JP3720253B2 - 鉄骨系住宅の窓構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、鉄骨系住宅の窓構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、基礎に固定された鉄骨構造体と、鉄骨構造体に固定されて各階の外壁を形成する複数枚の外壁パネルと、から主要構造部が構成された鉄骨系住宅が知られている。このような鉄骨系住宅に窓を設ける場合、鉄骨構造体に開口部を有する開口フレームを固定するとともに、外壁パネルに開口部を形成し、外壁パネルの開口部にサッシユニットを配置し、サッシユニットを固定金具を介して開口フレームに固定するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前述した窓構造においては、サッシユニットの表面が外壁パネルの表面とほぼ同一面となるように配設されているため、立体感のない、意匠性の乏しい外観を呈するものとなっていた。
【0004】
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたものであり、外観意匠に優れた鉄骨系住宅の窓構造を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、基礎に固定された鉄骨構造体と、該鉄骨構造体に固定されて各階の外壁を形成する複数枚の外壁パネルと、から主要構造部が構成された鉄骨系住宅において、前記鉄骨構造体に開口部を有する開口フレームが固定されるとともに、開口フレームの開口部に臨む上下外面にそれぞれ窓上パネルおよび窓下パネルが固定され、窓上パネルの下端部には室外方向に一定長さ突出する庇部が形成され、窓下パネルの上端部には室外方向に向かって下り勾配の傾斜面が形成されるとともに室外方向に若干突出する水切り部が形成され、これらの窓上パネルおよび窓下パネルの内面側に位置してサッシユニットが開口フレームの開口部に固定され、サッシユニットの外面側周縁部が木口面を露出した窓上パネルおよび窓下パネルと、側端面を露出して窓上パネルおよび窓下パネルに隣接して固定された左右の外壁パネルとによって包囲されるとともに、これら窓上パネル、窓下パネルおよび左右の外壁パネルの露出された各端面に、外壁パネルの表面に加飾された模様と同様な加飾模様が形成されていることを特徴とするものである。
【0006】
本発明によれば、鉄骨構造体に固定された開口フレームの外面側において、その開口部の上方、下方に臨んで窓上パネルおよび窓下パネルが固定され、また、これらの窓上パネルおよび窓下パネルに隣接して左右の外壁パネルが窓上パネルおよび窓下パネルと同一平面を形成するように鉄骨構造体に固定されている。これらの窓上パネルの下端木口面、窓下パネルの上端木口面および左右の外壁パネルの側端面はそのまま露出されている。そして、これらの窓上パネル、窓下パネルおよび左右の外壁パネルの内面側に位置してサッシユニットが開口フレームの開口部に固定される。この際、サッシユニットの外面側周縁部を窓上パネルの下端木口面、窓下パネルの上端木口面、左方の外壁パネルの右側端面、右方の外壁パネルの左側端面が包囲する。
【0007】
この結果、開口フレームの開口部に固定されたサッシユニットの外面と窓上パネル、窓下パネルおよび左右の外壁パネルの各外面との間に窓上パネル、窓下パネルおよび左右の外壁パネルのの各厚みに相当する空間が形成されるとともに、この空間に臨んで窓上パネル、窓下パネルおよび左右の外壁パネルの各木口面および各側端面が露出されることから、窓上パネル、窓下パネルおよび左右の外壁パネルの厚みを強調することができる。また、窓上パネルの下端部には室外方向に一定長さ突出する庇部を形成し、窓下パネルの上端部には室外方向に向かって下り勾配の傾斜面を形成するとともに室外方向に若干突出する水切り部を形成し、窓上パネル、窓下パネルおよび左右の外壁パネルの、露出する端面に加飾模様を形成しているので、重厚感のある、優れた外観意匠の窓を形成することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の鉄骨系住宅の窓構造の実施の形態について図面を参照しつつ説明する。
【0009】
図1乃至図3には、本発明の鉄骨系住宅の窓構造の一実施形態が示されている。
【0010】
ここで、鉄骨系住宅は、詳細には図示しないが、基礎に固定された鉄骨構造体と、この鉄骨構造体に取り付けられた外壁パネルと、から主要構造部が構成されたものであり、鉄骨構造体としては、鉄骨柱および鉄骨梁、あるいは、壁軸組および鉄骨梁を組み合わせて形成され、また、外壁パネルとしては、ALC板や押出成形セメント板などが採用される。
【0011】
このような鉄骨系住宅に形成された窓1は、鉄骨構造体(図示せず)に固定された開口部2X(図2参照)を有する開口フレーム2と、この開口フレーム2の開口部2Xに臨んで開口フレーム2に固定された窓上パネル3Uおよび窓下パネル3Dと、これらの窓上パネル3Uおよび窓下パネル3Dに隣接して鉄骨構造体に固定された、鉄骨系住宅の主要構造部を構成する左右の外壁パネル3,3と、開口フレーム2の開口部2xに設けられたサッシユニット4と、から構成されている。
【0012】
開口フレーム2は、断面略C字状のチャンネル材、例えば、溝形鋼からなる左右の縦桟21L,21Rと、上下の横桟21U,21Dと、からなり、開口をそれぞれ左右外面に向けた左右の縦桟21L,21Rの上方寄りおよび下方寄りに、開口を上方に向けた上横桟21Uの両端部および開口を下方に向けた下横桟21Dの両端部がそれぞれ溶接やボルトナットなどにより固定されて形成されている。したがって、開口フレーム2には、左右の縦桟21L,21Rおよび上下の横桟21U,21Dによって開口部2Xが開口されている。
【0013】
なお、開口フレーム2を構成する左右の縦桟21L,21Rおよび上下の横桟21U,21Dには、後述するサッシユニット4を固定するため、開口部2Xに臨んで複数個の取付金具22がそれぞれボルトナットを介して固定されるものである。
【0014】
窓上パネル3U、窓下パネル3Dおよび左右の外壁パネル3,3は、いずれも押出成形セメント板で形成され、窓上パネル3Uおよび窓下パネル3Dは、前述した開口フレーム2の開口部2Xの上方外面および下方外面にそれぞれ固定されている。また、左右の外壁パネル3,3は、窓上パネル3Uおよび窓下パネル3Dを挟み込むように、鉄骨構造体にそれぞれ固定されている。そして、これらの窓上パネル3U、窓下パネル3Dおよび左右の外壁パネル3,3によって開口フレーム2の開口部2Xの外面側周囲が包囲されている。
【0015】
ここで、窓上パネル3Uの下端部には、室外方向に一定長さ突出する庇部31uが形成されている他、窓下パネル3Dの上端部には、室外方向に向かって下り勾配の傾斜面が形成されるとともに、室外方向に若干突出する水切り部31dが形成されている。
【0016】
なお、これらの窓上パネル3U、窓下パネル3Dおよび左右の外壁パネル3,3には、詳細には図示しないが、表面に加飾模様、例えば、縦方向および横方向にそれぞれ設定間隔をおいて形成された複数本の縦溝と横溝によって目地パターンが形成されている。
【0017】
サッシユニット4は、スイングサッシで例示されており、左右の縦枠41L,41Rと、左右の縦枠41L,41Rの上端部および下端部にそれぞれ連結された上枠41Uおよび下枠41Dと、これらの左右の縦枠41L,41R、上枠41Uおよび下枠41Dによって形成された空間内において回動自在に配設されたガラス障子42と、から構成されている。
【0018】
なお、サッシユニット4の左右の縦枠41L,41R、上枠41Uおよび下枠41Dには、前述した開口フレーム2に固定するための取付用アタッチメント5L,5R,5U,5Dがそれぞれ一体に設けられている。
【0019】
次に、このように構成された窓1を形成する手順について説明する。
【0020】
まず、鉄骨構造体に開口フレーム2を固定した後、クレーンなどを利用して窓上パネル3Uおよび窓下パネル3Dを順次吊り上げ、開口フレーム2の、開口部2Xに臨む外面側上部および下部にそれぞれ固定する。すなわち、窓下パネル3Dを、その上端木口面(水切り部31dの上端面)が開口フレーム2の開口部2Xの下方に臨むように、開口フレーム2の外面に配置した後、詳細には図示しないが、窓下パネル3Dの裏面側所定位置に設けられた係合金具を、開口フレーム2を構成する下横桟21Dのリップ部および鉄骨構造体に設けた下部取付金具のリップ部に係合させ、係合金具を窓下パネル3Dに設けたナット金具に締結することにより、窓下パネル3Dを開口フレーム2に固定する。同様に、窓上パネル3Uを、その下端木口面(庇部31uの下端面)が開口フレーム2の開口部2Xの上方に臨むように、開口フレーム2の外面に配置し、図示しない係合金具およびナット金具を利用して開口フレーム2に固定する。
【0021】
左右の外壁パネル3,3についても、それらの右側端面および左側端面が前述した窓上パネル3Uおよび窓下パネル3Dの左右側端面に接合するとともに、それらの外面同士が連続する平面を形成するように配置した後、各外壁パネル3,3の裏面側所定位置に設けられた係合金具を、鉄骨構造体に設けた上部取付金具のリップ部および下部取付金具のリップ部に係合させ、係合金具を各外壁パネル3,3に設けたナット金具に締結することにより、各外壁パネル3,3を順次固定する。
【0022】
開口フレーム2の開口部2Xの周囲を包囲するように、窓上パネル3U、窓下パネル3Dおよび左右の外壁パネル3,3をそれぞれ固定したならば、サッシユニット4を持ち上げ、室内側から開口フレーム2の開口部2Xに差し込み、その取付用アタッチメント5Dを開口フレーム2の下横桟21D上に載置する。そして、下横桟21Dに取付金具22をボルトナットを介して固定した後、取付金具22を通してサッシユニット4の下枠41Dに設けた取付用アタッチメント5Dにビスを打ち込んで固定する。同様に、開口フレーム2を構成する上横桟21Uおよび左右の縦桟21L,21Rにそれぞれ取付金具22をボルトナットを介して固定し、各取付金具22を通してそれぞれサッシユニット4の上枠41Uおよび左右の縦枠41L,41Rに設けた取付用アタッチメント5U,5L,5Rにビスを打ち込んで固定することにより、サッシユニット4を開口フレーム2に固定する。
【0023】
なお、窓上パネル3U、窓下パネル3Dおよび左右の外壁パネル3,3とサッシユニット4の上枠41Uおよび左右の縦枠41L,41Rとの間には、シーリング材sを配設する。
【0024】
ここに、サッシユニット4の外面は、前述した窓上パネル3U、窓下パネル3Dおよび左右の外壁パネル3,3の内面側に位置しており、結局、サッシユニット4の外面において、その周縁部を窓上パネル3Uの下端木口面(庇部31uの下端面)、窓下パネル3Dの上端木口面(水切り部31dの上端面)および左右の外壁パネル3,3の右左側端面が包囲するものである。
【0025】
この結果、開口フレーム2の開口部2Xに固定されたサッシユニット4の外面と窓上パネル3U、窓下パネル3Dおよび左右の外壁パネル3,3の外面との間にこれらの窓上パネル3U、窓下パネル3Dおよび左右の外壁パネル3,3の厚みに相当する空間が形成されるとともに、この空間に臨んで窓上パネル3U、窓下パネル3Dおよび左右の外壁パネル3,3の各木口面および各側端面が露出されることから、窓上パネル3U、窓下パネル3Dおよび左右の外壁パネル3,3窓パネル3の厚みを強調することができ、重厚感のある、優れた外観意匠の窓1を形成することができる。
【0026】
なお、前述した実施形態においては、庇部31uを一体に有する窓上パネル3Uで例示したが、必ずしも窓上パネル3Uに庇部を設ける必要はなく、また、庇部を設ける場合においても、詳細には図示しないが、平板状の窓上パネルと、庇パネルとを別個に成形し、窓上パネルおよび庇パネルを各別に開口フレーム2に固定するようにしてもよい。
【0027】
また、窓上パネル3U、窓下パネル3Dおよび左右の外壁パネル3,3の各木口面および各側端面が露出されることに伴い、それらの端面に、表面に形成された加飾模様と同様な加飾模様を形成することが好ましい。このように、窓上パネル3U、窓下パネル3Dおよび左右の外壁パネル3,3の、露出する端面に加飾模様を形成することにより、さらに意匠性を向上させることができる。
【0028】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、開口フレームの開口部に固定されたサッシユニットの外面と窓上パネル、窓下パネルおよび左右の外壁パネルの各外面との間に窓上パネル、窓下パネルおよび左右の外壁パネルの各厚みに相当する空間が形成されるとともに、この空間に臨んで窓上パネル、窓下パネルおよび左右の外壁パネルの各木口面および各側端面が露出されることから、窓上パネル、窓下パネルおよび左右の外壁パネルの厚みを強調することができ、しかも、窓上パネルの下端部には室外方向に一定長さ突出する庇部を形成し、窓下パネルの上端部には室外方向に向かって下り勾配の傾斜面を形成するとともに室外方向に若干突出する水切り部を形成し、窓上パネル、窓下パネルおよび左右の外壁パネルの、露出する端面に加飾模様を形成しているので、重厚感のある、優れた外観意匠の窓を形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の鉄骨系住宅の窓構造を示す斜視図である。
【図2】図1の窓構造を一部省略して示す縦断面図である。
【図3】図1の窓構造を一部省略して示す横断面図である。
【符号の説明】
1 窓
2 開口フレーム
2X 開口部
3 外壁パネル
3U 窓上パネル
3D 窓下パネル
4 サッシユニット

Claims (1)

  1. 基礎に固定された鉄骨構造体と、該鉄骨構造体に固定されて各階の外壁を形成する複数枚の外壁パネルと、から主要構造部が構成された鉄骨系住宅において、前記鉄骨構造体に開口部を有する開口フレームが固定されるとともに、開口フレームの開口部に臨む上下外面にそれぞれ窓上パネルおよび窓下パネルが固定され、窓上パネルの下端部には室外方向に一定長さ突出する庇部が形成され、窓下パネルの上端部には室外方向に向かって下り勾配の傾斜面が形成されるとともに室外方向に若干突出する水切り部が形成され、これらの窓上パネルおよび窓下パネルの内面側に位置してサッシユニットが開口フレームの開口部に固定され、サッシユニットの外面側周縁部が木口面を露出した窓上パネルおよび窓下パネルと、側端面を露出して窓上パネルおよび窓下パネルに隣接して固定された左右の外壁パネルとによって包囲されるとともに、これら窓上パネル、窓下パネルおよび左右の外壁パネルの露出された各端面に、外壁パネルの表面に加飾された模様と同様な加飾模様が形成されていることを特徴とする鉄骨系住宅の窓構造。
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