JP3718618B2 - 回転角度検出装置のカップリング - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、モータの入力軸等の回転体に結合し回転角度検出を行わせる回転角度検出器のカップリングに関するものであり、特に、板バネ式のカップリングに関する。
【0002】
【従来の技術】
回転角度検出装置におけるカップリングの役割は、単にモータ等の回転体と回転角度検出装置を締結するのみならず、回転角度検出装置の軸受及び処理回路基板の保護のために、回転体の回転軸よりの振動・衝撃等を吸収することにもある。また、回転角度検出装置における誤差成分には、光学式検出方式での回折スリットのピッチ誤差や、磁気式検出方式の軸倍角数に相当する周期の誤差の他に、一回転当たり1周期の誤差があり、これは回転軸の軸振れ量の大きさにほぼ比例して大きくなる。この一回転当たり1周期の誤差は、カップリングが回転軸の軸振れ量をどれだけ吸収できるかによって低減することもでき、カップリングの構造・形状・取付位置等は、近年複雑化の一途を辿っている。
【0003】
以下に従来の回転角度検出装置のカップリングに関する技術を図に従って説明する。図7は、従来の回転角度検出装置にカップリングを取り付けた状態の一例を示す断面図であり、図8は図7の回転角度検出装置をモータに取り付けた状態の一例を示す断面図であり、同一箇所には同一符号を付す。図7によれば、カップリング1cは回転角度検出装置0の回転軸5の軸受9e、9fとの接合部分を通すことのできるほどの穴を有し、回転軸5の下側に配置されている。カップリング1cを回転角度検出装置0に取り付ける方法は、ハウジング6の下側にタップ穴を設け、ボルト701a、701bで2カ所固定する。一般に、回転角度検出装置におけるカップリングの優劣は、回転方向への拘束性(剛性)とラジアル方向への柔軟性(弾性)及び回転中心からのバランス性で決する。そのため、弾性変形に富んだ板バネ式のカップリング1cとはいえ、ハウジング6に固定する付近で曲げを付することにより、ラジアル方向への柔軟性を持たせてある。また、図8におけるカップリング1cもモータ2のフランジ13に固定する付近で曲げを付してある。図7における曲げの回転軸5の中心Cからの距離と、図8における曲げの回転軸5の中心Cからの距離はほぼ同じ寸法となっており、回転中心Cからのバランスを均等にすることにより、回転数に伴う特異な共振振動を避けている。また、図8の様にモータ2には、回転角度検出装置0のカバー11が取り付けられており、カバー11はモータ2の熱伝導を回転角度検出装置0へ伝わりづらくするために、熱伝導効率の低い樹脂材等を用い、カバー11のフタ10には、放熱効果を促すように熱伝導効率の良い金属を材料としている。回転角度検出装置0の取り外しにあっては、カバー11のフタ10を外しただけでは回転角度検出装置0の取り外しを行うことは、カップリング1cの止め位置が奥側にあるため困難であり、その際にはカバー11をも取り外さねばならなかった。更に、以上の例のように被検出物がモータ2のような発熱体であった場合には、モータ2のコイルエンドから発生した熱が、フランジ13を加熱し、カップリング1cを熱伝導して、回転角度検出装置0に悪影響を与えていた。
【0004】
図9は、従来の回転角度検出装置0に取り付けるカップリング901の一例を示した断面図である。カップリング901は、ラジアル方向の荷重を吸収するために回転中心Cから見て同心円状に波902が付けてある。波902は、回転中心Cに対して同心円状に配置されているため、回転方向への拘束性をあまり損なうことなく、ラジアル荷重を吸収することに成功している。しかしながら、波902を付けたことにより、カップリング901の厚みが増すことになった。カップリング901の厚みが増えると、その分回転角度検出装置0をモータ2等の結合面或いは結合軸から離して取り付けなければならない。この例のほかに実開昭61−157820号公報には、モータ本体とエンコーダ(回転角度検出装置)本体との結合を断面がS字形の薄板バネで行った例が示されている。このように回転角度検出装置0をモータ2等の結合軸から離して取り付けると、センシング部7の軸振れ量が見かけ上増加し、一回転当たり1周期誤差が増すばかりでなく、軸の結合部分における撓みが発生し、検出誤差となっていた。また、これまで示したカップリング1c他にあっては、その総てが回転角度検出装置0に対する取付位置を回転角度検出装置0の下側に配置してある。カップリング1c他の担う軸受9e、9fの保護や信号処理回路基板3の保護や軸振れ吸収といった役割は、軸受9e、9fの配置が回転角度検出装置0の比較的下側にあるため、軸受9e、9fの保護に対して優れており、回転角度検出装置0の比較的上側に配置されるセンシング部7や信号処理回路基板3等への保護はややもすると疎かになりがちであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上述した回転角度検出装置0における板バネ式のカップリング1cにあっては、モータ2等から回転角度検出装置0を取り外そうとする場合において、カップリング1cのボルト801a,801bの締結箇所が奥側に配置されているため、カップリング1cのフタ10だけでなくカバー11をも取り外さないと、回転角度検出装置0の取り外しを行うことが困難であった。この困難さを避けるために、カバー11の大きさを大きくすれば、ボルト801a、801bの締め・緩めを行うことが容易になるが、余分なスペースを必要とすることになる。回転角度検出装置0が検出しようとする被検出物がモータ2等の場合においては、カップリング1cがモータ2の本体(フランジ13等)と結合するため、モータ2のコイルエンドから発生する熱がカップリング1cを通じて回転角度検出装置0に伝わり、悪影響を及ぼしていた。また、前述したようにカップリング性能を向上させるために、カップリング面に曲げや波902を付けて、ラジアル方向への荷重の吸収性を良くすることがあるが、この曲げや波902を付すことによってカップリング自体の厚みが増し、回転角度検出装置0がモータ2等の回転軸5から遠ざかることになる。回転角度を検出したい被検出物から検出側が遠ざかることは、回転角度検出装置0の一回転当たり1周期の誤差を増長させるだけでなく、軸の結合部分近傍における撓みが大きくなり、都合特異な誤差成分が発生していた。更に、回転角度検出装置0の下側にカップリング1cが配設されていることは、カップリングが吸収する振動等が、回転角度検出装置0の比較的下側の部位に対して抑えられ、逆に回転角度検出装置0の比較的上側に対しては疎かになっていた。
【0006】
本発明は上述のような事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、回転角度検出装置をモータ等から取り外す際に、カバーのフタだけを取り外せば、回転角度検出装置を取り外すことができ、回転角度検出装置が検出しようとする被検出物がモータ等の発熱体である場合でも、比較的回転角度検出装置への熱勾配を緩やかにすることができ、回転角度検出装置のカップリングに曲げや波を付加したとしても、回転角度検出装置をモータ等の被検出物から遠ざける必要がなく、また、回転角度検出装置に加わる振動等を回転角度検出装置の上側あるいは下側に偏らないようにした回転角度検出装置のカップリングを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明の上記目的は、回転角度検出装置の下部側に被検出物である回転体を結合するための板バネ式のカップリングであって、前記回転角度検出装置の上側に前記カップリングの前記回転角度検出装置及び前記被検出物への取付位置を配置したことを特徴とする回転角度検出装置のカップリングを提供することにより達成される。更にまた、前記カップリングの前記回転角度検出装置及び前記被検出物への取付位置を前記回転角度検出装置の上側及び下側の両方ともに配置できるようにしたことを特徴とする回転角度検出装置のカップリングを提供することにより達成される。
【0008】
【発明の実施の形態】
本発明の回転角度検出装置のカップリングによれば、カップリングの回転角度検出装置への取付位置が上側に配設されているので、回転角度検出装置を取り外す際に容易に行うことができる。更に、カップリングが回転角度検出装置の上側に取り付けられていることによって、検出物が被検出物に対し近く配置されるので、回転角度検出装置にとってより高精度な角度検出を行うことができる。
【0009】
以下に本発明の回転角度検出装置のカップリングの実施例を図に従って説明する。図1は本発明のカップリングの回転角度検出装置との取付状態の一例を示す断面図であり、図2は本発明のカップリングを備えた回転角度検出装置をモータに取り付けた際の一例を示す断面図である。なお、以下の図において前述した図7及び図8の構成要素と同一の構成要素には同一符号を付す。図1によればカップリング1は、回転角度検出装置0の信号処理回路基板3の上側に、接触しないように配置されている。回転角度検出装置0へのカップリング1の固定に関しては、先ずカップリング1に、回転角度検出装置0のハウジング6の外形より稍大きい位置で曲げを下側に付ける。ハウジング6は、外周面側からラジアル方向にタップ穴を備えた構造となっており、この位置にカップリング1をボルト101a、101bにて締め付けてある。次に図2によれば、カップリング1は、図1と同様に信号処理回路基板3の上側に配置されており、曲げも回転中心からみて図1の場合とほぼ同じ距離に付してある。カップリング1とカバー11との結合に関しては、下側に向けた曲げを再度水平方向に戻す曲げを付し、カバー11の取付面に設けたタップ穴にてボルト201a、201b締めする。回転角度検出装置0をこのようにしてモータ2に取り付けた場合においては、モータ2のフランジ13と回転角度検出装置0のカップリング1が直接接触することはなく、熱伝導を比較的悪くすることになっている。図3は図1を上から見た平面図である。この図によれば、モータ2等に取り付けた状態の回転角度検出装置0をモータ2等より取り外す際には、フタ10を取り外した後ボルト201a、201bを外し、最後に締結用中心ボルト4を外すことによって、カバー11を取り外すことなく回転角度検出装置0の取り外しができる。
【0010】
本発明のカップリングを備えた回転角度検出装置の応用的な実施例を以下に図4〜図6に従って説明する。図4は本発明のカップリングを2枚具備した回転角度検出装置の断面図であり、図5は図4のA−A断面であり、図6は図4におけるフタ10を除いて上から見た平面図である。図4によれば、被検出物であるモータ2の上側に回転角度検出装置0が設けられ、この回転角度検出装置0の上側及び下側には夫々カップリング1a、1bが配置されている。上側のカップリング1aはボルト401a,401bによってモータ2のカバー11と結合されており、下側のカップリング1bはボルト401c,401dによって回転角度検出装置0と結合されている。図5によれば、上側のカップリング1aはボルト501a,501bによって回転角度検出装置0と結合されており、下側のカップリング1bはボルト501c,501dによってモータ2のフランジ13と結合されている。図4と図5は互いに直交する関係となっており、図6から分かるように2枚のカップリング1a、1bを夫々モータ2側へ取り付けるためのボルト401a、401b及びボルト501c、501dの締め付け作業は干渉することなく行えるようになっている。この構造においては、フタ10を取り外しただけでは回転角度検出装置0の取り外しを行うことは困難であり、カバー11をも取り外すこととなる。しかしながら、このカップリング1a、1bを2枚備えることによって、本来カップリング1a、1bが担う軸受9c、9dの保護や信号処理回路基板3の保護或いは振動吸収や軸振れ吸収といった役割が、より高いレベルで行われるようになる。というのも、カップリング1a、1bを回転角度検出装置0の上側及び下側の何れにも配置したことにより、回転角度検出装置0の比較的下側に配置された軸受9c、9dに対して、更に、回転角度検出装置0の比較的上側に配置された信号処理回路基板3やセンシング部7に対しても、振動等の偏りが小さくできる。係る2枚のカップリング1a、1bにあっては、その剛性を必ずしも等しくする必要はなく、回転角度検出装置0の衝撃性や振動を考慮して種種変えることもできる。
【0011】
以上の説明では、本発明を特定の実施例について述べたが、本発明はこれに限定されるものではない。本発明のカップリングを備えた回転角度検出装置が、回転軸に貫通穴を有したいわゆる中空型ロータリエンコーダのようなものであったり、回折スリットやロータ歯をモータの入力軸と結合させたベアリングレスの回転角度検出装置であっても、須く本発明の回転角度検出装置のカップリングとすることができる。
【0012】
【発明の効果】
以上のように本発明の回転角度検出装置のカップリングによれば、回転角度検出装置の被検出物よりの取り外しを行う際において、比較的簡単にこれを行うことができるようになり、回転角度検出装置の交換工数削減効果を奏する。本発明の回転角度検出装置のカップリングを回転角度検出装置の上側のみに配置した場合においては、カップリングと被検出物が接触することがなく、被検出物が発熱体であっても、回転角度検出装置への熱伝導を比較的緩やかにできるだけでなく、回転角度検出装置を被検出物に対して近く配置できることとなり、より高精度な回転角度検出装置を供することができる。更に、本発明の回転角度検出装置のカップリングを回転角度検出装置の上側及び下側の両方ともに配置した場合においては、回転角度検出装置の上側と下側に加わる振動や衝撃に偏りをなくすることができ、高品質な回転角度検出装置を供することができる。このようにカップリングの回転角度検出装置への取付位置を上下について自由に配置できることは、どのような目的の回転角度検出装置を志向するのかにおけるカップリング構造の設計自由度を増すことにもなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のカップリングを具備した回転角度検出装置を示す断面図である。
【図2】本発明のカップリングを具備した回転角度検出装置をモータの結合部分とともに示す断面図である。
【図3】本発明のカップリングを具備する回転角度検出装置の平面図である。
【図4】本実施形態のカップリングを2枚具備した回転角度検出装置をモータの結合部分とともに示す断面図である。
【図5】図4のA−A断面矢視図である。
【図6】図5のカバーを除いて上から見た平面図である。
【図7】従来のカップリングを備えた回転角度検出装置の断面図である。
【図8】従来のカップリングを具備した回転角度検出装置をモータの結合部分とともに示す断面図である。
【図9】従来のカップリングの一例を示す断面図である。
【符号の説明】
0 回転角度検出装置
1 カップリング
1a カップリング
1b カップリング
1c カップリング
2 モータ
3 信号処理回路基板
4 締結用中心ボルト
5 回転軸
6 ハウジング
7 センシング部
8 ロータ歯
9a〜9f 軸受
10 フタ
11 カバー
12 モータ入力軸
13 フランジ
101a ボルト
101b ボルト
201a ボルト
201b ボルト
401a ボルト
401b ボルト
501a〜501d ボルト
701a ボルト
701b ボルト
801a ボルト
801b ボルト
901 カップリング
902 波

Claims (2)

  1. 回転角度検出装置の下部側に被検出物である回転体を結合するための板バネ式のカップリングであって、前記回転角度検出装置の上側に前記カップリングの前記回転角度検出装置及び前記被検出物への取付位置を配置したことを特徴とする回転角度検出装置のカップリング。
  2. 前記回転角度検出装置は、前記カップリングの前記回転角度検出装置及び前記被検出物への取付位置を前記回転角度検出装置の上側及び下側の両方ともに配置できるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の回転角度検出装置のカップリング。
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