JP2000196795A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
- Publication number
- JP2000196795A JP2000196795A JP10370735A JP37073598A JP2000196795A JP 2000196795 A JP2000196795 A JP 2000196795A JP 10370735 A JP10370735 A JP 10370735A JP 37073598 A JP37073598 A JP 37073598A JP 2000196795 A JP2000196795 A JP 2000196795A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- option board
- board
- opening
- facsimile apparatus
- bracket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
シミリ装置を提供する。 【解決手段】 本体ユニットの外装カバー20に開口部
20aを設け、この開口部20aの近傍でかつ外装カバ
ー20の底面に、オプションボードを本体ユニット1内
に設けられたコネクタにガイドするためのガイドレール
20bを設け、さらに開口部20aにオプションボード
を差し込む際に、オプションボードの一方の側部がガイ
ドレール20bに挿入されるように他方の側部の位置を
規制する上部切欠き25cを有するフレーム25を本体
ユニット1内に設ける。そして、オプションボードの一
方の側端部を上部切欠き25cに係合させながら、他方
の側端部をガイドレール20bに係合させて、その状態
でオプションボードを水平方向に押し込むことにより、
オプションボードが容易に装着できる。
Description
に関するものである。
構成を示す側面図であり、1は画像記録用のプロセスカ
ートリッジ2や給紙部3を備えた本体ユニット、4はピ
ックアップローラ5,フィードローラ6,画像読取セン
サ7およびフィードローラ6を回転させる駆動モータ8
さらに用紙の下面をガイドする下ガイド面9等を備えた
スキャナユニット、10は、分離パッド11,ホワイト
ローラ12,用紙の上面をガイドする上ガイド面13等
を備え、さらに上部に操作部14を備えた操作ユニッ
ト、15は本体ユニット1の上部に設けられた原稿載置
部、16は本体ユニット1を装着する給紙カセット、1
7は排出された原稿をスタックする原稿トレイ、18は
排出された画像記録後の用紙をスタックする記録紙トレ
イを示す。
端部に回動可能に設置されており、操作ユニット10は
スキャナユニット4の上端部に回動可能に設置されてい
る。操作ユニット10を閉じた状態においては分離パッ
ド11がフィードローラ6に当接し、ホワイトローラ1
2が画像読取センサ7の上部に位置する。
あるいは画像読取センサ7によって読み取られた画像デ
ータが、本体ユニット1内において電子写真プロセスに
よって記録紙に記録され、外部に排出される。
するための手段として、オプションボードを取り付けて
新たな機能を付加することが一般に行われている。例え
ば、ファクシミリ装置をプリンタとして使用したい場
合、ファクシミリ装置にプリンタI/Fボードを装着し
て、他の端末から画像データを入力することが可能にす
るものがある。
おけるオプションボードを装着する作業は大変に手間の
かかるものであった。すなわち、まず本体カバーを外
し、シールド板を外し、オプションボードを取り付け、
ケーブルを接続し、シールド板および本体カバーを再び
組み付けるという作業を行っていた。
プションボードが容易に装着できるファクシミリ装置を
提供することを目的とする。
の本発明は、ファクシミリ装置本体の外装筐体の一部に
オプションボード差し込み用の開口部を設け、この開口
部の近傍でかつ前記外装筐体の内部面に、オプションボ
ードをファクシミリ装置本体内に設けられたコネクタに
ガイドするためのガイドレールを設け、さらに前記開口
部にオプションボードを差し込む際に、オプションボー
ドの一方の側部が前記ガイドレールに挿入されるように
他方の側部の位置を規制する切欠きを有するフレームを
ファクシミリ装置本体内に設けたことを特徴とする。こ
のような構成により、オプションボードの一方の側部を
切欠きとガイドレールに係合させて、押し込むことによ
って本体への装着が可能になる。
開口部の近傍でかつ前記外装筐体の内部面に2箇所設
け、前記切欠きの位置が異なる前記フレームを取り替え
ることにより、いずれか一方のガイドレールに挿入可能
に構成したことを特徴とする。このような構成により、
装着可能なオプションボードの種類が異なるようなファ
クシミリ装置を構成する場合においても、外装筐体を共
通化することができる。
ボードの非挿入時に前記開口部を閉ざす小カバーをねじ
止め固定するためのねじ孔を設け、オプションボードを
挿入した時に外部に突出する部分を挟むようにブラケッ
トをオプションボードに取り付け、前記ブラケットを前
記ねじ孔に対してねじ止め固定し、さらに前記ブラケッ
トを前記フレームに固定した状態で、前記ブラケットに
ブラケットカバーを固定して前記ブラケットをカバーす
ることを特徴とする。このような構成により、一部が外
部に突出しても、ブラケットを介してフレームに固定さ
せることで、本体に容易に装着することができる。
装筐体の底面に形成したことを特徴とする。このような
構成により、オプションボードの自重によりガイドレー
ルとオプションボード端部との係合状態が維持されるた
め、オプションボードの挿入が容易になる。しかも、オ
プションボードのガイドレール側の端部をオプションボ
ードの寸法基準とすることができる。
装筐体の一部にG4ファクシミリ機能を追加するための
オプションボード差し込み用の開口部を設け、この開口
部を介してオプションボードを差し込み、オプションボ
ードの電極部をファクシミリ装置本体に設けたコネクタ
に嵌合させて、オプションボードと前記コネクタとを直
接電気的に接続したことを特徴とする。このような構成
により、ケーブルを介さず本体内のコネクタに直接接続
されるために、ノイズの発生が低減される。
て、図面を参照しながら説明する。なお、図11に示し
た従来技術における部材と同一の部材については同一の
符号を付して詳細な説明は省略する。
す斜視図、図2は図1の装置の背面構成を示す斜視図、
図3はオプションボードの取り付け部分の構成を示す斜
視図、図4は図3のオプションボードの取り付け部分の
正面図であり、20は本体ユニット1の外装カバー、2
1は外装カバー20の背面の下方の角部に設けられた長
方形の開口部20aを閉じる小カバー、22は小カバー
21を本体ユニット1に固定するための固定ねじ、23
は手差し給紙装置(図示せず)の取付部を開閉する開閉
カバー、24は給紙部3付近のジャム処理用の開閉カバ
ー、25は、外装カバー20内に固定され、本体ユニッ
ト1の各種装置を設置するためのフレーム、26はコネ
クタを示す。
に形成されており、外装カバー20の底面には、長手方
向が開口部20a側から奥側に向かう溝状のガイドレー
ル20bが、外装カバー20と一体に形成されている。
また、フレーム25における開口部20aとの対向部位
には上下幅が開口部20aより狭く設定された開口部2
5aが形成されている。この開口部25aにおけるガイ
ドレール20b先端部との対向部位には開口部20aの
縁部に連続した下部切欠き25bが形成されており、開
口部25aにおける下部切欠き25bとの対向部位には
開口部20aの端部に連続した上部切欠き25cが形成
されている。また、上部切欠き25cおよび下部切欠き
25bの側方にはねじ孔25d,25dが形成されてい
る。
20aの側方にはプリント基板(図示しない)が配設さ
れており、このプリント基板に搭載されているコネクタ
26が、その長手方向が上下方向を向くようにガイドレ
ール20bの後端部に配置されており、開口部20aに
挿入されたオプションボードがコネクタ26に接続され
る。また、オプションボードを挿入しない場合には、小
カバー21で開口部20aをカバーし、その状態で固定
ねじ22,22をねじ孔25d,25dに螺合させるこ
とにより、小カバー21が本体ユニット1に固定され
る。
斜視図であり、27はオプションボードであるプリンタ
I/Fボードを示す。このプリンタI/Fボード27
は、各種の電子部品が搭載されている基板部27aと、
この基板部27aの長手方向一側部設けられ、外部端末
の入出力部に接続されるI/F部27bと、他側部に設
けられ、コネクタ26に接続される電極部27cが形成
されている。また、I/F部27bの入出力面は基板部
27aの面に対して直角になるように、I/F部27b
が基板部27aに取り付けられている。28はI/F部
27bに取り付けるカバーを示し、このカバー28は、
開口部20aよりも若干小さく、かつ開口部25aを覆
う程度の大きさを有し、表面からI/F部27bのコネ
クタ部分が突出している。
作について説明する。
切欠き25cに挿入しながら、他方の側端部をガイドレ
ール20bに挿入させて、その状態でプリンタI/Fボ
ード27を水平方向に押し込む。このとき、プリンタI
/Fボード27はガイドレール20bガイドによってコ
ネクタ26側に移動し、やがて電極部27cがコネクタ
26に当接する。そして、若干の力を加えてプリンタI
/Fボード27を押し込むことにより、電極部27cが
コネクタ26に嵌合して、基板部27aが水平面に対し
て垂直方向を向いた状態で維持される。また、外側にお
いては、図6に示すように、開口部25aがカバー28
によって覆われ、かつ開口部20aからI/F部27b
が突出するようになる。そして、固定ねじ22,22を
ねじ孔25d,25dに螺合させることにより、プリン
タI/Fボード27が本体ユニット1に固定される。
る場合について説明する。
り、29はG4ボードを示す。このG4ボード29は、
各種の電子部品が搭載されている基板部29aと、この
基板部29aの長手方向一側部設けられ、電話回線と接
続するためのI/F部29bと、他側部に設けられ、コ
ネクタ26に接続される電極部29cとが形成されてい
る。また、30,31はI/F部29b側の基板部29
aの一部を挟むように取り付けて基板面をカバーするブ
ラケットを示す。このブラケット30の上下の端部に
は、ねじ孔25d,25dに対応するねじ孔30a,3
0aが形成されている。
タI/Fボード27と同じ要領で行うことができる。こ
こで、G4ボード29を差し込んだときに、ねじ孔25
d,25dにねじ孔30a,30aが対向する。そし
て、後方から長いドライバを使用して固定ねじ22,2
2をねじ孔25d,25dに螺合させることにより、G
4ボード29が本体ユニット1に固定される。最後に、
本体ユニット1から突出したブラケット30の部分にカ
バー32が取り付けられ、ブラケット30にねじ止めさ
れることにより、図8に示すように装着される。この
時、I/F部29bのみが外部に露出する。
7aの側端部を上部切欠き25cとガイドレール20b
に係合させて、プリンタI/Fボード27あるいはG4
ボード29等のオプションボードを押し込むことによっ
て本体ユニット1への装着が可能になり、従来における
カバーや多くのねじを外したりする作業を必要としない
ようになる。また、ガイドレール20bが外装カバー2
0の底面に形成されたことにより、オプションボードの
自重によりガイドレール20bと基板部27a,29a
との係合状態が維持されるため、オプションボードの挿
入が容易になる。
20b側の端部を基準とすることができるため、コネク
タ26の位置設定、さらに電極部27c,電極部29c
の形成位置の寸法設定が容易になり、部品の製造が容易
になる。
る場合に、ケーブルを介さず本体ユニット1に直接接続
されるために、ノイズの発生が低減される。また、ブラ
ケット30を介してフレーム25に固定されるために、
一部が外部に突出しても本体ユニット1に容易に装着す
ることができる。
リ装置における外装カバーの要部構成を示す正面図、図
10は本発明の第2実施形態のファクシミリ装置におけ
るオプションボード取り付け部分の要部構成を示す正面
図であり、20cは第2ガイドレール、25´はフレー
ム、33はコネクタを示す。なお、図1〜図6に示した
第1実施形態および、図11に示した従来技術における
部材と同一の部材については同一の符号を付して詳細な
説明は省略する。
実施形態のファクシミリ装置に対して、ガイドレール2
0b(以下、第1ガイドレール20bと称する)に並列
して第2ガイドレール20cを設け、さらに本体ユニッ
ト1内に、コネクタ26を搭載したプリント基板(図示
せず)を第1ガイドレール20bの端部に対向する位置
に配置するか、またはコネクタ33を搭載したプリント
基板(図示せず)を第2ガイドレール20cの端部に対
向する位置に配置するように装着したものである。
を付加するためのG4ボードが接続されることに対し、
コネクタ33にはプリンタI/Fボード27が接続され
る。ここで、ファクシミリ装置を、プリンタ機能の付加
を可能なタイプにするか、G4ファクシミリの付加を可
能なタイプにするか、目的に応じて外装カバー20内に
装着するフレームを選択する。G4ファクシミリの付加
を可能なタイプにする場合には、図10(a)に示すよ
うに、コネクタ26を搭載したプリント基板およびフレ
ーム25を装着することにより、第2ガイドレール20
cはフレーム25に隠れ、第2ガイドレール20cに対
するオプションボードの挿入は不可能になる。
場合には、図10(b)に示すように、コネクタ33を
搭載したプリント基板およびフレーム25´を装着す
る。このフレーム25´には、第2ガイドレール20c
およびコネクタ33の位置に対応させて、開口部25´
a、下部切欠き25´b、上部切欠き25´cの位置が
設定されている。そして、フレーム25´を装着するこ
とにより、第1ガイドレール20bはフレーム25´に
隠れ、第1ガイドレール20bに対するオプションボー
ドの挿入は不可能になる。なお、プリンタI/Fボード
27を装着しない場合には、小カバー21に固定ねじ2
2,22を挿入し、ねじ孔25´d,ねじ孔25´dに
螺合させることによって開口部20aが閉じられる。
機能の付加を可能なタイプとしてファクシミリ装置を構
成する場合と、G4ファクシミリの付加を可能なタイプ
としてファクシミリ装置を構成する場合とにおいて、同
一の外装カバー20を適用することが可能になる。しか
も挿入すべきガイドレールのみにオプションボードが挿
入可能になり、オプションボードの誤装着が防止でき
る。
によれば、オプションボードの一方の側部を切欠きとガ
イドレールに係合させて、押し込むことによって本体へ
の装着が容易に可能になり、従来におけるカバーや多く
のねじを外したりする作業が必要としないようになる。
が異なるようなファクシミリ装置を構成する場合におい
ても、外装筐体を共通化することができる。
トを介してフレームに固定させることで、本体に容易に
装着することができ、取り付け時間が短くなる。
ドレールとオプションボード端部との係合状態が維持さ
れるため、オプションボードの挿入が容易になる。しか
も、オプションボードのガイドレール側の端部をオプシ
ョンボードの寸法基準とすることができ、部品の製造が
容易になる。
れるために、ノイズの発生が低減される。
図
図
視図
ける外装カバーの要部構成を示す正面図
おけるオプションボード取り付け部分の要部構成を示す
正面図
面図
Claims (5)
- 【請求項1】 ファクシミリ装置本体の外装筐体の一部
にオプションボード差し込み用の開口部を設け、この開
口部の近傍でかつ前記外装筐体の内部面に、オプション
ボードをファクシミリ装置本体内に設けられたコネクタ
にガイドするためのガイドレールを設け、さらに前記開
口部にオプションボードを差し込む際に、オプションボ
ードの一方の側部が前記ガイドレールに挿入されるよう
に他方の側部の位置を規制する切欠きを有するフレーム
をファクシミリ装置本体内に設けたことを特徴とするフ
ァクシミリ装置。 - 【請求項2】 前記ガイドレールを、前記開口部の近傍
でかつ前記外装筐体の内部面に2箇所設け、前記切欠き
の位置が異なる前記フレームを取り替えることにより、
いずれか一方のガイドレールに挿入可能に構成したこと
を特徴とする請求項1記載のファクシミリ装置。 - 【請求項3】 前記フレームにオプションボードの非挿
入時に前記開口部を閉ざす小カバーをねじ止め固定する
ためのねじ孔を設け、オプションボードを挿入した時に
外部に突出する部分を挟むようにブラケットをオプショ
ンボードに取り付け、前記ブラケットを前記ねじ孔に対
してねじ止め固定し、さらに前記ブラケットを前記フレ
ームに固定した状態で、前記ブラケットにブラケットカ
バーを固定して前記ブラケットをカバーすることを特徴
とする請求項1または2記載のファクシミリ装置。 - 【請求項4】 前記ガイドレールを前記外装筐体の底面
に形成したことを特徴とする請求項1または2記載のフ
ァクシミリ装置。 - 【請求項5】 ファクシミリ装置本体の外装筐体の一部
にG4ファクシミリ機能を追加するためのオプションボ
ード差し込み用の開口部を設け、この開口部を介してオ
プションボードを差し込み、オプションボードの電極部
をファクシミリ装置本体に設けたコネクタに嵌合させ
て、オプションボードと前記コネクタとを直接電気的に
接続したことを特徴とするファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP37073598A JP3731711B2 (ja) | 1998-12-25 | 1998-12-25 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP37073598A JP3731711B2 (ja) | 1998-12-25 | 1998-12-25 | ファクシミリ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000196795A true JP2000196795A (ja) | 2000-07-14 |
JP3731711B2 JP3731711B2 (ja) | 2006-01-05 |
Family
ID=18497508
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP37073598A Expired - Fee Related JP3731711B2 (ja) | 1998-12-25 | 1998-12-25 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3731711B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012118248A (ja) * | 2010-11-30 | 2012-06-21 | Kyocera Document Solutions Inc | 電気機器および画像形成装置 |
-
1998
- 1998-12-25 JP JP37073598A patent/JP3731711B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012118248A (ja) * | 2010-11-30 | 2012-06-21 | Kyocera Document Solutions Inc | 電気機器および画像形成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3731711B2 (ja) | 2006-01-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7657245B2 (en) | Electronic device | |
JP2000196795A (ja) | ファクシミリ装置 | |
JP2002023437A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH035184A (ja) | 画像形成装置 | |
CN111757615B (zh) | 图像形成装置 | |
JP3690620B2 (ja) | プリント基板支持装置 | |
JP2007273663A (ja) | 電子機器 | |
CN111610829A (zh) | 硬盘的固定结构以及具有该固定结构的图像形成装置 | |
JP3158949B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
JP2003188551A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2007300352A (ja) | 画像読取装置 | |
JP2020009964A (ja) | 電装装置及び表示装置 | |
JPH10309844A (ja) | 電気・電子制御機器 | |
JP4661137B2 (ja) | 電気機器および複合プリンタ装置 | |
JP2024010895A (ja) | 電子機器及び記録装置 | |
JP2006116771A (ja) | 記録装置 | |
JP4189766B2 (ja) | 画像読取装置 | |
JP2006072062A (ja) | 筐体ユニット及び画像形成装置 | |
JP2002319774A (ja) | プリント基板実装構造 | |
JP2776169B2 (ja) | 電子機器構造 | |
JP2020053911A (ja) | 無線通信装置 | |
JPS62139282A (ja) | コネクタ装置 | |
JPH0546162U (ja) | フアクシミリ装置のフレーム構造 | |
JP2005214998A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2607181B2 (ja) | 電子機器の操作部取付構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050217 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050301 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050428 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050607 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050805 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20050920 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20051005 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081021 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091021 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101021 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111021 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121021 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131021 Year of fee payment: 8 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |