JP3729854B2 - ギヤボックスケーシングから成る構造物セット - Google Patents
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Description
例えば玩具の車両、クレーン、機械類などの組み立てのための構造物セットと関連して、ギヤボックスケーシングは挿入される伝動要素とともに公知のギヤホイール、ラック、チェーン駆動および類似の伝動要素を使用して得られる様々な伝動仕事を行う。
特に玩具構造物セットと関連して、子供の運動神経の機能の見地で大切なのは、これらのギヤボックスケーシングが伝動要素とともに、できるだけ簡単に組み立てられることである。デンマーク特許第161868号は、ラックとラックにかみ合うギヤホイールを含むラック組立体から成る操舵機構を開示している。ギヤホイールは、ラックも延びるハウジング内に組み立てられ、そこに与えられる溝を通してギヤホイールがハウジング内へ挿入され、上記溝は、ギヤホイールをハウジング内へ挿入する時、ハウジング内に与えられる回転軸通路と心合わせして位置決めするような方法において一端で閉鎖する結果、回転軸は回転軸通路を通して容易にハウジングならびに回転軸穴内に、ギヤホイール上で挿入可能である。したがって、回転軸をハウジングとギヤホイールから再び引き抜く時、ギヤホイールはハウジングから自由に離脱可能である。
この発明の目的は、ギヤハウジング、伝動要素および関係する回転軸の組立を、従来の技術よりも高度に可能かつ容易にするギヤボックスケーシングから成る玩具構造物セットを与えることである。別の目的は、個々の伝動要素をギヤハウジングから離脱させずに組み立てられたギヤユニットから回転軸を引き抜き可能にして、例えばひとつの玩具構造から別のそれへ、ギヤボックスケーシングと伝動要素から成るギヤユニットを簡単かつ迅速に切り換え可能にする玩具構造物セットを与えることである。
これは、請求の範囲第1項に記述するように、冒頭の節に記述される玩具構造物セットでのギヤボックスケーシングが、ギヤボックスケーシング内への伝動要素の挿入後、回転軸通路と心合わせした位置内に伝動要素を解放(取り外し)自在に幾何学的に維持するための手段から成ることで達成される。
この幾何学的に維持することは、好適な実施例において、請求の範囲第2項に記述するように、案内溝をギヤボックスケーシングの外側から閉塞するように、ギヤボックスケーシング上に解放(取り外し)自在に固定するようにした一つ以上の錠止要素を使用することによって、または、請求の範囲第4項に記述するように、伝動要素をスナップ手段によって回転軸通路と心合わせしてギヤボックスケーシング内に固定する方法においてギヤボックスケーシングを案内溝に位置決めするスナップ手段を有することによって行われる。
請求の範囲第2項による錠止要素は、請求の範囲第3項に記述するように、好適な実施例においてカバー板によって形成され、これはギヤユニットの分解と組立を非常に簡単にする。
請求の範囲第4項によるスナップ手段は、請求の範囲第5項に記述するように、好適には上述の案内溝内での圧縮によって形成されて、スナップ手段は案内溝の主要部分を形成する。
請求の範囲第6項に記述するように、ギヤボックスケーシングが結合ノブを有する時、ギヤボックスケーシングはユニットとして、類似の結合手段を有する構造ブロックから成る構造物セット内に統合される。
後者の接続において、ギヤボックスケーシングは請求の範囲第7項に記述するような寸法の外側配置を有して、構造物セット内に一緒に2台以上のギヤユニット建造の可能性を与えることが好適である。
この発明を、図を参照して以下により詳細に記述する。
図1はウオームギヤの形の、組み立てたギヤユニットの、この発明実施例の側面図である。
図2は線A−Aに沿って図1に示すギヤユニットを通る断面図である。
図3は直交歯車の形の、この発明の他の実施例の側面図である。
図4は図3のギヤユニットの端面図である。
図5は図3の線C−C沿いに、図3と4のギヤユニットの断面図である。
図6は線B−B沿いに、図3と4のギヤユニットの断面図である。
図1はウオーム3とウオーム3にかみ合うギヤホイール4とを有するギヤボックスケーシング2から成るギヤユニット1を示す。ウオーム3はギヤボックスケーシング2内の開口5内に位置決めされ、かつ回転軸6は公知の方法で回転軸通路を通してギヤボックスケーシング2とウオーム3内に延びる。ギヤホイール4も、同様に回転軸通路8を通してギヤボックスケーシング2内に、かつギヤホイール4を通して公知の方法で延びる回転軸7によってギヤボックスケーシング2内に固定する。この場合、回転軸6と7は交差軸として知られる。すなわち、これらはウオーム3ならびにギヤホイール4内に公知の方法で交差状の回転軸通路を締める交差状断面を有して、回転軸6,7と伝動要素3,4は、確実に、相互に回転することができない。
図2は線A−A沿いに、図1のウオームギヤの断面である。ウオーム3がどのようにギヤホイール4にかみ合うかが分かり、このギヤホイールは回転軸7によってギヤボックスケーシング2内に固定される。
ギヤユニットを組み立てる時、ウオーム3は開口5を通して、面10と11によって規定されるギヤボックスケーシング2の一つまたは他の側面上に挿入される。図示されるように、開口5は収斂断面で形成されて、面10は面11に関して傾斜する。ウオーム3の直径は面10と11の間の最小すきまよりも僅かに大きいから、ウオーム3を開口5内へ挿入する時、一定の圧力を加えることが必要である。これによって、ウオーム3は、スナップロック作用によってギヤボックスケーシング2内に確実に固定される。回転軸6をギヤボックスケーシング2内でウオーム3と回転軸通路の両方から引き抜く時、ウオーム3はこのスナップ効果によって位置内に留まり、かつギヤボックスケーシング2から外へ離脱しない。これによって、ギヤユニット1の組み立てならびにひとつの用途から他の用途へギヤユニット1の切り換えが、ともに簡単になる。与えられる玩具構造でのギヤユニット1がクレーン用駆動ユニットとして働くが、好ましく、例えば車両または機械などと関連して使用すべき時、回転軸6は問題なくギヤユニット1から引き抜くことができ、かつギヤユニット1はウオーム3の離脱なしに新しい玩具用途へ切り換えることができる。
図3に示すこの発明の他の実施例で、ギヤユニット20を構成するギヤボックスケーシング21はかさ歯車22と23を有し、上記ギヤユニット20は直交歯車として構成する。かさ歯車22と23は回転軸通路を経て回転軸24と25と結合する。以下でより詳細に述べる錠止部分26はギヤボックスケーシング21上に組み立てる。回転軸24のための回転軸通路はギヤボックスケーシング21を通して延び、回転軸25のための回転軸通路は錠止部分26を通して延びる。かさ歯車22と23は軸方向にストップ要素27で確保され、上記ギヤホイール22と23は軸方向にギヤボックスケーシング21と錠止部分26に関して固定される。錠止部分26は取り外し可能にギヤボックスケーシング21上に組み立てられ、上記ギヤボックスケーシング21は錠止部分26上で相補結合手段(図示せず)に係合可能な結合スタッド28を有する。
図4は回転軸24がギヤボックスケーシング21を通して外へ延びる末端からの、図3のギヤユニット20を示す。
図5は図3の線C−C沿いにギヤユニット20を通る断面を示し、ギヤボックスケーシング21が、ギヤボックスケーシング21の上面から下方へ回転軸通路30(それを通して回転軸24が延びる)を過ぎて延びる凹み状の溝29とともにどのように形成されるかを示す。図5に示すように、錠止要素26は(図3に示すような)かさ歯車22が溝29の延びる方向に離脱できないように溝29を閉塞する。しかしながら、錠止要素26はギヤボックスケーシング21から分離できないから、溝29は実質的に開放され得る。
図6は、図4の線B−B沿いに図3と4のギヤユニットを通る別の断面をギヤボックスケーシング21と錠止要素26内にそれぞれ延びる回転軸通路31と32とともに示す。さらに、ギヤボックスケーシング21が付加的な回転軸通路33を有して、異なる機能のギヤユニットを建造可能にする方法を示す。さらに、図に示すように、かさ歯車22はギヤボックスケーシング21上で溝29内へ延びる環状カラー34を有する。この方法で、確実に、錠止要素26は上向きに閉塞するから、かつかさ歯車22上でカラー34と溝29の間の係合の結果、ギヤボックスケーシング21からかさ歯車22の側面的離脱は確実に阻止されるから、かさ歯車22がギヤボックスケーシング21から離脱することはない。これによって、歯車離脱なしに回転軸24の引き抜きが可能である。
同じ利点をもたらす、異なる構造のギヤユニットと関連してこの発明の使用が可能なこと、すなわち、例えばギヤホイール、チェーンホイール、摩擦輪などの形の伝動要素の離脱なしに回転軸をギヤユニットから引き抜き可能なことは明らかである。これは、ギヤユニット内で使用される回転軸に異なる長さや構造を可能にして、ギヤユニットをひとつの用途から別の用途へ容易に転換することができる。
したがって、この発明のギヤユニットは、ギヤユニットの組み立てと、遊戯の時に異なる用途へのギヤユニットの切り換えがかなり簡単になるから、玩具と関連して大きい利益をもたらす。このため、当該ギヤユニットで遊んでいる子供に必要な運動神経の機能は、必ずしも、公知の構造と関連的な場合とまったく同程度に敏感である必要はない。
Claims (9)
- 複数の伝動要素と、
ギヤボックスケーシングであって、案内溝と回転軸通路とが備えられ、前記伝動要素が当該ギヤボックスケーシングの外側から案内溝内へ挿入可能に構成されると共に、前記伝動要素が前記回転軸通路と心合わせされて位置決めされるように構成されたギヤボックスケーシングと、
を含んで構成された構造物セットにおいて、
前記ギヤボックスケーシングが、当該ギヤボックスケーシング内への前記伝動要素の挿入後に、当該ギヤボックスケーシング内から前記伝動要素を取り外し自在に、かつ前記伝動要素を回転軸通路と心合わせされた位置に維持可能に当該ギヤボックスケーシング自身の一部を形成した手段を更に含んで構成され、
当該ギヤボックスケーシングの外側から回転軸を前記伝達要素に対して挿入或いは引き抜くことができることを特徴とする構造物セット。 - 前記手段が、案内溝をギヤボックスケーシングの外側から閉塞するように、ギヤボックスケーシングに取り外し自在に固定されるようにした一つ以上の錠止要素を含んで構成されたことを特徴とする請求の範囲第1項に記載の構造物セット。
- ギヤボックスケーシングが、ギヤボックスケーシングの外側で案内溝の出口に結合ノブを有すること、かつ錠止要素が相補結合手段を有するカバー板によって形成され、かつ結合ノブ上に組み立て後、ギヤボックスケーシングの外側で案内溝の出口を閉塞するように構成されることを特徴とする請求の範囲第2項に記載の構造物セット。
- 前記手段が、伝動要素を回転軸通路と心合わせしてギヤボックスケーシング内でスナップ手段によって固定するように、案内溝に位置決めされるスナップ手段から成ることを特徴とする請求の範囲第1項に記載の構造物セット。
- スナップ手段が案内溝の断面内で一つ以上の圧縮によって形成され、上記圧縮は、伝動要素を案内溝内へ挿入する方向に見て、案内溝が延びる回転軸通路の正面に具備されることを特徴とする請求の範囲第4項に記載の構造物セット。
- ギヤボックスケーシングが、少なくともひとつの側面で正方形パターン内に位置決めされ、かつ相補結合手段を有する構造物セット内で他要素と結合されるようにした結合手段を有することを特徴とする請求の範囲第1項乃至第5項のいずれかに記載の構造物セット。
- ギヤボックスケーシングが、長さ、深さ、および幅において与えられるモジュール寸法の完全な倍数に相当する寸法とともにほぼケーシング形状の外側輪郭を有すること、かつ回転軸通路は、伝動要素を有する少なくとも2個のギヤボックスケーシングを結合手段によって一緒に組み立て可能にするためにギヤボックスケーシングの側面に位置決めされる結果、ひとつのギヤボックスケーシング上の回転軸通路が他のギヤボックスケーシング上の回転軸通路と心合わせされることを特徴とする請求の範囲第6項に記載の構造物セット。
- 回転軸が、回転軸の長さ方向に延びるひとつ以上のスプラインとともに形成されること、かつ伝動要素内の回転軸穴は回転軸上に長さ方向においてスプラインに係合すべく相補的スプラインを有することを特徴とする請求の範囲第1項乃至第7項のいずれかに記載の構造物セット。
- 回転軸と伝動要素の回転軸穴は、回転軸と伝動要素の組み立て後、直ちにこれらの間に摩擦結合をもたらすように相互寸法を有することを特徴とする請求の範囲第1項乃至第8項のいずれかに記載の構造物セット。
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