の側面図(増設用接続装置を使用前)
【図7】要部の側面図(増設用接続装置を使用)
【図8】要部の側面図(第1の従来例)
【図9】要部の側面図(第2の従来例)
【符号の説明】
1 本体装置 2 開口 3 増設ボード 4 ボード部 5 端子 6 コネクタソケット 7 ガイドレール 8 外部コネクタソケット 9 蓋部 10 プリンタ 11 本体ケース 11a 本体カバー 12 電気的作動部 13 増設用接続装置 14 パラレルポート 15 自動給紙装置へのソケット 16 電源スイッチ 17 電源用コネクタ 18 蓋 19 接続体 20 摘み 21 係合突起 22 接続体取り付け部 23 取り付け孔 24 スリット 25 スリット 26 端子 27 端子

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体装置の電気的作動部に増設装置の電
    気的作動部を接続する装置であって、本体装置に設けた
    開口とこの開口より十分な引き出し長さを有する屈曲可
    能な接続体を備え、前記接続体の一端を本体装置の電気
    的作動部に接続すると共に他端を増設装置の電気的作動
    部に接続する端子に形成したことを特徴とした増設用接
    続装置。
  2. 【請求項2】 前記開口に着脱自在な蓋と、蓋の内面側
    には接続体取り付け部とを備え、前記接続体の他端部を
    接続体取り付け部に着脱自在に取付けた状態で、蓋を本
    体装置に取付け、開口を閉鎖してあることを特徴とした
    請求項1に記載の増設用接続装置。
  3. 【請求項3】 接続体が帯状のフレキシブルプリント基
    板(FPC)であることを特徴とした請求項1または2
    に記載の増設用接続装置。
  4. 【請求項4】 本体装置がプリンタであることを特徴と
    した請求項1〜3のいずれか1つに記載の増設用接続装
    置。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれか1つに記載の増
    設用接続装置を用いる増設ボードであって、本体装置の
    開口に抜き差し可能なボード部と本体装置への取り付け
    部を兼ねた蓋部を備え、ボード部の電気的作動部に接続
    体の端子を受け入れるコネクタソケットを有し、蓋部は
    本体装置の開口を閉じることを特徴とした増設ボード。
  6. 【請求項6】 蓋部は外面側に外部装置に対する外部端
    子または外部コネクタソケットを備えていることを特徴
    とした請求項5に記載の増設ボード。
  7. 【請求項7】 請求項1〜4に記載の増設用接続装置を
    備えた本体装置と請求項5または6に記載の増設ボード
    の組み合わせからなる電気的作動部を備えた装置。
JP25087296A 1996-09-03 1996-09-03 増設用接続装置 Pending JPH1076734A (ja)

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JP25087296A JPH1076734A (ja) 1996-09-03 1996-09-03 増設用接続装置

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JP25087296A JPH1076734A (ja) 1996-09-03 1996-09-03 増設用接続装置

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JP25087296A Pending JPH1076734A (ja) 1996-09-03 1996-09-03 増設用接続装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000280571A (ja) * 1999-03-31 2000-10-10 Brother Ind Ltd 画像形成装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000280571A (ja) * 1999-03-31 2000-10-10 Brother Ind Ltd 画像形成装置

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